私的良スレ書庫
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元スレ妹「私が妹だよ」
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妹「はじめまして、お兄ちゃん」
兄「はじめまして」
妹「ふふ、お兄ちゃん写真でみたまんまだね」
兄「妹ちゃんは写真で見るより可愛いな」
妹「えっ…」
兄「えーっと…父さんと母さんは?」
妹「昨日から新婚旅行に行っちゃったの」
兄「なんて奴らだ」
妹「だから私が来たんだよ」
兄「はじめまして」
妹「ふふ、お兄ちゃん写真でみたまんまだね」
兄「妹ちゃんは写真で見るより可愛いな」
妹「えっ…」
兄「えーっと…父さんと母さんは?」
妹「昨日から新婚旅行に行っちゃったの」
兄「なんて奴らだ」
妹「だから私が来たんだよ」
妹「じゃあ、お家に行こう」
兄「歩いていくの?」
妹「そうだよー」
兄「何分くらい歩くのかな」
妹「えーっと、30分くらいかな?」
兄「えー!バスとかはないの?」
妹「うん…もう終バス行っちゃった」
兄「そっかぁ、仕方ないな」
兄「歩いていくの?」
妹「そうだよー」
兄「何分くらい歩くのかな」
妹「えーっと、30分くらいかな?」
兄「えー!バスとかはないの?」
妹「うん…もう終バス行っちゃった」
兄「そっかぁ、仕方ないな」
兄「しかし、のどかな風景だな」
妹「田舎だからね」
兄「うまくやっていけるかなぁ」
妹「私が応援するから、大丈夫っ」
兄「そっか、ありがと…ひぃふう…」
妹「荷物かして、持ってあげる」
兄「い、いいよこれくらい」
妹「大丈夫かなぁ…」
兄「くそー…都会暮らしの貧弱な体が恨めしい」
妹「田舎だからね」
兄「うまくやっていけるかなぁ」
妹「私が応援するから、大丈夫っ」
兄「そっか、ありがと…ひぃふう…」
妹「荷物かして、持ってあげる」
兄「い、いいよこれくらい」
妹「大丈夫かなぁ…」
兄「くそー…都会暮らしの貧弱な体が恨めしい」
妹「お母さんがね、お兄ちゃんのこと話してたよ」
兄「はぁはぁ…な、なんて?」
妹「とっても優しい男の子だよって」
兄「はぁはぁ…はは、買いかぶりすぎだろ」
妹「田舎に来ることになったのに、嫌な顔ひとつしないで納得してくれたって」
兄「はぁはぁ…田舎暮らしってのも少し興味あったし」
妹「そうなの?えへへ、よかったぁ」
兄「ネットできればまぁそれで」
妹「出来ないよ」
兄「えーーー!」
兄「はぁはぁ…な、なんて?」
妹「とっても優しい男の子だよって」
兄「はぁはぁ…はは、買いかぶりすぎだろ」
妹「田舎に来ることになったのに、嫌な顔ひとつしないで納得してくれたって」
兄「はぁはぁ…田舎暮らしってのも少し興味あったし」
妹「そうなの?えへへ、よかったぁ」
兄「ネットできればまぁそれで」
妹「出来ないよ」
兄「えーーー!」
妹「インターネット出来ないとやっぱり駄目かな?」
兄「えっと、いやそんなことないけど。ケータイでも出来るし」
妹「あ、あのね、ケータイもうち電波入らないの」
兄「なんという陸の孤島」
妹「ちゃんとテレビは見れるから孤島じゃないよー!」
兄「ま、まあ仕方ないか…」
妹「だから夜は一緒にテレビ見ようね」
兄「うん」
兄「えっと、いやそんなことないけど。ケータイでも出来るし」
妹「あ、あのね、ケータイもうち電波入らないの」
兄「なんという陸の孤島」
妹「ちゃんとテレビは見れるから孤島じゃないよー!」
兄「ま、まあ仕方ないか…」
妹「だから夜は一緒にテレビ見ようね」
兄「うん」
兄「ふぅはぁ…少しでいいから休ませて」
妹「疲れちゃった?」
兄「うん…自販機とかないのかな」
妹「ごめんね、もう500mくらい歩かないとないかも」
兄「そっか、いいや、我慢しよう」
妹「あ、そこに座らないほうがいいよ」
兄「なんで?」
妹「えっとね、そこ八尺さまが寝てるところなんだって。だから」
兄「すぐ行こう!今すぐこの場から離れよう!」
妹「疲れちゃった?」
兄「うん…自販機とかないのかな」
妹「ごめんね、もう500mくらい歩かないとないかも」
兄「そっか、いいや、我慢しよう」
妹「あ、そこに座らないほうがいいよ」
兄「なんで?」
妹「えっとね、そこ八尺さまが寝てるところなんだって。だから」
兄「すぐ行こう!今すぐこの場から離れよう!」
兄「はぁはぁ…もう…らめぇ…」
妹「着いたよー、お兄ちゃん」
兄「や、やっとか…」
妹「もうっ!だから荷物私が持ってあげるって言ったのに」
兄「渋いなぁわらぶき屋根とか」
妹「中はもっと渋いんだよー」
兄「くそっマジでケータイの電波が入らん」
妹「着いたよー、お兄ちゃん」
兄「や、やっとか…」
妹「もうっ!だから荷物私が持ってあげるって言ったのに」
兄「渋いなぁわらぶき屋根とか」
妹「中はもっと渋いんだよー」
兄「くそっマジでケータイの電波が入らん」
妹「お兄ちゃん汗だくだね…お風呂はいる?」
兄「いや、いいよ。座ってれば汗も引くだろうし」
妹「そう?…じゃあはい、タオル」
兄「ああ、ありが」
妹「えへへ、拭いてあげるね」
兄「いいよ、自分で出来るから」
妹「だーめ、大人しく座って休んでて」
兄「いや、いいよ。座ってれば汗も引くだろうし」
妹「そう?…じゃあはい、タオル」
兄「ああ、ありが」
妹「えへへ、拭いてあげるね」
兄「いいよ、自分で出来るから」
妹「だーめ、大人しく座って休んでて」
兄「うぅ…」
妹「わーすごい汗…タオルが真っ黒だよ」
兄「き、汚いから…もういいよ」
妹「だめだってば、風邪引いちゃうよ?」
兄「妹ちゃんは汗ひとつかいてないのになぁ」
妹「えへへ、山の子だもん。慣れてるよ」
兄「そっか…情けないなぁ俺」
妹「都会だとこんなに歩かないの?」
兄「うん」
妹「わーすごい汗…タオルが真っ黒だよ」
兄「き、汚いから…もういいよ」
妹「だめだってば、風邪引いちゃうよ?」
兄「妹ちゃんは汗ひとつかいてないのになぁ」
妹「えへへ、山の子だもん。慣れてるよ」
兄「そっか…情けないなぁ俺」
妹「都会だとこんなに歩かないの?」
兄「うん」
兄「しかしまだ暑いね」
妹「ごめんね…うちエアコンもないから」
兄「逆にあったら驚くけど」
妹「うちわで扇いであげよっか?」
兄「そんなに気を使わなくっていいって」
妹「えへへ、私ちょっとはしゃいでるかも」
兄「どうして?」
妹「だって、優しそうなお兄ちゃんが来てくれたんだもん…」
兄「ふぇ…」
妹「…お、お兄ちゃんの部屋に案内するねっ」
妹「ごめんね…うちエアコンもないから」
兄「逆にあったら驚くけど」
妹「うちわで扇いであげよっか?」
兄「そんなに気を使わなくっていいって」
妹「えへへ、私ちょっとはしゃいでるかも」
兄「どうして?」
妹「だって、優しそうなお兄ちゃんが来てくれたんだもん…」
兄「ふぇ…」
妹「…お、お兄ちゃんの部屋に案内するねっ」
妹「はーい!ここがお兄ちゃんのお部屋でーす」
兄「おおっ!結構広いぞ」
妹「うん、8畳くらいあるよ」
兄「あれ、でも机とか布団とかその他たくさん私物があるけど」
妹「えっとね、それ私の」
兄「はい?」
妹「だから、私のなの」
兄「ということはどういうこと?」
妹「えっとね、お兄ちゃんと私と二人でこの部屋使うの」
兄「おおっ!結構広いぞ」
妹「うん、8畳くらいあるよ」
兄「あれ、でも机とか布団とかその他たくさん私物があるけど」
妹「えっとね、それ私の」
兄「はい?」
妹「だから、私のなの」
兄「ということはどういうこと?」
妹「えっとね、お兄ちゃんと私と二人でこの部屋使うの」
兄「えーーー!それはいくらなんでも」
妹「やっぱりだめ…?」
兄「ほ、他に部屋は無いの?」
妹「うん、あとはお父さんとお母さんの部屋しかないから…」
兄「なんてこったい」
妹「私と同じ部屋だと…だめ?」
兄「い、妹ちゃんはいやじゃないの?」
妹「うん、だって仕方ないし…」
兄「田舎なのに部屋数が少ないとはこれいかに」
妹「それに、お兄ちゃんだったら嫌じゃないよ」
兄「妹ちゃんがいいなら、いいけど…」
妹「やっぱりだめ…?」
兄「ほ、他に部屋は無いの?」
妹「うん、あとはお父さんとお母さんの部屋しかないから…」
兄「なんてこったい」
妹「私と同じ部屋だと…だめ?」
兄「い、妹ちゃんはいやじゃないの?」
妹「うん、だって仕方ないし…」
兄「田舎なのに部屋数が少ないとはこれいかに」
妹「それに、お兄ちゃんだったら嫌じゃないよ」
兄「妹ちゃんがいいなら、いいけど…」
妹「よかったぁ…えへへ、お布団あとで運んでくるね」
兄「布団はさすがに別々か」
妹「一緒に寝るの?」
兄「ち、ちがっ!」
妹「私は別にいいけどなぁ」
兄「は、鼻血がでそう…」
妹「家の中案内するねー」
兄「はーい、行きます」
兄「布団はさすがに別々か」
妹「一緒に寝るの?」
兄「ち、ちがっ!」
妹「私は別にいいけどなぁ」
兄「は、鼻血がでそう…」
妹「家の中案内するねー」
兄「はーい、行きます」
妹「えっとね、トイレは離れなの」
兄「うんうん、よくあるパターンだ。驚かない」
妹「電気は無いから、夜は懐中電灯持っていってね」
兄「それはちょっと想定外だったわ…」
妹「水洗じゃないから、使った後はスプレーしてね」
兄「こっちのスプレーは?」
妹「えっとね、虫がいるときがあるから、入るとき注意してね」
兄「帰りたい、今猛烈に都会に帰りたくなった」
兄「うんうん、よくあるパターンだ。驚かない」
妹「電気は無いから、夜は懐中電灯持っていってね」
兄「それはちょっと想定外だったわ…」
妹「水洗じゃないから、使った後はスプレーしてね」
兄「こっちのスプレーは?」
妹「えっとね、虫がいるときがあるから、入るとき注意してね」
兄「帰りたい、今猛烈に都会に帰りたくなった」
妹「そしてこれがお風呂でーす!」
兄「五右衛門風呂かな?」
妹「うん、蓋沈めて入らないとやけどしちゃうよ?」
兄「おおこわ」
妹「マキだから、一人が入ってるときは外でふーふーしてなくちゃいけないの」
兄「マキ割りもしなくちゃいけないのか」
妹「それじゃ、次にいきまーす」
兄「五右衛門風呂かな?」
妹「うん、蓋沈めて入らないとやけどしちゃうよ?」
兄「おおこわ」
妹「マキだから、一人が入ってるときは外でふーふーしてなくちゃいけないの」
兄「マキ割りもしなくちゃいけないのか」
妹「それじゃ、次にいきまーす」
妹友「最近元気だね。」
妹「そう。ありがと。」
妹友「もしかして彼氏でもできたの?wktk」
妹「ば、ばっ、ば、そんな訳ないちゃん。///」
妹友(この反応は…典型的すぎ。でも油断できねー。)
妹友「どこまでいったのさー。」
妹「な、何の話よー。」
みたいな感じでだれか頼む。期待してるからな。
妹「そう。ありがと。」
妹友「もしかして彼氏でもできたの?wktk」
妹「ば、ばっ、ば、そんな訳ないちゃん。///」
妹友(この反応は…典型的すぎ。でも油断できねー。)
妹友「どこまでいったのさー。」
妹「な、何の話よー。」
みたいな感じでだれか頼む。期待してるからな。
兄「次はどこかな?」
妹「えっと…おしまいっ」
兄「お、終わりか…あっさりだったな」
妹「しいて言えばあそこにニワトリ小屋がありまーす」
兄「毎朝産み立ての卵が食べられるなんて」
妹「あ、もう年だから産めないんだけどね…えへへ」
兄「ペットなの?」
妹「麦茶持って行くから、居間で休んでてー」
兄「ありがとう」
妹「えっと…おしまいっ」
兄「お、終わりか…あっさりだったな」
妹「しいて言えばあそこにニワトリ小屋がありまーす」
兄「毎朝産み立ての卵が食べられるなんて」
妹「あ、もう年だから産めないんだけどね…えへへ」
兄「ペットなの?」
妹「麦茶持って行くから、居間で休んでてー」
兄「ありがとう」
兄「ふぅ…テレビでも見るか」
妹「お兄ちゃんお待たせ」
兄「お、ありがとう」
妹「さっき作ったばっかりだから美味しいよ」
兄「うん、ところでTBSが映らないんだけど…」
妹「あ、うん…この辺はNHKのほかは二つしか映らないから」
兄「そ、そっか…」
妹「いま晩御飯作るから待ってて、お兄ちゃん」
妹「お兄ちゃんお待たせ」
兄「お、ありがとう」
妹「さっき作ったばっかりだから美味しいよ」
兄「うん、ところでTBSが映らないんだけど…」
妹「あ、うん…この辺はNHKのほかは二つしか映らないから」
兄「そ、そっか…」
妹「いま晩御飯作るから待ってて、お兄ちゃん」
兄「いただきまーす!」
妹「いただきまーす」
兄「もぐもぐ…うん、妹ちゃん料理うまいなぁ」
妹「そ、そうかな?ふふっ」
兄「毎日コンビニ弁当ばっかりだったからなぁ、手料理なんていつ以来だろう」
妹「自分で作ったりしないの?」
兄「うーん、自分ひとりの飯を作るのは面倒だな」
妹「そうだよね、やっぱり食べてくれる人がいないと」
兄「そうそう、かといって親父に食わせるために作るのもね」
妹「あはは、ひどいんだー」
兄「はっはっは…ところでこれ何?」
妹「イナゴの佃煮だよー」
兄「どう見てもバッタですけど」
妹「いただきまーす」
兄「もぐもぐ…うん、妹ちゃん料理うまいなぁ」
妹「そ、そうかな?ふふっ」
兄「毎日コンビニ弁当ばっかりだったからなぁ、手料理なんていつ以来だろう」
妹「自分で作ったりしないの?」
兄「うーん、自分ひとりの飯を作るのは面倒だな」
妹「そうだよね、やっぱり食べてくれる人がいないと」
兄「そうそう、かといって親父に食わせるために作るのもね」
妹「あはは、ひどいんだー」
兄「はっはっは…ところでこれ何?」
妹「イナゴの佃煮だよー」
兄「どう見てもバッタですけど」
妹「だから、イナゴがバッタなの」
兄「こ、これ食うの?」
妹「とっても栄養あるんだよ、食べて」
兄「いや、これほぼ生きたままの姿をしてるけど」
妹「はい、あーんして」
兄「む、無理無理、絶対無理」
妹「お養父さんがね、お兄ちゃんはこういうの好きだからって言ってたから沢山作ったの」
兄「あのクソ親父…帰ってきたら修正してくれるわ」
妹「だからね、たくさん捕ってきたんだよ?あーんして」
兄「あ、あーん」ボリッガリッ
妹「美味しい?」
兄「うぅ…天国と地獄だ」
兄「こ、これ食うの?」
妹「とっても栄養あるんだよ、食べて」
兄「いや、これほぼ生きたままの姿をしてるけど」
妹「はい、あーんして」
兄「む、無理無理、絶対無理」
妹「お養父さんがね、お兄ちゃんはこういうの好きだからって言ってたから沢山作ったの」
兄「あのクソ親父…帰ってきたら修正してくれるわ」
妹「だからね、たくさん捕ってきたんだよ?あーんして」
兄「あ、あーん」ボリッガリッ
妹「美味しい?」
兄「うぅ…天国と地獄だ」
妹「まさか半分も食べてくれると思わなかったよー」
兄「くぅ…一体何匹のバッタが俺の腹に」
妹「明日も捕ってきて煮てあげるね」
兄「た、楽しみだなぁ」
妹「お風呂はいる?」
兄「うん…」
妹「じゃあ、マキくべてくるからちょっと待ってて」
兄「はーい、悪いな」
兄「くぅ…一体何匹のバッタが俺の腹に」
妹「明日も捕ってきて煮てあげるね」
兄「た、楽しみだなぁ」
妹「お風呂はいる?」
兄「うん…」
妹「じゃあ、マキくべてくるからちょっと待ってて」
兄「はーい、悪いな」
妹「お兄ちゃん、お湯加減はどう?」
兄「あぁ、丁度いいよ。気持ちいい」
妹「チョー気持ちいいって言ってみて?」
兄「ネタが古いのは田舎のせいか妹のキャラなのか」
妹「あ、もうマキがないよ」
兄「そっかぁでももうこれくらいでいいよ」
妹「お湯が冷める前に私も入るから待ってて?」
兄「えっ」
兄「あぁ、丁度いいよ。気持ちいい」
妹「チョー気持ちいいって言ってみて?」
兄「ネタが古いのは田舎のせいか妹のキャラなのか」
妹「あ、もうマキがないよ」
兄「そっかぁでももうこれくらいでいいよ」
妹「お湯が冷める前に私も入るから待ってて?」
兄「えっ」
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