私的良スレ書庫
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元スレ男「しまったああああゾンビに噛まれてもうたあああ」

みんなの評価 : ★★★
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グオオオオオオオオオオン
飛行機のジェットエンジンが鳴り響く、人々は恐怖した
ジェット機が落としていくのは爆弾ではなく パラシュートを背負ったゾンビだった
空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け星になる
血を吹いて 肉を裂き
スーパーシティが舞い上がる
そんなこんなで、人間側は劣勢に追い込まれてしまった
これはもう戦争である。
高射砲から放たれる銃弾にゾンビたちは次々に打たれていった
パラシュートがゆっくりと地表に降りるとゾンビたちは起き上がり
近くの人間を手当り次第襲った
飛行機のジェットエンジンが鳴り響く、人々は恐怖した
ジェット機が落としていくのは爆弾ではなく パラシュートを背負ったゾンビだった
空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け星になる
血を吹いて 肉を裂き
スーパーシティが舞い上がる
そんなこんなで、人間側は劣勢に追い込まれてしまった
これはもう戦争である。
高射砲から放たれる銃弾にゾンビたちは次々に打たれていった
パラシュートがゆっくりと地表に降りるとゾンビたちは起き上がり
近くの人間を手当り次第襲った
アイアムレジェンドに出てくるマネキンを使った罠をなんとなく思い出した
スイッチ一つで真っ赤に燃えあがるwwwwってやかましいわwwwwwwwwwwwwwww
そしてゾンビ側優勢のまま人間たちの住処は徐々に限られていった
そして、舞台は核攻撃によって滅んだK市から少し離れた街に移る。
男「うーーーん、今日も暇だな」
男はゾンビである。核攻撃から逃れるために道中であった若い女性とバイクで逃げ出し
女性と共に生きることを選択した 男である。
娘「もうこの本も全部見てしまったからまた新しい本でも探しましょ」
娘は男が街から逃げるときに襲われていた中年男性の娘である。けして男の娘ではない
娘は男と共に暮らすことを選択した 若い女性である。
そして、舞台は核攻撃によって滅んだK市から少し離れた街に移る。
男「うーーーん、今日も暇だな」
男はゾンビである。核攻撃から逃れるために道中であった若い女性とバイクで逃げ出し
女性と共に生きることを選択した 男である。
娘「もうこの本も全部見てしまったからまた新しい本でも探しましょ」
娘は男が街から逃げるときに襲われていた中年男性の娘である。けして男の娘ではない
娘は男と共に暮らすことを選択した 若い女性である。
電気が止まった
あの日から、男たちの生活は変わった
家電製品は使えなくなりというか音楽プレイヤーとPCくらいしか使うものは無いが
照明がつかなくなり夜は再び闇へと逆戻りになった
ゾンビなので寝ることはない
なので一日中起きていられる
ゾンビなので、性欲はない することないから///しよっか///みたいな
男女のとりあえず的な行為や過ちはなくなっていた
ので 夜はとことん暇だった
まあ、一回くらいは試そうとしたが 血液の量が足りないのか、ギャラティンさんがスタンドアップすることはなかった
あの日から、男たちの生活は変わった
家電製品は使えなくなりというか音楽プレイヤーとPCくらいしか使うものは無いが
照明がつかなくなり夜は再び闇へと逆戻りになった
ゾンビなので寝ることはない
なので一日中起きていられる
ゾンビなので、性欲はない することないから///しよっか///みたいな
男女のとりあえず的な行為や過ちはなくなっていた
ので 夜はとことん暇だった
まあ、一回くらいは試そうとしたが 血液の量が足りないのか、ギャラティンさんがスタンドアップすることはなかった
どうしようもないくらいの暇が彼等を襲った
男と娘はゾンビとして人間を襲うことを放棄したテキトーゾンビである
他のゾンビは戦争ごっこ(人間側は本気)や人間を食べることに生きがいを見出してるので
夜中だろうがなんだろうが楽しんでいられるが
そういうことを放棄したゾンビにとっては暇で暇でしょうがなかった
そして、ある日事件は起こった
キキィィィィィ!!! 車のブレーキ音が聞こえた
朝方の出来事だった
男は何事かと家の外に出ると 見慣れない車が止まっていた
男と娘はゾンビとして人間を襲うことを放棄したテキトーゾンビである
他のゾンビは戦争ごっこ(人間側は本気)や人間を食べることに生きがいを見出してるので
夜中だろうがなんだろうが楽しんでいられるが
そういうことを放棄したゾンビにとっては暇で暇でしょうがなかった
そして、ある日事件は起こった
キキィィィィィ!!! 車のブレーキ音が聞こえた
朝方の出来事だった
男は何事かと家の外に出ると 見慣れない車が止まっていた
恐る恐る車に近づく 車にはキーが付いたままだ
エンジンはかけっぱなし
男「だ、誰が乗ってきたんだ?」
車が走ることは珍しくはない、ゾンビの中にはドライブが趣味のゾンビも居る
たまーにだが、夜中車が走る時がある
なので本来は珍しくはないが
車がこの場所に停まっているということが珍しいのだ
ふと車が止まってる家の方を見ると 玄関が開いているのが分かった
男「ぶ、無用心すぎる・・・」
エンジンはかけっぱなし
男「だ、誰が乗ってきたんだ?」
車が走ることは珍しくはない、ゾンビの中にはドライブが趣味のゾンビも居る
たまーにだが、夜中車が走る時がある
なので本来は珍しくはないが
車がこの場所に停まっているということが珍しいのだ
ふと車が止まってる家の方を見ると 玄関が開いているのが分かった
男「ぶ、無用心すぎる・・・」
家のドアの方に近づくと勢い良く誰かが出てきた
男はその人物とぶつかってしまった
男「おい!危ないんじゃないか?」
声をかけた相手を見て男はびっくりした
どのくらいびっくりしたかというと、今まで立ち上がらなかった
股間のヴァンガードが嵐の中を駆け上るイメージ くらいおっきしてしまった
男「に、人間!!」
おっさん「いててて・・・うわっ!やっぱり出たなゾンビ!!」
久しぶりの人間とのご対面に驚いたことと
すっかりごぶさただったのに反応してしまったバベルの塔と
そしてオッサン相手に立ち上がってしまったこととが複雑に頭の中をかけめぐる
男はその人物とぶつかってしまった
男「おい!危ないんじゃないか?」
声をかけた相手を見て男はびっくりした
どのくらいびっくりしたかというと、今まで立ち上がらなかった
股間のヴァンガードが嵐の中を駆け上るイメージ くらいおっきしてしまった
男「に、人間!!」
おっさん「いててて・・・うわっ!やっぱり出たなゾンビ!!」
久しぶりの人間とのご対面に驚いたことと
すっかりごぶさただったのに反応してしまったバベルの塔と
そしてオッサン相手に立ち上がってしまったこととが複雑に頭の中をかけめぐる
娘「きゃああああああああああ!!!変態!!!」
男「はっ!? こ、これは、誤解なんだ!!」
娘「最低!最低!!最低!!!なんで、なんであろうことか、あんなおっさんなのよ!!」
男「違う!!違う!!!そうじゃないのおおお!!そうじゃないんです!!!」
男は娘に土下座からの足にすがりつきで誤解を解こうとしたが
娘は軽いパニックと嫉妬心から男を蹴り飛ばした
男も男で、弁明に必死になり。普段絶対に使わないエセ関西弁を使い出す始末
「ちゃうねん!ちゃうねんて!!!誤解やん!!」
おっさん「なんだか仲間割れしてるみたいだ・・・今のうちに逃げよう」
おっさんは車に乗り込むとアクセルべた踏みで走りだした
男「はっ!? こ、これは、誤解なんだ!!」
娘「最低!最低!!最低!!!なんで、なんであろうことか、あんなおっさんなのよ!!」
男「違う!!違う!!!そうじゃないのおおお!!そうじゃないんです!!!」
男は娘に土下座からの足にすがりつきで誤解を解こうとしたが
娘は軽いパニックと嫉妬心から男を蹴り飛ばした
男も男で、弁明に必死になり。普段絶対に使わないエセ関西弁を使い出す始末
「ちゃうねん!ちゃうねんて!!!誤解やん!!」
おっさん「なんだか仲間割れしてるみたいだ・・・今のうちに逃げよう」
おっさんは車に乗り込むとアクセルべた踏みで走りだした
ゾンビ「運ぶ運ぶ働く車~~~♪」
鼻歌交じりでトラックを運転するゾンビ
トラックの中には遠くの街で手に入れた本や服などの嗜好品が詰まっている
電気が止まってるので信号は機能していない そしてそこにアクセルべた踏みの車が
トラックの横っ腹に突っ込んでいった
おっさん「うわああああああああああああ」
ガシャーーーーン 凄まじい衝突音とクラクションの音が鳴り響いた
男「おい!さっきの車が事故ったぞ!行ってみよう!」
娘「一人で行けば」
鼻歌交じりでトラックを運転するゾンビ
トラックの中には遠くの街で手に入れた本や服などの嗜好品が詰まっている
電気が止まってるので信号は機能していない そしてそこにアクセルべた踏みの車が
トラックの横っ腹に突っ込んでいった
おっさん「うわああああああああああああ」
ガシャーーーーン 凄まじい衝突音とクラクションの音が鳴り響いた
男「おい!さっきの車が事故ったぞ!行ってみよう!」
娘「一人で行けば」
男はとりあえず事故現場に行ってみた
トラックの運ちゃんのゾンビは「ええーーどうしよう車が・・・でも人間くいてーーー」という
2つの考えで立ち尽くしていた
おっさんの車はフロントがペシャンコになり運転席がものすごく圧迫されていた
男はとりあえあず運転席のおっさんに大丈夫かと話しかけた
おっさんは頭から出血しており すごくおいし・・・じゃなくてすごく痛そうだった
おっさん「ううう・・・この薬を届けたかったのに・・・」
おっさんはそう、うわ言をつぶやくと息を引き取った。
男「おい!おっさん!!おっさあああああああああん!!」
男はおっさんの死体を運びだすとおっさんの身元がわかるものがないかを探した
最初はトラックの運ちゃんがおっさんを食おうとしたが、死んでから時間が経つに連れ
食欲は失せていった ゾンビは生きた人間にしか興味を示さないようだ
トラックの運ちゃんのゾンビは「ええーーどうしよう車が・・・でも人間くいてーーー」という
2つの考えで立ち尽くしていた
おっさんの車はフロントがペシャンコになり運転席がものすごく圧迫されていた
男はとりあえあず運転席のおっさんに大丈夫かと話しかけた
おっさんは頭から出血しており すごくおいし・・・じゃなくてすごく痛そうだった
おっさん「ううう・・・この薬を届けたかったのに・・・」
おっさんはそう、うわ言をつぶやくと息を引き取った。
男「おい!おっさん!!おっさあああああああああん!!」
男はおっさんの死体を運びだすとおっさんの身元がわかるものがないかを探した
最初はトラックの運ちゃんがおっさんを食おうとしたが、死んでから時間が経つに連れ
食欲は失せていった ゾンビは生きた人間にしか興味を示さないようだ
とりあえず、おっさんがもっていた薬とおっさんの免許証をみつけた
おっさんの名前とおっさんの持っていたクスリは小児用の喘息のクスリであることが分かった
男「そうか・・・おっさん、子供でもいて、このクスリを届けようとしてたんだな」
男はその薬をポケットに入れ おっさんの死体を邪魔にならないように道路の端に寄せた
娘「それで?私におっさんの死体を処理しろっていうの?」
家に帰ると男は娘に先ほどのことを伝えた
男は娘におっさんを弔って欲しいと頼んだ
男「お願いだよ、俺はちょっと行く所があるからさ」
娘「はぁ!?何言ってるのよ!!馬鹿じゃないの!!!人間のところに行くなんて!」
おっさんの名前とおっさんの持っていたクスリは小児用の喘息のクスリであることが分かった
男「そうか・・・おっさん、子供でもいて、このクスリを届けようとしてたんだな」
男はその薬をポケットに入れ おっさんの死体を邪魔にならないように道路の端に寄せた
娘「それで?私におっさんの死体を処理しろっていうの?」
家に帰ると男は娘に先ほどのことを伝えた
男は娘におっさんを弔って欲しいと頼んだ
男「お願いだよ、俺はちょっと行く所があるからさ」
娘「はぁ!?何言ってるのよ!!馬鹿じゃないの!!!人間のところに行くなんて!」
取り敢えず生かせる為に噛めば良かったのに一目瞭然で死にそうなんだから
あれ生かせる?あれ?
あれ生かせる?あれ?
男はおっさんが届けようとしていたクスリを届けたいと思っていた
もちろん、誰に届けるのかは分からないが、おっさんの身元は分かった
あとはこのおっさんの身内にクスリを渡せば大丈夫なはずだ
男はそう思った
娘「馬鹿よ!!馬鹿!!アンタは本当に馬鹿!救いようがないくらいの大馬鹿よ!!」
男「なんだよ、そこまで言わなくても・・・」
娘「バカは死ななきゃ治らないのよ!!いい機会だから死んでくればいいのよ!!人間のところに行ったらどうなるかわかるでしょ!」
娘は目元を抑えながら大声で叫んだ、涙は枯れ果てたハズなのになぜか目元を抑えてしまう
娘は自分の心の叫びを男にぶつけた 男は娘の自分を思う気持ちを理解した
そして娘を抱き寄せた
男「大丈夫・・・大丈夫だから」 男は娘に口付けをするとそのまま娘の下半身に、手をもっていき
この続きをよむ場合は ここをクリック
もちろん、誰に届けるのかは分からないが、おっさんの身元は分かった
あとはこのおっさんの身内にクスリを渡せば大丈夫なはずだ
男はそう思った
娘「馬鹿よ!!馬鹿!!アンタは本当に馬鹿!救いようがないくらいの大馬鹿よ!!」
男「なんだよ、そこまで言わなくても・・・」
娘「バカは死ななきゃ治らないのよ!!いい機会だから死んでくればいいのよ!!人間のところに行ったらどうなるかわかるでしょ!」
娘は目元を抑えながら大声で叫んだ、涙は枯れ果てたハズなのになぜか目元を抑えてしまう
娘は自分の心の叫びを男にぶつけた 男は娘の自分を思う気持ちを理解した
そして娘を抱き寄せた
男「大丈夫・・・大丈夫だから」 男は娘に口付けをするとそのまま娘の下半身に、手をもっていき
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お別れの儀式を済ませると 男はすぐにバイクのエンジンをかけた
ここしばらく乗ってはいないが、手入れはちゃんとしておいた
GSX250Eカタナ 男と娘が街を脱出する際に乗っていたバイクだ
男がヘルメットをかぶると まるでゾンビではなく普通の人間が乗っているみたいだった
男「それじゃあ行ってくるよ!」
娘「絶対戻ってきなさいよ!!」
娘は男にぎゅっと抱きつくとヘルメットごしにキスをした
男は娘の頭を撫でると アクセルをふかし、ギアを1足に落としてクラッチをゆっくり繋いだ
カタナはフオオオオンとマフラーから音を出し走り去っていった 娘は男の背中を見ながら
娘「私におっさんを穴に埋めろとか、アイツ結構ひどい事言う奴よね」とつぶやいていた
ここしばらく乗ってはいないが、手入れはちゃんとしておいた
GSX250Eカタナ 男と娘が街を脱出する際に乗っていたバイクだ
男がヘルメットをかぶると まるでゾンビではなく普通の人間が乗っているみたいだった
男「それじゃあ行ってくるよ!」
娘「絶対戻ってきなさいよ!!」
娘は男にぎゅっと抱きつくとヘルメットごしにキスをした
男は娘の頭を撫でると アクセルをふかし、ギアを1足に落としてクラッチをゆっくり繋いだ
カタナはフオオオオンとマフラーから音を出し走り去っていった 娘は男の背中を見ながら
娘「私におっさんを穴に埋めろとか、アイツ結構ひどい事言う奴よね」とつぶやいていた
>>188
面白いぞこのやろー!
面白いぞこのやろー!
みんな見てくれてありがとう
とりあえず45分くらいには再開するね
とりあえず45分くらいには再開するね
>>193
無理はするなよー。
無理はするなよー。
バイクで走りだすこと1時間、大体どこからおっさんが来たのかを予想したが
はたして、この先に人間たちの砦があるのだろうか。男は不安になった。
人間達はバリケードと高射砲などで武装された砦と呼ばれる場所に集まって暮らしている。
だいたい砦は高い塔のような建物だったりするのだが、そのような建物は見えない
おっさんが来た方向から推測して走ってきたもののそのような塔は見当たらない
しかし、ある一定の場所から、砦の場所がぼんやりだが確認することができた。
クレーター地帯
核弾頭が落とされた場所はどこもクレーターのように地面がエグられており
その周辺の建物はどれも消滅していた。
かつてはここが人間たちの街であり、ゾンビ達の楽園でもあったが 今は地平線を観測する場所みたいになってしまった。
そして地平線の先に塔のようなものが確認できた
男はかろうじて残ってる道をバイクで走り続けることにした
はたして、この先に人間たちの砦があるのだろうか。男は不安になった。
人間達はバリケードと高射砲などで武装された砦と呼ばれる場所に集まって暮らしている。
だいたい砦は高い塔のような建物だったりするのだが、そのような建物は見えない
おっさんが来た方向から推測して走ってきたもののそのような塔は見当たらない
しかし、ある一定の場所から、砦の場所がぼんやりだが確認することができた。
クレーター地帯
核弾頭が落とされた場所はどこもクレーターのように地面がエグられており
その周辺の建物はどれも消滅していた。
かつてはここが人間たちの街であり、ゾンビ達の楽園でもあったが 今は地平線を観測する場所みたいになってしまった。
そして地平線の先に塔のようなものが確認できた
男はかろうじて残ってる道をバイクで走り続けることにした
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