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元スレ岡部「はじめましてだな、15年前の俺」
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まゆり「じゃあ……オカリンの知っている鈴羽さんは……」
まゆり「いくら他の大勢の人間を助けるためとはいっても、オカリンの大切な人を自分で手を下すようなことをさせる人だった?」
岡部「!…………いや……違う…」
岡部(何を恐れていたのだろう……俺は……まゆり達はα世界線のことは覚えていないのに……)
岡部(鈴羽はたった一人で過去に行って、そして今もこうして俺たちのために……)
岡部(一度紅莉栖の生存を確認してぬか喜びして……俺は疑心暗鬼に……)
まゆり「それなら……信じようよ、鈴羽さんのこと」
ダル「それに聞くところによると、俺の娘らしいじゃん」
ダル「俺からも言っておくお、親友の娘を信じなくていったい誰を信じるん?」
岡部「……鈴羽……取り乱して悪かったな」
鈴羽「私の事なら大丈夫。自分も証拠らしい証拠をまだ見せてなかったから……」
まゆり「いくら他の大勢の人間を助けるためとはいっても、オカリンの大切な人を自分で手を下すようなことをさせる人だった?」
岡部「!…………いや……違う…」
岡部(何を恐れていたのだろう……俺は……まゆり達はα世界線のことは覚えていないのに……)
岡部(鈴羽はたった一人で過去に行って、そして今もこうして俺たちのために……)
岡部(一度紅莉栖の生存を確認してぬか喜びして……俺は疑心暗鬼に……)
まゆり「それなら……信じようよ、鈴羽さんのこと」
ダル「それに聞くところによると、俺の娘らしいじゃん」
ダル「俺からも言っておくお、親友の娘を信じなくていったい誰を信じるん?」
岡部「……鈴羽……取り乱して悪かったな」
鈴羽「私の事なら大丈夫。自分も証拠らしい証拠をまだ見せてなかったから……」
鈴羽「7月28日にムービーメールが来ていたはず。今なら見れるはず。牧瀬紅莉栖の救出に一度失敗した今なら……」
岡部「!…どういうことだ」
鈴羽「騙してゴメン。一度失敗するのは計画のうちだったんだ。おじさんがそれを見るための…」
岡部「これは……」
岡部『はじめましてだな、15年前の俺』
まゆり「オカリンだ!」
岡部「!…どういうことだ」
鈴羽「騙してゴメン。一度失敗するのは計画のうちだったんだ。おじさんがそれを見るための…」
岡部「これは……」
岡部『はじめましてだな、15年前の俺』
まゆり「オカリンだ!」
>>54
ミスってますね、すいません
>>55もうちょっとで終わります
岡部『このメールを開いているということは、紅莉栖を救うのに失敗したということだな』
岡部『さぞ辛かっただろう。特にβ世界線に戻った直後に彼女の生存を確認しているのだから、尚更だ』
岡部『だが、その辛さが俺に執念を与えた。だから、なかったことにする訳にはいかなかったのだ』
岡部『まずは、この「俺」の置かれた状況を説明する』
岡部『β世界線に戻ったと思った「俺」は、おそらく今のお前もそうだが、病院で目覚め、紅莉栖の生存を確認した』
岡部『ただ、その時は何故そうなっているかまで細かく推測することはできなかったのだ』
岡部『だから、一抹の不安は残っていた。そうだな、α世界線で鈴羽のDメールを消した直後といった感じだろうか』
岡部『そして、その不安は的中した。牧瀬紅莉栖は帰国後にタイムマシンに関する論文を世に出してしまった』
岡部『当時の俺にはそれを止める術はなかった』
岡部『お前も彼女の性格はよく知っているだろうから分かると思うが、頭ごなしに論文を秘匿せよと言っても逆効果だった』
ミスってますね、すいません
>>55もうちょっとで終わります
岡部『このメールを開いているということは、紅莉栖を救うのに失敗したということだな』
岡部『さぞ辛かっただろう。特にβ世界線に戻った直後に彼女の生存を確認しているのだから、尚更だ』
岡部『だが、その辛さが俺に執念を与えた。だから、なかったことにする訳にはいかなかったのだ』
岡部『まずは、この「俺」の置かれた状況を説明する』
岡部『β世界線に戻ったと思った「俺」は、おそらく今のお前もそうだが、病院で目覚め、紅莉栖の生存を確認した』
岡部『ただ、その時は何故そうなっているかまで細かく推測することはできなかったのだ』
岡部『だから、一抹の不安は残っていた。そうだな、α世界線で鈴羽のDメールを消した直後といった感じだろうか』
岡部『そして、その不安は的中した。牧瀬紅莉栖は帰国後にタイムマシンに関する論文を世に出してしまった』
岡部『当時の俺にはそれを止める術はなかった』
岡部『お前も彼女の性格はよく知っているだろうから分かると思うが、頭ごなしに論文を秘匿せよと言っても逆効果だった』
岡部『α世界線の事を話しても、証拠がある訳でもない』
岡部『俺は「観測者として観測しているべき事象を観測していなかった」』
岡部『だから、結局世界線は変わってしまい、第三次世界大戦が起きた』
岡部『そして一連のタイムマシン開発競争に巻き込まれる中で……彼女は死んだ』
岡部『それから、自分がタイムマシンを開発する過程で色々と調査と推測をし、一つの結論に辿りついた』
岡部『「牧瀬紅莉栖を救うことは可能である」と』
岡部『最初にβ世界線に戻った時点で彼女は生きていたのだから、それを継続させればよかったのだ』
岡部『実はお前がα世界線から戻ったと思っているのはβ世界線ではない』
岡部『アトラクタフィールドの干渉を受けない世界線、「シュタインズ・ゲート」だ』
岡部「シュタインズ・ゲート!?」
岡部『俺は「観測者として観測しているべき事象を観測していなかった」』
岡部『だから、結局世界線は変わってしまい、第三次世界大戦が起きた』
岡部『そして一連のタイムマシン開発競争に巻き込まれる中で……彼女は死んだ』
岡部『それから、自分がタイムマシンを開発する過程で色々と調査と推測をし、一つの結論に辿りついた』
岡部『「牧瀬紅莉栖を救うことは可能である」と』
岡部『最初にβ世界線に戻った時点で彼女は生きていたのだから、それを継続させればよかったのだ』
岡部『実はお前がα世界線から戻ったと思っているのはβ世界線ではない』
岡部『アトラクタフィールドの干渉を受けない世界線、「シュタインズ・ゲート」だ』
岡部「シュタインズ・ゲート!?」
岡部『おそらく本来のβ世界線では牧瀬紅莉栖は死んでいたはずだった」
岡部『だが、未来から介入することによって世界線を変えたのだ』
岡部「しかしそれでは」
岡部『過去改変が起こる。その通りだ』
岡部『だから、「俺」の未来の、シュタインズ・ゲートに辿りついたであろう岡部倫太郎は……』
岡部『「観測結果を変えずに未来を変えた」』
岡部「なるほど……」
岡部『だから「俺」やお前がβ世界線に戻ったと思った時には既に牧瀬紅莉栖は助かっていた』
岡部『お前が見たであろうさっきの出来事が「本来のβ世界線」で起こったことだ』
岡部『シュタインズ・ゲートに入る……その方法は決して間違っていなかった』
岡部『だが、それを継続させるにはもう一段階必要だったのだ』
岡部「それが……」
岡部『だが、未来から介入することによって世界線を変えたのだ』
岡部「しかしそれでは」
岡部『過去改変が起こる。その通りだ』
岡部『だから、「俺」の未来の、シュタインズ・ゲートに辿りついたであろう岡部倫太郎は……』
岡部『「観測結果を変えずに未来を変えた」』
岡部「なるほど……」
岡部『だから「俺」やお前がβ世界線に戻ったと思った時には既に牧瀬紅莉栖は助かっていた』
岡部『お前が見たであろうさっきの出来事が「本来のβ世界線」で起こったことだ』
岡部『シュタインズ・ゲートに入る……その方法は決して間違っていなかった』
岡部『だが、それを継続させるにはもう一段階必要だったのだ』
岡部「それが……」
岡部『因果関係の把握だ。そしてそれを把握するために、やはりタイムマシンが必要になる』
岡部『この「俺が介入された先、つまりシュタインズ・ゲート」ではおそらくタイムマシンは作られなかった』
岡部『だから「俺」はβ世界線での因果関係を把握できずに、結局タイムマシンを社会に出させてしまったのだ』
岡部「そうか」
まゆり「どういうこと?」
ダル「オカリンわかるん?」
岡部『お前なら分かるはずだ。ちなみにタイムマシンの型式は、C204型。頭文字が何を意味するか言うまでもないな』
岡部「クリスティーナ……」
岡部『そして目的の世界線をシュタインズ・ゲートと名付けたのも俺だ。何故その名なのかもお前なら分かるはずだ』
岡部「『特に、意味はない』」『そうだろう?』
岡部『この「俺が介入された先、つまりシュタインズ・ゲート」ではおそらくタイムマシンは作られなかった』
岡部『だから「俺」はβ世界線での因果関係を把握できずに、結局タイムマシンを社会に出させてしまったのだ』
岡部「そうか」
まゆり「どういうこと?」
ダル「オカリンわかるん?」
岡部『お前なら分かるはずだ。ちなみにタイムマシンの型式は、C204型。頭文字が何を意味するか言うまでもないな』
岡部「クリスティーナ……」
岡部『そして目的の世界線をシュタインズ・ゲートと名付けたのも俺だ。何故その名なのかもお前なら分かるはずだ』
岡部「『特に、意味はない』」『そうだろう?』
岡部『これより最終ミッション、オペレーション・スクルド(改)の概要を説明する」
岡部『確定した過去を変えずに、結果を変えろ。血まみれで倒れている牧瀬紅莉栖と、それを見た岡部倫太郎』
岡部『その確定した過去を変えずに結果を変えるのだ。最初のお前を騙せ。世界を、騙せ』
岡部『それが、シュタインズ・ゲートに到達するための条件だ』
岡部『そして、シュタインズ・ゲート世界線を維持するため、タイムマシンに関わる情報を秘匿し続け、
時が来たらタイムマシンを用いて過去の自分に因果関係を把握させろ。健闘を祈る。エル・プサイ・コングルゥ』
岡部『確定した過去を変えずに、結果を変えろ。血まみれで倒れている牧瀬紅莉栖と、それを見た岡部倫太郎』
岡部『その確定した過去を変えずに結果を変えるのだ。最初のお前を騙せ。世界を、騙せ』
岡部『それが、シュタインズ・ゲートに到達するための条件だ』
岡部『そして、シュタインズ・ゲート世界線を維持するため、タイムマシンに関わる情報を秘匿し続け、
時が来たらタイムマシンを用いて過去の自分に因果関係を把握させろ。健闘を祈る。エル・プサイ・コングルゥ』
オカリンはクリス救って世界大戦防いでシュタインズゲート行ったのに記憶なくしてて、その未来では結局クリスによって世界大戦発動て事でおK?
ダル「いったいなんなん?今のが15年後のオカリン?」
まゆり「声、渋かったよねえ」
岡部「…フフフフフ、フハハハハハ……オペレーション・スクルド(改)だと?エルプサイコングルゥだと?」
岡部「33にもなって何をやってるんだ?俺は!まるで中二病全開じゃないか!」
岡部「…やってやる、それがシュタインズゲートの選択と言うのならばな!」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院凶真!世界を騙すなど、造作もない!フゥーッハッハッハ!」
ダル「おう、いつものオカリンに戻った」
まゆり「でもねえ、まゆしぃはこっちのオカリンの方が好きなのです」
岡部「あえてもう一度言おう!この俺は!狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院凶真!世界はこの俺の手の中にある!」
まゆり「声、渋かったよねえ」
岡部「…フフフフフ、フハハハハハ……オペレーション・スクルド(改)だと?エルプサイコングルゥだと?」
岡部「33にもなって何をやってるんだ?俺は!まるで中二病全開じゃないか!」
岡部「…やってやる、それがシュタインズゲートの選択と言うのならばな!」
岡部「俺は狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院凶真!世界を騙すなど、造作もない!フゥーッハッハッハ!」
ダル「おう、いつものオカリンに戻った」
まゆり「でもねえ、まゆしぃはこっちのオカリンの方が好きなのです」
岡部「あえてもう一度言おう!この俺は!狂気のマッドサイエンティスト!鳳凰院凶真!世界はこの俺の手の中にある!」
………………………………
15年後……
紅莉栖「まさか倫太郎もこの年になっても中二病全開とはね」
倫太郎「う、うるさい!これは過去の俺をやる気にさせるためであってだな……」
紅莉栖「はいはい、」
紅莉栖「でも……ここから始まったのね。シュタインズ・ゲートに居続けるための……」
倫太郎「ごたくはいいからさっさと始めてくれよ」
紅莉栖「……出来たわ。じゃあ、3…2…1…cue!」
倫太郎『はじめましてだな、15年前の俺』
おしまい
15年後……
紅莉栖「まさか倫太郎もこの年になっても中二病全開とはね」
倫太郎「う、うるさい!これは過去の俺をやる気にさせるためであってだな……」
紅莉栖「はいはい、」
紅莉栖「でも……ここから始まったのね。シュタインズ・ゲートに居続けるための……」
倫太郎「ごたくはいいからさっさと始めてくれよ」
紅莉栖「……出来たわ。じゃあ、3…2…1…cue!」
倫太郎『はじめましてだな、15年前の俺』
おしまい
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
>>70
あとは岡部がやることの内容は24話と同じなんで……
あとは岡部がやることの内容は24話と同じなんで……
>>72
もう使わないのでどうぞご自由に
もう使わないのでどうぞご自由に
>>72ってコピペ?
そもそも何がしたかったのかがわからない
SG到達時点で過去にNDメールを送る岡部は存在しないし
そもそも最初の方で1.048596%にたどり着いてる時点でSG世界線
SG到達時点で過去にNDメールを送る岡部は存在しないし
そもそも最初の方で1.048596%にたどり着いてる時点でSG世界線
SG世界線でタイムマシンができてしまうのを回避するSSだろ
正史持ちだして何がしたいんだ
正史持ちだして何がしたいんだ
岡部「んほおおおおおおおおおおおおおおおお海馬に
電極ぶっ刺されてるよおおおおおおおおおおおおお
んほおおおおおおおお」
岡部「きもひよすぎれ頭おかしくなっちゃううううううううう」
紅莉栖「次は大脳皮質にポン酢をかけるわよ」ドポドポ
岡部「んほおおおおおおお大脳皮質にポン酢かかってりゅうううううう
狂気のみゃッドしゃイエンティストの大脳皮質が
ポン酢漬けになりゅううううううううううううううう」
紅莉栖「うるさいわね狂気のマッドサイエンティストさん(笑)」
岡部「海馬に電極刺されるの気持ちいいのおおおおおおおおおおおお
んひいいいいいいいいいおちんぽみりゅくでりゅうううううううう」ドピュ
電極ぶっ刺されてるよおおおおおおおおおおおおお
んほおおおおおおおお」
岡部「きもひよすぎれ頭おかしくなっちゃううううううううう」
紅莉栖「次は大脳皮質にポン酢をかけるわよ」ドポドポ
岡部「んほおおおおおおお大脳皮質にポン酢かかってりゅうううううう
狂気のみゃッドしゃイエンティストの大脳皮質が
ポン酢漬けになりゅううううううううううううううう」
紅莉栖「うるさいわね狂気のマッドサイエンティストさん(笑)」
岡部「海馬に電極刺されるの気持ちいいのおおおおおおおおおおおお
んひいいいいいいいいいおちんぽみりゅくでりゅうううううううう」ドピュ
未来岡部「はじめましてだな、15年前の俺」
岡部「えっ」
未来岡部「どうした、何を驚いている」
岡部「いやそりゃ驚きもするだろう! SGでなぜ未来の俺が生身で来てるんだよ!」
未来岡部「暇だったから……」
岡部「暇だったのか……それならしょうが」
岡部「なくなーい! み、未来は大丈夫なのか!? ディストピアは!? 第三次世界大戦は!?」
未来岡部「超平和」
岡部「そうか……なら問題」
岡部「あるわボケ! 平和なら何故タイムマシンなど作った!」
未来岡部「暇だったから……」
岡部「暇だったのか……お前と会話してると疲れるな……」
岡部「えっ」
未来岡部「どうした、何を驚いている」
岡部「いやそりゃ驚きもするだろう! SGでなぜ未来の俺が生身で来てるんだよ!」
未来岡部「暇だったから……」
岡部「暇だったのか……それならしょうが」
岡部「なくなーい! み、未来は大丈夫なのか!? ディストピアは!? 第三次世界大戦は!?」
未来岡部「超平和」
岡部「そうか……なら問題」
岡部「あるわボケ! 平和なら何故タイムマシンなど作った!」
未来岡部「暇だったから……」
岡部「暇だったのか……お前と会話してると疲れるな……」
>>87
嫌いじゃない
嫌いじゃない
岡部「それで? 世界線変動は問題ないんだろうな?」
未来岡部「あぁ。”ダイバージェンスフィクサー《世界線変動率固定器》”がある。何してもぉk」
岡部「これはひどい……」
未来岡部「とりあえず今の紅莉栖に会いたいな」
岡部「なんだ、未来紅莉栖は鬼嫁にでもなってるか」
未来岡部「いや、未来でも素晴らしい女だ。だが若々しい紅莉栖が恋しくなるときもある」
岡部「欲望に忠実だな未来俺よ。ではラボへ来い」
未来岡部「オーキードーキー」
岡部「お前中身ダルじゃないの?」
未来岡部「あぁ。”ダイバージェンスフィクサー《世界線変動率固定器》”がある。何してもぉk」
岡部「これはひどい……」
未来岡部「とりあえず今の紅莉栖に会いたいな」
岡部「なんだ、未来紅莉栖は鬼嫁にでもなってるか」
未来岡部「いや、未来でも素晴らしい女だ。だが若々しい紅莉栖が恋しくなるときもある」
岡部「欲望に忠実だな未来俺よ。ではラボへ来い」
未来岡部「オーキードーキー」
岡部「お前中身ダルじゃないの?」
ラボ。
紅莉栖「……え? どなた? 新しいラボメン?」
未来岡部「紅莉栖ぅぅ~~ッ!!」
紅莉栖「きゃぁぁぁあああッ!?」
未来岡部「すべすべしてるぅ玉のお肌やぁ~あぁん紅莉栖ぅぅ~~♪」
紅莉栖「何しとるんじゃおどれは!!」 洋書ゴスッ
未来岡部「あぁん! この感触も久しぶりだ……未来紅莉栖はずいぶんまるくなってしまってな……」
紅莉栖「未来……まさかこの変質者」
岡部「未来の俺らしい。まことに遺憾だが未来の俺らしい」
紅莉栖「oh...」
紅莉栖「……え? どなた? 新しいラボメン?」
未来岡部「紅莉栖ぅぅ~~ッ!!」
紅莉栖「きゃぁぁぁあああッ!?」
未来岡部「すべすべしてるぅ玉のお肌やぁ~あぁん紅莉栖ぅぅ~~♪」
紅莉栖「何しとるんじゃおどれは!!」 洋書ゴスッ
未来岡部「あぁん! この感触も久しぶりだ……未来紅莉栖はずいぶんまるくなってしまってな……」
紅莉栖「未来……まさかこの変質者」
岡部「未来の俺らしい。まことに遺憾だが未来の俺らしい」
紅莉栖「oh...」
この岡部はメリケン処女ぶち抜くタイプの人間だぞwwwwww
歪んだ積極性が強いなwwww
歪んだ積極性が強いなwwww
紅莉栖「ダイヴァージェンスに影響はないと。ふむん」
未来岡部「そうなんだよ紅莉栖だからもうちょっと抱きつかsあふん!」
岡部「なんなんだコイツほんと」
紅莉栖「これが未来のアンタか……」
岡部「おい。おい。冷めた視線で俺を見るのはやめろ。俺はまだ未遂だぞ」
紅莉栖「でも確定未来でしょう? 勘弁して欲しいわ……」
未来岡部「もう記憶が曖昧なんだがお前らこの時にはもうヤってたっけか?」
オカクリ「「ブッ!!」」
未来岡部「そうなんだよ紅莉栖だからもうちょっと抱きつかsあふん!」
岡部「なんなんだコイツほんと」
紅莉栖「これが未来のアンタか……」
岡部「おい。おい。冷めた視線で俺を見るのはやめろ。俺はまだ未遂だぞ」
紅莉栖「でも確定未来でしょう? 勘弁して欲しいわ……」
未来岡部「もう記憶が曖昧なんだがお前らこの時にはもうヤってたっけか?」
オカクリ「「ブッ!!」」
紅莉栖「な、な、な、な」
未来岡部「なーんだまだヤってないの? 早くヤっちまえよこの甲斐性なしー」ウリウリ
岡部「触るな気色悪い! どこがどうなって俺はこんなキャラになるんだ!?」
未来岡部「まぁ……紅莉栖の愛のおかげ……かな」
紅莉栖「うわぁー……私が岡部をコレにするわけ? うわぁー……」
未来岡部「落ち込んだ紅莉栖もまた魅力tごふぅ!」
岡部「はぁー……もう十分むかしの紅莉栖を堪能したろ? 帰れよ、な?」
未来岡部「えぇーもうちょっと居たいー」ブリッコブリッコ
オカクリ((殺したい……))
未来岡部「なーんだまだヤってないの? 早くヤっちまえよこの甲斐性なしー」ウリウリ
岡部「触るな気色悪い! どこがどうなって俺はこんなキャラになるんだ!?」
未来岡部「まぁ……紅莉栖の愛のおかげ……かな」
紅莉栖「うわぁー……私が岡部をコレにするわけ? うわぁー……」
未来岡部「落ち込んだ紅莉栖もまた魅力tごふぅ!」
岡部「はぁー……もう十分むかしの紅莉栖を堪能したろ? 帰れよ、な?」
未来岡部「えぇーもうちょっと居たいー」ブリッコブリッコ
オカクリ((殺したい……))
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
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