私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「私に何か用?」
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男「え、ええとね…」
幼馴染「男君、用がないのならもう行くけれど」
男「ま、待って!」
幼馴染「…何なの?」
男「そ、その…母さんが明日暇ならおいでって…」
幼馴染「そう、おばさんには申し訳ないけれども忙しいから無理だと伝えておいて」
男「あ…」
幼馴染「他に何か?」
男「い、いや…」
幼馴染「ならもう行くから」
男「…」
幼馴染「男君、用がないのならもう行くけれど」
男「ま、待って!」
幼馴染「…何なの?」
男「そ、その…母さんが明日暇ならおいでって…」
幼馴染「そう、おばさんには申し訳ないけれども忙しいから無理だと伝えておいて」
男「あ…」
幼馴染「他に何か?」
男「い、いや…」
幼馴染「ならもう行くから」
男「…」
男「明日幼馴染忙しいって」
母「あらそうなの?せっかくご馳走しようと思ってたのに」
男「…いい加減あっちも迷惑してるからやめたほうがいいんじゃない?」
母「そんなことないわよ。あんたもたまに幼母から誘われて遊びに行くじゃない」
男「…あれももう気まずいからやめて欲しいんだけど」
母「昔からのつきあいなんだし照れくさいからってそんなこと言うもんじゃないわよ」
男「…」
母「あと買い物行くから手伝いなさい」
男「…分かったよ」
母「あらそうなの?せっかくご馳走しようと思ってたのに」
男「…いい加減あっちも迷惑してるからやめたほうがいいんじゃない?」
母「そんなことないわよ。あんたもたまに幼母から誘われて遊びに行くじゃない」
男「…あれももう気まずいからやめて欲しいんだけど」
母「昔からのつきあいなんだし照れくさいからってそんなこと言うもんじゃないわよ」
男「…」
母「あと買い物行くから手伝いなさい」
男「…分かったよ」
男「あ…」
母「あら?幼馴染ちゃんじゃないの。おーい」
幼馴染「…おばさんこんばんわ」
母「幼馴染ちゃんも買いだし?」
幼馴染「はい、母さんに頼まれて。それとおばさん、明日行けなくてごめんなさい」
母「全然いいわよ、また次の機会にね」
幼馴染「ありがとうございます」
母「じゃあ私は向こうに行ってるから男、あんたは幼馴染ちゃんの荷物持ってあげなさい」
男「でも…」
母「じゃあよろしくね」
幼馴染「…はい」
母「あら?幼馴染ちゃんじゃないの。おーい」
幼馴染「…おばさんこんばんわ」
母「幼馴染ちゃんも買いだし?」
幼馴染「はい、母さんに頼まれて。それとおばさん、明日行けなくてごめんなさい」
母「全然いいわよ、また次の機会にね」
幼馴染「ありがとうございます」
母「じゃあ私は向こうに行ってるから男、あんたは幼馴染ちゃんの荷物持ってあげなさい」
男「でも…」
母「じゃあよろしくね」
幼馴染「…はい」
>>7
幼馴染の母
幼馴染の母
男「…」
幼馴染「…」
男「あ、あのさ…」
幼馴染「何かしら?」
男「母さんが余計なことしてごめんね…」
幼馴染「おばさんの厚意には感謝しているわ」
男「…そう」
幼馴染「ただ迷惑していると言えばしているわね、おばさんじゃなくてあなたに」
男「…」
幼馴染「あなたといるとイライラするの」
男「…」
幼馴染「おばさんのお誘いだってあなたさえいなければ喜んで行っていたわ」
幼馴染「…」
男「あ、あのさ…」
幼馴染「何かしら?」
男「母さんが余計なことしてごめんね…」
幼馴染「おばさんの厚意には感謝しているわ」
男「…そう」
幼馴染「ただ迷惑していると言えばしているわね、おばさんじゃなくてあなたに」
男「…」
幼馴染「あなたといるとイライラするの」
男「…」
幼馴染「おばさんのお誘いだってあなたさえいなければ喜んで行っていたわ」
幼馴染「とりつくろうためにもあなたと話をしないといけない私の苦労も考えて欲しいわ」
男「…ごめん」
幼馴染「そうやってすぐ謝るのね。そういうとこも嫌い」
男「…幼馴染が気を悪くするならもう帰るよ」
幼馴染「一人で帰ってきたあなたを見ておばさんはどう思うのかしらね」
男「…」
幼馴染「おばさんが戻ってくるまで私の傍にいなさい」
男「うん…」
男「…ごめん」
幼馴染「そうやってすぐ謝るのね。そういうとこも嫌い」
男「…幼馴染が気を悪くするならもう帰るよ」
幼馴染「一人で帰ってきたあなたを見ておばさんはどう思うのかしらね」
男「…」
幼馴染「おばさんが戻ってくるまで私の傍にいなさい」
男「うん…」
現実でもそうだけど散々不満をぶちまけといて謝るとまた文句言ってくる奴って何なんだろう
うるせー死ねとでも言って欲しいのかな
うるせー死ねとでも言って欲しいのかな
>>15
言ってみては?
言ってみては?
幼馴染「ここまでで大丈夫です」
母「あらそう?家まで男に運ばせればいいのに」
幼馴染「いえ、流石にそれは申し訳ないので」
母「じゃあまた今度」
幼馴染「はい、さようなら」
男「…」
母「さっきからあんたずーっと黙りっぱなしよね」
男「…それがどうしたの?」
母「そーんなに幼馴染ちゃんといるのが恥ずかしいの?ひょっとして好きなの?」
男「…そんなことはないさ」
母「ふーん」
男「…それだけは絶対にありえないから」
母「あらそう?家まで男に運ばせればいいのに」
幼馴染「いえ、流石にそれは申し訳ないので」
母「じゃあまた今度」
幼馴染「はい、さようなら」
男「…」
母「さっきからあんたずーっと黙りっぱなしよね」
男「…それがどうしたの?」
母「そーんなに幼馴染ちゃんといるのが恥ずかしいの?ひょっとして好きなの?」
男「…そんなことはないさ」
母「ふーん」
男「…それだけは絶対にありえないから」
~翌日~
男「はあ…」
委員長「どうしたのため息なんかついて」
男「幼馴染と仲良くなりたい」
委員長「あははは!何それ」
男「笑うなよ…真剣に悩んでるんだから」
委員長「あんたら前は凄い仲良かったじゃん」
男「それはそうなんだけどさ…あいつが私立の中学行ってから別々になってから気まずくなったんだ…」
委員長「小学校の頃は幼馴染あんなに落ち着いた子じゃなかったもんね。人って変わるな~」
男「…小学まで眼鏡かけて隅っこで本読んでたお前がなにを言うか」
委員長「それは言わないお約束だよ~!」
男「はあ…」
委員長「どうしたのため息なんかついて」
男「幼馴染と仲良くなりたい」
委員長「あははは!何それ」
男「笑うなよ…真剣に悩んでるんだから」
委員長「あんたら前は凄い仲良かったじゃん」
男「それはそうなんだけどさ…あいつが私立の中学行ってから別々になってから気まずくなったんだ…」
委員長「小学校の頃は幼馴染あんなに落ち着いた子じゃなかったもんね。人って変わるな~」
男「…小学まで眼鏡かけて隅っこで本読んでたお前がなにを言うか」
委員長「それは言わないお約束だよ~!」
男「しかしまあどうしたものか」
委員長「よし!ここは策士委員長様にお任せしなさい!」
男「全力でお断りします」
委員長「ぶーなんだよー」
男「余計にこじれそうだからやだ」
委員長「ちっ…バレてたか」
男「何かあいつを変えるようなことあったんかな…」
委員長「たんにあんたが嫌なだけじゃないの」
男「…」
委員長「ごっ、ごめん!今のは嘘!ほら冗談だって!」
男「…ほんとにそうかもしれない」
委員長「よし!ここは策士委員長様にお任せしなさい!」
男「全力でお断りします」
委員長「ぶーなんだよー」
男「余計にこじれそうだからやだ」
委員長「ちっ…バレてたか」
男「何かあいつを変えるようなことあったんかな…」
委員長「たんにあんたが嫌なだけじゃないの」
男「…」
委員長「ごっ、ごめん!今のは嘘!ほら冗談だって!」
男「…ほんとにそうかもしれない」
委員長「ほっ、ほら!へこまない!」
男「…この前あいつにはっきりと俺のことが嫌いって言われたし」
委員長「あちゃー…それはそれは」
男「俺何かしたかなぁ…」
委員長「うーんとねぇ…幼馴染の前ではなんかヘタレてるイメージがあるんだけどね…」
男「そうか?」
委員長「うん!そうだよ!それだよ!良い作戦思いついた!」
男「へ?」
委員長「今から私がいうことをよーく聞いてね!ええとね―」
男「…この前あいつにはっきりと俺のことが嫌いって言われたし」
委員長「あちゃー…それはそれは」
男「俺何かしたかなぁ…」
委員長「うーんとねぇ…幼馴染の前ではなんかヘタレてるイメージがあるんだけどね…」
男「そうか?」
委員長「うん!そうだよ!それだよ!良い作戦思いついた!」
男「へ?」
委員長「今から私がいうことをよーく聞いてね!ええとね―」
男「おっ、幼馴染!」
幼馴染「何かしら?」
男「俺のナウい車でホットなビーチへトゥギャザーしない?」
幼馴染「あなた車持ってかしら?」
男「親のなら…」
幼馴染「免許は?」
男「ないです…」
幼馴染「それに今春よ。泳ぐにはまだ早いと思うけど」
男「はい…」
幼馴染「他になにかあるかしら?」
男「なにもありません…」
幼馴染「ならもう行っていいわよね」
男「はい…」
幼馴染「何かしら?」
男「俺のナウい車でホットなビーチへトゥギャザーしない?」
幼馴染「あなた車持ってかしら?」
男「親のなら…」
幼馴染「免許は?」
男「ないです…」
幼馴染「それに今春よ。泳ぐにはまだ早いと思うけど」
男「はい…」
幼馴染「他になにかあるかしら?」
男「なにもありません…」
幼馴染「ならもう行っていいわよね」
男「はい…」
男「ダメじゃん!」
委員長「あちゃー駄目だったかー」
男「なんだよ!他人事かよ!」
委員長「いやいやごめんごめん」
男「どうすんだよ…余計気まずくなっちまったじゃねえかよ…」
友「うーっす何してんだ?」
男「よう友…」
委員長「じつはかくかくしかじかというわけでして」
友「ふむふむ…よりかっこよくみせるためにはか…」
委員長「なんか良い案ない?」
友「俺に任せておけ―」
委員長「あちゃー駄目だったかー」
男「なんだよ!他人事かよ!」
委員長「いやいやごめんごめん」
男「どうすんだよ…余計気まずくなっちまったじゃねえかよ…」
友「うーっす何してんだ?」
男「よう友…」
委員長「じつはかくかくしかじかというわけでして」
友「ふむふむ…よりかっこよくみせるためにはか…」
委員長「なんか良い案ない?」
友「俺に任せておけ―」
男「おっ、幼馴染!」
幼馴染「…何かしら?」
男「フッ…今日は風が騒がしいな」
幼馴染「そうね」
男「ぐわああああああああっ!静まれ俺の右腕!」
幼馴染「どうかしたの?」
男「…ふぅ、危なかった。危うく力が暴走してお前を傷つけるところだった」
幼馴染「何の力かしら?」
男「えーと…」
幼馴染「それとあなたは急に叫び出す頭のおかしい人だったの?」
男「いえ…」
幼馴染「…相手してられないわ」
男「…」
幼馴染「…何かしら?」
男「フッ…今日は風が騒がしいな」
幼馴染「そうね」
男「ぐわああああああああっ!静まれ俺の右腕!」
幼馴染「どうかしたの?」
男「…ふぅ、危なかった。危うく力が暴走してお前を傷つけるところだった」
幼馴染「何の力かしら?」
男「えーと…」
幼馴染「それとあなたは急に叫び出す頭のおかしい人だったの?」
男「いえ…」
幼馴染「…相手してられないわ」
男「…」
男「ダメじゃないか!」
友「そりゃそうだろ」
男「分かってて行かせたのか!?この野郎…」
委員長「しかしアレだね、男君も相当焦ってるね」
友「お前幼馴染のことが好きなの?」
男「そういうんじゃなくてさ…昔みたいに仲のいい悪ガキみたいな関係に戻れたらなって思うんだ」
委員長「ふーん…なら昔みたいに接すればいいじゃない」
友「気さくに話しかけてくれば?」
男「それが…その…なかなか恥ずかしくて」
友「仲良くしたいのかしいたくないのかどっちなんだか」
友「そりゃそうだろ」
男「分かってて行かせたのか!?この野郎…」
委員長「しかしアレだね、男君も相当焦ってるね」
友「お前幼馴染のことが好きなの?」
男「そういうんじゃなくてさ…昔みたいに仲のいい悪ガキみたいな関係に戻れたらなって思うんだ」
委員長「ふーん…なら昔みたいに接すればいいじゃない」
友「気さくに話しかけてくれば?」
男「それが…その…なかなか恥ずかしくて」
友「仲良くしたいのかしいたくないのかどっちなんだか」
男「はあ…」
委員長「よし!私が探りいれてくる!」
友「よっしゃ行って来い」
男「いっ、いやいいよ」
委員長「まっかせとけーい!」
友「まあここは委員長にやらせておけよ。進展あるかもしれんだろ?」
男「うん…」
委員長「よし!私が探りいれてくる!」
友「よっしゃ行って来い」
男「いっ、いやいいよ」
委員長「まっかせとけーい!」
友「まあここは委員長にやらせておけよ。進展あるかもしれんだろ?」
男「うん…」
委員長「幼馴染!」
幼馴染「何かしら?」
委員長「男のことどう思ってるのっ!?」
幼馴染「…いきなり何?」
委員長「いやちょっと気になって」
幼馴染「…そうね、昔は好きだったわ。今は嫌い」
委員長「へーそうなんだ」
幼馴染「もしかしてあなたは男に頼まれてそれを聞きに来たの?」
委員長「いいいいいいいいいやそんなことあるわけないじゃないっすかー」
幼馴染「…そう、男に伝えといてくれない?」
委員長「?」
幼馴染「もう私に話しかけてこないでって」
委員長「りょーかい!」
幼馴染「何かしら?」
委員長「男のことどう思ってるのっ!?」
幼馴染「…いきなり何?」
委員長「いやちょっと気になって」
幼馴染「…そうね、昔は好きだったわ。今は嫌い」
委員長「へーそうなんだ」
幼馴染「もしかしてあなたは男に頼まれてそれを聞きに来たの?」
委員長「いいいいいいいいいやそんなことあるわけないじゃないっすかー」
幼馴染「…そう、男に伝えといてくれない?」
委員長「?」
幼馴染「もう私に話しかけてこないでって」
委員長「りょーかい!」
男「どうだった?」
委員長「もう2度と話しかけて欲しくないくらい嫌いだって」
友「おっ、おい男!窓から飛び降りようとするなっ!」
男「死にたい…俺がなにをした」
委員長「ドンマイ!男!良い人でもみつければいいよ!」
男「もうやだ…」
委員長「もう2度と話しかけて欲しくないくらい嫌いだって」
友「おっ、おい男!窓から飛び降りようとするなっ!」
男「死にたい…俺がなにをした」
委員長「ドンマイ!男!良い人でもみつければいいよ!」
男「もうやだ…」
昔は好きだった、今は(別の人が好きだから)嫌い
(彼氏に見られるとまずいから)もう話しかけてこないで
(彼氏に見られるとまずいから)もう話しかけてこないで
男「なら良い人紹介してくれよ…」
委員長「ここにいるではないですかー!」
友「え、どこだ?」
男「全然分からん」
委員長「ひどいなあもう!親友悪友恋人姉妹役なんでもござれですよ」
男「あーはいはい」
委員長「というわけで二人とも、今度の週末この前できたとこのスイーツを食べに行こう!」
男「へいへい」
友「りょーかい」
委員長「それに幼馴染も誘えばいいんじゃない?」
男「…」
委員長「ここにいるではないですかー!」
友「え、どこだ?」
男「全然分からん」
委員長「ひどいなあもう!親友悪友恋人姉妹役なんでもござれですよ」
男「あーはいはい」
委員長「というわけで二人とも、今度の週末この前できたとこのスイーツを食べに行こう!」
男「へいへい」
友「りょーかい」
委員長「それに幼馴染も誘えばいいんじゃない?」
男「…」
委員長「幼馴染ー!週末ひまー?」
幼馴染「ごめんなさい」
委員長「りょうかーい!」
~
友「どうだった?」
委員長「ダメでした」
友「はあ…他に誰か誘っていくか?」
委員長「なら声かけてみるよー」
男「…任せた」
幼馴染「ごめんなさい」
委員長「りょうかーい!」
~
友「どうだった?」
委員長「ダメでした」
友「はあ…他に誰か誘っていくか?」
委員長「なら声かけてみるよー」
男「…任せた」
~休日~
男「うーっす、友は?」
委員長「ドタキャンしおったあいつ…」
委員長「んじゃれっつごー!」
男「今日行くのってどんなとこ?」
委員長「ケーキのバイキング」
男「へーそんなとこあるんか」
委員長「ふふふ…朝飯も抜いてきたし今日は食べるぞ…ふふ…ふふふふ」
男「太るぞ」
委員長「いいですよーだ」
男「うーっす、友は?」
委員長「ドタキャンしおったあいつ…」
委員長「んじゃれっつごー!」
男「今日行くのってどんなとこ?」
委員長「ケーキのバイキング」
男「へーそんなとこあるんか」
委員長「ふふふ…朝飯も抜いてきたし今日は食べるぞ…ふふ…ふふふふ」
男「太るぞ」
委員長「いいですよーだ」
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