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元スレキョン「今週は不思議探索パスな」
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電車。
ハルヒ「どこまで行く気かしら、あの二人」
古泉「僕には皆目見当つきませんね…」
古泉(というより、涼宮さんがお二人のデート見てて世界が破滅したら
洒落になりません)
古泉(なにか策を講じる必要が…)
長門「……」クイクイ
古泉「長門さん?」
長門「任せて」
古泉「何をです?」
長門「大丈夫。わたしが殺るから。うまく殺るから」
ハルヒ「どこまで行く気かしら、あの二人」
古泉「僕には皆目見当つきませんね…」
古泉(というより、涼宮さんがお二人のデート見てて世界が破滅したら
洒落になりません)
古泉(なにか策を講じる必要が…)
長門「……」クイクイ
古泉「長門さん?」
長門「任せて」
古泉「何をです?」
長門「大丈夫。わたしが殺るから。うまく殺るから」
>>32
絶対に許さない
絶対に許さない
古泉「なんかとっても不安なんですが……」
長門「世界はわたしが守る」
古泉「…………」
みくる「……」
ハルヒ「あっ、二人が降りたわ!乗り換えるみたいよ!」ダッ
古泉「まあ、今はまだ様子を見ますか…」
長門「シュッシュ」ブンブン
長門「世界はわたしが守る」
古泉「…………」
みくる「……」
ハルヒ「あっ、二人が降りたわ!乗り換えるみたいよ!」ダッ
古泉「まあ、今はまだ様子を見ますか…」
長門「シュッシュ」ブンブン
キョン「えっと……」
鶴屋「あっ、アッチじゃないかなキョン君。新幹線乗り場って書いてる」
キョン「あっ、あれですね。すみません、新幹線とか乗り慣れてなくて」
鶴屋「良いって良いって♪お姉さんも頼ってくれていいにょろよ?」
キョン「ははは」
ハルヒ「どうやら新幹線に乗り換えるみたいね!」
ハルヒ「古泉くん!財布!」
古泉「はいっ!ってえぇぇぇ!?僕ですか?」
ハルヒ「当り前でしょ!女の子にお金つかわす気?」
鶴屋「あっ、アッチじゃないかなキョン君。新幹線乗り場って書いてる」
キョン「あっ、あれですね。すみません、新幹線とか乗り慣れてなくて」
鶴屋「良いって良いって♪お姉さんも頼ってくれていいにょろよ?」
キョン「ははは」
ハルヒ「どうやら新幹線に乗り換えるみたいね!」
ハルヒ「古泉くん!財布!」
古泉「はいっ!ってえぇぇぇ!?僕ですか?」
ハルヒ「当り前でしょ!女の子にお金つかわす気?」
古泉「そ、そういうわけでは…」
ハルヒ「だったら財布!早くしなさい!」
古泉「くぅっ!領収書ください!」バン
係員「お客さん、どこまで?」
古泉「あ……」
みくる「どこまでって……二人はどこまで行くつもりなんでしょう」
ハルヒ「こういうときは一番高い切符買うのよ!そうすればどこまででも
行けるわ!」
古泉「ちょ、おま!?」
ハルヒ「だったら財布!早くしなさい!」
古泉「くぅっ!領収書ください!」バン
係員「お客さん、どこまで?」
古泉「あ……」
みくる「どこまでって……二人はどこまで行くつもりなんでしょう」
ハルヒ「こういうときは一番高い切符買うのよ!そうすればどこまででも
行けるわ!」
古泉「ちょ、おま!?」
ハルヒ「いいから買う!」
古泉「の、乗り過ごした分はあとで追加で…」
ハルヒ「ぐずぐずやってたらキョンを見失っちゃうでしょ!良いから買いなさい!」
係員「……お連れ様はああ言っておられますが」
古泉「一番高いの下さい……4枚分」シクシクシク
係員「かしこまりました」
古泉「の、乗り過ごした分はあとで追加で…」
ハルヒ「ぐずぐずやってたらキョンを見失っちゃうでしょ!良いから買いなさい!」
係員「……お連れ様はああ言っておられますが」
古泉「一番高いの下さい……4枚分」シクシクシク
係員「かしこまりました」
新幹線内
古泉「け、経費で落ちなかったら僕はどうすれば……」
みくる「それよりなんで古泉くんそんなに現金持ってるんですか?
ソッチの方が不思議ですぅ」
古泉「なにかあった時にすぐに使えるよう、組織のお金持ち歩いてるんですよ」
古泉「もう使いきってポケットマネーに手が出てますが…」シクシクシク
長門「完全に裏目」
古泉「う、うわぁぁぁぁん!!!」
ハルヒ「ちょっとソコ!うるさいわよ。キョンに気付かれちゃうじゃない!」
古泉「け、経費で落ちなかったら僕はどうすれば……」
みくる「それよりなんで古泉くんそんなに現金持ってるんですか?
ソッチの方が不思議ですぅ」
古泉「なにかあった時にすぐに使えるよう、組織のお金持ち歩いてるんですよ」
古泉「もう使いきってポケットマネーに手が出てますが…」シクシクシク
長門「完全に裏目」
古泉「う、うわぁぁぁぁん!!!」
ハルヒ「ちょっとソコ!うるさいわよ。キョンに気付かれちゃうじゃない!」
みくる「そ、そう言えばキョン君と鶴屋さんはどんな感じですか?」
ハルヒ「相変わらず遠くてなに喋ってるかは分かんないわ」
ハルヒ「ただ、あのバカ。鶴屋さん相手に鼻の下伸ばしまくってる
みたいだけどね!!!」
アハハハハハ ニョローン ニョローン
みくる(き、機嫌わるいですぅ涼宮さん)ブルブル
ハルヒ「相変わらず遠くてなに喋ってるかは分かんないわ」
ハルヒ「ただ、あのバカ。鶴屋さん相手に鼻の下伸ばしまくってる
みたいだけどね!!!」
アハハハハハ ニョローン ニョローン
みくる(き、機嫌わるいですぅ涼宮さん)ブルブル
みくる「古泉くん、古泉くん」ササッ
古泉「なんですか、慰めてくれるんですか朝比奈さん?」
みくる「いえ、そうじゃなくて機関の方は今回の件、なにか情報
掴んでたりとかはしないんですか?」ボソボソ
みくる「このままだと世界が壊れそうなんですけどぉ…」
古泉「鶴屋家に関しては、機関といえど監視は行っていません。大切な
パトロンですから」
みくる「あ、そうでしたね」
古泉「なんですか、慰めてくれるんですか朝比奈さん?」
みくる「いえ、そうじゃなくて機関の方は今回の件、なにか情報
掴んでたりとかはしないんですか?」ボソボソ
みくる「このままだと世界が壊れそうなんですけどぉ…」
古泉「鶴屋家に関しては、機関といえど監視は行っていません。大切な
パトロンですから」
みくる「あ、そうでしたね」
古泉「ですから本当に知らないんですよ、僕も。二人の行き先に関しては」
みくる「長門さんは?」
長門「知っていたら今頃、デコ介の席とあたしの席は入れ替わっていたはず」
みくる「で、ですよねぇ…」
長門「でも安心してほしい」
長門「どんな事になろうと、わたしはデコ介をこの世から消す」
みくる「……」
みくる「長門さんは?」
長門「知っていたら今頃、デコ介の席とあたしの席は入れ替わっていたはず」
みくる「で、ですよねぇ…」
長門「でも安心してほしい」
長門「どんな事になろうと、わたしはデコ介をこの世から消す」
みくる「……」
キョン「にしても今日は久し振りに羽を伸ばせて嬉しいです」
キョン「いつもは不思議探索ばっかりですから」
鶴屋「おんや~~~、そんな事言っていいのかなっ?」
鶴屋「ハルにゃんが聞いてたら怒るよ~~~?」
キョン「あははははは、いくらなんでも新幹線まで乗って尾行してたりは
しませんよ」
キョン「もし乗ってたら国宝級のバカですよ」
鶴屋「あっはっは!確かに!」
ハルヒ「くしゅん!なによ、あの二人盛り上がっちゃって!」
キョン「いつもは不思議探索ばっかりですから」
鶴屋「おんや~~~、そんな事言っていいのかなっ?」
鶴屋「ハルにゃんが聞いてたら怒るよ~~~?」
キョン「あははははは、いくらなんでも新幹線まで乗って尾行してたりは
しませんよ」
キョン「もし乗ってたら国宝級のバカですよ」
鶴屋「あっはっは!確かに!」
ハルヒ「くしゅん!なによ、あの二人盛り上がっちゃって!」
キョン「それよりお腹すきません?目的地までまだありますし車内販売
の駅弁でも」
鶴屋「ふふ~~~ん、そう言うだろうと思って!」ジャジャーン
キョン「あ、それは…」
鶴屋「鶴屋さんの手作り弁当!今日のはとくに気合入れて作ってるよ!」
キョン「おぉ!」
ハルヒ「あ、鶴屋さんがお弁当とりだしたわ!キョンに餌づけする
つもりね!ムカつく!」
古泉「こっちもお腹すいて来ましたけど…」グー
みくる「朝早くから尾行してたせいでお腹ぺこぺこですぅ」
長門「カレーが食べたい」
の駅弁でも」
鶴屋「ふふ~~~ん、そう言うだろうと思って!」ジャジャーン
キョン「あ、それは…」
鶴屋「鶴屋さんの手作り弁当!今日のはとくに気合入れて作ってるよ!」
キョン「おぉ!」
ハルヒ「あ、鶴屋さんがお弁当とりだしたわ!キョンに餌づけする
つもりね!ムカつく!」
古泉「こっちもお腹すいて来ましたけど…」グー
みくる「朝早くから尾行してたせいでお腹ぺこぺこですぅ」
長門「カレーが食べたい」
ハルヒ「そういえば、あたしもお腹すいたわ」グー
古泉「僕らもたべませんか?ちょうど車内販売来たみたいですし」
販売「お弁当はいかがですかあ?」ガラガラ
ハルヒ「そうね!すみませーん、一番高いお弁当4つください」
ハルヒ「あとお茶4本とおかし……これとこれとこれと……
面倒だから全部ください」
古泉「なんで一番高いのばっかり選ぶんです?」
ハルヒ「え、せっかく新幹線乗ったし。少しいい旅夢気分で気持ちを
立て直そうかと…」
古泉「僕らもたべませんか?ちょうど車内販売来たみたいですし」
販売「お弁当はいかがですかあ?」ガラガラ
ハルヒ「そうね!すみませーん、一番高いお弁当4つください」
ハルヒ「あとお茶4本とおかし……これとこれとこれと……
面倒だから全部ください」
古泉「なんで一番高いのばっかり選ぶんです?」
ハルヒ「え、せっかく新幹線乗ったし。少しいい旅夢気分で気持ちを
立て直そうかと…」
古泉「だからってこんな量食べ切れるわけ……」
長門「けふぅ」
古泉「……」
ハルヒ「あっ、有希ってばあたし達の分まで食べちゃったの?」
みくる「ふえぇぇぇ、酷いですぅ長門さん!」
古泉「ま、まだ支払いも済んでないのに…」
長門「おかわり」
古泉「え?」
長門「おかわり」
古泉「……」
長門「けふぅ」
古泉「……」
ハルヒ「あっ、有希ってばあたし達の分まで食べちゃったの?」
みくる「ふえぇぇぇ、酷いですぅ長門さん!」
古泉「ま、まだ支払いも済んでないのに…」
長門「おかわり」
古泉「え?」
長門「おかわり」
古泉「……」
古泉「お金置いときますのでこれで食べてください…」スッ
ハルヒ「あら、悪いわね」
古泉「僕は少しトイレに行きますので…」
Prrrrrrr ガチャ
古泉「ああ、森さんですか?至急僕の口座にお金を振り込んで
頂きたいのですが……えっ、それどころじゃない?」
古泉「そこをなんとか……はい、はい。ええ、そうです涼宮さん
も一緒です」
古泉「ですから経理の方から涼宮さんがらみの経費としてですね……え?
目的?知りませんよ、そんなの」
ハルヒ「あら、悪いわね」
古泉「僕は少しトイレに行きますので…」
Prrrrrrr ガチャ
古泉「ああ、森さんですか?至急僕の口座にお金を振り込んで
頂きたいのですが……えっ、それどころじゃない?」
古泉「そこをなんとか……はい、はい。ええ、そうです涼宮さん
も一緒です」
古泉「ですから経理の方から涼宮さんがらみの経費としてですね……え?
目的?知りませんよ、そんなの」
古泉「でももう活動資金に限界がですね……え、自腹?うそですよね」
古泉「鶴屋家からお金がまだ振りこまれてない?そんな…」
古泉「当面は自腹で建て替えですか……分かりました」
古泉「では私的な用件ですが、森さん僕にお金……」
プツッ ツーツーツー
古泉「切れた……チクショウ」
古泉「鶴屋家からお金がまだ振りこまれてない?そんな…」
古泉「当面は自腹で建て替えですか……分かりました」
古泉「では私的な用件ですが、森さん僕にお金……」
プツッ ツーツーツー
古泉「切れた……チクショウ」
ハルヒ「あっ、やっと戻って来た」
みくる「なんで目が赤いんですか?」
古泉「なんでもありません。それより僕の弁当はどこです?
お金渡したんですから僕の分も買っててくれましたよね?」キョロキョロ
ハルヒ「あっ、それなら有希が…」
長門「けふぅ」
古泉「あ、あれだけ食べたのにまだ食べたんですか?」
長門「ごちそうさま」
古泉「チクショウ」
みくる「なんで目が赤いんですか?」
古泉「なんでもありません。それより僕の弁当はどこです?
お金渡したんですから僕の分も買っててくれましたよね?」キョロキョロ
ハルヒ「あっ、それなら有希が…」
長門「けふぅ」
古泉「あ、あれだけ食べたのにまだ食べたんですか?」
長門「ごちそうさま」
古泉「チクショウ」
古泉「もういいです……それで何か進展はありましたか?」
ハルヒ「相変わらずキョンは鶴屋さんに鼻の下伸ばしてるわ。ムカつく!」
古泉「はあ、そうですか…」
ハルヒ「なによキョンのヤツ、デレデレしちゃって!」プンプン
Pipipipipipipipipipi
古泉(ん、メール?森さんから?)パカッ
古泉(遊んでないで現場に向かえ、か……ははは、機関って
僕が立ちあげたんじゃなかったっけ?)
ハルヒ「相変わらずキョンは鶴屋さんに鼻の下伸ばしてるわ。ムカつく!」
古泉「はあ、そうですか…」
ハルヒ「なによキョンのヤツ、デレデレしちゃって!」プンプン
Pipipipipipipipipipi
古泉(ん、メール?森さんから?)パカッ
古泉(遊んでないで現場に向かえ、か……ははは、機関って
僕が立ちあげたんじゃなかったっけ?)
古泉の設定が増えたおかげでひどい扱いに磨きかかってるな・・・・
2時間後!
キョン「ついたぁ!」
鶴屋「にょろ!」
キョン「思ったよりは遠くなかったですけど、それでも肩こりますね、
新幹線は」
鶴屋「まあね♪」
キョン「けど、空気が良いですよね、ここ」
キョン「なんかザ、自然って感じで」
鶴屋「田舎だからねぇ」
キョン「ついたぁ!」
鶴屋「にょろ!」
キョン「思ったよりは遠くなかったですけど、それでも肩こりますね、
新幹線は」
鶴屋「まあね♪」
キョン「けど、空気が良いですよね、ここ」
キョン「なんかザ、自然って感じで」
鶴屋「田舎だからねぇ」
キョン「それで、まずはドコ行くんです?」
鶴屋「そうだねぇ、まずは適当に本屋でも探してるるぶでも買う?」
キョン「もしかして事前に調べたりとかしなかったんですか?」
鶴屋「いやあ、行き当たりばったりの方が面白い気がしてさ~」
キョン「ははは、確かにそうかも」
鶴屋「でしょ?」
ハルヒ「ついた~」
古泉「まさか新幹線を降りてまた乗り換えるとは……おかげで
さらに費用が…」ブツブツ
みくる「わ~~~、あたし死国ってはじめてですぅ!」
古泉「朝比奈さん、死国じゃなくて四国ですよ」
鶴屋「そうだねぇ、まずは適当に本屋でも探してるるぶでも買う?」
キョン「もしかして事前に調べたりとかしなかったんですか?」
鶴屋「いやあ、行き当たりばったりの方が面白い気がしてさ~」
キョン「ははは、確かにそうかも」
鶴屋「でしょ?」
ハルヒ「ついた~」
古泉「まさか新幹線を降りてまた乗り換えるとは……おかげで
さらに費用が…」ブツブツ
みくる「わ~~~、あたし死国ってはじめてですぅ!」
古泉「朝比奈さん、死国じゃなくて四国ですよ」
古泉「でもまたなんで四国なんかに……ここって観光になる場所なかった
気がするんですが……阿波踊りはもう終わってますし」
ハルヒ「あれじゃない?うどんでも食べに来たんじゃ」
みくる「わざわざこんな遠いとこまで来てうどんですか?」
みくる「そんなに頑張るほどのもんじゃない気が…」
ハルヒ「でも他に何があんのよ、ここ」
気がするんですが……阿波踊りはもう終わってますし」
ハルヒ「あれじゃない?うどんでも食べに来たんじゃ」
みくる「わざわざこんな遠いとこまで来てうどんですか?」
みくる「そんなに頑張るほどのもんじゃない気が…」
ハルヒ「でも他に何があんのよ、ここ」
長門「みかん」
ハルヒ「え?」
長門「四国と言えばみかん」
古泉「ああ、確かに!」
みくる「ちょっと待って下さい!それこそわざわざ来る程のものじゃ」
ハルヒ「分からないわよ?鶴屋さんまで来るという事はすごいミカンが
あるのかも!」
みくる「そうなんですか?」
ハルヒ「え?」
長門「四国と言えばみかん」
古泉「ああ、確かに!」
みくる「ちょっと待って下さい!それこそわざわざ来る程のものじゃ」
ハルヒ「分からないわよ?鶴屋さんまで来るという事はすごいミカンが
あるのかも!」
みくる「そうなんですか?」
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