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元スレ紅莉栖「………」ギーコギーコ なの「ネ、ネジ回さないでください~」
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数時間前 東雲研究所
はかせ「なのなのー」トテトテ
なの「なんですか、はかせ?」
はかせ「おつかいたのんでもいーかな」
はかせ「あたらしいはつめいに使うパーツを買ってきてほしいんだけど」
なの「はい、いいですよ」ニコッ
なの「何を買ってくればいいですか?」
はかせ「あ、それは紙にかいておくね」
はかせ「ちょっととおくなるんだけど、秋葉原までいってきてほしいんだー」
なの「秋葉原ですか? まあいいですけど… パーツショップなら駅前にもあるんじゃないんですか?」
はかせ「秋葉原のおみせにしか売ってないんだよ」
なの「そうなんですか、わかりました。じゃあはかせはお留守番しててくださいね。あ、おかしは一つだけですよ!」
はかせ「はーい、いってらっしゃーい」
はかせ「なのなのー」トテトテ
なの「なんですか、はかせ?」
はかせ「おつかいたのんでもいーかな」
はかせ「あたらしいはつめいに使うパーツを買ってきてほしいんだけど」
なの「はい、いいですよ」ニコッ
なの「何を買ってくればいいですか?」
はかせ「あ、それは紙にかいておくね」
はかせ「ちょっととおくなるんだけど、秋葉原までいってきてほしいんだー」
なの「秋葉原ですか? まあいいですけど… パーツショップなら駅前にもあるんじゃないんですか?」
はかせ「秋葉原のおみせにしか売ってないんだよ」
なの「そうなんですか、わかりました。じゃあはかせはお留守番しててくださいね。あ、おかしは一つだけですよ!」
はかせ「はーい、いってらっしゃーい」
同時刻 未来ガジェット研究所
岡部「どうだダァルよ、新たな未来ガジェットの開発状況は?」
ダル「割といいところまでいってると思われ。けどこのままいくとパーツが足りなくなるなー」
岡部「そうか… おい、そこの助手!」
紅莉栖「助手でもクリスティーナでもないっての! …で、何よ?」
岡部「すまんが、ちょっとパーツを買ってきてくれ。どうせ暇だろう?」
紅莉栖「い・や・だ! アンタだって暇でしょ! 端から見てるしかさてないくせに」
岡部「フッ…これだからお前はいつまでも助手だというのだ…。発案者であるこの俺が、ガジェットの開発状況を見ていないわけにはあるまい?」
紅莉栖「それはまぁそうだが… しょうがないわね、買ってくればいいんでしょ」
紅莉栖「で、何を買ってくればいいの?」
岡部「ふむ、ダルよ。必要なものをリストアップしてくれ」
ダル「そうだなー、これとこれと、あ、あれも…」
紅莉栖「オーケー、分かったわ。それじゃ、行ってくる」ガチャ
岡部「どうだダァルよ、新たな未来ガジェットの開発状況は?」
ダル「割といいところまでいってると思われ。けどこのままいくとパーツが足りなくなるなー」
岡部「そうか… おい、そこの助手!」
紅莉栖「助手でもクリスティーナでもないっての! …で、何よ?」
岡部「すまんが、ちょっとパーツを買ってきてくれ。どうせ暇だろう?」
紅莉栖「い・や・だ! アンタだって暇でしょ! 端から見てるしかさてないくせに」
岡部「フッ…これだからお前はいつまでも助手だというのだ…。発案者であるこの俺が、ガジェットの開発状況を見ていないわけにはあるまい?」
紅莉栖「それはまぁそうだが… しょうがないわね、買ってくればいいんでしょ」
紅莉栖「で、何を買ってくればいいの?」
岡部「ふむ、ダルよ。必要なものをリストアップしてくれ」
ダル「そうだなー、これとこれと、あ、あれも…」
紅莉栖「オーケー、分かったわ。それじゃ、行ってくる」ガチャ
秋葉原
なの(うわー、人がいっぱいいるなー。日曜日だからかな)
なの(ちゃんとお店、わかるかな…?)
なの(えーと、はかせからもらった地図は…)ゴソゴソ
なの(………)
なの(ア、アバウティー! アバウトすぎますよ、はかせ!)ズコー
なの(と、とりあえず地図の辺りにありそうなパーツショップをあたっていこう…)
なの(ばんごはんの支度もしないといけないのに、夕方までに帰れるかな…)トボトボ
なの(あんまり遅くなるとはかせがおかし食べ過ぎちゃうかな…)
阪本「コラ、ガキ! 娘がおかしは一袋までって言ってただろ!」
はかせ「阪本うるさいんだけど」スカーフヒョイッ
阪本「ニャーニャーニャー!」
はかせ「プププ」
なの(うわー、人がいっぱいいるなー。日曜日だからかな)
なの(ちゃんとお店、わかるかな…?)
なの(えーと、はかせからもらった地図は…)ゴソゴソ
なの(………)
なの(ア、アバウティー! アバウトすぎますよ、はかせ!)ズコー
なの(と、とりあえず地図の辺りにありそうなパーツショップをあたっていこう…)
なの(ばんごはんの支度もしないといけないのに、夕方までに帰れるかな…)トボトボ
なの(あんまり遅くなるとはかせがおかし食べ過ぎちゃうかな…)
阪本「コラ、ガキ! 娘がおかしは一袋までって言ってただろ!」
はかせ「阪本うるさいんだけど」スカーフヒョイッ
阪本「ニャーニャーニャー!」
はかせ「プププ」
紅莉栖(うわー、人多すぎだろ常考…)
紅莉栖(パパッと買って帰ろう…)
紅莉栖(えーと、あっちだったっけ…)テクテク
紅莉栖(ん、何あの子…?)
なの(どこにお店があるかぜんぜんわからないよー…)キョロキョロ
紅莉栖「背中にネジが刺さってる…?」
紅莉栖(パパッと買って帰ろう…)
紅莉栖(えーと、あっちだったっけ…)テクテク
紅莉栖(ん、何あの子…?)
なの(どこにお店があるかぜんぜんわからないよー…)キョロキョロ
紅莉栖「背中にネジが刺さってる…?」
紅莉栖(いや、これはコスプレか…? 秋葉原だから珍しくもないだろうし…)
なの(誰かに聞こうかな…?)ソワソワ
紅莉栖(でもコスプレにしては重厚感があるわね…)
なの(誰にしよう…)ソワソワ
紅莉栖(これは…回してみるしかないわね! マッドサイエンティスト的に!)ウズウズ
なの(あ、あの赤い髪の人にしよう)
なの「あ、あのう、ちょっ
紅莉栖「ごめんなさい、ちょっといいかしら?」ガシッ
なの「!?」
なの(誰かに聞こうかな…?)ソワソワ
紅莉栖(でもコスプレにしては重厚感があるわね…)
なの(誰にしよう…)ソワソワ
紅莉栖(これは…回してみるしかないわね! マッドサイエンティスト的に!)ウズウズ
なの(あ、あの赤い髪の人にしよう)
なの「あ、あのう、ちょっ
紅莉栖「ごめんなさい、ちょっといいかしら?」ガシッ
なの「!?」
紅莉栖「………」ギーコギーコ
ボンッ!
ヒューーーーー……
なの「ああっ! 左腕がーっ!?」
なの「どどどどうしよう…!?」
なの「あっ、それよりも…!」
紅莉栖「」ポカーン
なの(ロボってばれたーーーーーっ!)
なの「あああ、その、あの、あ、あれは…その!」
紅莉栖「」
なの「わたしは決してロボってわけじゃなくて、親指がUSBってわけでもなくて!」
紅莉栖「」
なの「あたまから鳩時計が出たりなんかもしないんですよ!?」
紅莉栖「」
なの「だから、そのわたしはそのぅ…」
紅莉栖「」
なの「左腕がとれやすいだけのただの女子高生です!」キリッ
紅莉栖「」
なの(もうダメだーーーーーーっ!!)
紅莉栖「」
なの「わたしは決してロボってわけじゃなくて、親指がUSBってわけでもなくて!」
紅莉栖「」
なの「あたまから鳩時計が出たりなんかもしないんですよ!?」
紅莉栖「」
なの「だから、そのわたしはそのぅ…」
紅莉栖「」
なの「左腕がとれやすいだけのただの女子高生です!」キリッ
紅莉栖「」
なの(もうダメだーーーーーーっ!!)
十分後 メイクイーン・ニャン2
紅莉栖「オーケー、事情は了解したわ…」
紅莉栖「あなたは、左腕がとれやすいだけの、ただの女子高生なのね」
紅莉栖(絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボ)
なの「そうですか…ありがとうございます…」
なの(本で見たメイドさんがいっぱいいる…)キョロキョロ
紅莉栖「それで、こっちの勝手な行動で左腕を飛ばしてしまったわけだけど…」
紅莉栖(ロケットパンチロケットパンチロケットパンチロケットパンチ)
紅莉栖「あの左腕の修理をこちらで負担させてください」ペコリ
なの「そ、そんなっ…修理なんて結構ですから…またはかせに作って貰えますから」
紅莉栖(博士キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!)
紅莉栖「オーケー、事情は了解したわ…」
紅莉栖「あなたは、左腕がとれやすいだけの、ただの女子高生なのね」
紅莉栖(絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボだ絶対ロボ)
なの「そうですか…ありがとうございます…」
なの(本で見たメイドさんがいっぱいいる…)キョロキョロ
紅莉栖「それで、こっちの勝手な行動で左腕を飛ばしてしまったわけだけど…」
紅莉栖(ロケットパンチロケットパンチロケットパンチロケットパンチ)
紅莉栖「あの左腕の修理をこちらで負担させてください」ペコリ
なの「そ、そんなっ…修理なんて結構ですから…またはかせに作って貰えますから」
紅莉栖(博士キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!)
紅莉栖「いや、いいのよ。実は私も科学者でね、その手の方面は得意なのよ」
紅莉栖(機械系は全然やったことないけど、この子を調べるためには多少の嘘はつくわ…)ジュルリ
紅莉栖「すぐそこにラボがあるし、是非よっていって欲しいわ」ニッコリ
なの「そ、それでも、ご迷惑ですから…」
紅莉栖「大丈夫、大丈夫だから、さあ行きましょ」グイグイ
なの「大丈夫です~!」
右腕スポーン!
紅莉栖「」ドンガラガッシャーン!!
フェイリス「あーっ! クーニャンなにやってるニャ! 他のご主人様にメーワクなのニャ!」
なの「ご、ごめんなさい~!」
紅莉栖(機械系は全然やったことないけど、この子を調べるためには多少の嘘はつくわ…)ジュルリ
紅莉栖「すぐそこにラボがあるし、是非よっていって欲しいわ」ニッコリ
なの「そ、それでも、ご迷惑ですから…」
紅莉栖「大丈夫、大丈夫だから、さあ行きましょ」グイグイ
なの「大丈夫です~!」
右腕スポーン!
紅莉栖「」ドンガラガッシャーン!!
フェイリス「あーっ! クーニャンなにやってるニャ! 他のご主人様にメーワクなのニャ!」
なの「ご、ごめんなさい~!」
未来ガジェット研究所
岡部「それで、助手はメイクイーンに出禁を食らったわけか…」
紅莉栖「注目するところはそこじゃないでしょ!」
まゆり「さすがのフェリスちゃんも怒ってたみたいだよ~ またちゃんと謝っておいてね?」
紅莉栖「ご、ごめんなさい…」
なの「ごめんなさい」ションボリ
岡部「いや、お前…なのといったか? 気にしないでいい、悪いのは全て、この助手なのだからな!」
紅莉栖「う…そんなに言わなくてもいいじゃない…」ウルウル
ダル「オカリンが牧瀬氏泣ーかした泣かーした」
岡部「ク、クリスティーナ…! いや、俺も言い過ぎた…悪かったよ、泣かないでくれ…」アタフタ
まゆり「女の子の気持ちを全然を考えないのはまゆしぃはよくないと思うな~」
岡部「まっ、まゆりまで!」
なの(わたし…空気?)
岡部「それで、助手はメイクイーンに出禁を食らったわけか…」
紅莉栖「注目するところはそこじゃないでしょ!」
まゆり「さすがのフェリスちゃんも怒ってたみたいだよ~ またちゃんと謝っておいてね?」
紅莉栖「ご、ごめんなさい…」
なの「ごめんなさい」ションボリ
岡部「いや、お前…なのといったか? 気にしないでいい、悪いのは全て、この助手なのだからな!」
紅莉栖「う…そんなに言わなくてもいいじゃない…」ウルウル
ダル「オカリンが牧瀬氏泣ーかした泣かーした」
岡部「ク、クリスティーナ…! いや、俺も言い過ぎた…悪かったよ、泣かないでくれ…」アタフタ
まゆり「女の子の気持ちを全然を考えないのはまゆしぃはよくないと思うな~」
岡部「まっ、まゆりまで!」
なの(わたし…空気?)
十数分後
岡部「それでは、第548回円卓会議を始めるっ!」
なの「わー、なんかかっこいいです」パチパチ
紅莉栖「そうかしら? 厨二乙としかいいようがないわ」
岡部「うるさいぞ、ザ・ゾンビよ!」ビシッ
岡部「さて、今回の議題は、助手の行為によりなくなってしまった、なのの左腕をいかに再生するかについてだっ!」
岡部(紅莉栖の話によると、なのはロボットであることをバレていないと思っているらしいからな…あえてこのような言い方をした)
ダル「はーい」
岡部「ダルよ、何かあるのか?」
ダル「世間知らずなロボット娘ってマジ萌
ズブッ
ダル「のおおおおおおおおおおおおおお」
岡部「…他に何かあるか?」
なの(まゆりさんがダルさんに目潰しを…)ガクブル
岡部「それでは、第548回円卓会議を始めるっ!」
なの「わー、なんかかっこいいです」パチパチ
紅莉栖「そうかしら? 厨二乙としかいいようがないわ」
岡部「うるさいぞ、ザ・ゾンビよ!」ビシッ
岡部「さて、今回の議題は、助手の行為によりなくなってしまった、なのの左腕をいかに再生するかについてだっ!」
岡部(紅莉栖の話によると、なのはロボットであることをバレていないと思っているらしいからな…あえてこのような言い方をした)
ダル「はーい」
岡部「ダルよ、何かあるのか?」
ダル「世間知らずなロボット娘ってマジ萌
ズブッ
ダル「のおおおおおおおおおおおおおお」
岡部「…他に何かあるか?」
なの(まゆりさんがダルさんに目潰しを…)ガクブル
ダル「う、うう…」ノ
岡部「なんだ、まだなにかあるのか」
岡部「…次にHENTAI発言をしたら」
まゆり「そこのゲルバナみたいになっちゃうよー☆」
なの(げるばなってなんだろう?)
ダル「ち、違うお…今度はちゃんとした意見なんだぜ」ビクッ
岡部「まぁ、実は俺も察しはついているのだがな」
紅莉栖「え、なんなの? 二人して」
岡部「実は、今作っている未来ガジェットがな」
紅莉栖「ああ、なんか作ってたわね。珍しく私抜きでやってたから何作ってるかは知らないけど」
ダル「そそ、それそれ。そのガジェットがね」
ダル「JKの左腕なんだお」
岡部「なんだ、まだなにかあるのか」
岡部「…次にHENTAI発言をしたら」
まゆり「そこのゲルバナみたいになっちゃうよー☆」
なの(げるばなってなんだろう?)
ダル「ち、違うお…今度はちゃんとした意見なんだぜ」ビクッ
岡部「まぁ、実は俺も察しはついているのだがな」
紅莉栖「え、なんなの? 二人して」
岡部「実は、今作っている未来ガジェットがな」
紅莉栖「ああ、なんか作ってたわね。珍しく私抜きでやってたから何作ってるかは知らないけど」
ダル「そそ、それそれ。そのガジェットがね」
ダル「JKの左腕なんだお」
紅莉栖「…………は?」
紅莉栖「え、意味わかんないんだけど、なんでそんなグロいものを」
岡部「いやまて、お前の気持ちはよーくわかる。よく分かるが、今は何も言うな」
岡部「そして結論から言うと」コホン
岡部「その左腕をなのに移植するのだ!!」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテ-!?
紅莉栖「え、意味わかんないんだけど、なんでそんなグロいものを」
岡部「いやまて、お前の気持ちはよーくわかる。よく分かるが、今は何も言うな」
岡部「そして結論から言うと」コホン
岡部「その左腕をなのに移植するのだ!!」
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテ-!?
うおお、スマホから書いてるからものすげー時間かかる…
残ってたら昼からまた書きます…パソコンで。
スマソ
残ってたら昼からまた書きます…パソコンで。
スマソ
>>32が見えない
一方その頃 秋葉原の僻地
中村先生「う、急に頭に激痛が走ったと思ったら…気絶していたのか」
中村「なんだ、これは…」ヒョイッ
中村「人の腕か…?」
中村「いや、これは人工物…どこかで見覚えのある…」
中村「これは、東雲なのの腕だ…!」
中村「東雲なの…! この秋葉原のどこかにいるのか…!」
中村「今日はたまたま回路ショート君を持ってきているし、これは東雲なのを捕まえるチャンス!」
中村「待っていろ、東雲なの…! 今日こそはその体の秘密を調べてやる…!」
中村先生「う、急に頭に激痛が走ったと思ったら…気絶していたのか」
中村「なんだ、これは…」ヒョイッ
中村「人の腕か…?」
中村「いや、これは人工物…どこかで見覚えのある…」
中村「これは、東雲なのの腕だ…!」
中村「東雲なの…! この秋葉原のどこかにいるのか…!」
中村「今日はたまたま回路ショート君を持ってきているし、これは東雲なのを捕まえるチャンス!」
中村「待っていろ、東雲なの…! 今日こそはその体の秘密を調べてやる…!」
未来ガジェット研究所
岡部「それではさっそく実験開始と行こうか」
岡部「ダルよ、件のガジェットを」
ダル「あ、待ったオカリン」
岡部「どうしたダル」
ダル「だから、パーツが足りないからガジェットは完成してないんだって」
岡部「そういえばそうだったな。紅莉栖に買い物に行かせたのだったな」
岡部「紅莉栖よ、買ってきたパーツを…って…」
なの「く、紅莉栖さん、一体何を」
紅莉栖「いやちょっとスイッチ的な何かがないのかなっと思って…」ペタペタペタペタペタペタペタペタ
岡部「何やっとんだーーーーーっ!」ゴチーン
岡部「それではさっそく実験開始と行こうか」
岡部「ダルよ、件のガジェットを」
ダル「あ、待ったオカリン」
岡部「どうしたダル」
ダル「だから、パーツが足りないからガジェットは完成してないんだって」
岡部「そういえばそうだったな。紅莉栖に買い物に行かせたのだったな」
岡部「紅莉栖よ、買ってきたパーツを…って…」
なの「く、紅莉栖さん、一体何を」
紅莉栖「いやちょっとスイッチ的な何かがないのかなっと思って…」ペタペタペタペタペタペタペタペタ
岡部「何やっとんだーーーーーっ!」ゴチーン
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