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    元スレ勇者「魔王を復活させよう」女魔法使い「本気?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 勇者 ×2+ - 魔王 ×2+ - 次スレ→1329069794 + - ガチホモ + - ギャグ + - ドラゴンクエスト + - 変態 + - 幼女 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 179 :

    賜艶

    204 = 1 :

    勇者「やばいぞ。戦士が本気でやる気だ!女魔法使い!」

    魔法使い「ええ!ラリホー!」

    勇者「じゃ、俺がいってくる。変化の杖!」ドロン

    戦士「ぐー。」バタリッ

    兵士長「はぁ・・・はぁ・・・。た、倒した?」

    勇者「キーキー、親分がやられちまった。キーキー。」

    兵士長「新手!?」

    勇者「キー、戦う気はないよ。キーキー。」

    兵士長「はぁはぁ・・・。ならば答えてもらおうか、魔王城への道のりを。」

    205 = 1 :

    勇者「わ、わかったから助けてくれ、キーキー。」

    兵士長「ふむ、ここに魔王が・・・。」

    王様「魔物が命乞いなどと甘いわ!」ゲシゲシ

    「この下種が!死になさい!」ガッガッ

    大臣「脅かしやがって!この!」グリグリ

    勇者「ひー、助けてー。」

    王様「あ、逃げおったぞ。」

    「もう、倒したさっきの魔物も持っていったわ。」

    大臣「兵士長!」

    兵士長「うくっ・・・魔王の居場所がわかったのです。もういいではありませんか。ぜぃぜぃ。」ボタボタ

    206 = 161 :

    パーティー組まないほうが兵士長も楽に戦えるだろ

    207 = 199 :

    勇者なりきりすぎだろ

    208 = 164 :

    兵士長にメダパニ「かけたふり」してあげたい。

    209 = 1 :

    勇者「ベホマ!っと。戦士。お前ちょっとやりすぎだぞ。」

    戦士「悪い悪い。いや、ほんっと兵士長強くてさ。うずうずしちまってさ。」

    勇者「賢者もだぞ。まったく。」

    賢者「申し訳ありません。私も戦士と同じく凌ぎを削ってみたく出て行ってしまいました。軽率でした。」

    魔法使い「でも、あの兵士長。二人を相手にあそこまでやるなんて思わなかったわ。」

    魔王「それもうちろの連中をかばいながら。敵ながら天晴れだ。」

    ルビス「彼を勇者ってことにしたほうがよかったんじゃないかしら。」

    破壊神「どうぞくをおもうあのこころいき。われは、かんどうした。」

    210 = 1 :

    帰路

    王様「魔王ももうすぐそこじゃ。これは帰って祝いをせねばな。」

    「パーティーね。楽しみー。」

    大臣「ですなー。」

    兵士長「そんなお金はないかと・・・。ん?」


    子供「た・・・助けて!お父さんが怪我をしてるの。」

    王様「ほほう、ちと見に行ってみるか。」

    「うう・・・。」

    兵士長「大丈夫ですか?今手当てを。」

    「ありがとうございます。それより、荷物は無事でしょうか?」

    兵士長「荷物?」

    「隣の国に荷物を運ぶ途中で馬車が倒れまして・・・。」

    「ねぇ、お父様、すごい宝石よ!。」

    王様「ほほう、これはすごい。お前に似合いそうだ。」

    「これで、パーティーが出来るわね。」

    211 :

    兵士長は勇者サイドにとりこむべき

    212 = 89 :

    兵士長が乱心してしまう(´・ω・`)

    215 = 139 :

    もう兵士長以外消し炭にした方がいいと思うの

    216 = 1 :

    大臣「男よ、この荷物はわしらが接収する。いいな?」

    「は、今なんと・・・?」

    大臣「わしらは国の王族であると同時に勇者一行だ。お前ら庶民を守るために魔王討伐に向かっておるが、資金不足でな。」

    「し・・・しかし、それでは私たちが生きていけません・・・。」

    「庶民なんてどうとでも生きていけるでしょう。」

    子供「お父さん、おなかすいた・・・。」

    「せ・・・せめて、この子の食べていく分だけも・・・。」

    「庶民は何でも食べるんでしょー。パンがなければドロでもすすってればいいじゃない。」

    217 = 211 :

    姫は死ねばいいお

    218 :

    >>217
    その内死ぬだろ

    219 = 1 :

    「う・・・。に・荷物は渡せません!」

    王様「なんじゃと!わしらに逆らうというのか!」

    大臣「なんとおろかな。兵士長。こんなものども殺してしまえ!」

    兵士長「し・・・しかし・・・。」

    「助けてやったのに、こんなことされちゃしかたないわねー。」

    大臣「いいからやれ!」

    兵士長「わ・・・わたしは・・・。」

    220 = 69 :

    革命フラグがにょっきにょき

    221 = 30 :

    お願いだから兵士長を勇者サイドに

    222 :

    魔法使いの最初の女の意味について

    223 :

    兵士長イケメンすぎ

    224 :

    兵士長ブチ切れまーだー?

    226 = 1 :

    魔法使い「もう我慢できないわ!変化の杖!」ドロン

    魔法使い「やめなさい!!」

    王様「うわー。モンスターだ!」

    魔法使い「あんたたち恥ずかしくないの!!同じ人間同士で!それも子供の前で父親を殺そうとするなんて!」

    大臣「なんだ、このモンスターは。兵士長、こいつも一緒にやってしまえ。」

    魔法使い「そこの親子、わたしの後ろに隠れなさい。」

    子供「う・・・うん。」

    「は・・・はい。」

    兵士長「私には、無辜の民を殺すことなどは・・・。」

    「もういいわ!剣を貸しなさい!こいつ!」ブンッ

    子供「うわーん!」

    227 = 211 :

    剣ってすごい重いはずなんだが…

    228 = 9 :

    重いもの2つついてるからな。
    鍛えられてるんだろ

    229 = 75 :

    鬱クルーーーーーーーーーーーー?

    231 = 1 :

    魔法使い「しまった!。姫が・・・。」

    「こ、こんな庶民!」フラフラ・・・ザシュ!

    勇者「やめろ!!うっ!」ボタボタ・・・

    王様「また新しいモンスターが!兵士長!なにをやっておる!」

    魔法使い「あ・・・あんたたちって・・・なんで庶民庶民って同じ目線で見られないの!こ・・・こんな子供にまで・・・う・・・ひ・・・ひどい・・・。」バシッ

    「ぶ・・・ぶった、お父様からもぶたれたことないに!い・・いたい。痛いわ・・・うわーん!」

    勇者「いくぞ、俺は男を持つから、お前は子供を持て!」

    魔法使い「う・・・うん。」ババッ

    王様「逃げるぞ、兵士長!」

    大臣「兵士長なにをしておるか!追わんか!」

    兵士長「わ・・・私は・・・私は・・・。」

    232 = 26 :

    追いついてしまった

    勇者ものに外れはないな

    233 = 179 :

    荷物は?

    234 = 163 :

    兵士長が魔王になっちゃう話?

    235 = 69 :

    この国税率すんげえ高かったんだろうなー

    236 = 1 :

    勇者「ふぅ、ここまでくれば大丈夫だろう。」ドロン

    魔法使い「ゆ・・・勇者大丈夫?傷が・・・。」ドロン

    子供「あ、人間になった。」

    「に・・・人間だったんですか。あれ?どこかで見たような。」

    子供「あー、変態勇者だ!変態勇者ー!」

    勇者「え。」

    「勇者?指名手配の変態?」

    魔法使い「あー、それは濡れ衣だから・・・。」

    子供「変態勇者ありがとー!」バッ

    勇者「おいおい、変態は余計だ。」

    238 = 69 :

    風呂を覗く変態が何を言うかwwww

    239 = 163 :

    フロノゾク、ベツニヘンタイジャナイ

    240 = 1 :

    「どうもありがとうございました。なんとお礼をいったら良いか。」

    魔法使い「いえ、結局荷物は取られちゃったし、何もできなくて・・・。」

    「命が助かっただけで結構です。ほんとにありがとうございました。」

    勇者「おい、子供。ほれ、これ食え。」

    子供「わーい。パンだー!変態勇者すげー!」

    勇者「だから変態は・・・。」

    魔法使い「勇者・・・。」

    勇者「あと、ベホマ!っと。」

    「おお、傷が治った!」

    子供「わーい。」

    勇者「町までルーラで送ってやるよ。」

    「何から何まですみません。」

    勇者「ルーラ!ほい、到着っと。」

    子供「はやっ!」

    241 = 222 :

    破壊神下手に扱ったらまずいのに空気wwwww

    243 = 89 :

    >>241
    彼はしずかに学んでるのだ

    244 = 1 :

    勇者「じゃあな。負けんなよ。子供。」

    子供「うん!」

    魔法使い「何も出来ませんでしたが、これで。」

    勇者「商人協会に相談してみるんだな。盗難のことは。」

    「ええ、そうさせていただきます。ありがとうございました。」

    勇者「じゃ、かえるか。ルーラ!到着っと、うっ・・・。」ボタボタ

    魔法使い「傷が・・・。勇者!」

    賢者「勇者、怪我を・・・?」

    245 :

    ちびっこ連れてたな

    246 = 1 :

    魔王「勇者!勇者ー!」

    戦士「勇者おかえりー!」

    勇者「大丈夫だって。ベホマっと。ほら直った。ガキに自分のせいで怪我させたと思われるのいやだからな。」

    魔法使い「わ・・・私は勇者のそんなところが・・・。」

    魔王「勇者にこんなことちゅるなんて!ゆるちゃないぞ!あいちゅら!」

    破壊神「すべてをはかいしてくれようか?」

    勇者「まぁ、待てって。あいつらがどうなるか見届けよう。最後まで。」

    魔法使い「う・・・うん・・・。」

    247 :

    追い付いた

    248 :

    わっふる

    249 = 89 :

    悪事を重ねれば重ねるほど王様たちへのしっぺ返しがでかくなりそうでwktk


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