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元スレミラ「プレザの服を徹底追及してやろう」
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これはいつから騙されていないと錯覚していた?ってことなのか…
ジジィと思春期とエリーゼがアナルと信念を貫き通すことを信じて!
ジジィと思春期とエリーゼがアナルと信念を貫き通すことを信じて!
アルヴィン「……」
ミュゼ「さあ、一思いに殺しましょう」
ジュード「……」
ミラ「……」
レイア「……」
ローエン「……」
エリーゼ「……」
アルヴィン「すまん……」
ミュゼ「さあ、抹殺するのです!!」
アルヴィン「……くっ」
ミュゼ「さあ、早く!!」
アルヴィン「……っ!!」
―――ドォン!!
ミュゼ「え……?な、んで……?」
アルヴィン「―――悪い。俺、裏切るのが癖になっちまったみたいだ」
ミュゼ「さあ、一思いに殺しましょう」
ジュード「……」
ミラ「……」
レイア「……」
ローエン「……」
エリーゼ「……」
アルヴィン「すまん……」
ミュゼ「さあ、抹殺するのです!!」
アルヴィン「……くっ」
ミュゼ「さあ、早く!!」
アルヴィン「……っ!!」
―――ドォン!!
ミュゼ「え……?な、んで……?」
アルヴィン「―――悪い。俺、裏切るのが癖になっちまったみたいだ」
>>147
アルギバッサラブルガッチ 訳しちまったじゃねーかwwwwww
アルギバッサラブルガッチ 訳しちまったじゃねーかwwwwww
アルヴィンカッケェwww もちろんやると思ってました
信じてました!
信じてました!
ミュゼ「が……!?」
アルヴィン「……」
ミュゼ「くそ……アナタも……この尻尾で……!!!」
ジュード「―――させないよ!!」
ズルルルルルル!!!!
ミュゼ「―――んほぉぉぉぉぉ♪」
アルヴィン「ジュード!?」
ジュード「は……ぁ……アルヴィン……ありが……とう」
アルヴィン「ジュード!?大丈夫か?!」
ミュゼ「あ……くそ……尻尾が……」
アルヴィン「てめえ!どこに行く気だ!!」
ミュゼ「く……ここはあのガイアスという男だけでも……!!!」
アルヴィン「まて!!」
ミラ「う……」
エリーゼ「……うぅ」
アルヴィン「……」
ミュゼ「くそ……アナタも……この尻尾で……!!!」
ジュード「―――させないよ!!」
ズルルルルルル!!!!
ミュゼ「―――んほぉぉぉぉぉ♪」
アルヴィン「ジュード!?」
ジュード「は……ぁ……アルヴィン……ありが……とう」
アルヴィン「ジュード!?大丈夫か?!」
ミュゼ「あ……くそ……尻尾が……」
アルヴィン「てめえ!どこに行く気だ!!」
ミュゼ「く……ここはあのガイアスという男だけでも……!!!」
アルヴィン「まて!!」
ミラ「う……」
エリーゼ「……うぅ」
ウィンガル「プレザ、マンコアルパルグッチバローギャ!!!!!」
プレザ「あ……あ……や、め……て……ん……」
ウィンガル「シャセイスルッパラッポッラ!!!!」
プレザ「い、や……な、かには……やめてぇ……!!」
ミュゼ「―――邪魔!!!」
ウィンガル「がぁは!?」
ドピュドピュ!!
プレザ「きゃあ!?顔に……」
アルヴィン「まて!!」
プレザ「あ……アル……」
アルヴィン「止まれ!!」
ドォン!!ドォン!!
ミュゼ「うぐ!?―――くっ!!」
アルヴィン「ここでお前を仕留める。それが俺のけじめだ」
ミュゼ「あなた一人で私に勝てるとでも?」
プレザ「あ……あ……や、め……て……ん……」
ウィンガル「シャセイスルッパラッポッラ!!!!」
プレザ「い、や……な、かには……やめてぇ……!!」
ミュゼ「―――邪魔!!!」
ウィンガル「がぁは!?」
ドピュドピュ!!
プレザ「きゃあ!?顔に……」
アルヴィン「まて!!」
プレザ「あ……アル……」
アルヴィン「止まれ!!」
ドォン!!ドォン!!
ミュゼ「うぐ!?―――くっ!!」
アルヴィン「ここでお前を仕留める。それが俺のけじめだ」
ミュゼ「あなた一人で私に勝てるとでも?」
アルヴィン「……」
ミュゼ「一人じゃなにも出来ない癖に……」
アルヴィン「う……」
ミュゼ「ねえ!そうでしょう!?」
アルヴィン「……違う」
ミュゼ「一人じゃ何もできないから裏切って、裏切って……騙して……そして生きてきたのよね!?」
アルヴィン「黙れ!!」
ドォン!!
ミュゼ「当たらない!!そんな震えた腕じゃ、当たらないわ!!!」
アルヴィン「くそ……くそ……!!」
ミュゼ「―――死ね!!!」
アルヴィン「ちっ……!!」
ミラ「―――決して一人ではない」
アルヴィン「ミラ……」
ミラ「手を支えてやる。しっかり狙え」
ミュゼ「一人じゃなにも出来ない癖に……」
アルヴィン「う……」
ミュゼ「ねえ!そうでしょう!?」
アルヴィン「……違う」
ミュゼ「一人じゃ何もできないから裏切って、裏切って……騙して……そして生きてきたのよね!?」
アルヴィン「黙れ!!」
ドォン!!
ミュゼ「当たらない!!そんな震えた腕じゃ、当たらないわ!!!」
アルヴィン「くそ……くそ……!!」
ミュゼ「―――死ね!!!」
アルヴィン「ちっ……!!」
ミラ「―――決して一人ではない」
アルヴィン「ミラ……」
ミラ「手を支えてやる。しっかり狙え」
一人じゃない…しっぽも一緒にいるよあるよ!
それとミラ&レイアエリーゼしっぽエロはマダー
それとミラ&レイアエリーゼしっぽエロはマダー
ミュゼ「ミラ!?」
ミラ「どこの誰かは知らんが、アルヴィンを惑わせる奴など私は嫌いだ。消えろ」
ミュゼ「あ、あなたまで……!!!」
アルヴィン「ミラ……」
ミラ「さあ、撃て!」
アルヴィン「ああ!!」
ミュゼ「はぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミラ「これで―――」
アルヴィン「終わりだ!!」
ドォン!!!
ミュゼ「ぁが……!?」
ドサッ
ミラ「……ぐっ!」
アルヴィン「大丈夫……じゃねーよな」
ミラ「うむ……すまないが、ベッドまで運んでくれ」
ミラ「どこの誰かは知らんが、アルヴィンを惑わせる奴など私は嫌いだ。消えろ」
ミュゼ「あ、あなたまで……!!!」
アルヴィン「ミラ……」
ミラ「さあ、撃て!」
アルヴィン「ああ!!」
ミュゼ「はぁぁぁぁぁ!!!!!」
ミラ「これで―――」
アルヴィン「終わりだ!!」
ドォン!!!
ミュゼ「ぁが……!?」
ドサッ
ミラ「……ぐっ!」
アルヴィン「大丈夫……じゃねーよな」
ミラ「うむ……すまないが、ベッドまで運んでくれ」
ローエン「―――なるほど、そんなことが」
アグリア「あのくそババア……」
ジュード「でも、もう解決したんだよね?」
アルヴィン「ああ。尻尾は全部回収した。プレザが責任をもって処分してくれる」
エリーゼ「よかったです」
ティポ「こわかったねー、エリーゼ?」
ミラ「ふう……にしても、ミュゼか……」
アルヴィン「あんたとは姉妹だっていって俺に近づいてきたぞ?」
ミラ「よくわからんな。ミュゼとやらの勘違いだろう」
アルヴィン「それならそれでいいんだけどな」
ジュード「ありがとう、アルヴィン」
レイア「アルヴィン君、かっこよかったよ!」
アルヴィン「俺はいつでもかっこいいだろ?」
エリーゼ「はい……そうかもしれませんね」
ティポ「ちょーしにのるなよー」
アグリア「あのくそババア……」
ジュード「でも、もう解決したんだよね?」
アルヴィン「ああ。尻尾は全部回収した。プレザが責任をもって処分してくれる」
エリーゼ「よかったです」
ティポ「こわかったねー、エリーゼ?」
ミラ「ふう……にしても、ミュゼか……」
アルヴィン「あんたとは姉妹だっていって俺に近づいてきたぞ?」
ミラ「よくわからんな。ミュゼとやらの勘違いだろう」
アルヴィン「それならそれでいいんだけどな」
ジュード「ありがとう、アルヴィン」
レイア「アルヴィン君、かっこよかったよ!」
アルヴィン「俺はいつでもかっこいいだろ?」
エリーゼ「はい……そうかもしれませんね」
ティポ「ちょーしにのるなよー」
ガイアス「そうか……行くのか」
ミラ「私たちは私たちのやりかたを貫く」
ガイアス「……ならばまた剣を交えることになるな」
ミラ「ああ。そうだろうな」
ジュード「色々とご迷惑をおかけしました」
ローエン「ええ。真に申し訳ありません」
プレザ「それはまあ、こっちの落ち度もあるわけだし……別に」
アグリア「けっ、ほんとにいい迷惑だぜ」
ジャオ「ではな、娘っ子?」
エリーゼ「はい……」
アルヴィン「んじゃ、行くか」
レイア「そうだね」
ジュード「それでは」
ミラ「ではな」
ガイアス「ああ。さらばだ」
ミラ「私たちは私たちのやりかたを貫く」
ガイアス「……ならばまた剣を交えることになるな」
ミラ「ああ。そうだろうな」
ジュード「色々とご迷惑をおかけしました」
ローエン「ええ。真に申し訳ありません」
プレザ「それはまあ、こっちの落ち度もあるわけだし……別に」
アグリア「けっ、ほんとにいい迷惑だぜ」
ジャオ「ではな、娘っ子?」
エリーゼ「はい……」
アルヴィン「んじゃ、行くか」
レイア「そうだね」
ジュード「それでは」
ミラ「ではな」
ガイアス「ああ。さらばだ」
ミラ「にしても……とんでもない秘密が隠されていたのだな」
ジュード「うん……」
ローエン「これからはあの尻尾を注意しなければなりませんね」
エリーゼ「ですね」
ティポ「でもさぁ、あの尻尾があるとすごく便利だよね」
レイア「なんで?」
ティポ「だって、だれでも頭がおかしくなるんだよ?それって誰でも操れるってことだよね」
ジュード「誰でも……操れる?」
アルヴィン「どうした?」
ジュード「ア・ジュール王って圧倒的なカリスマで部族を一つにまとめたんだよね?」
ミラ「ああ、そのようだな」
ジュード「それって……もしかして尻尾の力、とか?」
レイア「……ぷっ。あははは、もうジュードったらそんなわけないでしょ!」
ミラ「ふふふ。ああ、そんなわけがないだろう。あの男がそんな小細工を使うとか考えにくい」
ジュード「そうだよね。アグリアみたいな人がいるからちょっと疑ったんだ。そうだよね、あの人はそんなことしないよね」
ジュード「うん……」
ローエン「これからはあの尻尾を注意しなければなりませんね」
エリーゼ「ですね」
ティポ「でもさぁ、あの尻尾があるとすごく便利だよね」
レイア「なんで?」
ティポ「だって、だれでも頭がおかしくなるんだよ?それって誰でも操れるってことだよね」
ジュード「誰でも……操れる?」
アルヴィン「どうした?」
ジュード「ア・ジュール王って圧倒的なカリスマで部族を一つにまとめたんだよね?」
ミラ「ああ、そのようだな」
ジュード「それって……もしかして尻尾の力、とか?」
レイア「……ぷっ。あははは、もうジュードったらそんなわけないでしょ!」
ミラ「ふふふ。ああ、そんなわけがないだろう。あの男がそんな小細工を使うとか考えにくい」
ジュード「そうだよね。アグリアみたいな人がいるからちょっと疑ったんだ。そうだよね、あの人はそんなことしないよね」
全部しっぽのせいにされてるけど
ローエンの媚薬所持は言い逃れできないよねw惨劇はここからだ……
ローエンの媚薬所持は言い逃れできないよねw惨劇はここからだ……
ガイアス「ウィンガル、頼むぞ」
ウィンガル「はっ」
ズブブブブ……
ガイアス「ぬっ!!―――さて、と。ミュゼといったな?」
ミュゼ「は、はい……」
ガイアス「我と共に来い……この尻尾でお前を導いてやろう」
ミュゼ「は、い……あなたの御心のままに……」
ガイアス「ふふ……このプレザが開発した尻尾はやはり効果覿面だな」
プレザ「……ええ」
アグリア「そうだな……」
ガイアス「よし……これがある限り敵はいない……!!」
ガイアス「全世界の弱き民をこの尻尾で導いてやろう……!!」
ガイアス「さあ、手初めに空からやってきたやつらを手懐けるとするか……!!―――いくぞ!!」
ウィンガル「ははっ!!」
END
ウィンガル「はっ」
ズブブブブ……
ガイアス「ぬっ!!―――さて、と。ミュゼといったな?」
ミュゼ「は、はい……」
ガイアス「我と共に来い……この尻尾でお前を導いてやろう」
ミュゼ「は、い……あなたの御心のままに……」
ガイアス「ふふ……このプレザが開発した尻尾はやはり効果覿面だな」
プレザ「……ええ」
アグリア「そうだな……」
ガイアス「よし……これがある限り敵はいない……!!」
ガイアス「全世界の弱き民をこの尻尾で導いてやろう……!!」
ガイアス「さあ、手初めに空からやってきたやつらを手懐けるとするか……!!―――いくぞ!!」
ウィンガル「ははっ!!」
END
おつぅぅぅ?!
いやミラエロレイアエロエリーゼエロが足りないじゃぁないかなぁ…?
いやミラエロレイアエロエリーゼエロが足りないじゃぁないかなぁ…?
足りない気がしたがミラとミュゼの「んほぉぉぉぉぉ♪」が見れたから良し!
またTOXのSS書いて欲しいぜ
乙!!
またTOXのSS書いて欲しいぜ
乙!!
やるじゃないか
それにしてもエクシリアのキャラはssで上手く動くな
それにしてもエクシリアのキャラはssで上手く動くな
Xやってないけどキャラデザの時点であの痴女眼鏡が素晴らしいことは分かる
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