許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

男「あー、そろそろ出そう……速めて……」

許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

男「ッ！」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

男「うっく……うぉ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

許嫁(♂)

男「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」

男「もう抜いていいぞ」

許嫁「……はい」ﾇﾎﾟﾝ

男「それ洗っておいてくれ」

許嫁「……あの……男さん」

男「ん？」

許嫁「……いえ……なんでもないです」

男「そうか、じゃあ頼むぞ。うーん、明日はどのオナホ使おうかなー」ｺﾞｿｺﾞｿ

これは何となくわかる気がする

フェラじゃねえのか

とりあえず回避しとこう

い

い

な

ず

け

♥

♥

許嫁「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

許嫁「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

許嫁「……」ｺﾞｼ……

許嫁「はぁ……毎日のこととはいえ惨めですねこれは……」

許嫁「洗っている時が一番堪えます」

許嫁「私はそんなに魅力がないんでしょうか……」

許嫁「まだ一度だって求められたことがありませんね……」

許嫁「こんなものを使うくらいなら私が……」

ほ

しゅ

飽きたのか

許嫁「はぁ……この際一度言ったほうがいいんでしょうか」

許嫁「男さんの頼みならと今まで頼まれるままに従ってきましたけど」

許嫁「複雑です……」

許嫁「そもそも何故私に頼むのでしょう」

許嫁「毎日毎日こんな物で……」

許嫁「これは自慰に使うものだと思うんですけど……」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

はいオナニー

許嫁「くしゅんっ……」

許嫁「……冬に水洗いはやっぱりなかなか堪えますね」

許嫁「お湯で洗えない以上仕方ありませんけど」

許嫁「初めは何も知らずに洗ったら精液が固まってしまって大変でしたっけ……」

許嫁「……」

許嫁「……洗い終わりましたし、返しに行きましょうか」

完走期待

許嫁「……」ｽﾀｽﾀ

許嫁「……？　女性の声？　男さんの部屋から……」

許嫁「……」ｿｰ

幼馴染「あっ……あん……はあっ……！」

幼馴染「さっきからぁ……は、激しすぎ……！　私の膣内……そんなにっ気持ちいいの？」

男「気持ちいい！　気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

許嫁「……」

許嫁「え？」

許嫁「なにしてるんですか！！！」ﾊﾞﾝｯ

男「おっ、許嫁。洗い終わったか？　そこに置いておいてくれ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

許嫁「そんなことどうでもいいんです！　浮気ですよこれは！！　どういうことですか！？」

男「浮気？　大げさな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

許嫁「立派な浮気ですよ！　あんまりですこんなの！！」

許嫁「私にあんなことさせておいて……！　毎日どんな思いでしてきたと思ってるんですか！？」

男「どういうこと？」

許嫁「私自身には一切興味を持たれず！」

幼馴染「はっ……はっ……！」

許嫁「玩具で想い人の精液を受け止めて！」

男「ほっ！　ほっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

許嫁「かじかんだ手で流水にあてられながら精液を掻き出させておいて！」

許嫁「私というものがありながら他の女性とセックスするなんてひどいです！」

男「セックス？　なにが？」

許嫁「今更シラは切れませんよ！　どう見てもしてるじゃないですか！」

男「いや、オナニーだぞこれ」

許嫁「……はあ？」

男「こいつオナホ内臓してるんだってさ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

許嫁「騙されてます！　騙されてますよ男さん！！」

男「うぐっ！」ﾋﾞｸﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

まあまあ

男「うぅ……あ……ふぅ」ﾇﾎﾟﾝ

幼馴染「はっ……はっ……はぁ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

許嫁「あ……あ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

幼馴染「こんなにいっぱい……溢れてきちゃう……」ﾄﾛｫ

男「今日二発目なのにすげえ出たな、ははっ」

許嫁「……」

うわっつまんな

俺はいいと思うぞ
続きはよ

はよ

待ってる

許嫁「ふざけないでください！」

男「なんだよ大声出して」

許嫁「中出しなんて……妊娠したらどうするつもり……」ﾜﾅﾜﾅ

男「いや、妊娠しないだろ」

許嫁「え……？　もしかして避妊薬を……？」

男「オナホだし」

許嫁「嘘に決まってるじゃないですかそんなの！　むしろどうやったら信じられるんですか！？」

幼馴染「お、落ち着いて許嫁ちゃん……」

許嫁「ッ！」ｷﾞﾗｯ

許嫁「問題はあなたです！　あなた！」

許嫁「オナホールに目がない純粋な男さんを騙したんですね！」

許嫁「男さんには私がいることを知っていながら一体何を考えているんですか！？」

修羅場きたー？

許嫁「このっ……！」ﾌﾞﾝｯ

幼馴染「きゃっ！」ﾍﾞﾁｯ

オナホ「」ﾎﾞﾄｯ

男「……！」

男「おい！！！」

許嫁「ひっ……！」ﾋﾞｸｯ

男「おい。お前今何した？」

許嫁「なにって……持っていたオナホールをこの泥棒猫に投げ付けたんですよ」

面白くなってまいりました

許嫁「男さんどうしたんですか突然！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

男「出てけ」

許嫁「出……！？　ど、どういうことですか！？」

男「そのままの意味だ。実家にでも帰れよ」

許嫁「そ、そんな……」

許嫁「と、とにかく鍵を開けて中に入れてください！　顔を合わせて話しましょう！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男「俺とお前じゃ1番大事なところが合わなかったんだよ……」

許嫁「ま、まさか先程オナホールを粗末に扱ったからですか！？　あれだけで！？」

許嫁「でしたら謝り……」

男「うるさい！　オナホ鍛えて出直してこい！！」ﾋﾟｼｬﾘｯ

許嫁「あっ……」

許嫁「……はあ？」

許嫁「お、男さーん？」

許嫁「……」ﾎﾟﾂﾝ

許嫁「……」

許嫁「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

許嫁「……？」ﾁﾗｯ

オナホ「」

気になる

許嫁「これ……私が投げつけたオナホール……。どうしてこんな外に……？」ﾋｮｲ

許嫁「窓から落ちたんでしょうか……？　でも確かに床に落ちたような……」

許嫁「……」

許嫁「男さんからの餞別……？」

オナホ「」

許嫁「……」ｷﾞｭｯ

許嫁「オナホ鍛えて……出直してこい……ですか」

オナホを鍛える←？？

許靖「……」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ　許卲「」

謎すぐる...

許嫁「……気持ちいいですか？」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

おっさん「う、うん。たまらないねぇ……」

おっさん「いやぁ、君みたいな若くて可愛い娘にこんなことしてもらえるなんて夢みたいだよ」

許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

おっさん「なにか事情があるのかい？」

チャラ男「おいおっさん！　無駄口叩いてないで早くイケよ！！　こんだけ行列できてんだぞ！」

行列「」ｽﾞﾗｰｯ

許嫁（これだけ相手すればきっと男さんのお求めになる境地に辿り着けるはずです……）

一途な許嫁の風俗堕ち悲しいなあ

許嫁せつねえ

許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

チャラ男「あーヤバいヤバい！」

チャラ男「出る出る！　スパートかけて！」

許嫁「……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

チャラ男「ッ！」ﾇﾎﾟｯ

チャラ男「しゃあっ！　ぶっかけてやるぞ！　おらっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

許嫁「！？」ﾋﾞｸｯ

チャラ男「ああっ！すげえ出る！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

許嫁「……」ﾍﾞｯﾄﾘ

チャラ男「へ、へへっ……！」ﾀﾞｯ

へへっ…じゃねーよ逃げんなコラwww

いまどうなってんだこれ