今回出てないけどカペペじゃなく僕はデュフフの人ですよ

デュフ男が出ないコトを切に祈る

グェヘヘ

あー、お前か
ならこの蛇足の設定も納得

（＾p＾）「......」

エキノコックス

デュフ男＝かペペ・スロッカスであってるよね？

>>756
bj思い出した

スロッカスの人っていつも中途半端にやって落ちるよね・・・

水沢とは

あら、デュフ男だったか。妹が敬語じゃなかったから気が付かんかった。
気が付いていたらまた会社をさぼって保守するところだったよ。

兄「はぁ…もう精も根も尽き果てた…」

兄「やはりこういうときは無闇に歩き回るのが一番良くないようだ」

兄「はぁ…日が暮れちまったらまずいぞ」

兄「腹減った…喉が乾いた…」

兄「妹に会いたい…」

「…兄…ちゃーん……」

兄「ん？」

「お…にー……ちゃーん…」

兄「どこからともなく妹の声が」

「お兄ーちゃーんっ！」

兄「ど、どこだ？」

>>757
別だよん

お前らがなんの話をしているのかさっぱりわからん

い、妹！！

芋掘りしてたのか

妹「お兄ちゃんっ！」ｶﾞｻｶﾞｻｯ

兄「うわっ！」

妹「お、お兄ちゃん…生きてたよぅ…」

兄「な、何でこんなとこに…」

妹「お兄ちゃんが迷ったんじゃないかって…だから村中で山狩りしてるの」

兄「や、山狩り！？」

妹「お兄ちゃん…良かったよぅ…えっえっ…」

よかった

よかった(^q^)

よかったよぅ＾＾

兄が山狩りの意味を間違えてる気がして仕方ない

良かったなあ・・・。しかしたかだか駅までの２kmで迷うってどんだけどじな兄なんだよ

兄「普通、山狩りって男だけでやるんじゃないの？」

妹「だって…じっとしてられなかったもん…」

兄「そっかぁ…心配かけて悪かった」

妹「もうっ…ばかなんだから…ぐすっ…」

兄「ここ、すごく遠いだろ」

妹「くすん…うぅん…まだ村の中だよ」

兄「マジか」

妹「うん」

兄「迷うと人間ぐるぐる回るってのは本当だったのか…」

おっおっ

今北支援
なぜか恋風思い出した

山の捜索は金かかるで…

妹「お兄ちゃん、帰るなんて言わないで…」

兄「…怒ってないの？」

妹「うん…ほんとはもう怒ってなかったよ…」

兄「……」

妹「お願いだから、一緒に帰ろう…？一緒にご飯食べて、お風呂に入ろ？」

兄「……」

妹「だめなの…？やっぱり…帰っちゃうの…？」

妹可愛いよ妹

>>776
バイトしてたから大丈夫

兄「一緒にいてもいいの？」

妹「う、うん…」

兄「迷惑じゃない？」

妹「そんなことあるはずないよ」

兄「じゃあ…まだ、好き？」

妹「好きだよ…全然変わってないよ…！」

兄「良かったぁ…」

妹「ね、だから」

兄「帰ろうか…家に」

妹「う、うんっ！」

よしよし(^q^)

えんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！

喧嘩の後の仲直りセクスの気持ちよさは異常

いやあ良かった良かった
妹かわいいよ妹

めぞん一刻みたいに歯痒い展開が続くと思ってた支援

姉「やれやれ、世話が焼けるねぇ」

兄「もとはと言えば全部アンタのせいなんだけど」

姉「だってさ、私だって…ね」
妹「もういいよ、お兄ちゃんもお姉ちゃんも」

兄「はぁ…とにかく疲れた」

妹「歩ける？お兄ちゃん」

兄「あぁ、行こうか…」

姉「ふふ、仲良しだこと」

姉「……」

姉「お兄ちゃん…かぁ…」

姉は報われるんだろか……

なんか姉さんにもハッピーを…

>>784
えっ…
あ、あぁうんそうだな！

やっと追い付いたわ

ここで俺の出番か

姉はお兄ちゃんを追って死ねばいいだろ、ただちに死ね

わ、わっふる…

姉にはおぢさんがいる！

この姉は報われなくていいから消えなさい

兄「拝啓、友人さま」

兄「色々あってそっちに戻るのは無しになった」

兄「色々というか山で遭難しただけな訳だが…」

兄「妹とも仲直りして、むしろ前より仲良くなった」

兄「いい忘れてたけど、俺の彼女＝妹なんだ」

兄「それじゃー面倒かけて悪かった。また連絡するぞ」

これにて三件落着

もしやこの友って・・・

ごめん

















さよなら