私的良スレ書庫
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元スレ岡部「もしも○○だったら!!」
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Q1.もしも、まゆりがツンデレだったら
まゆり「あー! オカリンってばまた夜更かししたでしょー!」
岡部「し、仕方なかろう! 混沌たる辺縁から忍び寄る刺客が、この俺を引きずりこまんと」
まゆり「オーカーリーン?!」
岡部「ゲームやってましたすいません」
まゆり「あー! オカリンってばまた夜更かししたでしょー!」
岡部「し、仕方なかろう! 混沌たる辺縁から忍び寄る刺客が、この俺を引きずりこまんと」
まゆり「オーカーリーン?!」
岡部「ゲームやってましたすいません」
まゆり「もう! そんなんだからいっつもレポートがどうってぼやくことになっちゃうのです!」
岡部「お、お前に言われたくないわ! 夏休みの最後にヒーヒー言ってるのは誰だ!?」
まゆり「うっ……お、オカリンだって、まゆしぃと一緒の学校の頃は同じこと言ってたよね!?」
岡部「ぐぬぬ……」
岡部「お、お前に言われたくないわ! 夏休みの最後にヒーヒー言ってるのは誰だ!?」
まゆり「うっ……お、オカリンだって、まゆしぃと一緒の学校の頃は同じこと言ってたよね!?」
岡部「ぐぬぬ……」
まゆり「ほらー、目の下に隈できてるよー? まゆしぃはガッカリなのです」
岡部「む……す、すまん……」
まゆり「……もういいよー。ほら、ソファでちょっと寝たほうがいいのです」
岡部「ソファでって……お前が座ったままではないか」
まゆり「だ、だから、まゆしぃの、膝を……枕にすれば……」
岡部「なっ」
岡部「む……す、すまん……」
まゆり「……もういいよー。ほら、ソファでちょっと寝たほうがいいのです」
岡部「ソファでって……お前が座ったままではないか」
まゆり「だ、だから、まゆしぃの、膝を……枕にすれば……」
岡部「なっ」
まゆり「か、勘違いしたらだめなのです! 別にまゆしぃはオカリンが心配なわけじゃなくて!」
まゆり「その、まゆしぃはオカリンの人質なんだから、オカリンはまゆしぃが逃げないように、しっかり見張っておかなきゃ駄目なんだよ?」
まゆり「だ、だから、まゆしぃを枕にすれば、オカリンに押さえられてて、寝てる間もまゆしぃは逃げられないから……」
まゆり「べ、別に直に寝た方が楽なら、まゆしぃはどいてあげるけど!」
岡部「い、いや……別に、そのままでも構わんが……」
まゆり「そ、そっか……」
まゆり「その、まゆしぃはオカリンの人質なんだから、オカリンはまゆしぃが逃げないように、しっかり見張っておかなきゃ駄目なんだよ?」
まゆり「だ、だから、まゆしぃを枕にすれば、オカリンに押さえられてて、寝てる間もまゆしぃは逃げられないから……」
まゆり「べ、別に直に寝た方が楽なら、まゆしぃはどいてあげるけど!」
岡部「い、いや……別に、そのままでも構わんが……」
まゆり「そ、そっか……」
岡部「っと……」
まゆり「ど、どうかな……」
岡部「ん……まぁ、悪くないな……」
まゆり「なんだかHENTAIさんみたいだねぇ」
岡部「う、うるさい。……はぁ。眠くなってきたではないか」
まゆり「ど、どうかな……」
岡部「ん……まぁ、悪くないな……」
まゆり「なんだかHENTAIさんみたいだねぇ」
岡部「う、うるさい。……はぁ。眠くなってきたではないか」
まゆり「眠たいときは、無理しちゃだめなんだよ?」
岡部「そうか……ならば、言葉に甘えて……」
まゆり「うん……おやすみ、オカリン」
岡部「ああ……」
A.まゆしぃマジ天使
岡部「そうか……ならば、言葉に甘えて……」
まゆり「うん……おやすみ、オカリン」
岡部「ああ……」
A.まゆしぃマジ天使
Q2.もしも、ダルがイケメンだったら
A.「Steins;Gate 亡環のリベリオン」全3巻、好評発売中!
A.「Steins;Gate 亡環のリベリオン」全3巻、好評発売中!
Q3.もしも、岡部があまり自重しない世界線だったら
岡部「助手よ! 愛してるぞ!」 ガバッ
紅莉栖「ふえぇっ?! なっ、やめんかこのHENTAI!」 ドグゥッ
岡部「ぐふっ……」
岡部「助手よ! 愛してるぞ!」 ガバッ
紅莉栖「ふえぇっ?! なっ、やめんかこのHENTAI!」 ドグゥッ
岡部「ぐふっ……」
紅莉栖「出し抜けに突然藪から棒に何を言うんだこの馬鹿! 適当なこと言うな!」
岡部「被りまくっているぞクリスティーナ」
紅莉栖「う、うるさい!」
岡部「それに、これは俺の嘘偽りない本心だ! 何故認められんのだ!」 ずいっ
紅莉栖「ひゃぁっ!」
岡部「被りまくっているぞクリスティーナ」
紅莉栖「う、うるさい!」
岡部「それに、これは俺の嘘偽りない本心だ! 何故認められんのだ!」 ずいっ
紅莉栖「ひゃぁっ!」
岡部「もう一度言うぞクリスティーナ。愛している」 ガシッ
紅莉栖「ぇ、あ、ぅ」
岡部「お前が好きだ。愛している!」
紅莉栖「あ、うあう……」
岡部「お前はどうだ?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「ぇ、あ、ぅ」
岡部「お前が好きだ。愛している!」
紅莉栖「あ、うあう……」
岡部「お前はどうだ?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「な、まえで……」
岡部「ん?」
紅莉栖「ちゃんと、名前で……紅莉栖って、呼んで欲しい……」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「はぅ////」
岡部「ん?」
紅莉栖「ちゃんと、名前で……紅莉栖って、呼んで欲しい……」
岡部「……紅莉栖」
紅莉栖「はぅ////」
岡部「紅莉栖、好きだ。愛している」
紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
岡部「紅莉栖、好きだ。愛している」
岡部「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
岡部「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
紅莉栖「紅莉栖、好きだ。愛している」
紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
紅莉栖「大好きだ。愛しているぞ紅莉栖!」
紅莉栖「お、岡部……!」
紅莉栖「おかべぇ……////!」 ぎゅう
岡部「今俺は、如何にかしてしまいたい程、狂熱的にお前を渇望している……」
岡部「お前は、どうだ?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……ど」
紅莉栖「どうにかしちゃえば、いいじゃない……////!」
A.チョロ助手
岡部「お前は、どうだ?」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……ど」
紅莉栖「どうにかしちゃえば、いいじゃない……////!」
A.チョロ助手
もしも萌郁さんの普段が携帯メールのテンションだったらでオナシャス
Q4.もしも、助手があまり自重しない世界線だったら
<<R-18>>
<<R-18>>
A.
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|l^ ー ^l|
\\_/∠、
l ̄ __l
 ̄.-| |-- 、.
/ /| |`ヽ ) <アッー!
ヽ ヽ._|_ノ く ∧
`i ┬ へ \| |
.| | > . |
. ̄ <__| (当社比イメージ)
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Q5.もしも、助手が突然クーデレになったら
岡部「む、冷蔵庫が空ではないか! 助手よぉ! 早急にドクペを補充するのだ!」
紅莉栖「そう思ってケースで頼んどいたから。今日の夕方には届くはずよ」
岡部「そ、そうか。えらく根回しがいいな」
岡部「む、冷蔵庫が空ではないか! 助手よぉ! 早急にドクペを補充するのだ!」
紅莉栖「そう思ってケースで頼んどいたから。今日の夕方には届くはずよ」
岡部「そ、そうか。えらく根回しがいいな」
紅莉栖「あんたとこれだけいれば、多少は何言われるか予想がつくわよ」
岡部「ふぅん! ようやく助手らしくなってきたではないか! これからも精進し、わがラボのために尽くすがよい! フゥーハハハ!」
紅莉栖「ま、いいけど。というか、別にラボのためというか、岡部のためにやってるわけなんだけど」
岡部「ハハハハハ! ……は?」
岡部「ふぅん! ようやく助手らしくなってきたではないか! これからも精進し、わがラボのために尽くすがよい! フゥーハハハ!」
紅莉栖「ま、いいけど。というか、別にラボのためというか、岡部のためにやってるわけなんだけど」
岡部「ハハハハハ! ……は?」
紅莉栖「なに?」
岡部「い、いや……別になにも」
紅莉栖「そう」
岡部「……」
紅莉栖「あー、岡部といちゃいちゃしたい」
岡部「?!」
岡部「い、いや……別になにも」
紅莉栖「そう」
岡部「……」
紅莉栖「あー、岡部といちゃいちゃしたい」
岡部「?!」
紅莉栖「何よ、原色アイス頭からぶっかけられたような顔して」
岡部「や、おま、その、なんというか……」
紅莉栖「?」
岡部「その、さっきから不穏なワードばかりが聞こえてくるような気がするのだが……?」
岡部「や、おま、その、なんというか……」
紅莉栖「?」
岡部「その、さっきから不穏なワードばかりが聞こえてくるような気がするのだが……?」
紅莉栖「そう?」
岡部「あ、いや、気のせいならいいのだ、が……」
紅莉栖「あっそ。あーあ、岡部にキスした後ハグして押し倒しt」
岡部「それー! そうそれー!!」
岡部「あ、いや、気のせいならいいのだ、が……」
紅莉栖「あっそ。あーあ、岡部にキスした後ハグして押し倒しt」
岡部「それー! そうそれー!!」
紅莉栖「なにようるさいわね」
岡部「おのれぇ……さっきから聞いてれば素面で聞くに堪えないような台詞ばかりいいおって……!」
紅莉栖「ああ、そのこと? だって仕方ないじゃない。岡部が好きなんだもの」
岡部「ぬあっ?!」
岡部「おのれぇ……さっきから聞いてれば素面で聞くに堪えないような台詞ばかりいいおって……!」
紅莉栖「ああ、そのこと? だって仕方ないじゃない。岡部が好きなんだもの」
岡部「ぬあっ?!」
紅莉栖「いっつも上から目線で厨二病で、馬鹿ばっかりやってるけど」
紅莉栖「仲間想いでここぞという時は必死になって、誰よりも格好よくて……」
紅莉栖「もう、好きになるしかないじゃない」
岡部「ぬあぁっ?!」
紅莉栖「仲間想いでここぞという時は必死になって、誰よりも格好よくて……」
紅莉栖「もう、好きになるしかないじゃない」
岡部「ぬあぁっ?!」
紅莉栖「だから、もっと岡部と一緒に居たいって思っても仕方ないでしょ?」
岡部「ぬうぅっ……お、俺だ。機関から尋常じゃない精神陵辱を受けている! このままでは俺の深層意識が奴らの手n」
紅莉栖「携帯禁止」
岡部「ぬおっ?!」 どさっ
岡部「ぬうぅっ……お、俺だ。機関から尋常じゃない精神陵辱を受けている! このままでは俺の深層意識が奴らの手n」
紅莉栖「携帯禁止」
岡部「ぬおっ?!」 どさっ
紅莉栖「私が、探求欲の塊だってことは知ってるわよね?」
紅莉栖「だからここで、もっと岡部のことを知りたくなっても……当然の結果でしょ?」 シュルッ
岡部「ぬあーっ!! ぬあーっ!!」
A.ED ひとりぼっちのツンデレ
紅莉栖「だからここで、もっと岡部のことを知りたくなっても……当然の結果でしょ?」 シュルッ
岡部「ぬあーっ!! ぬあーっ!!」
A.ED ひとりぼっちのツンデレ
Q6.もしも、ラボが保育園だったら
岡部「フゥーハハハ! 今日も親御から引き離されし混沌とした迷い子を洗脳すべく、我が右腕の能力によr」
まゆり「おかりんといれー」
岡部「俺はトイレではない! そして鳳凰院だ!」 バタバタ
ふぇいりす「きょーまーおやつー」
岡部「俺はおやつではない! おやつは時間になったらだ!」
岡部「フゥーハハハ! 今日も親御から引き離されし混沌とした迷い子を洗脳すべく、我が右腕の能力によr」
まゆり「おかりんといれー」
岡部「俺はトイレではない! そして鳳凰院だ!」 バタバタ
ふぇいりす「きょーまーおやつー」
岡部「俺はおやつではない! おやつは時間になったらだ!」
るかこ「きょ、きょーませんせい、あの、これ……」
岡部「ん? うむ、手作りの甘味か。修行の成果が出てるなルカ子。褒めてやろう」ナデナデ
もえか「……」カチカチ カシャッ
岡部「ええい萌郁! お遊戯中は携帯にさわるでない! あとで写真コピーしてやるから!」
ダル「オカリンマジ保父さん」
岡部「ん? うむ、手作りの甘味か。修行の成果が出てるなルカ子。褒めてやろう」ナデナデ
もえか「……」カチカチ カシャッ
岡部「ええい萌郁! お遊戯中は携帯にさわるでない! あとで写真コピーしてやるから!」
ダル「オカリンマジ保父さん」
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