大尉殿、戦局が好転することはもうないのでありますか？

おいおい…俺のお姫ちんにあんまり酷いことしてくれるなよ…

吐き気を催す邪悪とは！！

>>189
1で落ちるスレなんて超久々に見たな

ふざけるなァ！！

密会…

ぶひぶひ＾＾

おいおい馬鹿…

>>201
アイドルに逃げ場なし

貴音ちゃんがビッチなのはわかりきったことだろ

おい





おい

いや、まぁでも密会は公式でもあるし…







やめて

俺「貴音ッ！射精すッ！射精すぞー！？俺はお前の中に射精すぞー！！！！！！！」

貴音なら俺の隣で腰振ってるよ

>>214
ダンスレッスンか。熱心だな

もうコイツは永久追放な
765プロが復活してもコイツの居場所はない

そうか、もう貴音は栄光の為に体を売るメス豚に成り下がったんだね
俺の愛した貴音はPが死去すると共に、この世から去ったんだね

ちょっと賢者の石つくって死んだプロデューサー錬成してくる

お前ら密会って言ったら当然猫ちゃんとのそれに決まってるだろうが
一年でそれだけ力つけてんだよ

「うぅ……」
「密会」が終わった後、私は疲れ果てて、部屋へ帰りました。
シャンパンの瓶を掴み、一息に飲み干します。
視界がぐるぐると回っていき、思考力が段々と鈍っていきます。
もう……私は全てを忘れ去りたいのです……。
しかしそれも叶わない身。決して逃げることは許されないのです……。
暗闇へどこまでも、どこまでも堕ちてゆく気分がします。

私は、私は宇宙人なのです。私には瓜二つの妹がおります。
私は月から来たのです。

「ふふ……ふふふ……」
そんな世迷いごとを言って、現実から目を背けてしまえれば。
楽しくもないのに、何故か笑い声が止まりませんでした。
笑っているのに何故か涙も出てまいりました。

しかし……

「あと少し、あと少しなのです……」
そう呟き、私は定まらない頭を抱えながら眠りにつきました。

作者は2組というか2の設定あまり好きじゃないっぽい

おい密会ってまさかコレ

捕手

キンクリさんに初めて感謝したよ

つまり…どういうことだってばよ？

俺が死んだばっかりに…

ここまで酷い状況になると本当にハッピーエンドになるのか不安だが
>>1を信じるか

おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

やめたげてよぉ・・・

枕営業ってなんで枕営業って言うの？

レッスン

少尉、総統は可及的速やかに現状を打破することを望んでおられる。

あれほど言ったはずだ……

私を怒らせないほうがいいと……

>>230
寝具販売の営業マンだからじゃね？

密会の様子を絵に書いて説明しろ今すぐにだ

貴音『うっ…うぐっ…』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

P『良いねぇ…うっ…お姫ちん可愛いから一杯出すよ！！！』

今から読むとこだけどこれまたバッドエンドっぽいな

>>236
それはあれだよな？
一杯飲みながらフラメンコでも踊ってるんだよな？
な？

補修

みんなをこれ以上泣かせないでくれよ
寝るから朝までよろしく頼む
張り付きたいが仕事が･･････

気付くと……夜が明けていました。
朝日が私の顔を照らします。

私はゆっくりと目を開け、ベッドに備え付けている時計を確認いたしました。
時間はもう８時を過ぎておりました。

「不覚！確か、起床は４時からでは！」
眠気が一気に覚醒しました。
「く…！」
深酒のせいで、ガンガンと頭痛がします。
たまらず頭を押さえました。この体調では仕事に支障をきたしてしまうでしょう。
またプロデューサーに叱咤されてしまいそうです。

すると丁度、プロデューサーが部屋に入ってきました
「あー貴音、今日は機材のトラブルか何かで仕事がキャンセルになった。
　今日はここでゆっくり休んでおけ」
用件だけ伝えて、背中を向けます。最後に一言

「お前は、金のなる木なんだからな」
と言い捨てて扉を閉めて去って行きました。

「……」
私は、しばらく俯いた後、ベッドにもたれかかります。
すると、ホテルの電話が不意に鳴り響きました。

まさかいおりんの父上にも(ry

>>232
しかし中尉殿、ここまできては現状打破の筋道が見えません
何か妙案はあるのでしょうか

密会ってのはお偉いさんとお酒飲んだだけだよな！！

おお久しぶりに見つけたぜ！

切な過ぎる

おじさんまとめブログに乗ったら文字透明がいいな

>>243
案ずるな、必ず増援は来る。
今は信じるんだ。

すまん……。一気に最後まで描き切ろうと思ったけれど今日はここで閉店。
明日は最速でＰＣの前につく。4時30分から再開で。

不覚！って言ってるけど
本当の不覚は密会の件でちんちん立っちゃったことなんだよね