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元スレ一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」
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ラウラ「知らんのか一夏、「モッピー知ってるよ」で一世を風靡したモッピーマウスを」
一夏「一夏知らないよ」
ラウラ「まあいい・・・一夏!モッピーと写真撮影できるらしいぞ!」
一夏「記念に撮ろうか、すいません一枚お願いします」
係員「はーいもっと近づいてね」
ラウラ「うむ」
一夏「あ、はい」
モッピー「モッピー知ってるよ、カップルはこのあとホテルで一発キめるって」
一夏「(なに言ってんだこのユルキャラ!)」
係員「気にしないでねー・・・はいチーズ」カシャ
一夏「一夏知らないよ」
ラウラ「まあいい・・・一夏!モッピーと写真撮影できるらしいぞ!」
一夏「記念に撮ろうか、すいません一枚お願いします」
係員「はーいもっと近づいてね」
ラウラ「うむ」
一夏「あ、はい」
モッピー「モッピー知ってるよ、カップルはこのあとホテルで一発キめるって」
一夏「(なに言ってんだこのユルキャラ!)」
係員「気にしないでねー・・・はいチーズ」カシャ
一夏「ありがとうございます」
ラウラ「モッピーばいばい」ノシ
モッピー「モッピー知ってるよ、所詮モブでしかないって知ってるよ」スタスタ
一夏「なんなんだあのキャラは・・・」
ラウラ「可愛かったな、モッピー」
一夏「そ、そうか(ラウラが気に入ったならそれでいいか・・・)」
ラウラ「モッピーばいばい」ノシ
モッピー「モッピー知ってるよ、所詮モブでしかないって知ってるよ」スタスタ
一夏「なんなんだあのキャラは・・・」
ラウラ「可愛かったな、モッピー」
一夏「そ、そうか(ラウラが気に入ったならそれでいいか・・・)」
ラウラ「一夏!あれは何だ!」
一夏「あーアレはIS遊園地名物インフィニティストライカージェットコースターだな」
客「キャーー」
ラウラ「乗ってみたい!」
一夏「よし!行くか!」
待ち時間15分
一夏「意外と空いてるな」
ラウラ「待たなければならないのか」
一夏「15分くらいだしあっという間だろ」
ラウラ「うむ、まあ待ってやろう」
一夏「あーアレはIS遊園地名物インフィニティストライカージェットコースターだな」
客「キャーー」
ラウラ「乗ってみたい!」
一夏「よし!行くか!」
待ち時間15分
一夏「意外と空いてるな」
ラウラ「待たなければならないのか」
一夏「15分くらいだしあっという間だろ」
ラウラ「うむ、まあ待ってやろう」
一夏「ラウラは遊園地はもしかして初めてか?」
ラウラ「恥ずかしながら・・・初めてだ」
一夏「そっか。じゃあ一生の思い出になるようにしないとな」
ラウラ「一夏と一緒なら、きっと何処でも素敵な思い出になる」
一夏「ラウラ・・・」
イチャイチャ
モッピー「・・・」ジー
ラウラ「恥ずかしながら・・・初めてだ」
一夏「そっか。じゃあ一生の思い出になるようにしないとな」
ラウラ「一夏と一緒なら、きっと何処でも素敵な思い出になる」
一夏「ラウラ・・・」
イチャイチャ
モッピー「・・・」ジー
一夏「次で乗れるな」
ラウラ「・・・」ワクワク
一夏「ふふ」ニコニコ
係員「では皆さん、ベルトをしっかりして決して身を乗り出したりはしないでください」
一夏「ラウラ大丈夫か?」
ラウラ「う、うむ・・・緊張するな」
一夏「んじゃ手を繋いでおこう、これで大丈夫だろ」ギュ
ラウラ「・・・うむ」ギュ
ラウラ「・・・」ワクワク
一夏「ふふ」ニコニコ
係員「では皆さん、ベルトをしっかりして決して身を乗り出したりはしないでください」
一夏「ラウラ大丈夫か?」
ラウラ「う、うむ・・・緊張するな」
一夏「んじゃ手を繋いでおこう、これで大丈夫だろ」ギュ
ラウラ「・・・うむ」ギュ
係員「では出発です。よい旅を」
ガコン・・・
ラウラ「・・・」ドキドキ
一夏「・・・」
ガタガタ・・・
一夏「どんどん上がっていくな」
ラウラ「・・・」ドキドキ
ガコン・・・
ラウラ「・・・」ドキドキ
一夏「・・・」
ガタガタ・・・
一夏「どんどん上がっていくな」
ラウラ「・・・」ドキドキ
一夏「(あの光、外に出るのか)」
ラウラ「・・・」ドキドキドキ
一夏「(外・・・!道がない!)」
ふわっ
一夏「やばっ・・・」
ラウラ「っ・・・!」
ラウラ「・・・」ドキドキドキ
一夏「(外・・・!道がない!)」
ふわっ
一夏「やばっ・・・」
ラウラ「っ・・・!」
一夏「(ほぼ90度じゃねーか!)」
ラウラ「ひゃ・・・」
ゴオオオオオオオオオオオオ
堕ちていく数秒の間、織斑一夏の全神経は己の危機管理ではなくある方向へ行っていた
「・・・あっ・・・ふぁぁ・・・やっ・・・」
甘美の声の持ち主をじっと見る。涙を滲ませギュっと堪えた頬は赤く、この刹那に生きる物全てにおいて最も美しかった。
一夏は興奮した、この時この刹那彼女の甘い声を聞いたのは自分だけだと。全世界において自分だけであることを神に感謝した。
ラウラ「ひゃ・・・」
ゴオオオオオオオオオオオオ
堕ちていく数秒の間、織斑一夏の全神経は己の危機管理ではなくある方向へ行っていた
「・・・あっ・・・ふぁぁ・・・やっ・・・」
甘美の声の持ち主をじっと見る。涙を滲ませギュっと堪えた頬は赤く、この刹那に生きる物全てにおいて最も美しかった。
一夏は興奮した、この時この刹那彼女の甘い声を聞いたのは自分だけだと。全世界において自分だけであることを神に感謝した。
>>129
致命的な欠陥だなおい
致命的な欠陥だなおい
一夏「ふぅ・・・どうだったラウラ」ツルテカ
ラウラ「・・・予想以上に怖かった」グスッ
一夏「そうか(感謝します主よ)」
ラウラ「・・・次行こう一夏」
一夏「休まなくて平気か?」
ラウラ「まだ平気だ、それより次はあれに乗ってみたい!」
一夏「何処でも着いていくよラウラ」
ラウラ「うむ!行くぞ一夏!」ダッ
モッピー「・・・」ジー
ラウラ「・・・予想以上に怖かった」グスッ
一夏「そうか(感謝します主よ)」
ラウラ「・・・次行こう一夏」
一夏「休まなくて平気か?」
ラウラ「まだ平気だ、それより次はあれに乗ってみたい!」
一夏「何処でも着いていくよラウラ」
ラウラ「うむ!行くぞ一夏!」ダッ
モッピー「・・・」ジー
一夏「ふー・・・結構色々乗ったな」
ラウラ「そうだな、すっかり暗くなってしまったし御飯を食べるか」
一夏「そうしようか、えっと・・・飲食店はどのブロックか・・・」
モッピー「・・・」ジー
一夏「うーん・・・ん?」
モッピー「・・・」ジー
一夏「うわ!・・・何かこっち見てるぞモッピー」
ラウラ「本当だ、どうしたのだろう」スタスタ
ラウラ「そうだな、すっかり暗くなってしまったし御飯を食べるか」
一夏「そうしようか、えっと・・・飲食店はどのブロックか・・・」
モッピー「・・・」ジー
一夏「うーん・・・ん?」
モッピー「・・・」ジー
一夏「うわ!・・・何かこっち見てるぞモッピー」
ラウラ「本当だ、どうしたのだろう」スタスタ
ラウラ「モッピーどうしたんだ?迷子になったか?」
モッピー「モッピー知ってるよ、美味しいお店知ってるよ」
一夏「本当か。何処にあるんだ?」
モッピー「着いてくるんだよ」ダッ
ラウラ「一夏行ってみよう」ダッ
一夏「大丈夫なのかなー」
モッピー「モッピー知ってるよ、美味しいお店知ってるよ」
一夏「本当か。何処にあるんだ?」
モッピー「着いてくるんだよ」ダッ
ラウラ「一夏行ってみよう」ダッ
一夏「大丈夫なのかなー」
モッピー「着いたよ」
ラウラ「ここか」
一夏「めちゃくちゃ混んでるんだが」
モッピー「モッピー知ってるよ、VIP席あるの知ってるよ」
一夏「VIP席って俺たちは入れないじゃないか」
モッピー「これを持っていくといいよ」
ラウラ「これは・・・箒のキーホルダー?」
ラウラ「ここか」
一夏「めちゃくちゃ混んでるんだが」
モッピー「モッピー知ってるよ、VIP席あるの知ってるよ」
一夏「VIP席って俺たちは入れないじゃないか」
モッピー「これを持っていくといいよ」
ラウラ「これは・・・箒のキーホルダー?」
一夏「これでどうやって・・・あれ?モッピー?」
ラウラ「・・・いない」
一夏「なんなんだあのキャラは・・・」
ラウラ「まあ入ってみるか」
ラウラ「・・・いない」
一夏「なんなんだあのキャラは・・・」
ラウラ「まあ入ってみるか」
定員「いらっしゃいませ・・・お客様、おめでとうございます」
一夏「へ?」
定員「その箒キーホルダーは一日一回、モッピーが選ぶことにより当店のVIP席にご案内させて頂いております」
定員「こちらへどうぞ」
一夏「よくわからんが、モッピー実は良い奴・・・?」
ラウラ「モッピーに感謝だな」
一夏「へ?」
定員「その箒キーホルダーは一日一回、モッピーが選ぶことにより当店のVIP席にご案内させて頂いております」
定員「こちらへどうぞ」
一夏「よくわからんが、モッピー実は良い奴・・・?」
ラウラ「モッピーに感謝だな」
定員「こちらのエレベーターの最上階にて御食事を用意させていただきます」
定員「では、良い旅を」
一夏「・・・なんかすごいことになったな」
ラウラ「最上階でランチとは洒落ているな」
一夏「というかすごい登っていくんだが何階あるんだ」
ラウラ「一夏見ろ!海だ!」
一夏「・・・夜の海も綺麗だな」
ラウラ「・・・そうだな」
定員「では、良い旅を」
一夏「・・・なんかすごいことになったな」
ラウラ「最上階でランチとは洒落ているな」
一夏「というかすごい登っていくんだが何階あるんだ」
ラウラ「一夏見ろ!海だ!」
一夏「・・・夜の海も綺麗だな」
ラウラ「・・・そうだな」
こういうスレでわざわざ他キャラ好きアピールする不人気厨死んでくれないかな
最上階
店員「いらっしゃいませ。お席にご案内します」
店員「こちらでございます。料理はコースになっておりまして、順番にお持ちいたしますので」
店員「では、ごゆっくり」
一夏「・・・すごい豪華だな」
ラウラ「うむ・・・それに景色も壮観で美しい」
一夏「そうだな・・・」
ラウラ「・・・」一夏「・・・」
定員と店員誤字してたすまんこあとディナーだなすまんこ
店員「いらっしゃいませ。お席にご案内します」
店員「こちらでございます。料理はコースになっておりまして、順番にお持ちいたしますので」
店員「では、ごゆっくり」
一夏「・・・すごい豪華だな」
ラウラ「うむ・・・それに景色も壮観で美しい」
一夏「そうだな・・・」
ラウラ「・・・」一夏「・・・」
定員と店員誤字してたすまんこあとディナーだなすまんこ
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