私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「今週は不思議探索パスな」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
古泉「そんな噂は聞いた事が…」
ハルヒ「ま、なんいしても追うわよ、二人を!」
古泉「は、はいっ!」
キョン「う~~~ん」
鶴屋「ちょっと見てみたけどやっぱり何にもないね、四国は」
キョン「というより何で四国来たかったんですか?」
鶴屋「いやあ、うどん食べようかなと思ったんだけど…」
キョン「でも弁当食べちゃいましたよ、俺達」
鶴屋「そうなんだよねぇ……うっかりうっかり」
ハルヒ「ま、なんいしても追うわよ、二人を!」
古泉「は、はいっ!」
キョン「う~~~ん」
鶴屋「ちょっと見てみたけどやっぱり何にもないね、四国は」
キョン「というより何で四国来たかったんですか?」
鶴屋「いやあ、うどん食べようかなと思ったんだけど…」
キョン「でも弁当食べちゃいましたよ、俺達」
鶴屋「そうなんだよねぇ……うっかりうっかり」
キョン「どうします?」
鶴屋「う~~~ん、八十八か所参りでも良いんだけど……」
キョン「地味ですね」
鶴屋「だね」
キョン「他は……」
鶴屋「あっ、キョン君キョン君これみて!」
キョン「え、なになに……岡山で遊ぼう!鷲羽山ハイランド?」
キョン「遊園地ですかね」
鶴屋「キョン君ココ行こう!」
キョン「え?四国は?」
鶴屋「いいからいいから!」
鶴屋「う~~~ん、八十八か所参りでも良いんだけど……」
キョン「地味ですね」
鶴屋「だね」
キョン「他は……」
鶴屋「あっ、キョン君キョン君これみて!」
キョン「え、なになに……岡山で遊ぼう!鷲羽山ハイランド?」
キョン「遊園地ですかね」
鶴屋「キョン君ココ行こう!」
キョン「え?四国は?」
鶴屋「いいからいいから!」
ハルヒ「あっ、また電車に乗るみたいよ!古泉くん財布!」
古泉「わ、分かりました」シクシクシク
みくる「可哀想ですぅ…」
長門「がんば」
古泉「同情するならお金ください…」
みくる「それは…」
長門「やだ」
古泉「わ、分かりました」シクシクシク
みくる「可哀想ですぅ…」
長門「がんば」
古泉「同情するならお金ください…」
みくる「それは…」
長門「やだ」
児島駅!
キョン「ふう、到着~」
鶴屋「うんうん♪ついたね」
キョン「あの遠くに見える観覧車があるとこが鷲羽山ハイランドか…」
鶴屋「遠いねぇ、歩きは無理かな」
キョン「バス出てるんじゃないですか?」
鶴屋「う~~~ん、アレかな?」ビッ
キョン「あっ、それっぽいですね」
キョン「ふう、到着~」
鶴屋「うんうん♪ついたね」
キョン「あの遠くに見える観覧車があるとこが鷲羽山ハイランドか…」
鶴屋「遠いねぇ、歩きは無理かな」
キョン「バス出てるんじゃないですか?」
鶴屋「う~~~ん、アレかな?」ビッ
キョン「あっ、それっぽいですね」
鷲羽山ハイランド…ググったら40年も歴史がある巨大テーマパークじゃねえか…。
鶴屋「ふんふん次に出るバスはと……うわ…」
キョン「どうしたんです……げ」
ハルヒ「あ、二人は次はバスに乗るみたいよ!」
古泉「まだ金を使うのか、彼らは」
長門「留まるところを知らない出費」
みくる「古泉くん、お金残ってますかあ?」
古泉「はは……さっきATMで今月分の生活費も降ろしましたから…」
長門「だったら安心」
古泉「……」
キョン「どうしたんです……げ」
ハルヒ「あ、二人は次はバスに乗るみたいよ!」
古泉「まだ金を使うのか、彼らは」
長門「留まるところを知らない出費」
みくる「古泉くん、お金残ってますかあ?」
古泉「はは……さっきATMで今月分の生活費も降ろしましたから…」
長門「だったら安心」
古泉「……」
キョン「1時間に一本…」
鶴屋「キョン君、いま何時だっけ…」
キョン「2時過ぎです」
鶴屋「1時間待ってたらほとんど遊べる時間ないよね」
キョン「ええ、まあ」
鶴屋「どうする?」
キョン「俺に聞かれても……鶴屋さんはどうしたいんです?」
キョン「鷲羽山ハイランドで遊びたいんですか?」
鶴屋「なんかテンションめっさ下がったさ…」
キョン「……」
鶴屋「キョン君、いま何時だっけ…」
キョン「2時過ぎです」
鶴屋「1時間待ってたらほとんど遊べる時間ないよね」
キョン「ええ、まあ」
鶴屋「どうする?」
キョン「俺に聞かれても……鶴屋さんはどうしたいんです?」
キョン「鷲羽山ハイランドで遊びたいんですか?」
鶴屋「なんかテンションめっさ下がったさ…」
キョン「……」
ハルヒ「なんか二人とも落ち込んでるわ!」
古泉「ええ、どうしたんでしょう」
ハルヒ「なんにせよ、楽しそうじゃないからあたしは別に構わないわ!」
みくる「涼宮さん、性格わるいですぅ」ボソッ
ハルヒ「なんか言った、みくるちゃん?」
みくる「な、なんにも言ってないですぅ!」
古泉「ええ、どうしたんでしょう」
ハルヒ「なんにせよ、楽しそうじゃないからあたしは別に構わないわ!」
みくる「涼宮さん、性格わるいですぅ」ボソッ
ハルヒ「なんか言った、みくるちゃん?」
みくる「な、なんにも言ってないですぅ!」
ハルヒ「あっそう」クルッ
ハルヒ「って、二人とも駅に向かったわよ!?」バッ
古泉「なっ、バスに乗るんじゃなかったんですか?ここに何しに
来たんですか、あの二人は!」
ハルヒ「あたしが知るはずないでしょ!」ダダダダ
ハルヒ「とりあえず古泉くん、財布!」ダダダ
古泉「ふえぇぇぇぇぇ…」ダダダ
ハルヒ「幼児退行してんじゃないわよ!キョン達見失っちゃうでしょ!」ダダダ
ハルヒ「って、二人とも駅に向かったわよ!?」バッ
古泉「なっ、バスに乗るんじゃなかったんですか?ここに何しに
来たんですか、あの二人は!」
ハルヒ「あたしが知るはずないでしょ!」ダダダダ
ハルヒ「とりあえず古泉くん、財布!」ダダダ
古泉「ふえぇぇぇぇぇ…」ダダダ
ハルヒ「幼児退行してんじゃないわよ!キョン達見失っちゃうでしょ!」ダダダ
で。
ハルヒ「ハア、ハア、ハア」
ハルヒ「なんとかキョン達と同じ電車に乗れたわね」
みくる「二人ともどこに向かうんでしょうか?」
古泉「できればもう動きまわらずにこのまま大人しく帰って
頂きたいのですが……財布的に」
長門「……お腹すいた」
古泉「え?」
長門「動き回ってお腹すいた。食べる許可を」
古泉「た、食べる許可ってなんですか?また僕にたかる気ですか?」
長門「そう」
古泉「そうって、あんた……」
ハルヒ「ハア、ハア、ハア」
ハルヒ「なんとかキョン達と同じ電車に乗れたわね」
みくる「二人ともどこに向かうんでしょうか?」
古泉「できればもう動きまわらずにこのまま大人しく帰って
頂きたいのですが……財布的に」
長門「……お腹すいた」
古泉「え?」
長門「動き回ってお腹すいた。食べる許可を」
古泉「た、食べる許可ってなんですか?また僕にたかる気ですか?」
長門「そう」
古泉「そうって、あんた……」
長門「許可を」
古泉「で、でもここは電車の中ですし」
長門「なら外に出てからでいい。食べる許可を」
古泉「うっ…」
ハルヒ「古泉くん、あたしもお腹すいたわ!駅に降りたらきび団子でも
買いましょう!」
古泉「涼宮さん…」
長門「団長もああ言っている。許可を」
古泉「分かりましたよ!買えばいいんでしょ、買えば!」
古泉「で、でもここは電車の中ですし」
長門「なら外に出てからでいい。食べる許可を」
古泉「うっ…」
ハルヒ「古泉くん、あたしもお腹すいたわ!駅に降りたらきび団子でも
買いましょう!」
古泉「涼宮さん…」
長門「団長もああ言っている。許可を」
古泉「分かりましたよ!買えばいいんでしょ、買えば!」
岡山駅。
キョン「ふう、今日は移動の連続だ」
鶴屋「ごめんよ~、こんな筈じゃなかったんだけどね」
キョン「いや、たまには良いですよこんなのも」
キョン「それにハルヒで慣れてますし、なんといっても今回の旅行は
鶴屋さん持ちですから」
鶴屋「誘ったのはあたしだからね♪これくらいは当り前さ♪」
キョン「あははははは」
キョン「ふう、今日は移動の連続だ」
鶴屋「ごめんよ~、こんな筈じゃなかったんだけどね」
キョン「いや、たまには良いですよこんなのも」
キョン「それにハルヒで慣れてますし、なんといっても今回の旅行は
鶴屋さん持ちですから」
鶴屋「誘ったのはあたしだからね♪これくらいは当り前さ♪」
キョン「あははははは」
ハルヒ「なによなによ、さっきまで沈んでたかと思えばまた楽しそう
にしちゃって!」モグモグモグ
古泉「ええ、こんなに遠出しているのに観光らしい観光もせず無駄に
電車に乗ってぐるぐる回ってるだけなのに、なんであんなに楽しそう
なんでしょう」モグモグモグ
古泉「正直狂ってますよ」モグモグモグ
みくる「ふえぇぇぇ、古泉くんの喋り方にトゲが出てきてますぅ」モクモク
長門「……」ガツガツガツガツガツガツガツガツ
ハルヒ「あっ、ちょっと有希!食べ過ぎよ!」
長門「問題ない」ケフウ
にしちゃって!」モグモグモグ
古泉「ええ、こんなに遠出しているのに観光らしい観光もせず無駄に
電車に乗ってぐるぐる回ってるだけなのに、なんであんなに楽しそう
なんでしょう」モグモグモグ
古泉「正直狂ってますよ」モグモグモグ
みくる「ふえぇぇぇ、古泉くんの喋り方にトゲが出てきてますぅ」モクモク
長門「……」ガツガツガツガツガツガツガツガツ
ハルヒ「あっ、ちょっと有希!食べ過ぎよ!」
長門「問題ない」ケフウ
ハルヒ「古泉くん!もう一箱買ってきなさい!大急ぎで!」
古泉「っち!」タタタ
みくる「……長門さん」
長門「……」プイ
古泉「っち!」タタタ
みくる「……長門さん」
長門「……」プイ
相変わらずハルヒがカス過ぎていいな
古泉は可愛そうすぎるけど
古泉は可愛そうすぎるけど
アニメしか見てないけどここまでじゃないにしろ似たような事はやってたような
キョン「で、次はドコ行きます?」
キョン「四国も岡山も正直観光するような場所無かったですけど」
鶴屋「う~~~ん、せっかく岡山まで来たし広島でも寄ってく?」
キョン「広島は見るとこあるんですか?」
鶴屋「原爆ドーム?」
キョン「……」
キョン「四国も岡山も正直観光するような場所無かったですけど」
鶴屋「う~~~ん、せっかく岡山まで来たし広島でも寄ってく?」
キョン「広島は見るとこあるんですか?」
鶴屋「原爆ドーム?」
キョン「……」
キョン「なんかこう、もっと若者向けの観光場所は…」
鶴屋「う~~~ん…」
ハルヒ「なんか悩んでるみたいね」
みくる「次の行き先でもめてるんでしょうか」
ハルヒ「そうかも!古泉くんまだかしら、キョン達見失ったら
どうするのよ!」
長門「けふう」
古泉「あ、それとこれとこれもお願いできますか。はい領収書も
おねがいします。はい。はい。どうも」
鶴屋「う~~~ん…」
ハルヒ「なんか悩んでるみたいね」
みくる「次の行き先でもめてるんでしょうか」
ハルヒ「そうかも!古泉くんまだかしら、キョン達見失ったら
どうするのよ!」
長門「けふう」
古泉「あ、それとこれとこれもお願いできますか。はい領収書も
おねがいします。はい。はい。どうも」
古泉「お待たせしました。買ってきましたよ」タタタタタ
ハルヒ「おそい!どこまで買いに行ってんのよ!」
古泉「す、すみません…」
ハルヒ「いいからさっさと財布出しなさい!新幹線乗るわよ!」
古泉「ま、また一番高いのですか?」
ハルヒ「当り前でしょ!GO!!!」
古泉「くぅ…」
ハルヒ「おそい!どこまで買いに行ってんのよ!」
古泉「す、すみません…」
ハルヒ「いいからさっさと財布出しなさい!新幹線乗るわよ!」
古泉「ま、また一番高いのですか?」
ハルヒ「当り前でしょ!GO!!!」
古泉「くぅ…」
再び新幹線
古泉「それで、次はドコに向かうんです?」
ハルヒ「あたしが知る筈ないでしょ!」イライラ
古泉「そうですか…」
ハルヒ「それよりその大きな荷物はなに?」
古泉「これですか?これはせっかく岡山まで来たので自分への
お土産を……長門さん?」
長門「なに?」
古泉「なんで僕のバッグからきび団子出してるんです?あなたにはさっき
新幹線乗る前に渡しましたよね」
長門「もう食べた」
古泉「……」
古泉「それで、次はドコに向かうんです?」
ハルヒ「あたしが知る筈ないでしょ!」イライラ
古泉「そうですか…」
ハルヒ「それよりその大きな荷物はなに?」
古泉「これですか?これはせっかく岡山まで来たので自分への
お土産を……長門さん?」
長門「なに?」
古泉「なんで僕のバッグからきび団子出してるんです?あなたにはさっき
新幹線乗る前に渡しましたよね」
長門「もう食べた」
古泉「……」
ハルヒ「良いじゃない、別に。減るもんでもなし」
古泉「いや、減ってますよ?凄い勢いで減ってますよ?」
長門「ガフガフガフガフ」ムシャムシャ
ハルヒ「男がそんな些細なこと一々気にしてんじゃないわよ!」
ハルヒ「それよりあたし達の目的はキョンでしょ?」
ハルヒ「キョンを見失ったらこの旅は無駄なモノになるの!」
ハルヒ「古泉くん、あなたはもっと自覚を持ちなさい!それでも副団長なの!?」
古泉「……」
古泉「いや、減ってますよ?凄い勢いで減ってますよ?」
長門「ガフガフガフガフ」ムシャムシャ
ハルヒ「男がそんな些細なこと一々気にしてんじゃないわよ!」
ハルヒ「それよりあたし達の目的はキョンでしょ?」
ハルヒ「キョンを見失ったらこの旅は無駄なモノになるの!」
ハルヒ「古泉くん、あなたはもっと自覚を持ちなさい!それでも副団長なの!?」
古泉「……」
同じ展開の繰り返しでさっぱり話が進んでないんだけどいつ面白くなるの?
四国出身でさらに小学校の頃修学旅行で行った広島岡山がディスられてるけど否定できない流れ
キョン「なんか後ろの方が騒がしいな…」
鶴屋「きっといい旅夢気分で浮かれてるんだよ」
キョン「そうなんですかね」
鶴屋「それより京都ついたら何しよっか?」
キョン「う~~~ん、とりあえず宿でも探しときます?」
キョン「もう日帰りするのもしんどいですし」
鶴屋「おぉっ!高校生の身分で異性と外泊なんてキョン君やるねぇ!」
キョン「こうなったのは鶴屋さんのせいですよ?もっと計画性持って下さい」
鶴屋「あっはっは!たしかに」
鶴屋「きっといい旅夢気分で浮かれてるんだよ」
キョン「そうなんですかね」
鶴屋「それより京都ついたら何しよっか?」
キョン「う~~~ん、とりあえず宿でも探しときます?」
キョン「もう日帰りするのもしんどいですし」
鶴屋「おぉっ!高校生の身分で異性と外泊なんてキョン君やるねぇ!」
キョン「こうなったのは鶴屋さんのせいですよ?もっと計画性持って下さい」
鶴屋「あっはっは!たしかに」
というわけで京都。
キョン「ふう……やっと着いた」
鶴屋「お~~~、京都だ~」
キョン「あ、あそこ旅行案内所っぽいですね。宿があるかどうか聞いて
みましょうか」
鶴屋「キョン君、頼りになる~」
キョン「すみませ~ん」
受付「なんでしょう」
キョン「あの、宿を探しているんですが……当日予約可能なトコ
ってあります?」
受付「旅館かホテルかお決まりでしょうか?」
鶴屋「どっちでも良いよ!あたしは」
キョン「じゃ、そういう方向で…」
キョン「ふう……やっと着いた」
鶴屋「お~~~、京都だ~」
キョン「あ、あそこ旅行案内所っぽいですね。宿があるかどうか聞いて
みましょうか」
鶴屋「キョン君、頼りになる~」
キョン「すみませ~ん」
受付「なんでしょう」
キョン「あの、宿を探しているんですが……当日予約可能なトコ
ってあります?」
受付「旅館かホテルかお決まりでしょうか?」
鶴屋「どっちでも良いよ!あたしは」
キョン「じゃ、そういう方向で…」
ハルヒ「ついた~」グテー
古泉「まさか四国まで行ってから京都に来るとは……何考えてんですか、
あの人たちは」
みくる「案外なにも考えてなかったりして…」
古泉「もしそうなら、僕はこのやるせなさをドコにぶつければ
いいんですか」ワナワナ
みくる「え~~~~っと…」
長門「あのデコ介にぶつければいい。私が許す」
古泉「こいつ……」プルプル
古泉「まさか四国まで行ってから京都に来るとは……何考えてんですか、
あの人たちは」
みくる「案外なにも考えてなかったりして…」
古泉「もしそうなら、僕はこのやるせなさをドコにぶつければ
いいんですか」ワナワナ
みくる「え~~~~っと…」
長門「あのデコ介にぶつければいい。私が許す」
古泉「こいつ……」プルプル
ハルヒ「ちょっとちょっと!揉めてる場合じゃないでしょ!」
ハルヒ「どうやらキョン達、今日はここで宿をとるつもりよ!」
古泉「なっ、マジですか?」
みくる「古泉くん、口調が…」
ハルヒ「高校生の分際で異性と無断外泊なんて風紀が乱れるわ!
断固阻止すべきよね!」
長門「賛成」
ハルヒ「でしょ?」
ハルヒ「どうやらキョン達、今日はここで宿をとるつもりよ!」
古泉「なっ、マジですか?」
みくる「古泉くん、口調が…」
ハルヒ「高校生の分際で異性と無断外泊なんて風紀が乱れるわ!
断固阻止すべきよね!」
長門「賛成」
ハルヒ「でしょ?」
類似してるかもしれないスレッド
- キョン「俺は朝倉がタイプだ」 (350) - [48%] - 2009/9/20 20:31 ★
- キョン「今日から春休みか」 (181) - [47%] - 2010/3/26 6:17 ★
- キョン「お前は中学の時の……」 (651) - [46%] - 2009/10/8 15:45 ★★
- コナン「光彦って最近臭いよな」 (380) - [46%] - 2012/8/26 2:45 ☆
- キョン「ハルヒを攻略したいんだ」 (568) - [45%] - 2009/10/14 3:18 ★★★×4
- キョン「佐々木から、誘いがあってな」 (292) - [45%] - 2009/10/15 0:15 ★★
- キョン「俺は鶴屋さんが好きだ」 (1001) - [44%] - 2009/10/10 4:33 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について