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元スレミラ「プレザの服を徹底追及してやろう」
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アルヴィン「とにかく二人を……」
ローエン「―――はい!!!」
アルヴィン「な!?から、だ、が……!?」
ミラ「アルヴィン!?」
ローエン「……そのままで居てもらいましょう」
アルヴィン「おま、え……」
ジュード「ミラ……ごめんね、中途半端になっちゃって」
ミラ「ジュード……よせ……やめろ……」
ローエン「媚薬を注射いたしましょう」
ジュード「ローエン、それよりももっと面白いことを考えたんだ」
ローエン「と、いいますと?」
ジュード「以前、エリーゼが監禁されていた小屋でお酒を見つけたんだ」
エリーゼ「あの変なジュースですか?」
ジュード「そのときにね、ミラはすごくお酒が弱いってことがわかったんだ」
ミラ「ジュード……なにを考えている……!?」
ローエン「―――はい!!!」
アルヴィン「な!?から、だ、が……!?」
ミラ「アルヴィン!?」
ローエン「……そのままで居てもらいましょう」
アルヴィン「おま、え……」
ジュード「ミラ……ごめんね、中途半端になっちゃって」
ミラ「ジュード……よせ……やめろ……」
ローエン「媚薬を注射いたしましょう」
ジュード「ローエン、それよりももっと面白いことを考えたんだ」
ローエン「と、いいますと?」
ジュード「以前、エリーゼが監禁されていた小屋でお酒を見つけたんだ」
エリーゼ「あの変なジュースですか?」
ジュード「そのときにね、ミラはすごくお酒が弱いってことがわかったんだ」
ミラ「ジュード……なにを考えている……!?」
ガイアス「―――よし。退くぞ」
アグリア「なんだったんだよ、あの空飛ぶ船はよぉ!」
プレザ「わからないわ。とにかくここは一旦退いて態勢を―――」
ジャオ「む?」
ジュード「あ……」
ウィンガル「イルベルト……」
ローエン「これはどうも?」
ガイアス「何をしている?」
ジュード「ごめん。すぐに帰るから」
アグリア「あ?おい、そこのブスはどうしちまったんだ?」
レイア「あ……ひ……♪」
ローエン「興味がおありで?」
アグリア「あーあるね。なんかむしょーに顔を踏みたくなってきたぜ」
ローエン「では、ご一緒に参りましょうか?―――ほっほ」
アグリア「アハハハ!いいぜ!いってやるよ!!」
アグリア「なんだったんだよ、あの空飛ぶ船はよぉ!」
プレザ「わからないわ。とにかくここは一旦退いて態勢を―――」
ジャオ「む?」
ジュード「あ……」
ウィンガル「イルベルト……」
ローエン「これはどうも?」
ガイアス「何をしている?」
ジュード「ごめん。すぐに帰るから」
アグリア「あ?おい、そこのブスはどうしちまったんだ?」
レイア「あ……ひ……♪」
ローエン「興味がおありで?」
アグリア「あーあるね。なんかむしょーに顔を踏みたくなってきたぜ」
ローエン「では、ご一緒に参りましょうか?―――ほっほ」
アグリア「アハハハ!いいぜ!いってやるよ!!」
プレザ「アグリア!」
アグリア「なんだよ、うっせーな」
ジュード「ミラ、立てる?」
ミラ「ジュード……貴様……」
ジュード「なに?」
ミラ「……」
ローエン「ほっほっほ」
プレザ「ちょっと様子が変よ。やめておきなさい」
アグリア「そうか?」
プレザ「それに……あの子は尻尾までつけてるし」
レイア「おっ♪おっ……ひぃ♪」
アグリア「だからじゃねーか。これは面白くなりそうだぜ」
プレザ「悪い予感しかしないのだけれど……」
ローエン「よいしょっと……では、いきましょう」
エリーゼ「はい。急ぎましょう」
アグリア「なんだよ、うっせーな」
ジュード「ミラ、立てる?」
ミラ「ジュード……貴様……」
ジュード「なに?」
ミラ「……」
ローエン「ほっほっほ」
プレザ「ちょっと様子が変よ。やめておきなさい」
アグリア「そうか?」
プレザ「それに……あの子は尻尾までつけてるし」
レイア「おっ♪おっ……ひぃ♪」
アグリア「だからじゃねーか。これは面白くなりそうだぜ」
プレザ「悪い予感しかしないのだけれど……」
ローエン「よいしょっと……では、いきましょう」
エリーゼ「はい。急ぎましょう」
―――カンバルク 教会
ジュード「―――ふう」
ミラ「くそ……」
アグリア「アハハ!!いいねえ!!おらおら!!もっと卑猥になけよ!!おらおら!!」
レイア「あ……ぉ……ぉおぉ♪」
アグリア「アハハハ!!!上の口も下の口も涎でひでーな!!アハハ!!」
ジュード「……」
エリーゼ「ジュード、鍵は閉めました」
ジュード「ありがとう、エリーゼ」
アルヴィン「おい……お前ら……!!」
ジュード「アグリア?」
アグリア「あ?」
ジュード「―――ふっ!!」
アグリア「な!??てめえ!?なにしやがる!!あたしを押し倒すなんて死ぬ覚悟は―――」
ティポ「そっちが貫かれる覚悟をしたほうがいいよー?」
ジュード「―――ふう」
ミラ「くそ……」
アグリア「アハハ!!いいねえ!!おらおら!!もっと卑猥になけよ!!おらおら!!」
レイア「あ……ぉ……ぉおぉ♪」
アグリア「アハハハ!!!上の口も下の口も涎でひでーな!!アハハ!!」
ジュード「……」
エリーゼ「ジュード、鍵は閉めました」
ジュード「ありがとう、エリーゼ」
アルヴィン「おい……お前ら……!!」
ジュード「アグリア?」
アグリア「あ?」
ジュード「―――ふっ!!」
アグリア「な!??てめえ!?なにしやがる!!あたしを押し倒すなんて死ぬ覚悟は―――」
ティポ「そっちが貫かれる覚悟をしたほうがいいよー?」
アグリア「なんだと……?!」
ジュード「大人しくしてよね」
アグリア「な……おい……なにを……?」
エリーゼ「ジュード、アグリアを四つん這いにしてください」
ジュード「うん」
アグリア「な、ちょ……やめ……いたっ!?」
ジュード「これでよしっと。エリーゼ、お酒は?」
エリーゼ「ここに。浣腸用の注射器に入れました」
アグリア「はぁ!?!?」
ジュード「じゃあ、パンツを下げるよ?」
アグリア「お、い!?や、めろ!!!なにしやがる!!!!」
ジュード「よいしょ」
アグリア「あ……くそ!!このやろう!!!こんなことしてタダで済むと―――」
エリーゼ「じゃあ、入れます―――えい」
アグリア「はぉ!?」
ジュード「大人しくしてよね」
アグリア「な……おい……なにを……?」
エリーゼ「ジュード、アグリアを四つん這いにしてください」
ジュード「うん」
アグリア「な、ちょ……やめ……いたっ!?」
ジュード「これでよしっと。エリーゼ、お酒は?」
エリーゼ「ここに。浣腸用の注射器に入れました」
アグリア「はぁ!?!?」
ジュード「じゃあ、パンツを下げるよ?」
アグリア「お、い!?や、めろ!!!なにしやがる!!!!」
ジュード「よいしょ」
アグリア「あ……くそ!!このやろう!!!こんなことしてタダで済むと―――」
エリーゼ「じゃあ、入れます―――えい」
アグリア「はぉ!?」
エリーゼ「いれますよ?」
アグリア「が……やめ……はいって……くる……おぉ……」
ジュード「ほんの少ししか入れてないよ?」
アグリア「あ……は……」
ジュード「アグリア?」
アグリア「てめえ……あ……ぐ……」
ジュード「もう酩酊に近いね」
アグリア「ぐ……ぞ……」
ローエン「ミラさんにも……えい」
ミラ「ひゃ!?」
ローエン「―――よし」
ミラ「あぐ……おぉ……こ、れ、は……」
アグリア「あぁ……でる……でちゃう……おぉぉ♪」
ジュード「ふふ、アグリアったら。おもらししちゃったよ」
アグリア「あ……ふぅ……あは、は……」
アグリア「が……やめ……はいって……くる……おぉ……」
ジュード「ほんの少ししか入れてないよ?」
アグリア「あ……は……」
ジュード「アグリア?」
アグリア「てめえ……あ……ぐ……」
ジュード「もう酩酊に近いね」
アグリア「ぐ……ぞ……」
ローエン「ミラさんにも……えい」
ミラ「ひゃ!?」
ローエン「―――よし」
ミラ「あぐ……おぉ……こ、れ、は……」
アグリア「あぁ……でる……でちゃう……おぉぉ♪」
ジュード「ふふ、アグリアったら。おもらししちゃったよ」
アグリア「あ……ふぅ……あは、は……」
アルヴィン「……」
ローエン「アルヴィンさんもやりますか?」
アルヴィン「……遠慮しとく」
ジュード「ミラ、もうここがだらしないね?尻尾、入れるよ?」
ミラ「じゅーど……」
ジュード「はい」
ミラ「あ……♪」
ティポ「アグリアにもいれちゃおー」
エリーゼ「はい」
アグリア「おぉ……♪」
ローエン「みなさん、尻尾がつきましたね。壮観です」
アルヴィン「……ローエン」
ローエン「はい?」
アルヴィン「生理現象」
ローエン「ほっほ……ゆっくりしてきてください」
ローエン「アルヴィンさんもやりますか?」
アルヴィン「……遠慮しとく」
ジュード「ミラ、もうここがだらしないね?尻尾、入れるよ?」
ミラ「じゅーど……」
ジュード「はい」
ミラ「あ……♪」
ティポ「アグリアにもいれちゃおー」
エリーゼ「はい」
アグリア「おぉ……♪」
ローエン「みなさん、尻尾がつきましたね。壮観です」
アルヴィン「……ローエン」
ローエン「はい?」
アルヴィン「生理現象」
ローエン「ほっほ……ゆっくりしてきてください」
アルヴィン「……」
プレザ「アル。アグリアは?」
アルヴィン「覗けばいいだろ?」
プレザ「……なんとなく予想はつくからいいわ」
アルヴィン「結局、あの尻尾はなんだ?」
プレザ「それは……」
アルヴィン「ただのアナルバイブじゃねーだろ?」
プレザ「……」
アルヴィン「全員……いや、ジュードとローエンとエリーゼの目の色がおかしいぞ」
プレザ「……それはね……」
ウィンガル「あの尾には相手を魅了する精霊術が施されている」
アルヴィン「なに?」
プレザ「ただのアナルバイブを戦闘にまで持ち出さないわよ」
ウィンガル「これはプレザが考案したものだ。アナルバイブを四六時中装着していたいという願望が生み出したのだ」
アルヴィン「プレザ……」
プレザ「アル。アグリアは?」
アルヴィン「覗けばいいだろ?」
プレザ「……なんとなく予想はつくからいいわ」
アルヴィン「結局、あの尻尾はなんだ?」
プレザ「それは……」
アルヴィン「ただのアナルバイブじゃねーだろ?」
プレザ「……」
アルヴィン「全員……いや、ジュードとローエンとエリーゼの目の色がおかしいぞ」
プレザ「……それはね……」
ウィンガル「あの尾には相手を魅了する精霊術が施されている」
アルヴィン「なに?」
プレザ「ただのアナルバイブを戦闘にまで持ち出さないわよ」
ウィンガル「これはプレザが考案したものだ。アナルバイブを四六時中装着していたいという願望が生み出したのだ」
アルヴィン「プレザ……」
酩酊状態にさらに媚薬で追い込みをかけて
強気のミラアグリアついでにプレザのしっぽを貫き通しやっほいしたい
強気のミラアグリアついでにプレザのしっぽを貫き通しやっほいしたい
プレザ「仕方ないでしょ。なんかもうガバガバになっちゃって……何かを入れてないとスースーするし」
アルヴィン「お前は……」
ウィンガル「恐らくプレザの部屋にあった50本の尻尾にでも近づいたのだろう」
プレザ「そんなことしたら尻尾を誰かれ構わず付けたくなるでしょうね」
アルヴィン「元に戻す方法はないのか?」
プレザ「あるにはあるけど」
アルヴィン「どうするんだ?」
プレザ「……霊力野からマナを根こそぎ吸い上げれば」
ウィンガル「ああ、効果は消えるはずだ」
アルヴィン「……なら早くそれをやってくれ」
プレザ「そうね。アグリアをこのままにはしておけないし」
ウィンガル「そうだな……」
アルヴィン「だが、どうするんだ?」
プレザ「そうねえ」
ミュゼ「―――ジュード?どこですかー?」
アルヴィン「お前は……」
ウィンガル「恐らくプレザの部屋にあった50本の尻尾にでも近づいたのだろう」
プレザ「そんなことしたら尻尾を誰かれ構わず付けたくなるでしょうね」
アルヴィン「元に戻す方法はないのか?」
プレザ「あるにはあるけど」
アルヴィン「どうするんだ?」
プレザ「……霊力野からマナを根こそぎ吸い上げれば」
ウィンガル「ああ、効果は消えるはずだ」
アルヴィン「……なら早くそれをやってくれ」
プレザ「そうね。アグリアをこのままにはしておけないし」
ウィンガル「そうだな……」
アルヴィン「だが、どうするんだ?」
プレザ「そうねえ」
ミュゼ「―――ジュード?どこですかー?」
ミュゼさん参戦w 無尽蔵のしっぽマナ供給
精霊姉妹しっぽ丼が見れる!
精霊姉妹しっぽ丼が見れる!
アルヴィン「誰だ?」
ミュゼ「この辺りにジュードがいると思うんですけど、知りませんか?」
プレザ「居るには居るけど……あなたは?」
ミュゼ「私はミュゼ。ミラの姉妹です」
アルヴィン「マジでか!?」
ミュゼ「はい」
プレザ「何用?」
ミュゼ「ミラがジュードから守ってほしいという願いを受けまして」
アルヴィン「ミラ……あいつの心はまだ正気を保ってんのか……」
ミュゼ「何かあったんですか?」
ウィンガル「うむ……」
プレザ「ミラの関係者なら話しておかないとね」
アルヴィン「そうだな」
ミュゼ「お願いします」
ミュゼ「この辺りにジュードがいると思うんですけど、知りませんか?」
プレザ「居るには居るけど……あなたは?」
ミュゼ「私はミュゼ。ミラの姉妹です」
アルヴィン「マジでか!?」
ミュゼ「はい」
プレザ「何用?」
ミュゼ「ミラがジュードから守ってほしいという願いを受けまして」
アルヴィン「ミラ……あいつの心はまだ正気を保ってんのか……」
ミュゼ「何かあったんですか?」
ウィンガル「うむ……」
プレザ「ミラの関係者なら話しておかないとね」
アルヴィン「そうだな」
ミュゼ「お願いします」
プレザ「―――というわけ」
ミュゼ「まあまあ。それは大変。ミラが助けを求めていたのも頷けます」
アルヴィン「で、助ける方法は霊力野からマナを吸い上げるしかないんだ」
ミュゼ「なるほど」
ウィンガル「だが吸い上げる方法はどうする?クルスニクの槍でも使うか?」
アルヴィン「それは無茶だな」
プレザ「そうね」
アルヴィン「はぁ……」
ミュゼ「あのぉ」
アルヴィン「なんだ?」
ミュゼ「マナを吸い上げればいいんですか?」
アルヴィン「あ、ああ。そうだけど?」
ミュゼ「では、私にお任せください」
アルヴィン「大丈夫なのか?」
ミュゼ「はい」
ミュゼ「まあまあ。それは大変。ミラが助けを求めていたのも頷けます」
アルヴィン「で、助ける方法は霊力野からマナを吸い上げるしかないんだ」
ミュゼ「なるほど」
ウィンガル「だが吸い上げる方法はどうする?クルスニクの槍でも使うか?」
アルヴィン「それは無茶だな」
プレザ「そうね」
アルヴィン「はぁ……」
ミュゼ「あのぉ」
アルヴィン「なんだ?」
ミュゼ「マナを吸い上げればいいんですか?」
アルヴィン「あ、ああ。そうだけど?」
ミュゼ「では、私にお任せください」
アルヴィン「大丈夫なのか?」
ミュゼ「はい」
ミュゼ「―――お邪魔します」
ジュード「ん?」
ミラ「おぉぉ……じゅーど……もっと、しっぽを……しっぽぉ……♪」
ミュゼ「ミラ?大丈夫?」
ローエン「貴方は?」
ミュゼ「どうも。ミュゼと言います。ミラとは姉妹のような関係なんです」
ジュード「へえ……そうなんだ」
ミュゼ「ミラ?」
ミラ「しっぽぉ……あへへ♪」
アグリア「お……ひぃ……あ、ま、た……」
ティポ「アグリア、またおもらしー」
エリーゼ「おしおきです」
アグリア「あは♪おしおきぃ……♪」
レイア「ぃ……ぉ……ぁ……♪」
ミュゼ「これは中々の惨劇ですね」
ジュード「ん?」
ミラ「おぉぉ……じゅーど……もっと、しっぽを……しっぽぉ……♪」
ミュゼ「ミラ?大丈夫?」
ローエン「貴方は?」
ミュゼ「どうも。ミュゼと言います。ミラとは姉妹のような関係なんです」
ジュード「へえ……そうなんだ」
ミュゼ「ミラ?」
ミラ「しっぽぉ……あへへ♪」
アグリア「お……ひぃ……あ、ま、た……」
ティポ「アグリア、またおもらしー」
エリーゼ「おしおきです」
アグリア「あは♪おしおきぃ……♪」
レイア「ぃ……ぉ……ぁ……♪」
ミュゼ「これは中々の惨劇ですね」
ジュード「ミュゼ、だっけ?」
ミュゼ「はい」
ジュード「尻尾に興味ある?」
ミュゼ「いいえ」
ローエン「では、興味がでるように―――」
ミュゼ「ふふ、そんなに焦らないで……」
ローエン「おぉ……そんな抱きつかれては……」
ミュゼ「私を直接使役してください……あなたのマナで……♪」
ローエン「いいですとも」
ミュゼ「では……遠慮なく……」
ローエン「ほっほっほ……ミュゼさん、尻尾をつけてくれませんか?」
ミュゼ「はい、御心のままに」
ジュード「いいなーローエン」
ローエン「ほっほっほ……では、いきますよ―――はい!」
ミュゼ「うぅん♪」
ミュゼ「はい」
ジュード「尻尾に興味ある?」
ミュゼ「いいえ」
ローエン「では、興味がでるように―――」
ミュゼ「ふふ、そんなに焦らないで……」
ローエン「おぉ……そんな抱きつかれては……」
ミュゼ「私を直接使役してください……あなたのマナで……♪」
ローエン「いいですとも」
ミュゼ「では……遠慮なく……」
ローエン「ほっほっほ……ミュゼさん、尻尾をつけてくれませんか?」
ミュゼ「はい、御心のままに」
ジュード「いいなーローエン」
ローエン「ほっほっほ……では、いきますよ―――はい!」
ミュゼ「うぅん♪」
>>130
早漏ってレベルじゃねーぞ
早漏ってレベルじゃねーぞ
ローエン「おぉ……入っていきますよ……」
ミュゼ「あ……ん……はぁ……ふ……ん♪」
ローエン「はぁ……はぁ……」
ミュゼ「ぉお……さあ、もっと奥までいれてください♪」
ローエン「ぐ……あ……」
ドサッ
ミュゼ「あん……こんな中途半端では困ります……」
ジュード「ローエン?どうしたの?」
ローエン「ち、力がはいり……ませ、ん……」
ジュード「ローエン?」
ローエン「」
ミュゼ「ジュード?早く、続きをお願いします……♪」
ジュード「うん。わかったよ」
ミュゼ「その前に……ジュードのマナで直接使役を……」
ジュード「いいよ……よし、入れようか」
ミュゼ「あ……ん……はぁ……ふ……ん♪」
ローエン「はぁ……はぁ……」
ミュゼ「ぉお……さあ、もっと奥までいれてください♪」
ローエン「ぐ……あ……」
ドサッ
ミュゼ「あん……こんな中途半端では困ります……」
ジュード「ローエン?どうしたの?」
ローエン「ち、力がはいり……ませ、ん……」
ジュード「ローエン?」
ローエン「」
ミュゼ「ジュード?早く、続きをお願いします……♪」
ジュード「うん。わかったよ」
ミュゼ「その前に……ジュードのマナで直接使役を……」
ジュード「いいよ……よし、入れようか」
ジュードさんのDT力+思春期力がミュゼの吸い取りで枯渇するわけはない
説明しよう!
ジュード君はこめかみを叩くことでマナを無尽蔵に生み出すことのできる特異体質なのだ!
ジュード君はこめかみを叩くことでマナを無尽蔵に生み出すことのできる特異体質なのだ!
ジュード「さあ……どんどん入っていくよ……?」
ミュゼ「おふぅ……♪ふかい……おしりがやけどしちゃいそう……♪」
ジュード「あ、れ……はぁ……はぁ……」
ミュゼ「んん!?―――全部、咥えちゃいました♪」
ジュード「そ、そうだね……はぁ……はぁ……」
ミュゼ「どうですか?似合いますか?」
フリフリ
ジュード「う、ん……とっても……にあって……る」
ドサッ
ミュゼ「……」
エリーゼ「ジュード?どうしました?」
ティポ「ジュードが死んだー!!」
ジュード「」
エリーゼ「……なにか、しましたね?」
ミュゼ「……ふふふ。ええ。二人の霊力野から発生するマナを根こそぎ私の血肉に変えました」
ミュゼ「おふぅ……♪ふかい……おしりがやけどしちゃいそう……♪」
ジュード「あ、れ……はぁ……はぁ……」
ミュゼ「んん!?―――全部、咥えちゃいました♪」
ジュード「そ、そうだね……はぁ……はぁ……」
ミュゼ「どうですか?似合いますか?」
フリフリ
ジュード「う、ん……とっても……にあって……る」
ドサッ
ミュゼ「……」
エリーゼ「ジュード?どうしました?」
ティポ「ジュードが死んだー!!」
ジュード「」
エリーゼ「……なにか、しましたね?」
ミュゼ「……ふふふ。ええ。二人の霊力野から発生するマナを根こそぎ私の血肉に変えました」
エリーゼ「な……!?」
ティポ「うわーん!!!ひとごろしー!!!」
ミュゼ「さてと……アナタも正気に戻ってもらいますよ?」
エリーゼ「ひ!?」
ティポ「やめろー!!!!」
ミュゼ「ふふふふふ……」
エリーゼ「お……おぉぉ……」
ティポ「エリーゼ!!エリーゼ!!!―――やめろ!!!」
ガブッ
ミュゼ「あははは。なんですか、それは。顔に噛みついてもなんの威嚇にもなってませんよ?」
ティポ「くそぉ……」
エリーゼ「あ……ぐ……」
ドサッ
ティポ「」
ミュゼ「ふう……これで全員ですね」
ティポ「うわーん!!!ひとごろしー!!!」
ミュゼ「さてと……アナタも正気に戻ってもらいますよ?」
エリーゼ「ひ!?」
ティポ「やめろー!!!!」
ミュゼ「ふふふふふ……」
エリーゼ「お……おぉぉ……」
ティポ「エリーゼ!!エリーゼ!!!―――やめろ!!!」
ガブッ
ミュゼ「あははは。なんですか、それは。顔に噛みついてもなんの威嚇にもなってませんよ?」
ティポ「くそぉ……」
エリーゼ「あ……ぐ……」
ドサッ
ティポ「」
ミュゼ「ふう……これで全員ですね」
立ちあげれジュード!信念を貫き通すせ
君の思春期力はその程度ではないはずだ…
君の思春期力はその程度ではないはずだ…
ミュゼ「……ミラ?」
ミラ「おぉ……しっぽぉ……じゅーどぉ……しっぽはぁ……♪」
ミュゼ「……」
アグリア「あ……おしおきぃ……はやくぅ……♪」
レイア「あ……ぉ……♪」
ミュゼ「さてと……この人たちもこのままでは可哀想ですし……」
ミラ「あ……!?」
アグリア「あぁぁぁ……」
レイア「ぉぉぉぉ……」
ミュゼ「ふう」
ミュゼ「お腹いっぱい……」
ミュゼ「それにしても……こんなに直接使役しちゃうなんて……」
ミュゼ「わたしったら、はしたない……」
ミュゼ「まあ、いいですけどね……さてと、報告にいきましょう」
ジュード「……ぐ……」
ミラ「おぉ……しっぽぉ……じゅーどぉ……しっぽはぁ……♪」
ミュゼ「……」
アグリア「あ……おしおきぃ……はやくぅ……♪」
レイア「あ……ぉ……♪」
ミュゼ「さてと……この人たちもこのままでは可哀想ですし……」
ミラ「あ……!?」
アグリア「あぁぁぁ……」
レイア「ぉぉぉぉ……」
ミュゼ「ふう」
ミュゼ「お腹いっぱい……」
ミュゼ「それにしても……こんなに直接使役しちゃうなんて……」
ミュゼ「わたしったら、はしたない……」
ミュゼ「まあ、いいですけどね……さてと、報告にいきましょう」
ジュード「……ぐ……」
アルヴィン「終わったのか?」
ミュゼ「ええ」
プレザ「助かったわ」
ウィンガル「感謝する」
ミュゼ「ゆっくり休めばまた元気になりますよ」
プレザ「ありがとう。アル、手伝って」
アルヴィン「分かった」
ウィンガル「ところで……」
ミュゼ「はい?」
ウィンガル「お前はこの後、どうするんだ?」
ミュゼ「どうしましょうか?」
ウィンガル「……」
ミュゼ「……」
ウィンガル「目的はないのか?」
ミュゼ「もう達成されてしまいましたからね」
ミュゼ「ええ」
プレザ「助かったわ」
ウィンガル「感謝する」
ミュゼ「ゆっくり休めばまた元気になりますよ」
プレザ「ありがとう。アル、手伝って」
アルヴィン「分かった」
ウィンガル「ところで……」
ミュゼ「はい?」
ウィンガル「お前はこの後、どうするんだ?」
ミュゼ「どうしましょうか?」
ウィンガル「……」
ミュゼ「……」
ウィンガル「目的はないのか?」
ミュゼ「もう達成されてしまいましたからね」
抜いてないしミュゼしっぽ付けっぱなしなのか…アルヴィン裏切れ裏切れ裏切れ
弱味を見せてるミュゼを前にこんなときに裏切らないでいつ裏切るんだ…
弱味を見せてるミュゼを前にこんなときに裏切らないでいつ裏切るんだ…
プレザ「全く……この尻尾には迂闊に手を出して欲しくないわ」
アルヴィン「お前の管理責任じゃないのか?」
プレザ「あら。不法侵入したほうもしたほうじゃない?」
アルヴィン「まあ、そうだけど」
プレザ「―――よし、女性陣は寝かせたわ」
アルヴィン「こっちもだ」
プレザ「尻尾は全て回収しておくから」
アルヴィン「そうしてくれ」
ジュード「あ……ぐ……」
アルヴィン「ジュード?大丈夫か?」
ジュード「あ……れ?僕は……?」
アルヴィン「悪い夢を見てたんだよ。気にするな。ゆっくり休め」
ジュード「う……ん……」
プレザ「さあ、行きましょう」
アルヴィン「ああ」
アルヴィン「お前の管理責任じゃないのか?」
プレザ「あら。不法侵入したほうもしたほうじゃない?」
アルヴィン「まあ、そうだけど」
プレザ「―――よし、女性陣は寝かせたわ」
アルヴィン「こっちもだ」
プレザ「尻尾は全て回収しておくから」
アルヴィン「そうしてくれ」
ジュード「あ……ぐ……」
アルヴィン「ジュード?大丈夫か?」
ジュード「あ……れ?僕は……?」
アルヴィン「悪い夢を見てたんだよ。気にするな。ゆっくり休め」
ジュード「う……ん……」
プレザ「さあ、行きましょう」
アルヴィン「ああ」
ウィンガル「……」
プレザ「ウィンガル、おまたせ。さあ、戻りましょうか」
ウィンガル「……」
プレザ「ウィンガル?」
アルヴィン「……」
ウィンガル「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!」
プレザ「ウィンガル!?!」
アルヴィン「……」
ウィンガル「プレザ、アルギバッサラブルガッチ!!!!」
プレザ「ちょっと!!やめ!!!いやぁあああああ!!!!!」
ウィンガル「セックス!!セックス!!!」
プレザ「いやぁ!!!助けて!!アル!!!アル!!!!」
アルヴィン「―――悪いな」
プレザ「え……!?」
ミュゼ「―――その人は、私の尻尾で魅了させていただきました。さあ、アルヴィン。故郷に帰りたければ私に従いなさい」
プレザ「ウィンガル、おまたせ。さあ、戻りましょうか」
ウィンガル「……」
プレザ「ウィンガル?」
アルヴィン「……」
ウィンガル「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!」
プレザ「ウィンガル!?!」
アルヴィン「……」
ウィンガル「プレザ、アルギバッサラブルガッチ!!!!」
プレザ「ちょっと!!やめ!!!いやぁあああああ!!!!!」
ウィンガル「セックス!!セックス!!!」
プレザ「いやぁ!!!助けて!!アル!!!アル!!!!」
アルヴィン「―――悪いな」
プレザ「え……!?」
ミュゼ「―――その人は、私の尻尾で魅了させていただきました。さあ、アルヴィン。故郷に帰りたければ私に従いなさい」
プレザ「ぐ……!?アル……!?」
アルヴィン「……アルクノアもお前たちも……俺にとっちゃあ、邪魔なんだよ」
プレザ「な……!?」
ミュゼ「うふふふふ……」
プレザ「あ、なたたち……いつのまに……!?」
ミュゼ「少し前に」
アルヴィン「……」
ウィンガル「セックス!!セックス!!!!」
プレザ「アル……!!!」
アルヴィン「悪い。シェルを知った奴を全員殺せば……俺は故郷に帰れるんだ」
ミュゼ「さあ、行きましょう。あの部屋にいるものは全員、弱ってますよ?」
アルヴィン「そうだな……」
ミュゼ「うふふふふ」
プレザ「アル!!!アル!!!!」
アルヴィン「……アルクノアもお前たちも……俺にとっちゃあ、邪魔なんだよ」
プレザ「な……!?」
ミュゼ「うふふふふ……」
プレザ「あ、なたたち……いつのまに……!?」
ミュゼ「少し前に」
アルヴィン「……」
ウィンガル「セックス!!セックス!!!!」
プレザ「アル……!!!」
アルヴィン「悪い。シェルを知った奴を全員殺せば……俺は故郷に帰れるんだ」
ミュゼ「さあ、行きましょう。あの部屋にいるものは全員、弱ってますよ?」
アルヴィン「そうだな……」
ミュゼ「うふふふふ」
プレザ「アル!!!アル!!!!」
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