私的良スレ書庫
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元スレ男「しまったああああゾンビに噛まれてもうたあああ」
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一応 19時から始めるね それまでに書きためて
トイレ行ったりしておく
トイレ行ったりしておく
男が張り付いたトラックは徐々に砦へと近づいていく
厳重に武装されたバリケードの前でトラックは一度停車した
監視カメラがトラックを確認すると、バリケードはゴゴゴゴとゆっくりと開いていった。
この先は前人未踏、もとい、ゾンビ未踏の領域
トラックの下からはどうなっているのかは確認できないが
少なくともここが城下町とは違う道路を使っているということだけは
分かった。しかし、男はどうやってこのトラックから降りればいいかを考えてなかった
このまま、トラックと共にどこかの集積所または倉庫にでも行ってそこで降りれば
いいと思ったが。人間に見つかる可能性が多く、自分の安全が確保できない。
今はまだ、人に見みられることは回避すべきだと男は思っていた。
男「しかし・・・どうすればいいんだよ・・・」
厳重に武装されたバリケードの前でトラックは一度停車した
監視カメラがトラックを確認すると、バリケードはゴゴゴゴとゆっくりと開いていった。
この先は前人未踏、もとい、ゾンビ未踏の領域
トラックの下からはどうなっているのかは確認できないが
少なくともここが城下町とは違う道路を使っているということだけは
分かった。しかし、男はどうやってこのトラックから降りればいいかを考えてなかった
このまま、トラックと共にどこかの集積所または倉庫にでも行ってそこで降りれば
いいと思ったが。人間に見つかる可能性が多く、自分の安全が確保できない。
今はまだ、人に見みられることは回避すべきだと男は思っていた。
男「しかし・・・どうすればいいんだよ・・・」
男がしがみついているトラックが左に曲がった
結構スピードが出てるにもかかわらず、ブレーキを少しかけた状態で
ハンドルを切ったので、ものすごいGが男を襲った
結果、男は振り落とされて地面に落下。幸いトラックのタイヤは
男の体を引くことはなかった。
男「危なかった!!!!マジで間一髪だった!!」
汗は出ることはない男の体だが、男は条件反射で汗を拭う仕草をした。
しかし、今道の真中に寝てる状態はマズイ。すぐに身を隠そうと
起き上がって辺りを見ると。男は驚愕した。
結構スピードが出てるにもかかわらず、ブレーキを少しかけた状態で
ハンドルを切ったので、ものすごいGが男を襲った
結果、男は振り落とされて地面に落下。幸いトラックのタイヤは
男の体を引くことはなかった。
男「危なかった!!!!マジで間一髪だった!!」
汗は出ることはない男の体だが、男は条件反射で汗を拭う仕草をした。
しかし、今道の真中に寝てる状態はマズイ。すぐに身を隠そうと
起き上がって辺りを見ると。男は驚愕した。
難攻不落の砦の内部はゾンビ達には一切不明だったが
バリケードの奥は、谷とでもいうべき巨大な堀が掘られていた
夜の闇も手伝ってか深さがまるで分からない。この下がどうなっているのだろうか
男には皆目見当もつかなかった。
この深い谷の上に、トラックが走っていた道路が引かれていた
正確には、橋が掛けられていた。
もし、男が運悪く投げ出されていたら。この奈落に飲み込まれていただろう。
男のいる場所は砦の入口付近 そびえ立つ塔を真下から見下ろせる位置だった
その光景はまさに圧巻。頂上を見ようとすれば首がポキっと折れてしまうのではないかといった
そのくらい塔は高く、暗闇の中でも存在感を表していた。
やがて、道路に設置された監視カメラが、男の姿を捉えた。
バリケードの奥は、谷とでもいうべき巨大な堀が掘られていた
夜の闇も手伝ってか深さがまるで分からない。この下がどうなっているのだろうか
男には皆目見当もつかなかった。
この深い谷の上に、トラックが走っていた道路が引かれていた
正確には、橋が掛けられていた。
もし、男が運悪く投げ出されていたら。この奈落に飲み込まれていただろう。
男のいる場所は砦の入口付近 そびえ立つ塔を真下から見下ろせる位置だった
その光景はまさに圧巻。頂上を見ようとすれば首がポキっと折れてしまうのではないかといった
そのくらい塔は高く、暗闇の中でも存在感を表していた。
やがて、道路に設置された監視カメラが、男の姿を捉えた。
けたたましいサイレンが鳴ると。照明が点灯し砦内は慌ただしくなった。
監視カメラの映像を確認した兵士達は、砦始まって以来の侵入者に驚いていた
兵士「一体何者だ!?ゾンビか!?」
監視カメラの映像を見るに人の姿は確認できるが、ゾンビかどうかは分かっていない。
男は顔に覆面をかぶっていた。中に侵入して素性がバレないように
変装をして侵入していた。
兵士「なんであれ侵入者は排除する。」
兵士たちは緊急に招集され車に乗り込み男の居る道路に向かって走りだした。
5分もかからず車は到着し、武装した兵士達が一斉に車から降りた。
バリケード側から来た兵士と塔側から来た兵士たちにより、道路は完全に封鎖
さっきまであんなに暗かった道路は、嘘みたいに明るく照らされていた。
隠れることも逃げることも不可能な状態で男は挟み撃ちになっている
監視カメラの映像を確認した兵士達は、砦始まって以来の侵入者に驚いていた
兵士「一体何者だ!?ゾンビか!?」
監視カメラの映像を見るに人の姿は確認できるが、ゾンビかどうかは分かっていない。
男は顔に覆面をかぶっていた。中に侵入して素性がバレないように
変装をして侵入していた。
兵士「なんであれ侵入者は排除する。」
兵士たちは緊急に招集され車に乗り込み男の居る道路に向かって走りだした。
5分もかからず車は到着し、武装した兵士達が一斉に車から降りた。
バリケード側から来た兵士と塔側から来た兵士たちにより、道路は完全に封鎖
さっきまであんなに暗かった道路は、嘘みたいに明るく照らされていた。
隠れることも逃げることも不可能な状態で男は挟み撃ちになっている
しかし、男の姿は誰にも見つからなかった
監視カメラを見ていた兵士からの通信によると、侵入者は
橋の下に身を投げたという。
兵士の一人が橋の下を覗き込む
深淵は兵士がもつライトの光すら吸収し、谷底が照らされることはなかった
この高さから落ちたのなら。誰であれ助かるはずはない。
兵士たちに退却命令が下った。
兵士たちを乗せた車が去っていっても、しばらくは橋に明かりがともされ
監視カメラは橋の周辺を映していた。厳重な警戒は日が昇っても続けられた。
朝日が昇り、橋を照らし出した頃 ようやく男は橋の先端まで来ることができた
夜中ずっと橋の下につかまり 雲梯の要領でゆっくり移動していた
途中休みながら、谷底を眺めたりなどをして。
監視カメラを見ていた兵士からの通信によると、侵入者は
橋の下に身を投げたという。
兵士の一人が橋の下を覗き込む
深淵は兵士がもつライトの光すら吸収し、谷底が照らされることはなかった
この高さから落ちたのなら。誰であれ助かるはずはない。
兵士たちに退却命令が下った。
兵士たちを乗せた車が去っていっても、しばらくは橋に明かりがともされ
監視カメラは橋の周辺を映していた。厳重な警戒は日が昇っても続けられた。
朝日が昇り、橋を照らし出した頃 ようやく男は橋の先端まで来ることができた
夜中ずっと橋の下につかまり 雲梯の要領でゆっくり移動していた
途中休みながら、谷底を眺めたりなどをして。
男は崖にぶち当たった、しかし、男はその絶壁のような所を
ゆっくりと降りようと決めていた。陽の光は谷底を照らしてくれた
かなり深い谷であるが、底なしというわけではない。落ちたらただじゃすまないが
落ちても大丈夫なところまではゆっくり降りて行けばいいと自分に言い聞かせ
ゆっくりと崖を降りていった。
橋の方には監視カメラは沢山つけてあるものの
橋の下や、崖、谷底などにはカメラはなく、男が降りている崖は
ちょうど、橋が重なり、男の姿をうまく隠していた。
あと少し、あと少しと 慎重に岩をつかみ
ゆっくり、ゆっくり、ナマケモノのように降りていく
普通の人間なら疲れて落ちて行きそうなものだが、男に疲労感はない
肉体は限界でも、決して苦痛にはならい だが、やがて限界は来る
ゆっくりと降りようと決めていた。陽の光は谷底を照らしてくれた
かなり深い谷であるが、底なしというわけではない。落ちたらただじゃすまないが
落ちても大丈夫なところまではゆっくり降りて行けばいいと自分に言い聞かせ
ゆっくりと崖を降りていった。
橋の方には監視カメラは沢山つけてあるものの
橋の下や、崖、谷底などにはカメラはなく、男が降りている崖は
ちょうど、橋が重なり、男の姿をうまく隠していた。
あと少し、あと少しと 慎重に岩をつかみ
ゆっくり、ゆっくり、ナマケモノのように降りていく
普通の人間なら疲れて落ちて行きそうなものだが、男に疲労感はない
肉体は限界でも、決して苦痛にはならい だが、やがて限界は来る
男「あっ!」
力が腕に入らなくなった。岩を掴もうとした手はすっと空をつかみ
男は体勢を崩し 崖から転落した。幸いなことに、ずいぶんと崖を降り切っていたらしく
落下の衝撃では致命傷にはならなかった。
男は起き上がり、この深い谷底は何処まで続いているのかを
歩いて散策することにした。
岩肌はゴツゴツとしていて歩き難いが、男は歩き続けた
やがて、日は陰り、谷を暗闇が支配しだす。夜が訪れた。
空を見上げればバリケードと塔の明かりがチラチラみえるくらいだ
星空には遠く及ばない景色だった。
力が腕に入らなくなった。岩を掴もうとした手はすっと空をつかみ
男は体勢を崩し 崖から転落した。幸いなことに、ずいぶんと崖を降り切っていたらしく
落下の衝撃では致命傷にはならなかった。
男は起き上がり、この深い谷底は何処まで続いているのかを
歩いて散策することにした。
岩肌はゴツゴツとしていて歩き難いが、男は歩き続けた
やがて、日は陰り、谷を暗闇が支配しだす。夜が訪れた。
空を見上げればバリケードと塔の明かりがチラチラみえるくらいだ
星空には遠く及ばない景色だった。
男の鼻がヒクっと動く。臭いを感じる。
この感覚は人間の臭い。ゾンビの嗅覚は男に暗闇でも何処に向かえばいいかを
教えてくれる、ナビゲートの役割を果たした。
暗い谷底の臭がする方を目指すと
男は岩肌に鉄の扉の感触を感じた。手探りで扉を触ると
扉は男の方に引くと ギイイイイイと音を立てて開いた
扉の奥からは人間の臭いが漂っていた。
男「は、腹減った・・・じゃなくて、いよいよ中に侵入できるな」
男は扉の奥に進んでいく、この自分の胸を高鳴らせる臭いに引き寄せられるように
この感覚は人間の臭い。ゾンビの嗅覚は男に暗闇でも何処に向かえばいいかを
教えてくれる、ナビゲートの役割を果たした。
暗い谷底の臭がする方を目指すと
男は岩肌に鉄の扉の感触を感じた。手探りで扉を触ると
扉は男の方に引くと ギイイイイイと音を立てて開いた
扉の奥からは人間の臭いが漂っていた。
男「は、腹減った・・・じゃなくて、いよいよ中に侵入できるな」
男は扉の奥に進んでいく、この自分の胸を高鳴らせる臭いに引き寄せられるように
やがて明かりが見えてくる。暗い通路は
ぼんやりと、暖かい明かりに照らされてくる。
男の足は次第に早くなり明かりの方に走っていた。夢中で走り
その先で男は多くの人間たちを目にした。
通路の先には広い空間があり、そこに大勢の人間が暮らしていた
しかし、どの人間も、服は薄汚く、住んでる家は城下町の瓦礫で作る
テントとほったて小屋のようなものばかり、電気は通っているはずなのに
住民たちはランプの明かりで生活していた。なんだろうか
ホームレスの収容所か、それとも世界一劣悪な刑務所のような
とても人が暮らすには不便極まりなだろうというようなところに、集まって暮らしていた。
男は、自分の鼻を刺激する人間の臭いにウズウズしたが
それを抑えて、このコミニティの様子を観察することにした。
ぼんやりと、暖かい明かりに照らされてくる。
男の足は次第に早くなり明かりの方に走っていた。夢中で走り
その先で男は多くの人間たちを目にした。
通路の先には広い空間があり、そこに大勢の人間が暮らしていた
しかし、どの人間も、服は薄汚く、住んでる家は城下町の瓦礫で作る
テントとほったて小屋のようなものばかり、電気は通っているはずなのに
住民たちはランプの明かりで生活していた。なんだろうか
ホームレスの収容所か、それとも世界一劣悪な刑務所のような
とても人が暮らすには不便極まりなだろうというようなところに、集まって暮らしていた。
男は、自分の鼻を刺激する人間の臭いにウズウズしたが
それを抑えて、このコミニティの様子を観察することにした。
住んでいる住人は、老若男女あわせて、かなりの数だ
広い空間とはいえ、通路とボロ家でギュウギュウ状態で、より人の数が
多いように感じさせられる。
どうして、砦の住民なのにこんな谷底で暮らしているのだろうか
男は疑問に思った。そもそも、上のそびえ建つあの塔には誰が住んでいるのか?
この砦の中はまったくの謎だらけだ
男はボロ家の方に向かい、人に見つからないようにこっそりと中を覗いたりしてみた
そうこうしているうちに男は呼び止められた
「あんた見ない顔だな?上から来たのか?」
ヒゲの汚いおっさんだった
広い空間とはいえ、通路とボロ家でギュウギュウ状態で、より人の数が
多いように感じさせられる。
どうして、砦の住民なのにこんな谷底で暮らしているのだろうか
男は疑問に思った。そもそも、上のそびえ建つあの塔には誰が住んでいるのか?
この砦の中はまったくの謎だらけだ
男はボロ家の方に向かい、人に見つからないようにこっそりと中を覗いたりしてみた
そうこうしているうちに男は呼び止められた
「あんた見ない顔だな?上から来たのか?」
ヒゲの汚いおっさんだった
ごめん!連投としてバイバイさるさんに引っかかった
一時間したら解除されるみたい
ごめん
一時間したら解除されるみたい
ごめん
さるさんは他のスレに何度か書き込めば解除されるんじゃなかったかな
何にせよしゃーないな
何にせよしゃーないな
>>131
ゾンビになっても変わらないなお前は。。
ゾンビになっても変わらないなお前は。。
1時間経たないと~じゃなく、毎時00分に解除されたはず
あとは他の人のレスでお前さんのレスの比率が下がれば少し投下できる
あとは他の人のレスでお前さんのレスの比率が下がれば少し投下できる
ヒゲさん「おうおう、くだらねえマスクなんてしちゃってよ」
おっさんは少し酔っ払ってるみたいだ
ヒゲさん「どうよ?上での暮らしから一変、この最下層での暮らしはよ?」
このおっさんの話から推測するに、どうも階層によって住んでいる人間が
違うようだ。だとすれば、ここの暮らしも納得だ。
ヒゲさん「こんな薄汚ねえとこでくらしてりゃあ、ゾンビと変わんねえわな」
おっさんは男に悪態をつくと、臭い息を吐いてどっかに行ってしまった
お世辞にもここは清潔とは言えない、男の鼻には人間のうまそうな臭いしか感じないが
この場所は相当クサイところなのかもしれない。
幸い、その臭いが、男の腐臭をカモフラージュしてくれていた。
おっさんは少し酔っ払ってるみたいだ
ヒゲさん「どうよ?上での暮らしから一変、この最下層での暮らしはよ?」
このおっさんの話から推測するに、どうも階層によって住んでいる人間が
違うようだ。だとすれば、ここの暮らしも納得だ。
ヒゲさん「こんな薄汚ねえとこでくらしてりゃあ、ゾンビと変わんねえわな」
おっさんは男に悪態をつくと、臭い息を吐いてどっかに行ってしまった
お世辞にもここは清潔とは言えない、男の鼻には人間のうまそうな臭いしか感じないが
この場所は相当クサイところなのかもしれない。
幸い、その臭いが、男の腐臭をカモフラージュしてくれていた。
男は外から持ってきた、この砦から来たであろうおっさんの免許証と
小児用の喘息のクスリを取り出した。当初の目的はこれを、この免許証の男の知り合いに
渡しておくことである。
だが、推測するに、あの死んだ男は、ここの住民のような出で立ちではなかった
もしかすると上の層の住民なのかもしれない。
とにかく情報が必要だ。
まず、男は若い男女一人ずつに、缶詰を1個渡し筆談で情報収集に出ることにした
男「この写真の男のことが知りたい」そう紙に書き男女に見せる
すると、すぐにこの男についての情報が手に入った
免許証の男はやはり上の層の人間で、この男に詳しい奴が居ることを教えてくれた
免許証の男を知る人物のところまで案内されると そこにはヨボヨボの爺さんが居た
小児用の喘息のクスリを取り出した。当初の目的はこれを、この免許証の男の知り合いに
渡しておくことである。
だが、推測するに、あの死んだ男は、ここの住民のような出で立ちではなかった
もしかすると上の層の住民なのかもしれない。
とにかく情報が必要だ。
まず、男は若い男女一人ずつに、缶詰を1個渡し筆談で情報収集に出ることにした
男「この写真の男のことが知りたい」そう紙に書き男女に見せる
すると、すぐにこの男についての情報が手に入った
免許証の男はやはり上の層の人間で、この男に詳しい奴が居ることを教えてくれた
免許証の男を知る人物のところまで案内されると そこにはヨボヨボの爺さんが居た
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