私的良スレ書庫
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元スレマミ「台風のせいでやることがないわ」
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マミ「ハンバーグを取り分けたあとのフライパン……ここにはたっぷりの肉汁が残っている、そうね?杏子」
杏子「そうだな」ギュルルルル
マミ「そこにさっき残した玉ねぎと、トマトの缶詰めを入れて火を通す!」ドボドボ
杏子「おおお!?」
マミ「あとは焦げないよう程よく調理すれば……オリジナルソースの完成よ!」
杏子「す……すげーほんのひと工夫でソースができちまった!」
杏子「そうだな」ギュルルルル
マミ「そこにさっき残した玉ねぎと、トマトの缶詰めを入れて火を通す!」ドボドボ
杏子「おおお!?」
マミ「あとは焦げないよう程よく調理すれば……オリジナルソースの完成よ!」
杏子「す……すげーほんのひと工夫でソースができちまった!」
杏子「マミ!まだか!?」ギュルルルルル
マミ「できたわよ、、ハンバーグ以外のおかずは簡単なサラダしかないけど……。」コトン
杏子「構やしねーよ!それじゃ早速……。」
杏マミ「「いただきまーす!」」
マミ「(ふふっ……キュゥべえ以外の誰かと一緒にご飯食べるのなんて……どれくらいぶりだろう)」
杏子「うめぇ!うめえ!」グァツグァツグァツ
マミ「できたわよ、、ハンバーグ以外のおかずは簡単なサラダしかないけど……。」コトン
杏子「構やしねーよ!それじゃ早速……。」
杏マミ「「いただきまーす!」」
マミ「(ふふっ……キュゥべえ以外の誰かと一緒にご飯食べるのなんて……どれくらいぶりだろう)」
杏子「うめぇ!うめえ!」グァツグァツグァツ
あんこちゃんは美味そうに食うから
マミさんも嬉しいよな作りがいがあるぜ
マミさんも嬉しいよな作りがいがあるぜ
マミさんが嫁さんなら毎日こんな料理がいただけるのか
あんこちゃん腹ぺこ可愛い
あんこちゃん腹ぺこ可愛い
>>112
コックカワサキの回か
コックカワサキの回か
杏子「ひっかひんまいな!ほんにゃんまいはんまーむたべたほとないぞ!」モッチャモッチャ
マミ「杏子、飲み込んでから喋って……なに言ってるかわからないわ」
杏子「んぐっ、ごくん……ぷは、しっかし美味いな!こんな美味いハンバーグ食べたことないぞ!」
マミ「ふふ、それは……杏子が自分で頑張って作ったからじゃないかしら?」
杏子「あたしが?」
マミ「そう、あなたが頑張って作ったからその分おいしくなったのよ」
杏子「そーいうモンなのかなぁ……。」
マミ「そういうことにしておきましょ?」
杏子「ん」グァツグァツ
マミ「杏子、飲み込んでから喋って……なに言ってるかわからないわ」
杏子「んぐっ、ごくん……ぷは、しっかし美味いな!こんな美味いハンバーグ食べたことないぞ!」
マミ「ふふ、それは……杏子が自分で頑張って作ったからじゃないかしら?」
杏子「あたしが?」
マミ「そう、あなたが頑張って作ったからその分おいしくなったのよ」
杏子「そーいうモンなのかなぁ……。」
マミ「そういうことにしておきましょ?」
杏子「ん」グァツグァツ
杏子「ふー……ごっそーさん」ポンポン
マミ「たくさん食べたわね」
杏子「仕方ねーだろ、美味かったんだから」
マミ「ふふ」ニコニコ
杏子「なんだよ?」
マミ「なんでもないわ、ちょっと食休みしたらお風呂入ってくるわね」
杏子「おう」
マミ「たくさん食べたわね」
杏子「仕方ねーだろ、美味かったんだから」
マミ「ふふ」ニコニコ
杏子「なんだよ?」
マミ「なんでもないわ、ちょっと食休みしたらお風呂入ってくるわね」
杏子「おう」
やっぱりカービィネタかwwww
お姉さんマミと天然あんこ良いよおおぉぉぉぉぉ
お姉さんマミと天然あんこ良いよおおぉぉぉぉぉ
フォトンの時点でまさかとは思ったけど>>44見たらそのまさかだった
──お風呂
マミ「ふー」カポーン
マミ「杏子が一緒にいると楽しいわね……私のほうも色々と新鮮で」
マミ「……ずっと、このままだったらいいのに」チャポ……。
杏子「『マミー?』」
マミ「わ!き、杏子!?」ジャバ
杏子「『そろそろあたしのブラ乾いてるころだと思うんだけど、どこに置いたか知らねー?』」
マミ「え、エアコンの前に掛けてあるわよ!」
杏子「『わかったー』」
マミ「はー……びっくりした」チャパン
マミ「ふー」カポーン
マミ「杏子が一緒にいると楽しいわね……私のほうも色々と新鮮で」
マミ「……ずっと、このままだったらいいのに」チャポ……。
杏子「『マミー?』」
マミ「わ!き、杏子!?」ジャバ
杏子「『そろそろあたしのブラ乾いてるころだと思うんだけど、どこに置いたか知らねー?』」
マミ「え、エアコンの前に掛けてあるわよ!」
杏子「『わかったー』」
マミ「はー……びっくりした」チャパン
杏子「よし……と、やっぱりこっちのほうがしっくりくるな」プチプチ
マミ「ふー……。」ホカホカ
杏子「あ、マミ。このブラどうすりゃいい?」ジロジロ
マミ「洗濯カゴに入れておいて……って何をまじまじと見てるのよ」
杏子「いや、なんでこうも育ちが違うかなぁと……。」
マミ「私に言われても……。」
マミ「ふー……。」ホカホカ
杏子「あ、マミ。このブラどうすりゃいい?」ジロジロ
マミ「洗濯カゴに入れておいて……って何をまじまじと見てるのよ」
杏子「いや、なんでこうも育ちが違うかなぁと……。」
マミ「私に言われても……。」
杏子「まだ7時くらいか」
マミ「けっこう早い時間ね……ゲームでもする?」
杏子「ゲームったって……なんかソフトあんの?」
マミ「それをこれから捜すのよ!」ガサゴソ
杏子「見つかるのかよ……」ガサゴソ
ブ ヅ ン !
マミ「!?」
杏子「なんだ!?」
マミ「て、停電……?」
マミ「けっこう早い時間ね……ゲームでもする?」
杏子「ゲームったって……なんかソフトあんの?」
マミ「それをこれから捜すのよ!」ガサゴソ
杏子「見つかるのかよ……」ガサゴソ
ブ ヅ ン !
マミ「!?」
杏子「なんだ!?」
マミ「て、停電……?」
杏子「く、ブレーカー上げて直ればいいんだけどな……マミ?」
マミ「はぁ……はぁ……!」
ザアァァァ……!
マミ「や……暗いの、やぁ……一人は……嫌ぁ……!」ブルブル
杏子「お、おいマミ!?どうしちまったんだよ!」
マミ「……怖い、暗いの……!」ブルブル
杏子「はぁ?」
マミ「暗いの、駄目、なの……独りで投げ出されてるみたいで」ハァ、ハァ
杏子「……大丈夫だ」パシ
マミ「……!」
杏子「あたしも側にいるからさ。大丈夫」
マミ「杏……子」ギュ
杏子「よしよし、手ぇ離すなよ。懐中電灯とブレーカー探そう」
マミ「……うん」
マミ「はぁ……はぁ……!」
ザアァァァ……!
マミ「や……暗いの、やぁ……一人は……嫌ぁ……!」ブルブル
杏子「お、おいマミ!?どうしちまったんだよ!」
マミ「……怖い、暗いの……!」ブルブル
杏子「はぁ?」
マミ「暗いの、駄目、なの……独りで投げ出されてるみたいで」ハァ、ハァ
杏子「……大丈夫だ」パシ
マミ「……!」
杏子「あたしも側にいるからさ。大丈夫」
マミ「杏……子」ギュ
杏子「よしよし、手ぇ離すなよ。懐中電灯とブレーカー探そう」
マミ「……うん」
>>138
巴マミ
巴マミ
杏子「あったあった、懐中電灯は……これだな」カチッ
パッ
杏子「……これで大分マシか?マミ」
マミ「……うん」
杏子「よし、それじゃ早いとこブレーカー上げちゃお」
杏子「えーっと、ブレーカーはこれか……。」ガチン!
杏子「……あれ?」ガチン!ガチン!
杏子「おっかしーなー……上げても下げても電気がつかない。こりゃ電線切れちゃってるかもだわ」
マミ「うそ……!?」
杏子「……そんな顔すんなって、大丈夫、とっておきのいい方法がひとつある」
マミ「……なに?」
杏子「寝ちゃえばいいんだよ!寝ちゃえば怖い思いもしないし目が覚めたら明るくなってる!一石二鳥さ!」
マミ「……一緒に寝てくれる?」ギュ
杏子「……へ?」
パッ
杏子「……これで大分マシか?マミ」
マミ「……うん」
杏子「よし、それじゃ早いとこブレーカー上げちゃお」
杏子「えーっと、ブレーカーはこれか……。」ガチン!
杏子「……あれ?」ガチン!ガチン!
杏子「おっかしーなー……上げても下げても電気がつかない。こりゃ電線切れちゃってるかもだわ」
マミ「うそ……!?」
杏子「……そんな顔すんなって、大丈夫、とっておきのいい方法がひとつある」
マミ「……なに?」
杏子「寝ちゃえばいいんだよ!寝ちゃえば怖い思いもしないし目が覚めたら明るくなってる!一石二鳥さ!」
マミ「……一緒に寝てくれる?」ギュ
杏子「……へ?」
ロッソネタあったからフェアウェルで決別してからまた関係修復してる設定だろうし、
仲直りした際に色々あってきっと名前呼びにグレードアップしたんだろう、と勝手に脳内保管した
仲直りした際に色々あってきっと名前呼びにグレードアップしたんだろう、と勝手に脳内保管した
>>77
あれはすばらしかった
あれはすばらしかった
──ベッド
杏子「お、おい……ちょっと」
マミ「なに?」ギュー
杏子「くっつきすぎだっつーの!布団に入ってからずっとこんな調子じゃねーか!」
マミ「だって……暗いの怖いんだもん」ギュ
杏子「……じゃあアンタ、いつも寝る時どうしてんの?」
マミ「電気つけたまま寝て、寝付いたらキュゥべえに消してもらってる……。」
杏子「かぁーっ、勿体ねえ生活!」
マミ「杏子……お願い、独りぼっちにしないで……私から離れていかないでよぉ……!」ギュッ
杏子「マミ、お前……!」
マミ「……すぅ、すぅ……。」
杏子「……大変だったんだな、アンタも」ナデナデ
杏子「お、おい……ちょっと」
マミ「なに?」ギュー
杏子「くっつきすぎだっつーの!布団に入ってからずっとこんな調子じゃねーか!」
マミ「だって……暗いの怖いんだもん」ギュ
杏子「……じゃあアンタ、いつも寝る時どうしてんの?」
マミ「電気つけたまま寝て、寝付いたらキュゥべえに消してもらってる……。」
杏子「かぁーっ、勿体ねえ生活!」
マミ「杏子……お願い、独りぼっちにしないで……私から離れていかないでよぉ……!」ギュッ
杏子「マミ、お前……!」
マミ「……すぅ、すぅ……。」
杏子「……大変だったんだな、アンタも」ナデナデ
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