私的良スレ書庫
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元スレさやか「奇跡も、魔法も、ないんだよ」
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QB「危なっかしいけれど、さやかはハイペースで魔女を狩りすぎたからね、牽制のために杏子に行ってもらうように仕向けたんだけど」
QB「君はトラブルメーカーだね。まさか、さやかを盗むなんてさ」
杏子「何言ってんだ? あたしはソウルジェムを取っただけで」
QB「だからさやかを盗んだんじゃないか。体の方もようやく再起動したみたいだけど」
杏子「何だよ、おい……何言ってんだってば。それじゃまるで」
QB「君は物分りのいい魔法少女だろう? 佐倉杏子。ソウルジェムは君たちの魂そのものじゃないか」
杏子「あ……え……?」
QB「君はトラブルメーカーだね。まさか、さやかを盗むなんてさ」
杏子「何言ってんだ? あたしはソウルジェムを取っただけで」
QB「だからさやかを盗んだんじゃないか。体の方もようやく再起動したみたいだけど」
杏子「何だよ、おい……何言ってんだってば。それじゃまるで」
QB「君は物分りのいい魔法少女だろう? 佐倉杏子。ソウルジェムは君たちの魂そのものじゃないか」
杏子「あ……え……?」
救急隊員「ああ、よかった! 意識ははっきりしてますか?」
さやか「ええ……あの、あたしは平気ですから、仁美を」
仁美「何言ってますの!? さっきまで脈も息もありませんでしたのよ!?」
救急隊員「君もひどい怪我だ……事故かい? 一緒に乗って。自分で歩けるかい?」
杏子「おい、ふざけるのも大概にしろよ? それじゃあ、あたしたちの体は抜け殻ってことじゃねーか……!」
QB「やっぱり杏子は物分りがいいね。その通りさ」
QB「考えてもみてごらん? 人間の体は魔女と戦うにはあまりにも弱くて、もろすぎる」
QB「だったら中枢部は切り離して、衝撃の及ばない場所に置いておいた方がよっぽど安全で効率的さ。わかるだろう?」
杏子「そんなこと、てめー言ってなかったじゃねーか!」
QB「聞かれなかったからね……杏子、君もこんなことで動揺するのかい?」
QB「やれやれ、君たち人間はいつも同じだね……魂のありかなんてものにこだわって。わけがわからないよ」
さやか「ええ……あの、あたしは平気ですから、仁美を」
仁美「何言ってますの!? さっきまで脈も息もありませんでしたのよ!?」
救急隊員「君もひどい怪我だ……事故かい? 一緒に乗って。自分で歩けるかい?」
杏子「おい、ふざけるのも大概にしろよ? それじゃあ、あたしたちの体は抜け殻ってことじゃねーか……!」
QB「やっぱり杏子は物分りがいいね。その通りさ」
QB「考えてもみてごらん? 人間の体は魔女と戦うにはあまりにも弱くて、もろすぎる」
QB「だったら中枢部は切り離して、衝撃の及ばない場所に置いておいた方がよっぽど安全で効率的さ。わかるだろう?」
杏子「そんなこと、てめー言ってなかったじゃねーか!」
QB「聞かれなかったからね……杏子、君もこんなことで動揺するのかい?」
QB「やれやれ、君たち人間はいつも同じだね……魂のありかなんてものにこだわって。わけがわからないよ」
>>153
最後らへんでマミさんを事故から助けるトコとか最高だったわ
最後らへんでマミさんを事故から助けるトコとか最高だったわ
ピーポーピーポー…
杏子「……」
QB「どうしたんだい? もともと最初はさやかのことを殺そうとしてたじゃないか。動揺する必要もないだろう?」
QB「それともき」パアンッ
ほむら「……」ジャコッ
杏子「知ってたんだな」
ほむら「ええ。この場に美樹さやかがいなくてよかったわ」
杏子「……まだ何かあるだろ? キュゥべえを殺したのは、それ以上余計なことを言わせねーためだな」
ほむら「……見た目によらず鋭いのね」
杏子「しゃべってもらうぜ、全部な」
杏子「……」
QB「どうしたんだい? もともと最初はさやかのことを殺そうとしてたじゃないか。動揺する必要もないだろう?」
QB「それともき」パアンッ
ほむら「……」ジャコッ
杏子「知ってたんだな」
ほむら「ええ。この場に美樹さやかがいなくてよかったわ」
杏子「……まだ何かあるだろ? キュゥべえを殺したのは、それ以上余計なことを言わせねーためだな」
ほむら「……見た目によらず鋭いのね」
杏子「しゃべってもらうぜ、全部な」
>>149
くうっ!エントロピー・・・!
くうっ!エントロピー・・・!
杏子「チッ……あたしたちが魔女のタマゴだったってわけか……よくできてやがるぜ」
ほむら「その割には平然としてるのね」
杏子「動揺してるさ。ただ、もう長いこと夢も希望も持ってなかっただけだ」
ほむら「……」
杏子「それで、どうするつもりだい?」
ほむら「何を?」
杏子「あいつのことだよ」
杏子「あいつは魔女を絶滅させようとしてる。本気で、刺し違えてもそうしてやるって決めてる」
杏子「……どんづまりじゃねーか」
ほむら「その割には平然としてるのね」
杏子「動揺してるさ。ただ、もう長いこと夢も希望も持ってなかっただけだ」
ほむら「……」
杏子「それで、どうするつもりだい?」
ほむら「何を?」
杏子「あいつのことだよ」
杏子「あいつは魔女を絶滅させようとしてる。本気で、刺し違えてもそうしてやるって決めてる」
杏子「……どんづまりじゃねーか」
ほむら「いつかは、知らせるつもりよ」
杏子「それで、あいつは耐えられるのかい?」
ほむら「耐えられるようになるまで……」
杏子「無理だね」
ほむら「……」
杏子「あんたもあいつと組んでるわけじゃないんだろ?」
杏子「あんな体力も魔力も垂れ流しの戦い方と生き方じゃ、長くは保たない」
杏子「中途半端に面倒見るよりも、すっぱり引導渡してやるのが情けだよ」
ほむら「……」
杏子「まあ、あんたの判断はあんたに任せるけどね。あたしはあたしで動かせてもらうよ」
杏子「それで、あいつは耐えられるのかい?」
ほむら「耐えられるようになるまで……」
杏子「無理だね」
ほむら「……」
杏子「あんたもあいつと組んでるわけじゃないんだろ?」
杏子「あんな体力も魔力も垂れ流しの戦い方と生き方じゃ、長くは保たない」
杏子「中途半端に面倒見るよりも、すっぱり引導渡してやるのが情けだよ」
ほむら「……」
杏子「まあ、あんたの判断はあんたに任せるけどね。あたしはあたしで動かせてもらうよ」
病院
コンコン
仁美「はい、開いてますわよ」
さやか「おじゃましまーす」キイ
仁美「さやかさん……具合はよろしいんです、の? 痛……っ」
さやか「ああ、大丈夫だから寝てなよ! 今日だけ検査入院だけどさ」
さやか「仁美こそ、肋骨にひび入ってるのに、あたしの応急処置で無理して……」
仁美「あの時は痛みなんて感じませんでしたもの。無事でよかったですわ」
さやか「ん……ありがと」
コンコン
仁美「はい、開いてますわよ」
さやか「おじゃましまーす」キイ
仁美「さやかさん……具合はよろしいんです、の? 痛……っ」
さやか「ああ、大丈夫だから寝てなよ! 今日だけ検査入院だけどさ」
さやか「仁美こそ、肋骨にひび入ってるのに、あたしの応急処置で無理して……」
仁美「あの時は痛みなんて感じませんでしたもの。無事でよかったですわ」
さやか「ん……ありがと」
さやか「……ね、仁美」
さやか「恭介のこと、好きなんでしょ?」
仁美「!? どうしてそんな……」
さやか「嘘つかなくていいよ、わかってる」
仁美「……誰にも話してませんのに」
さやか「あは、あたしも鈍い方だけどね。さすがに今の反応でわかるよ」
仁美「……」
さやか「ごめんね、無神経で。いつも一緒にいる時にも、恭介恭介言ってさ」
仁美「私が好きで言わなかったんですから、さやかさんが気に病むことではありませんわ」
さやか「恭介のこと、好きなんでしょ?」
仁美「!? どうしてそんな……」
さやか「嘘つかなくていいよ、わかってる」
仁美「……誰にも話してませんのに」
さやか「あは、あたしも鈍い方だけどね。さすがに今の反応でわかるよ」
仁美「……」
さやか「ごめんね、無神経で。いつも一緒にいる時にも、恭介恭介言ってさ」
仁美「私が好きで言わなかったんですから、さやかさんが気に病むことではありませんわ」
さやか「なんで恭介のこと、好きになったの?」
仁美「……」
仁美「1年生の時でしたわ。縁があって、ホールで演奏を聞く機会がありましたの」
仁美「凄い人だと思った。揺さぶられましたわ……でも、好きになったのはその後に学校で会った時」
仁美「外見も整った人ですけど……普通でした。私たちと何も変わらない、ただ優しくてひたむきな」
仁美「放課後、音楽室で練習しているのを見た時」
仁美「ホールのステージの上よりも、生き生きとしてましたわ。その姿を見て以来……なんとかして力になりたい。そう思うようになりましたの」
仁美「さやかさんの幼馴染だって知ったのは、もう少し後になりますけど」フフッ
仁美「……」
仁美「1年生の時でしたわ。縁があって、ホールで演奏を聞く機会がありましたの」
仁美「凄い人だと思った。揺さぶられましたわ……でも、好きになったのはその後に学校で会った時」
仁美「外見も整った人ですけど……普通でした。私たちと何も変わらない、ただ優しくてひたむきな」
仁美「放課後、音楽室で練習しているのを見た時」
仁美「ホールのステージの上よりも、生き生きとしてましたわ。その姿を見て以来……なんとかして力になりたい。そう思うようになりましたの」
仁美「さやかさんの幼馴染だって知ったのは、もう少し後になりますけど」フフッ
やか「そっか……うん、安心した」
仁美「え?」
さやか「仁美の好きだって気持ちが、ちゃんと理解できたから」
仁美「嫌ですわ、恥ずかしい……」
さやか「……」
さやか「仁美、恭介のそばにいてあげてくれない?」
仁美「……はい?」
仁美「え?」
さやか「仁美の好きだって気持ちが、ちゃんと理解できたから」
仁美「嫌ですわ、恥ずかしい……」
さやか「……」
さやか「仁美、恭介のそばにいてあげてくれない?」
仁美「……はい?」
仁美「さやかさん……笑えない冗談ですわ」
さやか「冗談じゃないよ」
仁美「……」ガバッ
さやか「ちょ、仁美!?」
仁美「馬鹿にしないでくださる!?」ガッ
さやか「……!」
仁美「私とあなたは友達じゃありませんの? さやかさんがどれだけ上条君のことを思っているか、わかっていないと思いまして!?」
仁美「そんな風に身を引かれて……対等な関係と言えまっ……痛っ……」
さやか「仁美……ほら、無理しないで横になって」
さやか「冗談じゃないよ」
仁美「……」ガバッ
さやか「ちょ、仁美!?」
仁美「馬鹿にしないでくださる!?」ガッ
さやか「……!」
仁美「私とあなたは友達じゃありませんの? さやかさんがどれだけ上条君のことを思っているか、わかっていないと思いまして!?」
仁美「そんな風に身を引かれて……対等な関係と言えまっ……痛っ……」
さやか「仁美……ほら、無理しないで横になって」
仁美「……」ゼェ…ハア…
さやか「ごめんね、仁美」
さやか「でもね、あたしもいい加減な気持ちで言ってるんじゃないの」
さやか「正直、恭介のことは恋愛の好きなのか、友達の好きなのかは自分でもまだわかってないんだけど」
さやか「あたしにも、やることができちゃってさ。恭介のお見舞いにも、全然行けてない」
さやか「仁美になら、任せられるんだよ」
さやか「あたしの大事な友達で、ちゃんと恭介のこと思ってくれてる仁美だからさ」
さやか「ごめんね、仁美」
さやか「でもね、あたしもいい加減な気持ちで言ってるんじゃないの」
さやか「正直、恭介のことは恋愛の好きなのか、友達の好きなのかは自分でもまだわかってないんだけど」
さやか「あたしにも、やることができちゃってさ。恭介のお見舞いにも、全然行けてない」
さやか「仁美になら、任せられるんだよ」
さやか「あたしの大事な友達で、ちゃんと恭介のこと思ってくれてる仁美だからさ」
さやかは何故こうも友達とそうじゃない奴に対しての態度が違うんだ
仁美「そんなの……」
仁美「納得、できませんわ……こんな不戦勝、納得できない」
さやか「仁美、おねが」
仁美「だから!」
仁美「勝負は、お預けですわ。さやかさんの、そのやることが終わるまで。それまで、さやかさんの代わりは務めます」
さやか「……あたしの、やることはさ」
ググッ
仁美「私も、譲る気はありませんの……」
仁美「私たちは、対等な友達ですから。よろしくて?」
さやか「……」
さやか「ん……わかった、わかったよ、仁美」ギュッ
さやか「それまで、恭介のことよろしくね」
仁美「……はい、任されましたわ」
仁美「納得、できませんわ……こんな不戦勝、納得できない」
さやか「仁美、おねが」
仁美「だから!」
仁美「勝負は、お預けですわ。さやかさんの、そのやることが終わるまで。それまで、さやかさんの代わりは務めます」
さやか「……あたしの、やることはさ」
ググッ
仁美「私も、譲る気はありませんの……」
仁美「私たちは、対等な友達ですから。よろしくて?」
さやか「……」
さやか「ん……わかった、わかったよ、仁美」ギュッ
さやか「それまで、恭介のことよろしくね」
仁美「……はい、任されましたわ」
パタン
さやか「……」
さやか「盗み聞きなんて、趣味が悪いじゃない」
ほむら「……」
さやか「もう面会時間は過ぎてるよ。不法侵入」
ほむら「魔法少女にそんな理屈、今更よ」
さやか「特にあんたには、だろ? で、何か用?」
さやか「……」
さやか「盗み聞きなんて、趣味が悪いじゃない」
ほむら「……」
さやか「もう面会時間は過ぎてるよ。不法侵入」
ほむら「魔法少女にそんな理屈、今更よ」
さやか「特にあんたには、だろ? で、何か用?」
ほむら「あなたが病院に運ばれた理由を伝えに来たわ」
さやか「へえ……それは素直に助かるわ」
ほむら「あなたが意識を失ったのは、さっきの魔法少女……佐倉杏子にソウルジェムを奪われたせい」
さやか「……」
ほむら「率直に言うわ。私たち、魔法少女の本体はソウルジェム。体から一定以上離れれば、肉体は抜け殻になって仮死状態になる」
さやか「……」
さやか「何だ、やっぱりね」
ほむら「!?」
さやか「へえ……それは素直に助かるわ」
ほむら「あなたが意識を失ったのは、さっきの魔法少女……佐倉杏子にソウルジェムを奪われたせい」
さやか「……」
ほむら「率直に言うわ。私たち、魔法少女の本体はソウルジェム。体から一定以上離れれば、肉体は抜け殻になって仮死状態になる」
さやか「……」
さやか「何だ、やっぱりね」
ほむら「!?」
ほむら「美樹さやか、あなた、気付いて……!?」
さやか「さすがに、自分が体験したことだからね。だいたいの予想はついてたよ」
さやか「騙されてたんだね、あたしたち」
ほむら「ええ……それに」
さやか「でも、かえって都合がいいかもね」
ほむら「え……?」
さやか「要は、ソウルジェムが無事なら死なないってことでしょ?」
さやか「魔女を全部狩り尽くすまで、あたしは死ねないんだから……戦い続けるんなら、この方が都合がいい」
ほむら「……」
さやか「さすがに、自分が体験したことだからね。だいたいの予想はついてたよ」
さやか「騙されてたんだね、あたしたち」
ほむら「ええ……それに」
さやか「でも、かえって都合がいいかもね」
ほむら「え……?」
さやか「要は、ソウルジェムが無事なら死なないってことでしょ?」
さやか「魔女を全部狩り尽くすまで、あたしは死ねないんだから……戦い続けるんなら、この方が都合がいい」
ほむら「……」
さやか「情報提供ありがと。また借りが一つ増えたね……それじゃ」
ほむら「美樹さやか」
さやか「……何?」
ほむら「最後に確認させてもらうわ」
さやか「……?」
ジャラッ
さやか「!?」
ほむら「私がストックしていたグリーフシードよ。変身さえしなければ、かなりの間保つはず」
ほむら「これで、もう魔女と戦うのをやめてもらえないかしら」
ほむら「美樹さやか」
さやか「……何?」
ほむら「最後に確認させてもらうわ」
さやか「……?」
ジャラッ
さやか「!?」
ほむら「私がストックしていたグリーフシードよ。変身さえしなければ、かなりの間保つはず」
ほむら「これで、もう魔女と戦うのをやめてもらえないかしら」
さやか「……」
さやか「あんたには、結構借りを作っちゃったけどさ」
カッ
さやか「絶対にお断りだね」チャキ
ほむら「……そうね。そう言うと思ってたわ」
スッ
さやか「ん、何それ……あんたのソウルジェム?」
ほむら「……」
ガチッ
さやか「!?」
さやか「あんたには、結構借りを作っちゃったけどさ」
カッ
さやか「絶対にお断りだね」チャキ
ほむら「……そうね。そう言うと思ってたわ」
スッ
さやか「ん、何それ……あんたのソウルジェム?」
ほむら「……」
ガチッ
さやか「!?」
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