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~春香~
春香「プロデューサーさんっ、海ですよ!
海!」
P「おいおい、そんなにはしゃぐと…」
春香「きゃあ!?」
P「やっぱり」
春香「いたた…」
春香「プロデューサーさんっ、海ですよ!
海!」
P「おいおい、そんなにはしゃぐと…」
春香「きゃあ!?」
P「やっぱり」
春香「いたた…」
P「今日は水着を中に着てるのか」
春香「っ!」
春香「プロデューサーさんのエッチ!」
P「痛いっ!見たんじゃない!見えたんだ!」
春香「もうっ!」
P「…すまん」
春香「っ!」
春香「プロデューサーさんのエッチ!」
P「痛いっ!見たんじゃない!見えたんだ!」
春香「もうっ!」
P「…すまん」
P「ほら」
春香「…はい?」
P「手を繋ごうか」
P「そうすれば転ばずに済むだろう?」
春香「…はいっ、しっかり繋いでて下さいね?」
P「お任せあれ」
春香「…はい?」
P「手を繋ごうか」
P「そうすれば転ばずに済むだろう?」
春香「…はいっ、しっかり繋いでて下さいね?」
P「お任せあれ」
春香「もし、手を離しちゃったら…大変な事になりますよ~?」
P「えっ」
春香「透けてきたり、暗殺者に狙われたり、打ち切られたり…」
P「離すぞ?」
春香「あぁ!ごめんなさい!冗談ですって!」
P「まったく…」
P「えっ」
春香「透けてきたり、暗殺者に狙われたり、打ち切られたり…」
P「離すぞ?」
春香「あぁ!ごめんなさい!冗談ですって!」
P「まったく…」
春香「でも、私といる時は手を繋いでいて欲しいです」
春香「転ばないように…ずっと側にいられるように、です
P「うん、わかった」
春香「約束ですよっ」
P「約束するよ」
春香「転ばないように…ずっと側にいられるように、です
P「うん、わかった」
春香「約束ですよっ」
P「約束するよ」
P「それより、せっかく海に来たんだから」
春香「はい、楽しみましょう!」
P「そうしよう」
P「春香の水着姿が楽しみだ」
春香「さっき見てたクセに…」
P「ぐっ」
春香「はい、楽しみましょう!」
P「そうしよう」
P「春香の水着姿が楽しみだ」
春香「さっき見てたクセに…」
P「ぐっ」
春香「ま、まあプロデューサーさんに見て欲しくて買ったものですから」
春香「今日は許してあげますっ」
P「さすが春香さん、懐が深い」
春香「へへん!」
春香「さあ、楽しみますよ!」
P「がってん!」
~fin~
春香「今日は許してあげますっ」
P「さすが春香さん、懐が深い」
春香「へへん!」
春香「さあ、楽しみますよ!」
P「がってん!」
~fin~
~あずさ~
あずさ「ここ、どこかしら?」
あずさ「あ、雨…」
あずさ「困ったわね…」
あずさ「………」
P「やっと見つけた…ここにいましたか」
あずさ「あら、プロデューサーさん」
あずさ「ここ、どこかしら?」
あずさ「あ、雨…」
あずさ「困ったわね…」
あずさ「………」
P「やっと見つけた…ここにいましたか」
あずさ「あら、プロデューサーさん」
P「傘持ってなかったんですか?」
あずさ「ええ、ふふっ」
P「…なにか嬉しいことでもあったんですか?」
あずさ「ええ、とっても…」
P「そうですか」
あずさ「そうなんです」
あずさ「ええ、ふふっ」
P「…なにか嬉しいことでもあったんですか?」
あずさ「ええ、とっても…」
P「そうですか」
あずさ「そうなんです」
P「さ、とにかく行きましょうか」
あずさ「はい」
P「すいません、コンビニで買ったビニール傘なので」
あずさ「いいえ、このくらい狭い方が…」
P「…!!」
あずさ「こうして、密着していられますから」
あずさ「はい」
P「すいません、コンビニで買ったビニール傘なので」
あずさ「いいえ、このくらい狭い方が…」
P「…!!」
あずさ「こうして、密着していられますから」
あずさ「迷惑でしたか?」
P「滅相もない」
P「あずささんとの相合傘を嫌がる人なんていませんよ」
あずさ「ふふ、相変わらず褒め上手ですね」
P「いえいえ、本当の事ですよ」
P「あずささんの方こそ、俺なんかとで…」
あずさ「言わないと、わかりませんか?」
P「失言でしたね」
P「滅相もない」
P「あずささんとの相合傘を嫌がる人なんていませんよ」
あずさ「ふふ、相変わらず褒め上手ですね」
P「いえいえ、本当の事ですよ」
P「あずささんの方こそ、俺なんかとで…」
あずさ「言わないと、わかりませんか?」
P「失言でしたね」
あずさ「そういう所は、鈍感なままなんですね」
P「面目ないです」
あずさ「でも、そこがプロデューサーさんのいい所です」
あずさ「誰にでも分け隔てなく優しいですから」
P「そうでしょうか」
あずさ「個人的には…私だけを見ていて欲しいですけど、ね」
P「あずささん…」
P「面目ないです」
あずさ「でも、そこがプロデューサーさんのいい所です」
あずさ「誰にでも分け隔てなく優しいですから」
P「そうでしょうか」
あずさ「個人的には…私だけを見ていて欲しいですけど、ね」
P「あずささん…」
あずさ「せめて今だけは、プロデューサーさんを独り占めさせてもらいます」
P「ええ…独り占めされましょう」
あずさ「ふふっ、では遠慮なく…」
P「さ、どこへ行きます?」
あずさ「あなたとなら、どこへでも…」
~fin~
P「ええ…独り占めされましょう」
あずさ「ふふっ、では遠慮なく…」
P「さ、どこへ行きます?」
あずさ「あなたとなら、どこへでも…」
~fin~
~美希~
美希「お邪魔しまーす」
P「はいはい」
美希「んーっ、久しぶりのハニーのお部屋なの!」
P「そうだったか?」
美希「ぶー、ちゃんと覚えてて欲しいの…」
P「すまんすまん」
美希「お邪魔しまーす」
P「はいはい」
美希「んーっ、久しぶりのハニーのお部屋なの!」
P「そうだったか?」
美希「ぶー、ちゃんと覚えてて欲しいの…」
P「すまんすまん」
美希「ハニーってばヒドいの…」
P「…そういえば、いちごババロアが冷蔵庫に入ってるぞ」
美希「ハニー!愛してるの!!」
P「はいはい」
P「はは、現金なやつだ」
美希「ぶー、ミキはそんな単純じゃないの…」
P「食いながら言うかね」
P「…そういえば、いちごババロアが冷蔵庫に入ってるぞ」
美希「ハニー!愛してるの!!」
P「はいはい」
P「はは、現金なやつだ」
美希「ぶー、ミキはそんな単純じゃないの…」
P「食いながら言うかね」
P「ところで、今日は何でわざわざ俺の家に来たかったんだ?」
美希「それは…」
P「それは?」
美希「お昼寝するためなの!」
P「何だって?」
美希「お昼寝なの!」
美希「それは…」
P「それは?」
美希「お昼寝するためなの!」
P「何だって?」
美希「お昼寝なの!」
P「それなら自分の家でも…」
美希「ハニーと一緒にお昼寝するのが大事なの!」
P「なんだそういう事か」
美希「そういう事なの」
美希「それに…ハニーの家のソファは寝心地がいいから」
P「から?」
美希「だから、これは運命だと思うな!」
美希「ハニーと一緒にお昼寝するのが大事なの!」
P「なんだそういう事か」
美希「そういう事なの」
美希「それに…ハニーの家のソファは寝心地がいいから」
P「から?」
美希「だから、これは運命だと思うな!」
P「どんな運命だよ…」
美希「いっしょにソファでお昼寝する運命なの!」
P「まぁ、運命なら仕方が無いな」
P「レッツお昼寝だ」
美希「なの」
美希「いっしょにソファでお昼寝する運命なの!」
P「まぁ、運命なら仕方が無いな」
P「レッツお昼寝だ」
美希「なの」
P「よし、じゃあ隣に座るぞ…」
美希「どうぞなの」
美希「ハニーの肩借りるね?」
P「ん、いいよ」
美希「ミキの頭、重くない?」
P「いや、平気だぞ」
美希「ならよかったの…あふぅ」
美希「どうぞなの」
美希「ハニーの肩借りるね?」
P「ん、いいよ」
美希「ミキの頭、重くない?」
P「いや、平気だぞ」
美希「ならよかったの…あふぅ」
P「もう眠たくなったか?」
美希「うん…暖かくてお昼寝日和なの」
P「そうか」
P「まぁ、寝るといいさ」
美希「ミキが寝てる間に、どこかに行かない?」
P「行かないよ」
美希「なら安心なの」
美希「うん…暖かくてお昼寝日和なの」
P「そうか」
P「まぁ、寝るといいさ」
美希「ミキが寝てる間に、どこかに行かない?」
P「行かないよ」
美希「なら安心なの」
美希「お休みなの」
P「うん、お休み」
美希「……んぅ…」
P「…寝たかな」
美希「…はにぃ……」
P「うん?」
P「うん、お休み」
美希「……んぅ…」
P「…寝たかな」
美希「…はにぃ……」
P「うん?」
美希「だぁいすき…なの……」
美希「………すぅ…」
P「はいはい」
P「さて…俺も寝ようかな」
~fin~
美希「………すぅ…」
P「はいはい」
P「さて…俺も寝ようかな」
~fin~
~真~
真「うーん」
真「きゃぴぴぴぴーん!」
真「……パーフェクトだ!」
P「何がだ」
真「うわぁ!」
真「ぷぷプロデューサー!?」
真「うーん」
真「きゃぴぴぴぴーん!」
真「……パーフェクトだ!」
P「何がだ」
真「うわぁ!」
真「ぷぷプロデューサー!?」
P「そんなに驚かなくても…」
真「いつからそこに居たんですか!?」
P「フリフリな衣装を着て踊り出したあたりから」
真「ほとんど最初からじゃないですか…」
P「そうなるか」
真「そうですっ!」
真「いつからそこに居たんですか!?」
P「フリフリな衣装を着て踊り出したあたりから」
真「ほとんど最初からじゃないですか…」
P「そうなるか」
真「そうですっ!」
>フリフリな衣装を着て踊り出したあたりから
すごく見たい、録画したい
すごく見たい、録画したい
P「この衣装の真は……」
P「うーん、これは…」
真「うぅ、なんなんですか」
P「アリ、だと思うかなぁ?」
真「なんで疑問系なんですか!」
P「うーん、これは…」
真「うぅ、なんなんですか」
P「アリ、だと思うかなぁ?」
真「なんで疑問系なんですか!」
>>36
正中線五段突きぃ!
正中線五段突きぃ!
真「ちゃんと見て下さい!」
真「うー……」
真「きゃぴぴぴぴーん!」
真「どうです?」
P「はは、かーわいい」
真「……」
真「うー……」
真「きゃぴぴぴぴーん!」
真「どうです?」
P「はは、かーわいい」
真「……」
真「…何か言い残した事は?」
P「大好きだぞ、真」
真「はへ?」
P「それが遺言だ」
真「え、ちょっと…」
P「さあ、一思いに殺ってくれ」
真「ストップ、ストーップ!」
真「今なんて?」
P「大好きだぞ、真」
真「はへ?」
P「それが遺言だ」
真「え、ちょっと…」
P「さあ、一思いに殺ってくれ」
真「ストップ、ストーップ!」
真「今なんて?」
P「せめて苦しまずに殺してくれと」
真「そこじゃないです!」
P「それが遺言だと」
真「もう少し戻りましょう!」
P「はは、かーわいい」
真「あぁもう!」
真「そこじゃないです!」
P「それが遺言だと」
真「もう少し戻りましょう!」
P「はは、かーわいい」
真「あぁもう!」
真「いま、確かにボクの事」
真「すすす好きだって……」
P「うん、言った」
真「」
P「…フリーズしたな」
P「おーい、真?」
真「はい、ボクは女の子ですよ!?」
P「……ダメかもわからんね」
真「すすす好きだって……」
P「うん、言った」
真「」
P「…フリーズしたな」
P「おーい、真?」
真「はい、ボクは女の子ですよ!?」
P「……ダメかもわからんね」
P「では、目覚ましのキスを」
真「……!」
真「んー……」
P「甘いな!」
真「いてっ…ヒドいですよ」
P「ふっふっふ」
真「……!」
真「んー……」
P「甘いな!」
真「いてっ…ヒドいですよ」
P「ふっふっふ」
真「うぅー……」
真「ってぇい!」
P「なっ!?」
真「へへ、油断しましたね?」
真「修行が足りませんよっ」
真「ってぇい!」
P「なっ!?」
真「へへ、油断しましたね?」
真「修行が足りませんよっ」
真「今度はプロデューサーの方から、して下さいね?」
真「今日はもう帰りますっ」
P「あ、おい真!」
真「お疲れ様です!」
P「あいつ……」
P「あの衣装のまま帰りよった…」
~fin~
真「今日はもう帰りますっ」
P「あ、おい真!」
真「お疲れ様です!」
P「あいつ……」
P「あの衣装のまま帰りよった…」
~fin~
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