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元スレ八幡「IS学園に転入?」平塚「あぁ」
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八幡「いや冗談きついっすよ、そもそも俺男ですよ」
平塚「こればかりは上が決めた事だからな、私にもどうにもできん」
八幡「なんつー横暴だ・・・たまたま展示会で触って動いちゃったらコレかよ・・・」
平塚「まぁ一応それなりに配慮してくれるはずだから安心したまえ、君の捻くれた性格は嫌というほど把握しているからな」
平塚「あと、男子が既に一人いるらしいが・・・」
八幡「どうせ葉山みたいなリア充でしょうよ、はぁ・・・」
平塚「こればかりは上が決めた事だからな、私にもどうにもできん」
八幡「なんつー横暴だ・・・たまたま展示会で触って動いちゃったらコレかよ・・・」
平塚「まぁ一応それなりに配慮してくれるはずだから安心したまえ、君の捻くれた性格は嫌というほど把握しているからな」
平塚「あと、男子が既に一人いるらしいが・・・」
八幡「どうせ葉山みたいなリア充でしょうよ、はぁ・・・」
八幡「・・・というわけだ」
小町「やったねお兄ちゃん!」
八幡「どこがだよ」
小町「だって女の園だよ?ハーレム天国だよ?」
八幡「ぼっちの俺にハーレム形成なんてできるわけねぇだろ・・・」
小町「まぁまぁそんな事言わずに、スペック高めの女の子が多いらしいから理想のヒモ生活に近づけるかもよ?」
八幡「世の中そんな上手くいかねぇよ・・・俺引っ越しの準備するから」
小町「はいはーい、お兄ちゃんさよなら~」
八幡「悲しむ素振り全くナシかよ、流石にちょっと傷付くぞ」
小町「やったねお兄ちゃん!」
八幡「どこがだよ」
小町「だって女の園だよ?ハーレム天国だよ?」
八幡「ぼっちの俺にハーレム形成なんてできるわけねぇだろ・・・」
小町「まぁまぁそんな事言わずに、スペック高めの女の子が多いらしいから理想のヒモ生活に近づけるかもよ?」
八幡「世の中そんな上手くいかねぇよ・・・俺引っ越しの準備するから」
小町「はいはーい、お兄ちゃんさよなら~」
八幡「悲しむ素振り全くナシかよ、流石にちょっと傷付くぞ」
転校初日
ザワザワ
八幡「(この扉を開けたらそこは女の魔窟・・・)」
八幡「(マジでどうしてこうなった・・・)」
八幡「(ここは長年のぼっち生活で鍛え上げた存在感を消す術をフル活用して・・・)」
千冬「お前が比企谷か」
八幡「っ!?」
千冬「そこまで驚かなくてもいいだろう、担任の織斑千冬だ」
八幡「ハイ、比企谷です、よろしくお願いします・・・」
千冬「ほら、さっさと教室に入れ」
ザワザワ
八幡「(この扉を開けたらそこは女の魔窟・・・)」
八幡「(マジでどうしてこうなった・・・)」
八幡「(ここは長年のぼっち生活で鍛え上げた存在感を消す術をフル活用して・・・)」
千冬「お前が比企谷か」
八幡「っ!?」
千冬「そこまで驚かなくてもいいだろう、担任の織斑千冬だ」
八幡「ハイ、比企谷です、よろしくお願いします・・・」
千冬「ほら、さっさと教室に入れ」
ガラッ
八幡「・・・・・・」
キャーキャー
八幡「(うわ、めんどくせぇ・・・これならぼっちのが数倍マシだわ・・・)」クルッ
千冬「おい、どこへ行く気だ」ガシッ
八幡「と、トイレで便所飯しようかと・・・」
千冬「昼休みはまだ先だろう、HRを始めるから大人しくしていろ」
八幡「あ、はい・・・」
八幡「・・・・・・」
キャーキャー
八幡「(うわ、めんどくせぇ・・・これならぼっちのが数倍マシだわ・・・)」クルッ
千冬「おい、どこへ行く気だ」ガシッ
八幡「と、トイレで便所飯しようかと・・・」
千冬「昼休みはまだ先だろう、HRを始めるから大人しくしていろ」
八幡「あ、はい・・・」
千冬「では本日のHRを始める、まずは転校生の紹介だ」
千冬「おい、自己紹介しろ」
八幡「え、あ、はい・・・比企谷八幡です・・・よろしく・・・」
キャーキャー
八幡「・・・・・・」
千冬「それだけか?」
八幡「えぇ、まぁ・・・」
千冬「そ、そうか・・・」
千冬「席は・・・そうだな、窓際の一番後ろが空いているからそこに座れ」
八幡「ハイ・・・」トボトボ
千冬「(なんだコイツは・・・一夏と違って扱いづらい・・・)」
千冬「おい、自己紹介しろ」
八幡「え、あ、はい・・・比企谷八幡です・・・よろしく・・・」
キャーキャー
八幡「・・・・・・」
千冬「それだけか?」
八幡「えぇ、まぁ・・・」
千冬「そ、そうか・・・」
千冬「席は・・・そうだな、窓際の一番後ろが空いているからそこに座れ」
八幡「ハイ・・・」トボトボ
千冬「(なんだコイツは・・・一夏と違って扱いづらい・・・)」
千冬「・・・では本日のHRは終了だ、次の授業の準備をしておけ」
ワーワーキャーキャー
八幡「(これ質問責めとかされるんだろうな・・・寝たフリしとくか・・・)」
八幡「・・・・・・」
八幡「・・・」
???「おーい、寝てるのか?」ユサユサ
八幡「(誰だよ・・・どっか行けよ・・・)」
???「おーい」
八幡「(しつこい・・・)」
???「寝てるっぽいな・・・」
???「そっとしておいてあげた方がいいんじゃないかな・・・ボクも転校初日は疲れたし」
???「せっかく一夏さんが声をかけているというのに・・・私が起こして差し上げましょうか?」
ワーワーキャーキャー
八幡「(これ質問責めとかされるんだろうな・・・寝たフリしとくか・・・)」
八幡「・・・・・・」
八幡「・・・」
???「おーい、寝てるのか?」ユサユサ
八幡「(誰だよ・・・どっか行けよ・・・)」
???「おーい」
八幡「(しつこい・・・)」
???「寝てるっぽいな・・・」
???「そっとしておいてあげた方がいいんじゃないかな・・・ボクも転校初日は疲れたし」
???「せっかく一夏さんが声をかけているというのに・・・私が起こして差し上げましょうか?」
八幡「(うるせぇよ・・・)」
???「こんな奴叩き起こしてしまえばいいだろう」
???「そうよ、ISでぶっ飛ばせば起きるでしょ」
八幡「(え?は?いやいやそれは流石に)」
???「そうですわね、かすめる程度なら・・・」
八幡「(なにそれこわい、このままじゃ殺される・・・)」
八幡「(仕方ない、起きるか・・・)」
八幡「・・・はぁ、さっきからうるせぇよ」ムクッ
???「こんな奴叩き起こしてしまえばいいだろう」
???「そうよ、ISでぶっ飛ばせば起きるでしょ」
八幡「(え?は?いやいやそれは流石に)」
???「そうですわね、かすめる程度なら・・・」
八幡「(なにそれこわい、このままじゃ殺される・・・)」
八幡「(仕方ない、起きるか・・・)」
八幡「・・・はぁ、さっきからうるせぇよ」ムクッ
一夏「おっ、やっと起きたな!」
八幡「・・・誰?」
一夏「俺は織斑一夏、数少ない男子同士よろしくな!」
八幡「お、おぅ・・・」
八幡「(葉山と同じ何かを感じる・・・)」
八幡「(・・・っていうか)」チラッ
セシリアシャル鈴箒「「「「?」」」」
八幡「(女侍らせてんじゃねぇよハーレム野郎爆発しろ)」
八幡「・・・で、何の用?」
一夏「あぁ、織斑先生に男子用設備の説明とかいろいろ任されちゃってな」
八幡「・・・そういう事か、ならさっさと終わらせようぜ」
一夏「おう!」
八幡「(めんどくせぇ・・・・・・)」
八幡「・・・誰?」
一夏「俺は織斑一夏、数少ない男子同士よろしくな!」
八幡「お、おぅ・・・」
八幡「(葉山と同じ何かを感じる・・・)」
八幡「(・・・っていうか)」チラッ
セシリアシャル鈴箒「「「「?」」」」
八幡「(女侍らせてんじゃねぇよハーレム野郎爆発しろ)」
八幡「・・・で、何の用?」
一夏「あぁ、織斑先生に男子用設備の説明とかいろいろ任されちゃってな」
八幡「・・・そういう事か、ならさっさと終わらせようぜ」
一夏「おう!」
八幡「(めんどくせぇ・・・・・・)」
望まないハーレムという意味では一夏さんのほうがよっぽど不幸だよな
キーンコーンカーンコーン
八幡「(授業のレベル高杉だろオイ・・・)」
八幡「(分厚い教科書といい・・・これは苦労しそうだな・・・)」
ザワザワ
八幡「(もう昼休みか・・・ぼっち飯できそうな場所は・・・)」
八幡「(・・・そういやさっき使ってない教室があったな)」
八幡「(行ってみるか・・・)」
八幡「(授業のレベル高杉だろオイ・・・)」
八幡「(分厚い教科書といい・・・これは苦労しそうだな・・・)」
ザワザワ
八幡「(もう昼休みか・・・ぼっち飯できそうな場所は・・・)」
八幡「(・・・そういやさっき使ってない教室があったな)」
八幡「(行ってみるか・・・)」
八幡「(よし、開いてるな)」
ガラッ
八幡「・・・!?」
???「・・・ッ!?」
八幡「(先客がいる・・・だと・・・!?)」
???「・・・」
八幡「・・・」
八幡「(気まずい・・・)」
ガラッ
八幡「・・・!?」
???「・・・ッ!?」
八幡「(先客がいる・・・だと・・・!?)」
???「・・・」
八幡「・・・」
八幡「(気まずい・・・)」
八幡「(・・・いや、待てよ?)」
八幡「(この状況からしてあいつは間違いなくぼっちだ)」
八幡「(そしてぼっちならば不用意に他人と接触しようとは考えないはず)」
八幡「(まして俺は男の転校生だ、信用などあるはずもない)」
八幡「(つまり・・・)」
八幡「(あいつの事なんぞ気にせず黙って飯を食えばいい)」
八幡「(そしてそれこそがあいつの最も望んでいることだ)」
八幡「(この状況からしてあいつは間違いなくぼっちだ)」
八幡「(そしてぼっちならば不用意に他人と接触しようとは考えないはず)」
八幡「(まして俺は男の転校生だ、信用などあるはずもない)」
八幡「(つまり・・・)」
八幡「(あいつの事なんぞ気にせず黙って飯を食えばいい)」
八幡「(そしてそれこそがあいつの最も望んでいることだ)」
八幡「・・・イタダキマス」ボソッ
八幡「・・・」モグモグ
八幡「(流石IS学園、購買のパンもなかなか美味いな・・・)」
サッ ガシッ
八幡「えっ」
???「・・・何のつもりだ」
八幡「・・・そっちこそどういうつもりだよ、ナイフまで突き立てて・・・殺す気か?」
八幡「一応言っとくが俺に敵意は無い、ぼっちで食堂じゃ食いづらいからここでパン食おうと思っただけだ」
???「・・・そうか」
八幡「(軍人のテンプレみたいな事しやがって・・・誰だこいつ)」
八幡「・・・」モグモグ
八幡「(流石IS学園、購買のパンもなかなか美味いな・・・)」
サッ ガシッ
八幡「えっ」
???「・・・何のつもりだ」
八幡「・・・そっちこそどういうつもりだよ、ナイフまで突き立てて・・・殺す気か?」
八幡「一応言っとくが俺に敵意は無い、ぼっちで食堂じゃ食いづらいからここでパン食おうと思っただけだ」
???「・・・そうか」
八幡「(軍人のテンプレみたいな事しやがって・・・誰だこいつ)」
八幡「・・・で、お前誰だよ」
ラウラ「・・・私はラウラ・ボーデヴィッヒ、ドイツの代表候補生だ」
八幡「・・・そうか」
八幡「(こういう属性てんこ盛りのめんどくさそうな奴はスルーに限る)」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」
ラウラ「・・・私はラウラ・ボーデヴィッヒ、ドイツの代表候補生だ」
八幡「・・・そうか」
八幡「(こういう属性てんこ盛りのめんどくさそうな奴はスルーに限る)」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」
八幡「・・・何じっとしてんだ、お前も大方ぼっち飯しに来たんだろ?」
ラウラ「ぼっち、とは何だ」
八幡「・・・軍人風に言うなら、孤立無援な奴のことだ」
ラウラ「・・・お前もそうなのか?」
八幡「まぁな、生まれてこの方ずっとぼっちだ」
ラウラ「・・・そうか」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」モグモグ
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」モグモグ
ラウラ「ぼっち、とは何だ」
八幡「・・・軍人風に言うなら、孤立無援な奴のことだ」
ラウラ「・・・お前もそうなのか?」
八幡「まぁな、生まれてこの方ずっとぼっちだ」
ラウラ「・・・そうか」
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」モグモグ
八幡「・・・」モグモグ
ラウラ「・・・」モグモグ
八幡「(ふぅ、完食っと)」
ラウラ「・・・」
八幡「(・・・そういや代表候補生ってなんだろ、携帯でググるか)」
八幡「・・・」ポチポチ
ラウラ「・・・」
八幡「(おっ、出てきた・・・へぇ、結構すごいんだな)」
八幡「(って事はあれか、こいつ雪ノ下パターンのぼっちか)」
ラウラ「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「(・・・そういや代表候補生ってなんだろ、携帯でググるか)」
八幡「・・・」ポチポチ
ラウラ「・・・」
八幡「(おっ、出てきた・・・へぇ、結構すごいんだな)」
八幡「(って事はあれか、こいつ雪ノ下パターンのぼっちか)」
ラウラ「・・・」
キーンコーンカーンコーン
八幡「(予鈴か・・・そろそろ戻らなきゃな)」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「・・・・・・じゃあな」
ラウラ「・・・あ、あぁ」
ガラッ
八幡「(予鈴か・・・そろそろ戻らなきゃな)」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「・・・・・・じゃあな」
ラウラ「・・・あ、あぁ」
ガラッ
キーンコーンカーンコーン
千冬「では、本日の授業はここまでだ」
ザワザワ
八幡「・・・ふぅ」
千冬「比企谷、ちょっと来い」
八幡「・・・あぁ、部屋の場所ですか」
千冬「それもある」
八幡「(・・・も?)」
千冬「では、本日の授業はここまでだ」
ザワザワ
八幡「・・・ふぅ」
千冬「比企谷、ちょっと来い」
八幡「・・・あぁ、部屋の場所ですか」
千冬「それもある」
八幡「(・・・も?)」
八幡「・・・で、部屋以外の事ってなんですか」
千冬「・・・ラウラの事だ」
八幡「あぁ、あのぼっち軍人ですか」
千冬「あいつはいろいろあってクラスから孤立してしまっていてな、成績も右肩下がりだ」
千冬「・・・実はあいつは私の昔の教え子でもあってな、今の状況がどうしても見ていられん」
千冬「聞けば、お前は前の高校で奉仕部なる部活をやっていたそうじゃないか」
八幡「・・・それで、俺になんとかしろと?」
千冬「あぁ、完璧に解決しろとは言わん・・・少しでもいいから何とかしてやって欲しい」
千冬「・・・ラウラの事だ」
八幡「あぁ、あのぼっち軍人ですか」
千冬「あいつはいろいろあってクラスから孤立してしまっていてな、成績も右肩下がりだ」
千冬「・・・実はあいつは私の昔の教え子でもあってな、今の状況がどうしても見ていられん」
千冬「聞けば、お前は前の高校で奉仕部なる部活をやっていたそうじゃないか」
八幡「・・・それで、俺になんとかしろと?」
千冬「あぁ、完璧に解決しろとは言わん・・・少しでもいいから何とかしてやって欲しい」
八幡「・・・」
千冬「・・・依頼を受けてくれたのなら、相部屋ではなく一人部屋にしてやろう」
八幡「!?」
千冬「・・・どうだ?」
八幡「・・・なかなか交渉上手ですね、先生」
千冬「そうか・・・頼んだぞ」
千冬「・・・依頼を受けてくれたのなら、相部屋ではなく一人部屋にしてやろう」
八幡「!?」
千冬「・・・どうだ?」
八幡「・・・なかなか交渉上手ですね、先生」
千冬「そうか・・・頼んだぞ」
八幡「あ~、一人部屋最高」ゴロン
八幡「(しかし先生からの依頼をどうするか・・・)」
八幡「・・・」
八幡「(・・・とりあえず詳しい原因を聞かないとどうしようもないな)」
八幡「・・・ゲームやって寝よ」
八幡「(しかし先生からの依頼をどうするか・・・)」
八幡「・・・」
八幡「(・・・とりあえず詳しい原因を聞かないとどうしようもないな)」
八幡「・・・ゲームやって寝よ」
翌日・休み時間
八幡「・・・先生」
千冬「なんだ、比企谷」
八幡「あの事についてなんですが」
千冬「・・・わかった、ちょっと来い」
八幡「・・・先生」
千冬「なんだ、比企谷」
八幡「あの事についてなんですが」
千冬「・・・わかった、ちょっと来い」
八幡「(・・・大体の事情は把握した)」
八幡「(要はあいつが一方的にあのハーレム王に喧嘩を吹っ掛け、そのくせタッグトーナメントでボロ負けして立場が無くなった・・・と)」
八幡「(・・・え?あいつ馬鹿じゃね?)」
八幡「(自業自得としか言いようがないだろ・・・)」
八幡「(でもまぁ、依頼されたしな・・・)」
八幡「(・・・とりあえず今日もあそこ行くか)」
八幡「(要はあいつが一方的にあのハーレム王に喧嘩を吹っ掛け、そのくせタッグトーナメントでボロ負けして立場が無くなった・・・と)」
八幡「(・・・え?あいつ馬鹿じゃね?)」
八幡「(自業自得としか言いようがないだろ・・・)」
八幡「(でもまぁ、依頼されたしな・・・)」
八幡「(・・・とりあえず今日もあそこ行くか)」
ガラッ
八幡「・・・・・・よう」
ラウラ「・・・また来たのか」
八幡「・・・ここぐらいしかぼっち飯できる場所無いんだよ」
ラウラ「・・・そうか」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
八幡「・・・・・・よう」
ラウラ「・・・また来たのか」
八幡「・・・ここぐらいしかぼっち飯できる場所無いんだよ」
ラウラ「・・・そうか」
八幡「・・・」
ラウラ「・・・」
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