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元スレ妹「私が妹だよ」
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義理の妹できたけど実家暮らしじゃないから特に何も起こらない
そんなもん
そんなもん
兄「聞き間違えたんだろうか」
兄「待ってて…て言ったぞ確かに」
兄「いや、いくらなんでもそんなことが現実に」
妹「入るよー」
兄「マジかー!」
妹「どしたの?お兄ちゃん」
兄「タ、タオル巻いてたのか…良かった」
妹「お兄ちゃんの背中流してあげよっか」
兄「さ、さっき自分でやったから大丈夫」
妹「そっかぁ…残念だなぁ」
兄「え?」
妹「お兄ちゃんが出来たら、背中流してあげるの夢だったの」
兄「…」
妹「また今度だね」
兄「じゃ…やってもらおうかな?」
兄「待ってて…て言ったぞ確かに」
兄「いや、いくらなんでもそんなことが現実に」
妹「入るよー」
兄「マジかー!」
妹「どしたの?お兄ちゃん」
兄「タ、タオル巻いてたのか…良かった」
妹「お兄ちゃんの背中流してあげよっか」
兄「さ、さっき自分でやったから大丈夫」
妹「そっかぁ…残念だなぁ」
兄「え?」
妹「お兄ちゃんが出来たら、背中流してあげるの夢だったの」
兄「…」
妹「また今度だね」
兄「じゃ…やってもらおうかな?」
妹「お兄ちゃんの背中ひろーい」
兄「はは…一応これでも男だから」
妹「えへへ…かゆいとこはありませんかー」
兄「ないよ、気持ちいい」
妹「ざばーっ!はい、おしまい」
兄「ありがと、すっきりした」
妹「じゃあ、私も体洗おっかなー」
兄「えっと、背中流そうか?」
妹「え?」
兄「いやその変な意味じゃなくっ…お礼っていうかなんていうか」
妹「いいの?じゃお願いしようかなっ」
兄「あ…ほんとに?」
妹「…タオル外すね」
兄「はは…一応これでも男だから」
妹「えへへ…かゆいとこはありませんかー」
兄「ないよ、気持ちいい」
妹「ざばーっ!はい、おしまい」
兄「ありがと、すっきりした」
妹「じゃあ、私も体洗おっかなー」
兄「えっと、背中流そうか?」
妹「え?」
兄「いやその変な意味じゃなくっ…お礼っていうかなんていうか」
妹「いいの?じゃお願いしようかなっ」
兄「あ…ほんとに?」
妹「…タオル外すね」
妹「はい…お願いします」ハラリ
兄「うぅ、なんて刺激の強い風景なんだ」
妹「ふふ、ちょっぴり恥ずかしいね」
兄「う、うん…」
妹「あんまり下のほう見ちゃだめだよ」
兄「す、すでに半分お尻が見えてるけど…ごしごし」
妹「えへへ、人にしてもらうと気持ちいいね…」
兄「だめだ…鼻血がでそう」
妹「やんっ…!あんまり下のほうはいいよ…」
兄「ご、ごめん」
妹「前のほうは自分で洗うから、それから一緒にはいろ?」
兄「うぅ、なんて刺激の強い風景なんだ」
妹「ふふ、ちょっぴり恥ずかしいね」
兄「う、うん…」
妹「あんまり下のほう見ちゃだめだよ」
兄「す、すでに半分お尻が見えてるけど…ごしごし」
妹「えへへ、人にしてもらうと気持ちいいね…」
兄「だめだ…鼻血がでそう」
妹「やんっ…!あんまり下のほうはいいよ…」
兄「ご、ごめん」
妹「前のほうは自分で洗うから、それから一緒にはいろ?」
妹「おじゃましまーす」
兄「…ぶくぶく」
妹「ふわ…お兄ちゃんがのぼせてる」
兄「だ、大丈夫だよ…大丈夫」
妹「やっぱり二人だとちょっと狭いね」
兄「うん…俺でようか」
妹「うーんと、お兄ちゃんが出たいなら…でももうちょっと一緒にいよ?」
兄「まあどの道出られるような状態にないんだけど…」
妹「もっとくっついていいよ、お兄ちゃん狭そう」グイ
兄「う、腕に胸が…ふぁ」
妹「こうすれば少しは場所ができるね」
兄「…ぶくぶく」
妹「ふわ…お兄ちゃんがのぼせてる」
兄「だ、大丈夫だよ…大丈夫」
妹「やっぱり二人だとちょっと狭いね」
兄「うん…俺でようか」
妹「うーんと、お兄ちゃんが出たいなら…でももうちょっと一緒にいよ?」
兄「まあどの道出られるような状態にないんだけど…」
妹「もっとくっついていいよ、お兄ちゃん狭そう」グイ
兄「う、腕に胸が…ふぁ」
妹「こうすれば少しは場所ができるね」
妹「お養父さんがね、言ってたの」
兄「はぁ…はぁ…なんて?」
妹「お兄ちゃんはきっと一緒にお風呂に入ってあげると喜ぶぞって」
兄「あのクソ野郎は俺にどうして欲しいんだ」
妹「私ね、お兄ちゃんが喜ぶこといっぱいしてあげたいんだ」
兄「そ、そうなの」
妹「うん…私の事好きになって欲しいもん」
兄「へ?」
妹「あっあのね、あのね違うのっ!妹としてだよっ」
兄「はは、そうだよなぁ…」
兄「はぁ…はぁ…なんて?」
妹「お兄ちゃんはきっと一緒にお風呂に入ってあげると喜ぶぞって」
兄「あのクソ野郎は俺にどうして欲しいんだ」
妹「私ね、お兄ちゃんが喜ぶこといっぱいしてあげたいんだ」
兄「そ、そうなの」
妹「うん…私の事好きになって欲しいもん」
兄「へ?」
妹「あっあのね、あのね違うのっ!妹としてだよっ」
兄「はは、そうだよなぁ…」
妹「ふぁ…なんだかあつくなってきちゃったよ…」
兄「そろそろ出ようか」
妹「うん、また一緒に入ろうね」
兄「う、うん…窓からの風が涼しくて気持ちいいね」
妹「…あ、お月様がよくみえるよー」ザバァ
兄「!?」
妹「まんまるで、白くて、とっても綺麗」
兄「お、お尻が…?はらひれほろ…」
妹「すごいねーお兄ちゃん…って、お兄ちゃんっ!しっかりしてー!」
兄「お、お尻がひとつ…お尻がふたつ…」
妹「もー…起きてよー…」
兄「そろそろ出ようか」
妹「うん、また一緒に入ろうね」
兄「う、うん…窓からの風が涼しくて気持ちいいね」
妹「…あ、お月様がよくみえるよー」ザバァ
兄「!?」
妹「まんまるで、白くて、とっても綺麗」
兄「お、お尻が…?はらひれほろ…」
妹「すごいねーお兄ちゃん…って、お兄ちゃんっ!しっかりしてー!」
兄「お、お尻がひとつ…お尻がふたつ…」
妹「もー…起きてよー…」
妹「いいお湯だったね」
兄「なんとかひとつの山は越したか」
妹「山ってなに?」
兄「こっちの話だから気にしないで」
妹「そろそろ寝よっか。お布団しくね」
兄「次から次へと襲ってきやがる」
妹「何がー」
兄「なんでもない…って布団隣同士なの?」
妹「何か変?」
兄「いや、むしろ自然だけどでも俺たち」
妹「じゃ、おやすみなさーい」
兄「…ふぅ」
兄「なんとかひとつの山は越したか」
妹「山ってなに?」
兄「こっちの話だから気にしないで」
妹「そろそろ寝よっか。お布団しくね」
兄「次から次へと襲ってきやがる」
妹「何がー」
兄「なんでもない…って布団隣同士なの?」
妹「何か変?」
兄「いや、むしろ自然だけどでも俺たち」
妹「じゃ、おやすみなさーい」
兄「…ふぅ」
兄「ね、寝れないじゃないか…」
兄「冷静に考えて眠れるわけないんだよ」
妹「くー…くー…」
兄「寝顔も可愛いな…」
妹「…くー…すやすや」
兄「…はっ…いかん、いかんぞぉっ!」
妹「すやすや…お兄ちゃん…はじめまして…」
兄「…とりあえず可愛い妹が出来た喜びを友人にメールしよう」
兄「えーっと…あ…電波ないんだったな…」
兄「うーんと…手紙にするか。へっへっへ…血反吐を吐いうらやましがるがいいぜ…」
兄「冷静に考えて眠れるわけないんだよ」
妹「くー…くー…」
兄「寝顔も可愛いな…」
妹「…くー…すやすや」
兄「…はっ…いかん、いかんぞぉっ!」
妹「すやすや…お兄ちゃん…はじめまして…」
兄「…とりあえず可愛い妹が出来た喜びを友人にメールしよう」
兄「えーっと…あ…電波ないんだったな…」
兄「うーんと…手紙にするか。へっへっへ…血反吐を吐いうらやましがるがいいぜ…」
兄「電気スタンドをちょっと拝借して、と」
兄「拝啓、友様へ」
兄「今日、養母さんの実家についたぞ」
兄「駅のホームでは妹が迎えに来てくれたんだけど、正直かなり可愛い」
兄「家では一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり」
兄「部屋も一緒なので今は隣で寝ている」
兄「うーん…ありのまま書いたけど信じてもらえなそうだな」
妹「お兄ちゃん…起きてたの?」
兄「ごめん、起こしちゃったか」
兄「拝啓、友様へ」
兄「今日、養母さんの実家についたぞ」
兄「駅のホームでは妹が迎えに来てくれたんだけど、正直かなり可愛い」
兄「家では一緒にご飯を食べたり、一緒にお風呂に入ったり」
兄「部屋も一緒なので今は隣で寝ている」
兄「うーん…ありのまま書いたけど信じてもらえなそうだな」
妹「お兄ちゃん…起きてたの?」
兄「ごめん、起こしちゃったか」
早く書いてくれなきゃこんなところでイッてしまいそうだから
はやく!!!!!!!はやくううううう!!!!!!
・・ふう
はやく!!!!!!!はやくううううう!!!!!!
・・ふう
>>79
どこの国の人ですか?
どこの国の人ですか?
>>81
おい
おい
妹「うぅん…いいけど、何かしてたの?」
兄「あぁ、友達に手紙書いてた。メールできないし」
妹「女の子?」
兄「残念ながら男だけど」
妹「そっか…えへへっ」
兄「手紙を書くような女の子なんていないよ」
妹「そうかなぁ…いっぱいいそうだけど」
兄「親父は何にも言ってなかったのか?」
妹「んーん…ただチキンでヘタレでドーテーで優柔不断と優しさを履き違えてるバカ息子だって」
兄「あいつコロス。絶対に許さん」
妹「ドーテーって何?お兄ちゃん」
兄「知らなくてよろしい」
兄「あぁ、友達に手紙書いてた。メールできないし」
妹「女の子?」
兄「残念ながら男だけど」
妹「そっか…えへへっ」
兄「手紙を書くような女の子なんていないよ」
妹「そうかなぁ…いっぱいいそうだけど」
兄「親父は何にも言ってなかったのか?」
妹「んーん…ただチキンでヘタレでドーテーで優柔不断と優しさを履き違えてるバカ息子だって」
兄「あいつコロス。絶対に許さん」
妹「ドーテーって何?お兄ちゃん」
兄「知らなくてよろしい」
妹「手紙になんて書いたの?」
兄「えっと…内緒」
妹「見たい見たーい」
兄「だめだってば…お兄ちゃんは許しませんよ」
妹「ぶー…」
兄「はは、可愛い妹が出来たって書いたんだよ」
妹「…ほんとに?」
兄「本当、でも見せないからね」
妹「うん…へへ、嬉しいよぅ」
兄「色々不安もあったけど、きてよかったなぁ」
妹「わ、私もおにいちゃんが来てくれて…毎日楽しくなりそう」
兄「明日からもよろしくね」
妹「うん、明日も一緒にお風呂はいろ?」
兄「えっと…」
兄「えっと…内緒」
妹「見たい見たーい」
兄「だめだってば…お兄ちゃんは許しませんよ」
妹「ぶー…」
兄「はは、可愛い妹が出来たって書いたんだよ」
妹「…ほんとに?」
兄「本当、でも見せないからね」
妹「うん…へへ、嬉しいよぅ」
兄「色々不安もあったけど、きてよかったなぁ」
妹「わ、私もおにいちゃんが来てくれて…毎日楽しくなりそう」
兄「明日からもよろしくね」
妹「うん、明日も一緒にお風呂はいろ?」
兄「えっと…」
妹「嫌なの?」
兄「嫌じゃないです」
妹「じゃあ、今日はもう寝るね…おやすみなさい」
兄「おやすみ、妹ちゃん」
妹「くー…くー…」
兄「くそー…可愛い」
妹「すやすや…」
兄「寝るんだっ…邪念を振り払えっ!」
妹「うーん…お兄ちゃん…」
兄「ひつじが一匹、二匹…」
兄「嫌じゃないです」
妹「じゃあ、今日はもう寝るね…おやすみなさい」
兄「おやすみ、妹ちゃん」
妹「くー…くー…」
兄「くそー…可愛い」
妹「すやすや…」
兄「寝るんだっ…邪念を振り払えっ!」
妹「うーん…お兄ちゃん…」
兄「ひつじが一匹、二匹…」
兄「羊が3000万とんで23匹…」
妹「お兄ちゃん、朝だよー」
兄「え?」
妹「ずっと寝言言ってたけど大丈夫?」
兄「ついに眠れないまま朝になってしまったか…」
妹「わ、すごいクマができてる…もう少し休んでたら?」
兄「うーん悪いけどそうさせてもらおうかな」
妹「私は下に行ってるから、何かあったら呼んでね」
兄「うん…それじゃ…」
妹「ゆっくり休んでねお兄ちゃん」
兄「ん…まだ朝の4時半じゃないか…」
妹「お兄ちゃん、朝だよー」
兄「え?」
妹「ずっと寝言言ってたけど大丈夫?」
兄「ついに眠れないまま朝になってしまったか…」
妹「わ、すごいクマができてる…もう少し休んでたら?」
兄「うーん悪いけどそうさせてもらおうかな」
妹「私は下に行ってるから、何かあったら呼んでね」
兄「うん…それじゃ…」
妹「ゆっくり休んでねお兄ちゃん」
兄「ん…まだ朝の4時半じゃないか…」
かこーん
兄「なんか音が聞こえるなぁ」
かこーん
兄「うるさいなぁ…なんだ一体」
かこーん
兄「裏庭のほうか…あれれ」
兄「妹ちゃんがマキ割りしてるのか…こんな朝早くから」
兄「あーあー…危ないなぁ…華奢な体でオノに振り回されてるよ」
兄「…ちょっと可愛いな」
兄「……」
兄「分かってるよ…ここで見てる場合じゃないな」
兄「なんか音が聞こえるなぁ」
かこーん
兄「うるさいなぁ…なんだ一体」
かこーん
兄「裏庭のほうか…あれれ」
兄「妹ちゃんがマキ割りしてるのか…こんな朝早くから」
兄「あーあー…危ないなぁ…華奢な体でオノに振り回されてるよ」
兄「…ちょっと可愛いな」
兄「……」
兄「分かってるよ…ここで見てる場合じゃないな」
いや、てゆーか今時マキ割りしなきゃならんって被災地じゃねーんだから
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