私的良スレ書庫
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元スレ一夏「IS学園に転校するだって?」
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一夏「あーやっぱりそうだ。後ろ姿からでもすぐ分かったよ」
箒「一夏…?どうしてここに」
一夏「いやー、この学園広くってさ。迷ってしまったんだよ」
箒「そうじゃない、どうしてこの学校にいるの?」
一夏「あー、俺もよく知らないんだけど、IS適正がどうのこうので、俺IS学園に転校することになったんだよ」
箒「てん…こう…?」
一夏「そうそう。しっかし、何年ぶりだろうなー。箒、あの時と同じ髪型してる。なつかしいなー」
箒「私の事…覚えていたのか…?」
一夏「あたりまえだろ!忘れるわけないよ。…っておい、どうして泣くんだよ!」
箒「いちかぁ、ずっと、ずっと会いたかった。会いたかったよ!」
一夏「お、おい、どうしたんだよ急に…と、とりあえず先生のところにいこうか」
箒「一夏…?どうしてここに」
一夏「いやー、この学園広くってさ。迷ってしまったんだよ」
箒「そうじゃない、どうしてこの学校にいるの?」
一夏「あー、俺もよく知らないんだけど、IS適正がどうのこうので、俺IS学園に転校することになったんだよ」
箒「てん…こう…?」
一夏「そうそう。しっかし、何年ぶりだろうなー。箒、あの時と同じ髪型してる。なつかしいなー」
箒「私の事…覚えていたのか…?」
一夏「あたりまえだろ!忘れるわけないよ。…っておい、どうして泣くんだよ!」
箒「いちかぁ、ずっと、ずっと会いたかった。会いたかったよ!」
一夏「お、おい、どうしたんだよ急に…と、とりあえず先生のところにいこうか」
このくらいの箒なら素晴らしい
のほほんとかも腹黒だったりするのか…
のほほんとかも腹黒だったりするのか…
箒信者は正攻法ではダメだと踏んでキャラ改悪に走るのか
クズワンサマに期待
クズワンサマに期待
>>61
それなんて黒豚
それなんて黒豚
一夏「そうか…箒、この学校ではイジメられているのか…」
箒「ああ…」
一夏「で、でもどうして箒がイジメられるんだ?別にイジメられるようなところなんて一つもないじゃないか!」
箒「それは…たぶん私が姉から第四世代のIS貰ったことと…」
箒(い、いや、鈴の事を言うのは不味い。一夏、自分に原因があると分かると気を使うだろうから…)
一夏「ったく、たかがそれだけでそうして箒がイジメられるんだよ!おかしいだろ!」
箒「いや、私は元々口下手な方で友達がいなかったし…」
一夏「関係ないだろ!そんなこと!」
箒「でも…」
一夏「とにかく!俺が転校してきたからには今後、指一本箒に指触れさせないからな!」
箒「ありがとう」
一夏「それはそうと…いくら空き部屋が無いからってまさか箒と同じ部屋になるとはなぁ」
箒「す、すまん。きっと私なんかと一緒だと迷惑だろう?」
一夏「いや、いいよ。この方が箒を守るにも都合がいいし」
箒「一夏…」
箒「ああ…」
一夏「で、でもどうして箒がイジメられるんだ?別にイジメられるようなところなんて一つもないじゃないか!」
箒「それは…たぶん私が姉から第四世代のIS貰ったことと…」
箒(い、いや、鈴の事を言うのは不味い。一夏、自分に原因があると分かると気を使うだろうから…)
一夏「ったく、たかがそれだけでそうして箒がイジメられるんだよ!おかしいだろ!」
箒「いや、私は元々口下手な方で友達がいなかったし…」
一夏「関係ないだろ!そんなこと!」
箒「でも…」
一夏「とにかく!俺が転校してきたからには今後、指一本箒に指触れさせないからな!」
箒「ありがとう」
一夏「それはそうと…いくら空き部屋が無いからってまさか箒と同じ部屋になるとはなぁ」
箒「す、すまん。きっと私なんかと一緒だと迷惑だろう?」
一夏「いや、いいよ。この方が箒を守るにも都合がいいし」
箒「一夏…」
シャル「もー、昨日は最悪だよー。あんたのせいで私たちが掃除させられたんだよ!」
鈴「そうそう!自分の吐いた物は自分で始末しなさいよね!」
箒「………」
ガラガラッ
千冬「ほら、始業のチャイムがなったぞ!席につけ!」
千冬「これから転校生を紹介する」
クラスメイト(ザワザワ…)
千冬「ええい、静かにしろ!…織斑、入ってこい」
一夏「はい」
鈴「え?もしかして一夏!?」
セシリア「一夏さんってあの…?ていうかなんで男ここに!?」
シャル「…へぇ、ジャップの割にはカッコイイじゃん」
千冬「ほら!静かにしろと言ってるのが分からないのか!?」
鈴「そうそう!自分の吐いた物は自分で始末しなさいよね!」
箒「………」
ガラガラッ
千冬「ほら、始業のチャイムがなったぞ!席につけ!」
千冬「これから転校生を紹介する」
クラスメイト(ザワザワ…)
千冬「ええい、静かにしろ!…織斑、入ってこい」
一夏「はい」
鈴「え?もしかして一夏!?」
セシリア「一夏さんってあの…?ていうかなんで男ここに!?」
シャル「…へぇ、ジャップの割にはカッコイイじゃん」
千冬「ほら!静かにしろと言ってるのが分からないのか!?」
>>64
セシリアは何もやってねぇw
セシリアは何もやってねぇw
>>66 あ~そうだった
シャルは一夏先に居なくても普通に入学ってことは無さそうだが
シャルは一夏先に居なくても普通に入学ってことは無さそうだが
鈴「ねぇねぇ一夏!ひっさしぶりー。こんなとこで会うなんてすっごい偶然!」
一夏「ああ…そうだな」
シャル「一夏くんって男なのにIS動かせるんだー。すごいじゃん!それに結構カッコイイし…」
一夏「そうか、ありがとう」
セシリア「それにあの織斑のご親戚なんですって?素敵ですわ!」
一夏「うん…」チラッ
シャル「あれ?何で一夏くん、モップのことチラチラ見てるの?」
一夏「モップ…?」
鈴「あーwあの箒って子、IS学園ではモップって言われていてね、みんなから嫌われているの!」
シャル「そうそう!だってあの子、友達一人もいないし、いつもトイレでご飯食べている根暗なんだよ!」
一夏「………」
セシリア「あれ?一夏さん、どこか具合が悪いのですか?」
一夏「ああ…そうだな」
シャル「一夏くんって男なのにIS動かせるんだー。すごいじゃん!それに結構カッコイイし…」
一夏「そうか、ありがとう」
セシリア「それにあの織斑のご親戚なんですって?素敵ですわ!」
一夏「うん…」チラッ
シャル「あれ?何で一夏くん、モップのことチラチラ見てるの?」
一夏「モップ…?」
鈴「あーwあの箒って子、IS学園ではモップって言われていてね、みんなから嫌われているの!」
シャル「そうそう!だってあの子、友達一人もいないし、いつもトイレでご飯食べている根暗なんだよ!」
一夏「………」
セシリア「あれ?一夏さん、どこか具合が悪いのですか?」
セシリア「それにあの織斑のご親戚なんですって?素敵ですわ!」×
セシリア「それにあの織斑先生のご親戚なんですって?素敵ですわ!」
セシリア「それにあの織斑先生のご親戚なんですって?素敵ですわ!」
鈴「もうアイツの話なんてどうでもいいよ!一夏は寮どこの部屋なの?今度遊びに行っていい?」
一夏「……箒と一緒の部屋だ」
鈴&シャル&セシリア「「「「え!?」」」
一夏「昨日、箒から聞いた…みんなが箒に対してしていることを色々と」
シャル「ご、誤解だよ!あの子、そういう嘘とか平気で付くタイプだし!」
鈴「そうよ!一夏、アイツに変な事吹き込まれているんだよ!」
一夏「じゃあさっきのモップっていうのは一体なんなんだよ!」ダンッ
シャル「そ、それは…」
一夏「もういい。今度また箒をいじめるような事があったらお前ら、タダじゃ済まさないからな」
セシリア「一夏さん、実は私はそういうことには加担はしてはいなくてですね…」
鈴「あ、セシリア!裏切る気!?」
一夏「例えやっていようとなかろうと、見逃している時点で同罪なんだよ!」
一夏「忠告はこれで最後だ。さっき言ったことをもし破るような事があったら、その時は分かってるよな?」
一夏「……箒と一緒の部屋だ」
鈴&シャル&セシリア「「「「え!?」」」
一夏「昨日、箒から聞いた…みんなが箒に対してしていることを色々と」
シャル「ご、誤解だよ!あの子、そういう嘘とか平気で付くタイプだし!」
鈴「そうよ!一夏、アイツに変な事吹き込まれているんだよ!」
一夏「じゃあさっきのモップっていうのは一体なんなんだよ!」ダンッ
シャル「そ、それは…」
一夏「もういい。今度また箒をいじめるような事があったらお前ら、タダじゃ済まさないからな」
セシリア「一夏さん、実は私はそういうことには加担はしてはいなくてですね…」
鈴「あ、セシリア!裏切る気!?」
一夏「例えやっていようとなかろうと、見逃している時点で同罪なんだよ!」
一夏「忠告はこれで最後だ。さっき言ったことをもし破るような事があったら、その時は分かってるよな?」
鈴「最悪最悪最悪!あのモップのせいであたしまで一夏に嫌われたじゃない!」
シャル「それはこっちのセリフだよ!せっかくの貴重なイケメンなのに…このままだと付き合えないじゃない!」
鈴「はぁ!?一夏と付き合うのはあたしよ!」
セシリア「まあまあお二人とも少し落ち着いてください。それにしても、このままだと一夏さんの姉の織斑先生にまで嫌われてしまうかも」
シャル「はぁ、そうだね…モップを脅してなるべく早くこの誤解を解かないと」
鈴「でもどうするの?またアイツを虐めると、今度こそ一夏に嫌われちゃうじゃん!」
シャル「だからね、口止めなんてバレ無いようにいくらでもできるんだよ?」
セシリア「どういう事ですの?」
シャル「つまりね…」
シャル「それはこっちのセリフだよ!せっかくの貴重なイケメンなのに…このままだと付き合えないじゃない!」
鈴「はぁ!?一夏と付き合うのはあたしよ!」
セシリア「まあまあお二人とも少し落ち着いてください。それにしても、このままだと一夏さんの姉の織斑先生にまで嫌われてしまうかも」
シャル「はぁ、そうだね…モップを脅してなるべく早くこの誤解を解かないと」
鈴「でもどうするの?またアイツを虐めると、今度こそ一夏に嫌われちゃうじゃん!」
シャル「だからね、口止めなんてバレ無いようにいくらでもできるんだよ?」
セシリア「どういう事ですの?」
シャル「つまりね…」
一夏「失礼します」
千冬「遅いぞ織斑。呼ばれたらすぐに職員室に来い」
一夏「そんなことよりどういう事だよ千冬姉!どうして箒がイジメられているんだよ!」
バシンッ
一夏「痛てぇ!」
千冬「学校では織斑先生と呼べ」
一夏「それよりも!なんで箒を守ってあげないんだよ!千冬姉だって箒のこと知ってるだろ!」
千冬「生徒間の問題には必要以上に教師は干渉しないのがこの学校の規則だ」
一夏「そんなの関係ないよ!千冬姉ならイジメなんて絶対に許さないと思っていたのに減滅だよ!」
千冬「遅いぞ織斑。呼ばれたらすぐに職員室に来い」
一夏「そんなことよりどういう事だよ千冬姉!どうして箒がイジメられているんだよ!」
バシンッ
一夏「痛てぇ!」
千冬「学校では織斑先生と呼べ」
一夏「それよりも!なんで箒を守ってあげないんだよ!千冬姉だって箒のこと知ってるだろ!」
千冬「生徒間の問題には必要以上に教師は干渉しないのがこの学校の規則だ」
一夏「そんなの関係ないよ!千冬姉ならイジメなんて絶対に許さないと思っていたのに減滅だよ!」
千冬「はぁ…まあそんなことはどうでもいい。とりあえず、お前を呼び出した用についてだ」
一夏「どうでもいいなんて何をいって、」
バシンッ
千冬「少しは黙って話を聞け。これを渡すためにお前を呼んだんだ」
一夏「これは…ブレスレット?」
千冬「違う。これはお前専用のISだ」
一夏「これがISなのか?」
千冬「ああ。これを使ってあいつを守ってやれ」
一夏「千冬姉…」
千冬「言っただろ?生徒間の問題は生徒間で解決しろ。それに学校では織斑先生だ」
一夏「分かった!ありがとう千冬姉!」
千冬「ふっ、あいつめ…しばらく見ないうちに男の目になったな」
一夏「どうでもいいなんて何をいって、」
バシンッ
千冬「少しは黙って話を聞け。これを渡すためにお前を呼んだんだ」
一夏「これは…ブレスレット?」
千冬「違う。これはお前専用のISだ」
一夏「これがISなのか?」
千冬「ああ。これを使ってあいつを守ってやれ」
一夏「千冬姉…」
千冬「言っただろ?生徒間の問題は生徒間で解決しろ。それに学校では織斑先生だ」
一夏「分かった!ありがとう千冬姉!」
千冬「ふっ、あいつめ…しばらく見ないうちに男の目になったな」
鈴「呼び出した理由は分かってるでしょうね?」
箒「………」
シャル「観念したほうがいいよ~、このIS訓練所にはしばらく私たちの貸し切り状態だし」
セシリア「あまり手荒な事はしたくは無いのですので素直になってくれるとうれしいですわ」
箒「…用は何だ?」
鈴「はぁ?まだ分からないの!?昨日一夏に言ったこと、あれ全部アンタの嘘だって一夏に言えっていう話よ!」
箒「…そんなこと、言えるわけ無い」
シャル「はあ?状況が分かって無いみたいだね。いくらISのシールドで守られていると言っても、攻撃をし続ければ死んだりするんだよ?」
箒「大丈夫だ…一夏が守ってくれるはず」
鈴「ぷっ、何言ってるんだか。一夏は織斑先生に呼び出されていてしばらくは帰ってこないのよ?」
セシリア「篠ノ之さん、考え直す気はないのですか?…このままだとあなたの命が危険に晒されますわよ」
箒「どんなときでも、一夏は守ってくれると約束してくれたんだ。だから来てくれるはず」
鈴「アンタって本当にバカね!まあいいわ、死になさい!」
箒「…っ!」
ガキィン!
箒「………」
シャル「観念したほうがいいよ~、このIS訓練所にはしばらく私たちの貸し切り状態だし」
セシリア「あまり手荒な事はしたくは無いのですので素直になってくれるとうれしいですわ」
箒「…用は何だ?」
鈴「はぁ?まだ分からないの!?昨日一夏に言ったこと、あれ全部アンタの嘘だって一夏に言えっていう話よ!」
箒「…そんなこと、言えるわけ無い」
シャル「はあ?状況が分かって無いみたいだね。いくらISのシールドで守られていると言っても、攻撃をし続ければ死んだりするんだよ?」
箒「大丈夫だ…一夏が守ってくれるはず」
鈴「ぷっ、何言ってるんだか。一夏は織斑先生に呼び出されていてしばらくは帰ってこないのよ?」
セシリア「篠ノ之さん、考え直す気はないのですか?…このままだとあなたの命が危険に晒されますわよ」
箒「どんなときでも、一夏は守ってくれると約束してくれたんだ。だから来てくれるはず」
鈴「アンタって本当にバカね!まあいいわ、死になさい!」
箒「…っ!」
ガキィン!
鈴&シャル&セシリア「「「な!?」」」
ラウラ「何か面白い事をしているようだな。私にも一つ噛ませろ」
セシリア「ラウラさん!どうしてここに!?」
ラウラ「ふん、専用機同士の訓練なら私もいた方が捗るだろう?」
鈴「あんたには関係ないじゃない!どっか行ってよ!」
ラウラ「関係無くはないさ。きつねうどんのお礼をまだ言ってなくてな」チラッ
箒「…ラウラさん」
シャル「ラウラ、あなたは強いから相手にはしたく無かったのだけれど…これで3体2。いくらあなたでもこれはちょっとキツイんじゃない?」
ラウラ「ふん、望むところだ」
ラウラ「何か面白い事をしているようだな。私にも一つ噛ませろ」
セシリア「ラウラさん!どうしてここに!?」
ラウラ「ふん、専用機同士の訓練なら私もいた方が捗るだろう?」
鈴「あんたには関係ないじゃない!どっか行ってよ!」
ラウラ「関係無くはないさ。きつねうどんのお礼をまだ言ってなくてな」チラッ
箒「…ラウラさん」
シャル「ラウラ、あなたは強いから相手にはしたく無かったのだけれど…これで3体2。いくらあなたでもこれはちょっとキツイんじゃない?」
ラウラ「ふん、望むところだ」
一夏「何やっているんだお前ら!」
鈴「なっ?一夏!?」
シャル「どうしてここに!?それに、そのISは」
箒「一夏、やっぱり来てくれたんだ…」
一夏「お前らが訓練所を使用しているのをおかしいと思って来てみれば、やっぱりそういうことだったのか」
セシリア「一夏さん、これは訓練でして、そういったものとは無関係なんですよ」
一夏「へぇ、ならその訓練とやらに俺も混ぜてくれよ。…ところで君の名前は?」
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
一夏「そうか、ラウラさんか。俺と、箒と、一緒に戦ってくれるか?」
ラウラ「ああ、もちろんだ」
一夏「で、どうする?お前ら、このまま3対1でやるのか?」
鈴&シャル&セシリア「「「………」」」
鈴「なっ?一夏!?」
シャル「どうしてここに!?それに、そのISは」
箒「一夏、やっぱり来てくれたんだ…」
一夏「お前らが訓練所を使用しているのをおかしいと思って来てみれば、やっぱりそういうことだったのか」
セシリア「一夏さん、これは訓練でして、そういったものとは無関係なんですよ」
一夏「へぇ、ならその訓練とやらに俺も混ぜてくれよ。…ところで君の名前は?」
ラウラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」
一夏「そうか、ラウラさんか。俺と、箒と、一緒に戦ってくれるか?」
ラウラ「ああ、もちろんだ」
一夏「で、どうする?お前ら、このまま3対1でやるのか?」
鈴&シャル&セシリア「「「………」」」
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