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元スレラウラ「よし、私が一夏の姉になってやろう」
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代行ありがとうございます
IS ラウラさんSSです
ごゆっくりお付き合いください
IS ラウラさんSSです
ごゆっくりお付き合いください
今日も集う一年生専用機持ち5人組
5人は同じ人を好きになったライバルであり
5人は同じ目標を持った仲間であり
5人は同じ敵(好きになった人の姉)を持つ戦友でもあります
いつもよりちょっとだけ素直な女の子のお話です
5人は同じ人を好きになったライバルであり
5人は同じ目標を持った仲間であり
5人は同じ敵(好きになった人の姉)を持つ戦友でもあります
いつもよりちょっとだけ素直な女の子のお話です
シャル「最近、一夏と織斑先生の距離が近いんだよね」
セシリア「そうですわね。 以前なら少し離れて歩いてましたのに、今は肩が触れそうなくらいで」
鈴「元々は、あんなだったのよ」
箒「うむ・・・、先生と生徒という関係に戸惑っていたのだろう」
鈴「それが、納まるところに納まった、て感じね。 もとどーり、ってやつ」
セシリア「そうなんですの・・・」
鈴「姉弟の仲が良いのはいいことだと思うわよ? でもねぇ」
シャル「よすぎるのも不安、と」
箒セシリア鈴シャル「「「「うーむ」」」」
ラウラ「・・・」ズチュー
ラウラ「何が問題なのだ?」
鈴「あのねぇ・・・、臨海学校のときも気づかなかった? あたし達を見るより、明らかに温度の違う視線を」
ラウラ「・・・あ、あのときは・・・、か、か、可愛いって言われてから・・・ちょっと記憶が曖昧なのだ」ポッ
箒セシリア鈴シャル「「「・・・」」」」イラッ
セシリア「そうですわね。 以前なら少し離れて歩いてましたのに、今は肩が触れそうなくらいで」
鈴「元々は、あんなだったのよ」
箒「うむ・・・、先生と生徒という関係に戸惑っていたのだろう」
鈴「それが、納まるところに納まった、て感じね。 もとどーり、ってやつ」
セシリア「そうなんですの・・・」
鈴「姉弟の仲が良いのはいいことだと思うわよ? でもねぇ」
シャル「よすぎるのも不安、と」
箒セシリア鈴シャル「「「「うーむ」」」」
ラウラ「・・・」ズチュー
ラウラ「何が問題なのだ?」
鈴「あのねぇ・・・、臨海学校のときも気づかなかった? あたし達を見るより、明らかに温度の違う視線を」
ラウラ「・・・あ、あのときは・・・、か、か、可愛いって言われてから・・・ちょっと記憶が曖昧なのだ」ポッ
箒セシリア鈴シャル「「「・・・」」」」イラッ
ラウラ「それで? 一夏に何かあったのか?」
シャル「それなんだけどね、なんだか一夏が元気ないみたいなんだ」
セシリア「なんだかぼんやりと織斑先生を見ていたり」
箒「ため息も多いな」
ラウラ「ふむ・・・」
鈴「千冬さん・・・、織斑先生のお世話が出来なくてさびしいとか」
シャル「まさかそんな・・・」
箒「いや、ないとも言い切れない」
鈴「お姉ちゃん大好き人間だからねー」
ラウラ「・・・」
シャル「それなんだけどね、なんだか一夏が元気ないみたいなんだ」
セシリア「なんだかぼんやりと織斑先生を見ていたり」
箒「ため息も多いな」
ラウラ「ふむ・・・」
鈴「千冬さん・・・、織斑先生のお世話が出来なくてさびしいとか」
シャル「まさかそんな・・・」
箒「いや、ないとも言い切れない」
鈴「お姉ちゃん大好き人間だからねー」
ラウラ「・・・」
ラウラ「よし、私が一夏の姉になってやろう」
シャル「えぇ?」
鈴「や、やめときなさい!」
箒「そ、そうだ! やめておけ!」
ラウラ「問題ない。 私はドイツでずっと教官を見てきた」
ラウラ「それに、ついうっかりVTシステムで教官をトレースしてしまうくらい、教官好きだぞ」ドヤ
鈴「そ、そういうことじゃないのよ!」
箒「やめておけ・・・! それだけは、やめておけ!」
セシリア「箒さん? 鈴さん? ・・・すごく必死ですわね」
箒鈴「「そ、それは・・・」」
シャル「えぇ?」
鈴「や、やめときなさい!」
箒「そ、そうだ! やめておけ!」
ラウラ「問題ない。 私はドイツでずっと教官を見てきた」
ラウラ「それに、ついうっかりVTシステムで教官をトレースしてしまうくらい、教官好きだぞ」ドヤ
鈴「そ、そういうことじゃないのよ!」
箒「やめておけ・・・! それだけは、やめておけ!」
セシリア「箒さん? 鈴さん? ・・・すごく必死ですわね」
箒鈴「「そ、それは・・・」」
一夏「よう、何やってんだ?」
シャル「あ、一夏! こっちどうぞ」ポンポン
一夏「ああ、ありがとう」
ラウラ「一夏」
一夏「どうした、ラウラ?」
ラウラ「明日一日、私がお前の姉になってやろう」
一夏「い、いきなり何だよ」
ラウラ「理由は聞くな。 明日は私のお世話をするんだ、いいな?」
箒鈴((やめとけーー!))ブンブン!!
一夏「よくわからんが、わかったよ。 朝起こしに行くところからでいいか?」
ラウラ「うむ」コクリ
箒鈴(ああ・・・))ガクー
シャル「あ、一夏! こっちどうぞ」ポンポン
一夏「ああ、ありがとう」
ラウラ「一夏」
一夏「どうした、ラウラ?」
ラウラ「明日一日、私がお前の姉になってやろう」
一夏「い、いきなり何だよ」
ラウラ「理由は聞くな。 明日は私のお世話をするんだ、いいな?」
箒鈴((やめとけーー!))ブンブン!!
一夏「よくわからんが、わかったよ。 朝起こしに行くところからでいいか?」
ラウラ「うむ」コクリ
箒鈴(ああ・・・))ガクー
ラウラ「と、いうわけだ。 助言を頼む」
クラリッサ『了解です、隊長! シュヴァルツェア・ハーゼの総力を以って情報収集を行います!」
ラウラ「うむ、よろしく頼む」
クラリッサ『はっ、失礼します!』
クラリッサ「・・・こうしちゃいられない」
クラリッサ「シュヴァルツェア・ハーゼ! 全員集合!」
「「全員集合しました!!」」
クラリッサ「隊長が新しいミッションを行うそうだ!」
「「!!」」
クラリッサ「今度のミッションは”お姉ちゃん”だそうだ!」
「副隊長!それは・・・隊長がお姉ちゃん、ということでしょうか!」
クラリッサ「そうだ・・・! 隊長は理想の”お姉ちゃん”像を求めておられる!」
「「はっ!!」」
クラリッサ「全員! 私の部屋の文献(漫画)を調査するぞ!」
「「了解!!」」ザッザッザッザ
クラリッサ『了解です、隊長! シュヴァルツェア・ハーゼの総力を以って情報収集を行います!」
ラウラ「うむ、よろしく頼む」
クラリッサ『はっ、失礼します!』
クラリッサ「・・・こうしちゃいられない」
クラリッサ「シュヴァルツェア・ハーゼ! 全員集合!」
「「全員集合しました!!」」
クラリッサ「隊長が新しいミッションを行うそうだ!」
「「!!」」
クラリッサ「今度のミッションは”お姉ちゃん”だそうだ!」
「副隊長!それは・・・隊長がお姉ちゃん、ということでしょうか!」
クラリッサ「そうだ・・・! 隊長は理想の”お姉ちゃん”像を求めておられる!」
「「はっ!!」」
クラリッサ「全員! 私の部屋の文献(漫画)を調査するぞ!」
「「了解!!」」ザッザッザッザ
一夏「よう、何やってんだ?」
トキ「あ、一夏! こっちどうぞ」ポンポン
一夏「ああ、ありがとう」
ラオウ「一夏」
一夏「どうした、ラオウ?」
ラオウ「明日一日、オレがうぬの姉になってやろう」
一夏「い、いきなり何だよ」
ラオウ「理由は聞くな。 明日はオレのお世話をするんだ、いいな?」
ヒョウジャギ((やめとけーー!))ブンブン!!
一夏「よくわからんが、わかったよ。 朝起こしに行くところからでいいか?」
ラオウ「うむ」コクリ
ヒョウジャギ(ああ・・・))ガクー
トキ「あ、一夏! こっちどうぞ」ポンポン
一夏「ああ、ありがとう」
ラオウ「一夏」
一夏「どうした、ラオウ?」
ラオウ「明日一日、オレがうぬの姉になってやろう」
一夏「い、いきなり何だよ」
ラオウ「理由は聞くな。 明日はオレのお世話をするんだ、いいな?」
ヒョウジャギ((やめとけーー!))ブンブン!!
一夏「よくわからんが、わかったよ。 朝起こしに行くところからでいいか?」
ラオウ「うむ」コクリ
ヒョウジャギ(ああ・・・))ガクー
「副隊長! これはいかがでしょう!」サッ
クラリッサ「迷い猫・・・? ダメだ! このお姉ちゃんでは隊長の胸骨が砕けるぞ!」
「副隊長! こちらはお姉ちゃんだらけです!」サッ
クラリッサ「つつみあk・・・? だ、ダメだ! これは隊長には早すぎる!」
クラリッサ「っていうかどこからこの本を見つけたのだ!」
「はっ!ベッドの下の金属箱であります! 鍵は破壊しました!」
クラリッサ「そ、その箱は検索禁止だー!」
「「えー」」ブー
クラリッサ「えー、じゃなーい!」
「では、こちらなど如何でしょう」ササッ
クラリッサ「ふむ・・・? 小さい・・・、・・・アネキ・・・。 よし、これでいこう!」
クラリッサ「迷い猫・・・? ダメだ! このお姉ちゃんでは隊長の胸骨が砕けるぞ!」
「副隊長! こちらはお姉ちゃんだらけです!」サッ
クラリッサ「つつみあk・・・? だ、ダメだ! これは隊長には早すぎる!」
クラリッサ「っていうかどこからこの本を見つけたのだ!」
「はっ!ベッドの下の金属箱であります! 鍵は破壊しました!」
クラリッサ「そ、その箱は検索禁止だー!」
「「えー」」ブー
クラリッサ「えー、じゃなーい!」
「では、こちらなど如何でしょう」ササッ
クラリッサ「ふむ・・・? 小さい・・・、・・・アネキ・・・。 よし、これでいこう!」
ラオウ「と、いうわけだ。 助言を頼む」
バルガ『了解です、拳王様! シュ拳王軍の総力を以って情報収集を行います!」
ラウラ「うむ、よろしく頼む」
バルガ『はっ、失礼します!』
バルガ「・・・こうしちゃいられない」
バルガ「拳王親衛隊! 全員集合!」
「「全員集合しました!!」」
バルガ「拳王様が新しいミッションを行うそうだ!」
「「!!」」
バルガ「今度のミッションは”お姉ちゃん”だそうだ!」
「バルガ様!それは・・・拳王様がお姉ちゃん、ということでしょうか!」
バルガ「そうだ・・・! 隊長は理想の”お姉ちゃん”像を求めておられる!」
「「はっ!!」」
バルガ「全員! 私の部屋の文献(漫画)を調査するぞ!」
「「了解!!」」ザッザッザッザ
バルガ『了解です、拳王様! シュ拳王軍の総力を以って情報収集を行います!」
ラウラ「うむ、よろしく頼む」
バルガ『はっ、失礼します!』
バルガ「・・・こうしちゃいられない」
バルガ「拳王親衛隊! 全員集合!」
「「全員集合しました!!」」
バルガ「拳王様が新しいミッションを行うそうだ!」
「「!!」」
バルガ「今度のミッションは”お姉ちゃん”だそうだ!」
「バルガ様!それは・・・拳王様がお姉ちゃん、ということでしょうか!」
バルガ「そうだ・・・! 隊長は理想の”お姉ちゃん”像を求めておられる!」
「「はっ!!」」
バルガ「全員! 私の部屋の文献(漫画)を調査するぞ!」
「「了解!!」」ザッザッザッザ
>>20
ごめんなさい書いてください
ごめんなさい書いてください
コンコン
一夏「ラウラー、シャルー? 起きてるかー?」
シャル「あ、一夏ー? どうぞー」
一夏「おじゃまします・・・っと、ラウラはもう起きてるのか?」
シャル「あ、うん、いまシャワーを・・・」
ガチャ
ラウラ「来たか、一夏」
一夏「お早うラウ」ブーーーーーー!!
シャル「な、なんで裸なの!」
ラウラ「シャワーを浴びていたからだが」
シャル「ふ、服を着ようよ! 一夏もいるんだよ!」
ラウラ「べつにいいじゃん? はだかくらい。 きょうだいなんだし」(棒
シャル「何その棒読み!」
一夏「」ハナヂドクドク
一夏「ラウラー、シャルー? 起きてるかー?」
シャル「あ、一夏ー? どうぞー」
一夏「おじゃまします・・・っと、ラウラはもう起きてるのか?」
シャル「あ、うん、いまシャワーを・・・」
ガチャ
ラウラ「来たか、一夏」
一夏「お早うラウ」ブーーーーーー!!
シャル「な、なんで裸なの!」
ラウラ「シャワーを浴びていたからだが」
シャル「ふ、服を着ようよ! 一夏もいるんだよ!」
ラウラ「べつにいいじゃん? はだかくらい。 きょうだいなんだし」(棒
シャル「何その棒読み!」
一夏「」ハナヂドクドク
ラウラ「呼称を決めよう」
一夏「呼称」
ラウラ「うむ、私を姉と思って呼んでみるがいい」
一夏「ラウラ姉・・・?」
ラウラ「ふむ」ドキッ
ラウラ「も、もっとほかの呼び方も試してみよう」
一夏「お姉ちゃん」
ラウラ「な、名前で呼んでくれ・・・!」ドキドキ
一夏「ラウラお姉ちゃん!」
ラウラ「」ズキューン
ラウラ「・・・それにしよう」ポヤーン
一夏「いや、ラウラ姉で」
ラウラ「むー」プクー
シャル(・・・いいなぁ)
一夏「呼称」
ラウラ「うむ、私を姉と思って呼んでみるがいい」
一夏「ラウラ姉・・・?」
ラウラ「ふむ」ドキッ
ラウラ「も、もっとほかの呼び方も試してみよう」
一夏「お姉ちゃん」
ラウラ「な、名前で呼んでくれ・・・!」ドキドキ
一夏「ラウラお姉ちゃん!」
ラウラ「」ズキューン
ラウラ「・・・それにしよう」ポヤーン
一夏「いや、ラウラ姉で」
ラウラ「むー」プクー
シャル(・・・いいなぁ)
ラオウ「呼称を決めよう」
一夏「呼称」
ラオウ「うむ、私を姉と思って呼んでみるがいい」
一夏「ラオウ姉・・・?」
ラオウ「ふむ」ドキッ
ラオウ「も、もっとほかの呼び方も試してみよう」
一夏「お姉ちゃん」
ラオウ「な、名前で呼んでくれ・・・!」ドキドキ
一夏「ラオウお姉ちゃん!」
ラオウ「」ズキューン
ラオウ「・・・それにしよう」ポヤーン
一夏「いや、ラオウ姉で」
ラウラ「うぬう」プクー
トキ(・・・いいなぁ)
一夏「呼称」
ラオウ「うむ、私を姉と思って呼んでみるがいい」
一夏「ラオウ姉・・・?」
ラオウ「ふむ」ドキッ
ラオウ「も、もっとほかの呼び方も試してみよう」
一夏「お姉ちゃん」
ラオウ「な、名前で呼んでくれ・・・!」ドキドキ
一夏「ラオウお姉ちゃん!」
ラオウ「」ズキューン
ラオウ「・・・それにしよう」ポヤーン
一夏「いや、ラオウ姉で」
ラウラ「うぬう」プクー
トキ(・・・いいなぁ)
>>32
最後ラウラに変わってんぞ
最後ラウラに変わってんぞ
>>32
いい加減にしとかねえとナギッ連れてくるぞ?
いい加減にしとかねえとナギッ連れてくるぞ?
>>32
面白いと思ってやってんのかこれ。
面白いと思ってやってんのかこれ。
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