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元スレほむら「好きよ、美樹さやか」

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みんなの評価 : ★★

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451 = 44 :

ほむらがさやかの胸をさらにもみしだくと、気のせいか僅かに膨らんだような錯覚を覚えた

いや、結論から言えばそれは錯覚ではなかった

もみしだけばもみしだく程にさやかの胸はみるみる大きくなっていく。ほむらもそれが異常であることに気付くが、それでも行動を止める事が出来ない

胸はどんどん膨らみを増していく。さながら風船の様に。ブクブクブクブクブクブク―――

そしてついに爆発した

これが世に言うビッグバンである

宇宙はこうして生まれた

そして数十億年の歳月が経ち

現在の我々がここにいるのだ

まあとりあえず風呂に入ってきます

453 = 289 :

>>451
表出ろよ＾＾

454 = 305 :

おい

456 = 104 :

ほむ？

458 = 138 :

今日のSSスレこんなんばっかだなｗｗ

459 = 44 :

風呂上がったあとまた頑張るから……

460 = 305 :

そういう問題じゃねぇ

461 = 53 :

風呂行きにずいぶん気合いれたなw

462 = 250 :

>>459
中断のしかたに問題があるだろｗｗ

463 = 341 :

このまま完結しても問題ない中断のしかただな

466 = 289 :

>>459
どっせい！！上段正拳！！

467 = 53 :

つーか風呂はいったらちゃんと帰ってきてくれよー

468 :

>>451
この宇宙の万物はほむさやによって生まれていたのか

469 :

いやあ面白いｓｓだった１乙

470 = 330 :

>>469
まだ終わってへんやろ

471 :

俺らが生きているこの世はさやかちゃんのおっぱいだったのか

472 = 57 :

途中までは良作だったのに空気読めやレベルの中断だな
続きに期待

473 = 341 :

あれ、じゃあ今吸ってるこの空気ももしかして…？

474 = 104 :

すーはー

すーはー

475 = 53 :

ほす

476 :

何でsageないんだろう

477 = 476 :

誤爆ほむ

478 = 289 :

保守ほむ

481 = 469 :

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482 = 53 :

ほむほむ

484 = 250 :

建ってからちょうど一日か

485 = 44 :

よーしまた頑張るぞー

486 = 439 :

よっしゃあああ

487 = 44 :

さやかのパンツに手を伸ばす。

そして上から舐めるように撫で回す。

さやか「あっ…」

さやかの艶やかな声が漏れる。

秘部は早くも既に濡れており、それはパンツの上からでも十分に確認することが出来た。

488 = 104 :

ほむほむさやさや

490 = 250 :

あれ？乳首は放置？

491 = 44 :

ほむら「――もう濡れているのね、嫌らしい子」

そう言ってほむらはさやかを逆に押し倒した。立ち位置が逆転する。形勢逆転であった。

ほむらの突然の変貌にさやかも唖然とした表情を浮かべる。

ほむらの手がパンツの中に侵入してきた。

さやか「ひやっ！」

突然のことに思わず声があがってしまう。

最初乗り気ではなかったのに、一体ほむらはどうしたのだろうか。

さやかはほむらの変化が理解できなかった。

492 :

>>490
ちゃんとビッグバンしただろ

493 = 250 :

>>492
ビッグバンのためにわざわざ言葉攻めしたのかよ…

494 :

モバゲーのCMばりにハブられる杏子

495 = 492 :

>>492
マジレスすると理性ふっとんで
ほむ「乳首！？そんなとこよりさやえんどう豆だ！！」
って事だと

496 = 492 :

安価まつがえた
>>495
>>493

497 = 44 :

>>490
あぁ、乳首ね。普通に忘れてたわ

ほむら「……これは濡れているどころではないわね、グショグショじゃない」

しかしこれはさやかにとって願ってもない変化である。

ほむらが積極的にきてくれるとさやかも安心することができる。不安も吹き飛ばしてくれる。

何はともあれさやかは今の状況が嬉しかった。