元スレほむら「好きよ、美樹さやか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
401 = 330 :
>>357
誰かこれでss書いてください頼みます
402 = 289 :
>>396
詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)の刑な
403 :
まどか「 ティヒヒ ティヒヒ ティヒヒ ティヒヒ 」
404 = 382 :
ごめんなさいごめんなさい
405 = 174 :
>>401
とりあえず、今の段階では『やだね』だ
だから誰か書くべきだろ。刑法的に
406 = 250 :
>>404
ちっ……もう余計なことするなよ
407 = 44 :
よーし書くぞ
408 :
キマシタワー
409 :
待ってました
410 = 378 :
よしきた
412 = 44 :
ほむらは全く抵抗せず、なされるがままだった。自分を人形だと思い込んだ。
抵抗する事は、さやかとの繋がりを断ち切る行為の様な気がした。
さやか「――ん、ちゅ、ぬちゃ、じゅるる」
ほむら「 」
静かな部屋に二人の唾液の音が響く。その音をほむらは他人事のように聞いた。
―――いつまで続くのだろう、そんな事を思った。
413 :
俺はその傍らで、二人の狂態を永久保存していた
414 = 44 :
どれだけ時間が経っただろうか。
長い長いキスは漸く終わり告げ、さやかはほむらの身体にもたれかかってきた。
……相変わらずほむらは自分が何をすればいいのか解らない。
どうせ一回も二回も同じだろうと、自分からキスをしてみようかとも思った。だけどそれは、さやかを受け容れる行為だと思う。そんな事をすればもう取り返しがつかなくなる―――
そんな気がした。
415 = 53 :
416 = 289 :
一周だけの恋だって、あるんだよ
417 = 250 :
これってファーストキスだったのかな?
418 = 104 :
さやさやほむほむ
419 = 44 :
>>417
大事なのはお前がどちらを望んでいるのかということだ
ほむら「あっ…!」
気を抜いていたせいか、ほむらはそんな声をあげてしまった。
さやか「ふふ、どうしたのほむら、感じちゃった?ほむらちゃんは胸が弱いのかなあ?」
さやかが意地悪な笑みを浮かべる。
ほむら「……いきなりだったから驚いただけよ。胸を触られた位で感じたりしないわ」
――そう、決して感じたわけなどではない。好きでもない人物に身体を触られて感じる筈がない。
ほむらは強くそう思った。
420 :
まど神「たまにはNTRもいいよね」
421 = 58 :
ここは、俺に任せろ!
422 = 44 :
さやか「別に隠さなくてもいいのに。女の子なら誰でも胸を揉まれたら感じちゃうって。ほむらも女の子なんだから、別に嫌らしくなんてないよ……?」
さやかはそういって、今度は首筋にキスをした。
ゾクッ
身体が身震いする。嫌悪からくる反応だとほむらは勝手に自分で解釈した。
認めたくなかった。
そんなこと、絶対に――
423 = 289 :
認めちまえよ…楽になるぜ…?
424 = 53 :
積極的なさやさや!
425 = 104 :
積極的なさやさやかわいい
426 = 44 :
さやか「ほむら、あたしも触って……?」
そう要求してくるさやかの瞳は色気を帯びていた。
心臓がドクリと跳ねる。
ほんの少しだけさやかに見惚れた後、ほむらはハッと我に返り冷静さを取り戻した。――不覚だ。
ほむら「……遠慮するわ」
さやか「そんなこと言わないでさあ……ほら」
さやかがほむらの手を取る。抵抗する間もなく、その手はさやかの胸に押しあてられた。
427 = 339 :
もみほむぅ
428 = 44 :
感触はとても柔らかなものだった。それは、普段触る自分の胸とは似て非なるものであり、ほむらはその感覚がもっと欲しくなった。
――ふとした好奇心。
ほむらは手を恐る恐る動かした。
さやか「あっ……」
さやかから喘ぎ声が漏れる。ほむらの心臓がまたしても跳ねた。
もっとこの声が聞きたい――
素直にそう思った。
429 = 305 :
手の甲って性感帯になる可能性が
430 = 116 :
とりあえず脱いだ
431 = 420 :
>普段触る
432 = 330 :
>>431
すばらしい
君はいいところに目を付けた
433 = 289 :
>>431-432
体洗うに決まってるじゃないか?
434 = 330 :
>>433
おい
おい
435 :
毎日バストマッサージしてたってことにしてください
436 = 44 :
さやか「はあぅ、…いいよ、ほむら」
その色気を帯びた表情がみたくてほむらはさらに強く揉む。まるで何かにとり憑かれているかのようで、この表情には人を虜にする麻薬的なものがあるのではないかと考えたほどだった。
さやか「はぁ……はぁ…」
さやかの息遣いが徐々に荒くなってきているのが解る。それは火照った表情とマッチし二重攻撃となってほむらに襲い掛かった。更にはそこにさやかの熱っぽい視線も重なってほむらの理性は確実に追い詰められていく。
437 = 104 :
ほむほむさやさや
438 = 44 :
どうしてこんな好きでもない、むしろどちらかといえば嫌悪するべき対象の女にここまで感情を揺さ振られなければならないのか――普段のほむらならそう冷静に推測しただろう。
だが今現在そんなことは考えることができず、そして考えたいとも思わなかった。
ほむら「ぅんっ……」
止まっていたさやかの手が動き出す。既に追い詰められていたほむらの理性はその現象でもう崩壊寸前まで追いやられた。
439 :
みんなパンツ下ろしてて忙しいのか
440 :
ほむさやなのね……
441 = 330 :
今からでも遅くないさやほむにするんだ
442 :
一緒に堕ちていっちゃえよ
443 = 289 :
さや→ほむ
からの
ほむ→さや
で、最終的に
ほむ⇔さや
になればいいと思います
444 = 44 :
さやか「ち、ちく…」
突然目の前の女がそんな訳の解らない言葉を発する。
ほむら「――はっきり言わないとなんのことだか分からないわ」
一体、自分は何を言っているのだろう。さやかが言いたいことなど既に分かりきっている事だ。それを敢えて言わせるなんて、まるで言葉責めではないか――
そしてほむらは悟る。
まるでなんかではない。無意識とはいえ、無自覚とはいえ、暁美ほむらは美樹さやかを言葉そのまま真の意味で言葉責めしたのだ。
その意味を理解した時、そして。
さやか「ち、ちくび……私の乳首、弄って!」
美樹さやかの口から出たその言葉を聞いた時、その瞬間――
ほむらの理性は崩壊した。
445 = 250 :
わほっ
446 = 378 :
ほむほむ
447 = 420 :
ニヤァ
448 = 289 :
ウェヒヒ
449 = 146 :
ぎゃーモニター消したら化け物がうつったー
450 = 341 :
ちくわかと思って焦った
みんなの評価 : ★★
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