>>399
俺も明けにあるわー勘弁してほしいよホントw

ほしゅ

>>396
貴音カバーNo1はやさしい両手

ほ

し

し

貴音はアニメでも出番多くていいよな

アニマスの貴音さんはくーるびゅーてぃー()としてキャラ立ちすぎ
亜美真美が完全に食われてる

なぜか大食いキャラが注目されてるよな
響ももっと沖縄娘を推してけばいいのに

夏休みって普通31日までなの？
秋田は毎年21日あたりに始まるから羨ましいわ

偏差値にもよるんじゃないかと

東北や北海道、上越等の豪雪地帯は夏休みが短く冬休みが長いらしい

おい、まだか

主カモーンw

>>416のあぼーんってどういう意味でしゅか><

>>417
ぼきも見えないれす(^p^)

主は忙しいのだろう
wktkしながら待ってるぜ

>>419
何だ>>416といいあぼーんって何だろう

保守なのー

釣りかと思ったら只のアンチだったか

保守ありがとうございます
再開します

待ってました！

遅れてすいません

ktkr

きたー

ktkr！

待ってた
焦らずにガンバレ

待ってたぜ！

ほげえええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待ってたよー!

「はい……」
電話に出ると、プロデューサーの無機質な声が聞こえました。

「貴音、なんだかまたお前の昔の友達から電話だ。
　あんまりしつこくかけてくるもんだから代わるが、余計な付き合いはするなよ」
そう言って、一度ガチャリと電話が切れる音がしました。

私に用があってかけてくる、となると春香でしょうか。
元気な声が聴けるといいのですが……。

「はい、四条でございます」
受話器に向かって話しかけました。しかし……
「もしもし？」
一向に返事がありません。
もしかして、ただのイタズラ電話なのでしょうか。
それも無理もありません。私はそれだけのことをしてきたのですから……。

「……このまま応答が無いのなら、お切りしますが」

すると、電話越しから蚊の鳴くような、か細い声がかすかに聞こえてきました。

「あ、あの……こんにちは……萩原雪歩です……」

雪歩キターーーーーーーー

ここで雪歩、だと・・・

何が起こるんだ…

き

雪歩ｋｔｋｒ

結局、時系列はどうなってんだこれ

真パートと時系列一緒だろ？2年半の半年前だから

「萩原雪歩……」
懐かしい響きです。
萩原雪歩とは765プロ時代には、仲が良く、というよりは寧ろ何故か慕われていたのですが。

「四条さん、お久しぶりです」
「どうか致しましたか？」
声のトーンは落ち着いていますが、どこか重く、もの哀しい雰囲気が漂っていました。
２年ぶりの会話です。ただ、声が聞きたくてかけてきたわけではないでしょう。

「……あ、あの。まずはおめでとうございます。テレビでいつも四条さんを見ています。とっても活躍しているみたいで……。」
「ありがとうございます」
当然、それだけを言うためだけではないでしょう。

「あの、お時間空いていませんか？四条さんとお会いしたくて……」
「……」
私は目をゆっくりと瞑り、考えてこみました。萩原雪歩との再会はこちらも望むことです。
しかし、先ほど釘を刺されたこともあり、それに……。

「お願いします……！」
「……」
その一言は、萩原雪歩らしからぬどこか決意めいたものがありました。

「承知いたしました。では今日の夜、場所は……」

よし！

貴音さんが今日の夜……？

おつる

ｷﾏｼﾀﾜｰ

名家だったら牛丼屋で働かんでもいいとこのお坊ちゃんと結婚して不自由なく暮らせるだろ！いい加減にしろ！！

>>449
半年の間に何かあったんだろ