元スレ岡部 「紅莉栖とまゆりに告白された!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 = 94 :
あるぇ?
つか、よく見たらID違うじゃん
>>91は誰だよ
102 = 87 :
>>101
もしもしじゃん
本人かどうかはしらんが
103 = 92 :
>>101
もしもしだろ
104 = 95 :
この時間帯なら4,5分間隔での投下が望ましいぞ
105 = 61 :
>>101
さる喰らったんだから携帯だろjk
106 = 57 :
ダル「これだからツンデレニートは……」
紅莉栖「ニートって言うな!」
紅莉栖「今はちょっと長い休暇を取ってるだけよ!」
ダル「ニートはみな、そう言う……」
紅莉栖「ぐぬぬ……」
まゆり「まぁまぁ」ニコニコ
まゆり「あとは、萌郁さんだけかな?」
フェイリス「ん」キョロキョロ
フェイリス「そうなるニャ」
ルカ子「お仕事、何時までなんでしょう」
岡部「いや……それ何だがな」
岡部「萌郁ならもう居る」
岡部「正確には一番にこのラボへ来ていた」
「「「「「へ?」」」」」
岡部「ダル、実験室前のカーテンを開けてくれ」
ダル「おっ、オーキードーキー」シャー
萌郁「……」スースー
107 = 57 :
岡部「寝て待っていたようだ」
紅莉栖「クククッ、なによ。もう皆集まってるじゃない」
紅莉栖「予定より4時間近く全員集合ってどんだけ楽しみにしてるのよ」
まゆり「えへへ、まゆしぃは楽しみで昨日あんまり寝れなかったのです」
ルカ子「僕も凄く楽しみでした」
ダル「夢にまで見た……フェイリスたんの水着ッ」
フェイリス「もう、ダルにゃんエッチな目で見たらキャットシザーで目を切り裂くニャンぞ!」
萌郁「……」スークー
108 = 57 :
岡部「っふ」
岡部「未来ガジェット研究所ラボメンNo.1 鳳凰院凶真!」
岡部「……」チラッ
まゆり「えっ、わっわっ……えっと」
まゆり「なんばーにっ、椎名まゆり!」
ダル「No.003 橋田至ぅ!」
紅莉栖「えっ、なにそれやらなきゃいけな……」
紅莉栖「はいはい、No.004 牧瀬紅莉栖」
萌郁「……」クカー
ルカ子「ぜっ、ぜろぜろろく! 漆原るか!」
フェイリス「No.007 カッコイイニャ! フェイリス・ニャンニャン!」
岡部「そして、No.8……阿万音鈴羽……」ボソッ
岡部「以上を持って全員集合とする!」
岡部「行くぞーっ!!」
岡部「フゥーハハハハハハ!!!」バサァ
109 = 92 :
ほ
110 = 57 :
AD 2010.10.09 13:41:02:16
紅莉栖「ふぉおおお……」
紅莉栖「海だーっ!」
紅莉栖「っは」
紅莉栖「……」///
まゆり「あははっ、紅莉栖ちゃんもすっかり楽しんでるねぇ」ニコニコ
紅莉栖「ちがっ、これはその……」
紅莉栖「こう言うとこ慣れてないからその」
フェイリス「まぁまぁ、クーニャン落ち着くニャン♪」
フェイリス「(海じゃないけど)海は逃げないニャン!」
紅莉栖「うぅ……」
萌郁「……」バインバイン
男A「うおお……すげぇ集団。かわえぇ……つかあの眼鏡の子やべぇ」
彼女「ちょっと、何見てんのよ」グイイ
男A「痛っ、イテテテ、耳引っ張るなって」
彼女「いやらしいからその目で他の子見ないで」ツーン
男A[わ、悪かったって、ごめん、あやまるよ、ほんとごめん」
111 = 57 :
>>110
AD 2010.10.09 13:41:02:16→×
AD 2010.10.08 13:41:02:16→○
数字間違いはアホすぎる。
申し訳ない。
112 = 57 :
紅莉栖「……」チラッ
萌郁「……」ボンッキュッボン
紅莉栖「……」ペタペタ
紅莉栖「……」ズーン
ダル「ふぉおおおおおおおおおお!!」
ダル「……萌えた。萌え尽きたよ。真っ白だ……」
岡部「ダル、まだ燃え尽きるのは早いぞ」
岡部「まったく、水着如きで何を……」
岡部「(うっ!)」
岡部「(紅莉栖……似合ってるじゃないか……)」
岡部「(お、落ち着け、お前は狂気のマッドサイエンティスト)」
岡部「(水着如きで揺らいでどうする)」
まゆり「オカリンだー!」トテトテ
まゆり「えへへぇ、どうかなぁこの水着」クルッ
岡部「うむ、似合っているぞまゆりよ」
岡部「スクール水着を着ているところしか見たことが無かったからな」
岡部「(っく、まゆり……不覚にも可愛いではないか……)」
岡部「(いかんいかん、まゆりは人質だ)」
岡部「(そのような視線で見てはいけない)」
115 = 92 :
>>111
訂正だけで1レス消費はもったいない
116 = 57 :
紅莉栖「むっ……」
紅莉栖「(あれ、今私なんでムカっとしたんだろ)」
ダル「まゆ氏のスク水姿とかもはやそれ犯罪っしょ」
まゆり「あははっ、ダル君おなかぷよぷよー」ツンツク
ダル「あふぅん///」
ダル「デブのお腹に気安く触れてはいけないのだぜ!」
ダル「自分の体型をいかに把握していても、傷つくものは傷つくぅうう」
まゆり「ふふふっ……はぇ?」
まゆり「そういえばルカ君は?」
岡部「む……」
ダル「あっ……」
まゆり「ほぇ?」
岡部「あー……まゆりよ」
岡部「お前は一体、ルカ子にどのような水着を選んだのだ?」
まゆり「んーっとねぇ」
117 = 57 :
まゆり「胸に大きめなリボンが付いててー」
まゆり「少し、ヒラヒラしてるのも付いててー」
まゆり「パレオを巻くタイプのビキニです!」キリッ
岡部「……」
ダル「……」
まゆり「パットも大きめなの買ったから大丈夫!」
岡部「何が大丈夫なんだ……」
ダル「ルカ氏……だから、更衣室から出てこなかったんだな」
ダル「泣き声っぽいのが聞こえてたから……」
岡部「うむ……」
まゆり「あっ! ルカ君だー!」
ルカ子「……」モジモジ
まゆり「遅かったねぇ」ニコニコ
まゆり「なんで、バスタオル巻いてるの?」
ルカ子「はっ、恥しいからだよう」///
まゆり「大丈夫だよー、絶対絶対可愛いから!」
紅莉栖「あっ、漆原さん。来たわね」
118 = 85 :
しえん
119 :
ルカ子ktkr
120 = 61 :
むしろルカ子は男物の水着を着ている方がマズイ気がする
121 = 57 :
フェイリス「ニャ! 主役がやっと来たニャ!」
萌郁「……」
ルカ子「うぅぅ……なっ、なんで集まるんですかぁ」ポロポロ
ルカ子「岡部さぁん、た、助けてくだsry」
まゆり「それぇー!」バスタオルスポーン
ルカ子「っきゃ!」
まゆり「わはー♪」
紅莉栖「ゴクリ……」
フェイリス「ふおお……」
萌郁「……」
岡部「……」
ダル「……」
ルカ子「やっ、まゆりちゃんバスタオル返してぇ」ウルウル
まゆり「ルカ君くぅわいいよおおおお」
紅莉栖「(これは……負けた)」
フェイリス「(負けたニャ……)」
萌郁「(私……より、かわい、い……)」
岡部「(何故、ルカ子は上もちゃんと装備しているのだ……)」
ダル「(前屈みにならざるを得ないレベル……)」
122 = 85 :
まゆしぃにおなかツンツクされたい
123 = 57 :
ルカ子「あううう……」
男B「うーっわ、何あの子マジ可愛いんですけど」
彼女「可愛いー……」
男B「アイドルかなんかかな?」
彼女「解んない、でも超可愛い……」
彼女「はぁ……いいな、可愛くて」
男B「ちょ、おい、落ち込むなよ」
男B「お前も可愛いって、な? な?」
女A「はぁ、なにあの子」
女B「うっぜー、目だってナンパ待ち?」
女C「きっしょ」
ルカ子「(うぅぅ、きっと気持ち悪いって思われてるんだ……)」
ルカ子「(僕なんでこんな水着着ちゃったんだろう……)」シュン
岡部「……」ポン
ルカ子「岡部……さん」
岡部「ルーカ子よ、俺は前に言ったはずだぞ」
岡部「男だとか女だとか、そんなものは関係無い」
岡部「ルカ子はルカ子だ」
岡部「今はそのような水着で落ち込んでる場合ではない」
岡部「この瞬間、この場所を楽しむが良い!!」
岡部「フゥーハハハハハ!!! フゥ! フゥハハハハ!!!」
124 = 61 :
女A~CをLHCに突っ込みたい
支援
125 = 57 :
ルカ子「岡部さん……」
男B「ほら、見ろよ」
男B「顔は可愛くても連れてる彼氏最悪だぜ」
彼女「ほんと……だ、大声だしてわめいてる」
男B「な? だから気にすんなよ」
彼女「うん……」
女A「っぷwwwなにあの男www」
女B「男連れでもあれじゃぁねぇ?www」
女C「きっしょ」
紅莉栖「……」
まゆり「……」ニコニコ
フェイリス「ふふふっ、さー! ルカニャン! 遊ぶにゃーん!!」グィッ
まゆり「おー!」グィグィ
ルカ子「あっ、ちょっ」
萌郁「……」スタター
ダル「ああぁん、待っておボクも行くおー!」
126 = 79 :
女ABCはまっちょしぃの元へ強制送還だな
127 :
オカリン黙ってればイケメンなのに…
128 = 57 :
岡部「……ふぅ」
紅莉栖「まったく、気が利くんだか利かないんだか」
岡部「紅っ……リスティーナか」
紅莉栖「……」
紅莉栖「フォローする位なら、最初からあの水着着ないようにさせなさいよね」
岡部「ルカ子にあの水着を勧めたのはまゆりとお前だろう」
紅莉栖「うっ……ちょっと、調子に乗っちゃって」
岡部「ルカ子はあれでしっかりしている。まゆりとお前に選んで貰った水着を着ない訳にもいかない」
岡部「そう思ったのだろう」
岡部「やりすぎではあるがな……」
紅莉栖「……」
紅莉栖「あんた、ほんとたまに良いヤツよね」
岡部「No.001たる由縁だ」
紅莉栖「フン、素直じゃない>>1だな」
岡部「お前に言われたくは無いな」
岡部「あと>>1って言うな」
130 = 57 :
紅莉栖「お互い様だろうが」
紅莉栖「やーい>>1! >>1! レス番真っ赤にしてやろうか?」
岡部「この@ちゃんねらー目が……!」
紅莉栖「ぷぷぷっ……あははっ」
岡部「あっ……おっ……」
紅莉栖「あーおかしー」ヒィヒィ
紅莉栖「ねぇ」
岡部「……む」
紅莉栖「私の水着見て、何か言うことあるんじゃないの?」
岡部「……」
紅莉栖「無いのかよ……」
岡部「……」
131 :
もうネラーバレてるのか
132 = 57 :
紅莉栖「はぁ、まぁ……そっか」
紅莉栖「まゆりはあれでかなり良い体型だし」
紅莉栖「萌郁さんは、ダイナマイトボディだし?」
紅莉栖「フェイリスさんは引き締まってて出るとこ出てるし……」
紅莉栖「私なんて……」ペタペタ
紅莉栖「男の子に負ける始末だし」シュン
岡部「なっ、おい……」
紅莉栖「なによ……」ジト
岡部「くっ、紅……お前のその水着も」
岡部「悪く、は……ないぞ」ボソッ
紅莉栖「……」
133 = 92 :
ネラーの自分を恥ずかしがらない助手はあかん
134 :
追いついた
しえん
136 = 57 :
岡部「えええええええい!!」
紅莉栖「」ビクッ
岡部「貴様らあああ!! No.001である俺を置いて遊びに行くな!!」タッタッタ
岡部「まぁぁぁてぇぇえぇぇ!!」ドボーン
ダル「やべぇ、オカリンがバタフライ泳ぎしながら追ってきたお!!」
フェイリス「逃げるニャー♪」
まゆり「わー! ルカ君逃げるのです!」
ルカ子「えっ? えっ?」
フェイリス「今のきょーまに捕まったら、体中の穴と言う穴から水を入れられて……」
フェイリス「考えるだけで恐ろしいニャ! ウンディーネと一体化したきょーまに理性は無いニャ!!」
岡部「フゥーハハハハハ!! このバタフライ泳法から逃げれると思うなよ!!!」バッチャバッチャ
ダル「大丈夫だ問題ない! ヤツは体力が無いから逃げるんだ!」
フェイリス「そんな泳法で大丈夫かにゃー!?」ッキャッキャ
紅莉栖「……くすっ」
紅莉栖「ありがと、岡部」
紅莉栖「すっごく楽しいよ」
138 = 57 :
AD 2010.10.08 18:20:42:22
岡部「……」
ルカ子「岡部さん」
ルカ子「そろそろ晩御飯を食べに行こうって、牧瀬さんが」
まゆり「はぁ♪」
まゆり「オカリンってば気持ち良さそうに寝てるねぇ」
まゆり「ほっぺたプニプニしたくなっちゃうよぉ、えへぇへぇ」
紅莉栖「良い歳した男子のくせに、はしゃぎすぎなのよ」
フェイリス「クーニャンも、うーみだぁ! って結構ノリノリだったニャ」
フェイリス「海じゃないのに」ププ
紅莉栖「うぁ、わっ、私は別に……それに作りが海だから海で良いのっ」
まゆり「でもーどうする? オカリン起きるまで待ってる?」
紅莉栖「そんな悠長なことしてらんないわ」
紅莉栖「橋田。岡部をお姫様抱っこしろ」
139 = 57 :
ダル「だが、断る」
ルカ子「ご飯のバイキングが19時からですから……」
萌郁「着替えて、向かって……ギリギリ」
フェイリス「バイキング形式だから、開始と同時じゃないと無くなっちゃうかもニャ」
紅莉栖「だからこそ、なおさら。岡部を起こさないと」
紅莉栖「おーかーべー!」
紅莉栖「起ーきーろー!」ペチペチ
ダル「だがしかし、牧瀬氏のオカリンに対する頬叩きは優しいのであった」
まゆり「うふふっ♪ 紅莉栖ちゃんも優しいねぇ」
紅莉栖「だっ誰がっ!」///
紅莉栖「お、起きろごらぁあ!!」バチコーン
141 = 57 :
AD 2010.10.08 21:08:32:53
─ルーム1─
ダル「ふっはー!!」
ダル「た べ たー……もうだめ、動けないお」
ルカ子「は、橋田さん大丈夫ですか?」
岡部「いくら何でも食べすぎだ」
岡部「他のラボメンも驚いていたではないか」
ダル「い、いやー」
ダル「なんつーの? デブがここで活躍しなかったらどこで活躍すんだっつー」
ダル「……反省したお」
ダル「くるしー」
ルカ子「お、お薬貰ってきますか?」サスサス
ダル「漆原氏の優しさに胃袋も感涙してるお」
岡部「涙じゃなくて胃液だろうがな」
ルカ子「胃薬貰ってきますか?」サスサス
142 = 127 :
オカリンって泳げないんじゃね?
143 = 57 :
ダル「だ、だいじょーぶ。その内に消化すっから」
岡部「まったく……」
岡部「だが、楽しかったな」
ルカ子「えぇ……」
ルカ子「凄く、楽しかったです」
ダル「ふぅふぅ」
岡部「だが、まだ明日1日残っている」
岡部「まだまだ楽しむのだぞ、ルカ子よ」
ルカ子「はいっ!」
岡部「食休みしたら、ロビーでも行って土産や売店を見てくると良い」
ルカ子「岡部さんはどうするんですか?」
岡部「ん。俺は……ゆっくりしてるさ」
144 :
ルカ子かわいい
145 = 57 :
AD 2010.10.08 21:08:32:53
─ルーム2─
まゆり「ふぁー美味しかったぁ」
紅莉栖「バイキングにしては、良い味だったわね」
フェイリス「まゆしぃはから揚げばかり食べてたニャ」クスクス
まゆり「味が5種類もあったから楽しかったよぉ」
萌郁「お腹、い……ぱい……」
紅莉栖「ふふっ、萌郁さんもいっぱい食べたわね」
萌郁「美味し……かったー……」ウトウト
萌郁「……」クークー
フェイリス「ニャ! 萌ニャン、寝ちゃったニャ」
まゆり「ほんとだー、可愛い寝顔ぉ」
紅莉栖「良い顔……楽しかったのね」
146 = 57 :
フェイリス「そう言う、クーニャンはどうだったのニャ?」
紅莉栖「えっ? 私?」
フェイリス「フェイリスはとっても、とーっても楽しかったのニャ」
フェイリス「楽しくて楽しくて、これが夢なんじゃないかって思えるくらいニャ」
まゆり「まゆしぃもねー、とっっっても楽しかったぁ」
まゆり「チケットをくれたルカ君とー」
まゆり「引っ張って来てくれたオカリンに感謝だよー」エヘヘ
フェイリス「クーニャンは?」
フェイリス「楽しかった?」
紅莉栖「……えぇ」
紅莉栖「とても」
まゆり「んふふー♪」ダキッ
紅莉栖「ちょっ、まゆり」
まゆり「紅莉栖ちゃんも楽しんでくれて」
まゆり「まゆしぃもとっても嬉しいのです」スリスリ
147 = 91 :
>>1です
さるさん食らいました。
二回目の休み!
148 = 92 :
ほ
149 :
他のスレに何度か書き込んでみるといい
支援は適当にやっとくから
150 = 94 :
マジか
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- 岡部「紅莉栖がアメリカに帰った…」 (218) - [58%] - 2011/9/28 8:15 ★
- 兄「女装してたら弟に告白された」 (939) - [55%] - 2015/6/12 20:15 ○
- 岡部「急げまゆり!尺が足りない!」 (461) - [50%] - 2011/8/9 3:15 ★★
- 岡部「安価でまゆりを助ける」 (224) - [50%] - 2013/4/5 16:45 ☆
- 光彦「安価で灰原さんに告白します!」 (188) - [50%] - 2018/10/12 4:30 ○
- 岡部「紅莉栖!」千早「はい?」 (963) - [50%] - 2012/3/8 18:15 ★★★×4
- 岡部「たまには名前で呼ばれたい」 (112) - [47%] - 2012/8/6 3:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について