私的良スレ書庫
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元スレ萌郁「岡部君と私は……姉弟、なの……」
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と安堵している俺を尻目に
ルカ子は言葉を続ける
ルカ子「どうして凶真さんはここに…?」
岡部「いやなに…お前の顔が見たくてな…?」
ルカ子「えっ…?え…えっ…///それって一体ど…どういう事でしょうか…?///」
事実を言っただけなのに
なんでルカ子は赤くなっているのだろうか?
まあいい、ここは鳳凰院凶真として
ビシッと決めなくては
岡部「フゥーハハハ!弟子の事をいつでも思うのは師匠の役目だからな!」
そう告げるとルカ子は「そ…そうですよね…」となぜか少し落ち込んで見えた
はて?と首を傾げていると
ルカ子「あっ…立ち話もなんですし…中でお茶でもどうですか…?」
と勧められたので
岡部「いいだろう…ついでに修行も少し付き合おうではないか!」
好意は受け取ることにした
ルカ子は言葉を続ける
ルカ子「どうして凶真さんはここに…?」
岡部「いやなに…お前の顔が見たくてな…?」
ルカ子「えっ…?え…えっ…///それって一体ど…どういう事でしょうか…?///」
事実を言っただけなのに
なんでルカ子は赤くなっているのだろうか?
まあいい、ここは鳳凰院凶真として
ビシッと決めなくては
岡部「フゥーハハハ!弟子の事をいつでも思うのは師匠の役目だからな!」
そう告げるとルカ子は「そ…そうですよね…」となぜか少し落ち込んで見えた
はて?と首を傾げていると
ルカ子「あっ…立ち話もなんですし…中でお茶でもどうですか…?」
と勧められたので
岡部「いいだろう…ついでに修行も少し付き合おうではないか!」
好意は受け取ることにした
という事で俺とルカ子は
敷地内にある家へと向かって行った
ガラガラガラ
ルカ子「お父さん、姉さん、掃き掃除終わりました、岡部さんがいらっしゃったので居間を借りさせてもらいます」
とルカ子が控えめながらもよく通る声で
家の中に呼びかけるとルカ子の父親の返事が返ってきた
ルカ子「じゃあ先に岡…凶真さんから中へどうぞ」
岡部「うむ、感謝する…」
ん…?ちょっと待った…?
今ルカ子はなんて言った…?
岡部「姉さん……!?」
敷地内にある家へと向かって行った
ガラガラガラ
ルカ子「お父さん、姉さん、掃き掃除終わりました、岡部さんがいらっしゃったので居間を借りさせてもらいます」
とルカ子が控えめながらもよく通る声で
家の中に呼びかけるとルカ子の父親の返事が返ってきた
ルカ子「じゃあ先に岡…凶真さんから中へどうぞ」
岡部「うむ、感謝する…」
ん…?ちょっと待った…?
今ルカ子はなんて言った…?
岡部「姉さん……!?」
おかしい、今までルカ子に姉などいなかったはずだ…!
岡部「なぁ…ルカ子よ…?今姉さんと言ったか…?」
ルカ子「え…あっ…はい、今日は姉も家に居るので…呼んできましょうか?」
これはもしかしたらDメールの影響かもしれないから確認するべきだろう
岡部「じゃあ、頼む」
ルカ子「分かりました…じゃあ凶真さんは居間で待っててください」
という訳で俺は居間で
ルカ子の姉を待つことにした
岡部「なぁ…ルカ子よ…?今姉さんと言ったか…?」
ルカ子「え…あっ…はい、今日は姉も家に居るので…呼んできましょうか?」
これはもしかしたらDメールの影響かもしれないから確認するべきだろう
岡部「じゃあ、頼む」
ルカ子「分かりました…じゃあ凶真さんは居間で待っててください」
という訳で俺は居間で
ルカ子の姉を待つことにした
数分後…
居間の襖が開き、先ほどの巫女服から
着替えたのだろう
私服姿のルカ子がもじもじしながら立っていた
岡部「おお、ルカ子よ…姉はどうしたのだ?」
そう俺が問いかけると
ルカ子は次のように発言した
ルカ子「あの…岡部さん…私はルカ子姉ですが……」
What?くぁwせdrftgyふじこ?
居間の襖が開き、先ほどの巫女服から
着替えたのだろう
私服姿のルカ子がもじもじしながら立っていた
岡部「おお、ルカ子よ…姉はどうしたのだ?」
そう俺が問いかけると
ルカ子は次のように発言した
ルカ子「あの…岡部さん…私はルカ子姉ですが……」
What?くぁwせdrftgyふじこ?
オカリンが姉の存在を知らない、もしくは姉がいない世界線のオカリン主観の話と解釈した
落ち着け…KOOLになるんだ鳳凰院凶真よ
まずはもう一度確認してみるんだ…
岡部(・・・ちらっ)
ルカ子?「うぅ……///」モジモジ
OK、何処にも異常はない
何処からどう見ても(特に胸の辺り)
正真正銘の男だ
ふぅ…この鳳凰院凶真にドッキリを仕掛けるとは弟子も成長したな…
だがまだ甘いぞフゥーハハハ!
と内心笑っていると
ルカ子「岡…凶真さん、姉さんお茶が入りましたよ」
もう一人のルカ子が入ってきた
何を言ってるのか分からないが、俺にも分からない
岡部(助けて)
まずはもう一度確認してみるんだ…
岡部(・・・ちらっ)
ルカ子?「うぅ……///」モジモジ
OK、何処にも異常はない
何処からどう見ても(特に胸の辺り)
正真正銘の男だ
ふぅ…この鳳凰院凶真にドッキリを仕掛けるとは弟子も成長したな…
だがまだ甘いぞフゥーハハハ!
と内心笑っていると
ルカ子「岡…凶真さん、姉さんお茶が入りましたよ」
もう一人のルカ子が入ってきた
何を言ってるのか分からないが、俺にも分からない
岡部(助けて)
という訳で先ほどまで境内で話してたと思われる巫女ルカ子と
姉と名乗った私服ルカ子と一緒にお茶を飲むという奇妙な出来事が起きているんだけど何か質問ある?
……割と本気で募集したい
ルカ子?「きょ…今日は岡部さんから会いに来てくれるなんて…う…嬉しいです…」
ルカ子「……姉さんじゃなくて僕に会いに来たのに……」
ルカ子?「そ…そんな…そんな事ないですよね…?岡部さん……?」
岡部「…ん?あぁ…」
今俺の頭の中はパニックでそれどころではなかった
そのあとも結局あのDメールがどのような影響を考えるので頭が一杯で
ずっとうわの空のまま帰宅となってしまった
岡部(とりあえず…情報を集めなくては…)
そうと決まれば明日から行動だ
岡部(今日は疲れたからラボに泊まろう…)
姉と名乗った私服ルカ子と一緒にお茶を飲むという奇妙な出来事が起きているんだけど何か質問ある?
……割と本気で募集したい
ルカ子?「きょ…今日は岡部さんから会いに来てくれるなんて…う…嬉しいです…」
ルカ子「……姉さんじゃなくて僕に会いに来たのに……」
ルカ子?「そ…そんな…そんな事ないですよね…?岡部さん……?」
岡部「…ん?あぁ…」
今俺の頭の中はパニックでそれどころではなかった
そのあとも結局あのDメールがどのような影響を考えるので頭が一杯で
ずっとうわの空のまま帰宅となってしまった
岡部(とりあえず…情報を集めなくては…)
そうと決まれば明日から行動だ
岡部(今日は疲れたからラボに泊まろう…)
ダル「オカリンとるか氏の馴れ初め?」
岡部「あぁ…お前なら知っていると思ってな…教えてくれないか?」
ダル「なにオカリンもう痴呆症な訳?」
岡部「そうそう…最近物忘れが激しくてねぇ…って何をやらせるんだ!」
ダル「うはっ、見事なノリつっこみ頂きました」
岡部「それで話す気はあるのか?ないのか?」
ダル「ちょっ…オカリン話すから落ち着くお!」
そこからダルに聞いた話は
大体元の世界と同じシナリオだった
ただ違う点があるとすれば
俺が助けたのはルカ子とルカ子姉の双子で
ルカ子姉の方には魔除けの指輪(税込1280円)を買ったという事だけだった
にわか信じがたいが
やはりルカ子姉は女のようだ
というか初対面の女の子に指輪を
プレゼントするなんてこの世界の俺はどんだけアグレッシブだったんだ…
岡部「あぁ…お前なら知っていると思ってな…教えてくれないか?」
ダル「なにオカリンもう痴呆症な訳?」
岡部「そうそう…最近物忘れが激しくてねぇ…って何をやらせるんだ!」
ダル「うはっ、見事なノリつっこみ頂きました」
岡部「それで話す気はあるのか?ないのか?」
ダル「ちょっ…オカリン話すから落ち着くお!」
そこからダルに聞いた話は
大体元の世界と同じシナリオだった
ただ違う点があるとすれば
俺が助けたのはルカ子とルカ子姉の双子で
ルカ子姉の方には魔除けの指輪(税込1280円)を買ったという事だけだった
にわか信じがたいが
やはりルカ子姉は女のようだ
というか初対面の女の子に指輪を
プレゼントするなんてこの世界の俺はどんだけアグレッシブだったんだ…
次に助手にある事を聞いてみる
岡部「クリスティーナよ…前回の実験の時タイマー設定はどれ程間違えたのだ?」
クリス「クリスティーナ言うな!……って前回の実験ってDメールの事?実験なんてした?」
岡部「何をいってるん…」
とここで俺は、はっと気付いた
岡部(そうか…世界が改変されたからクリスは覚えていないのか…)
クリス「おーい岡部?どうした?」
岡部「いや、何でもないぞ、助手よ!」
クリス「? 変な岡部」
これでは原因を探るのは無理そうだな…
さてどうしたものか……
岡部「クリスティーナよ…前回の実験の時タイマー設定はどれ程間違えたのだ?」
クリス「クリスティーナ言うな!……って前回の実験ってDメールの事?実験なんてした?」
岡部「何をいってるん…」
とここで俺は、はっと気付いた
岡部(そうか…世界が改変されたからクリスは覚えていないのか…)
クリス「おーい岡部?どうした?」
岡部「いや、何でもないぞ、助手よ!」
クリス「? 変な岡部」
これでは原因を探るのは無理そうだな…
さてどうしたものか……
という訳で展開詰まった\(^o^)/
ここからどうするか
1.ルカ子ルート
2.姉ルート
3.その他
どっちがいいかアンケートを集まます
その間に2時間ほど仮眠をとって
頭をクリアにしてネタ考えて来ます
保守していただければ幸いです
別のSSを書いててもいいのよ
という訳で一時おやすみなさい
ここからどうするか
1.ルカ子ルート
2.姉ルート
3.その他
どっちがいいかアンケートを集まます
その間に2時間ほど仮眠をとって
頭をクリアにしてネタ考えて来ます
保守していただければ幸いです
別のSSを書いててもいいのよ
という訳で一時おやすみなさい
あと口調に違和感や
先ほどの様に設定に矛盾があったら
指摘していただけると幸いです
ではおやすみです
先ほどの様に設定に矛盾があったら
指摘していただけると幸いです
ではおやすみです
見てるヤツいるなら保守がてらなんか書こうか?
内容は保障しないけど
内容は保障しないけど
>>278
ばっちこーい
ばっちこーい
>>274個人的に2の姉ルートが読みたい
ルカ姉の名前とか気になるし
ルカ姉の名前とか気になるし
岡部「HENTAIだ!いや大変だ!」
紅莉栖「あん?」
岡部「ルカ子が!?ルカ子が女になってる!?」
紅莉栖「はぁ?」
岡部「ルカ子は本当は男なんだよ!」
紅莉栖「あんたそれ漆原さんの前で言ったら殺すわよ」
紅莉栖「あん?」
岡部「ルカ子が!?ルカ子が女になってる!?」
紅莉栖「はぁ?」
岡部「ルカ子は本当は男なんだよ!」
紅莉栖「あんたそれ漆原さんの前で言ったら殺すわよ」
岡部「いや!聞いてくれ!俺たちが元々居た世界線だとルカ子は男だったんだ!……それが、それが男に!」
紅莉栖「……別に問題ないんじゃない?」
岡部「バカかお前は!俺がコツコツと立ててきたフラグが無駄になるだろうが!
オタクに高い金を払い救出劇を演じ、妖刀を与え師弟の関係を作り……それが!それが!?」
紅莉栖「????」
岡部「まだ分からんのか!?ルカ子が男だから頑張ってきたのだ!だのにこんな!こんな仕打ち……」
紅莉栖「oh...」
紅莉栖「……別に問題ないんじゃない?」
岡部「バカかお前は!俺がコツコツと立ててきたフラグが無駄になるだろうが!
オタクに高い金を払い救出劇を演じ、妖刀を与え師弟の関係を作り……それが!それが!?」
紅莉栖「????」
岡部「まだ分からんのか!?ルカ子が男だから頑張ってきたのだ!だのにこんな!こんな仕打ち……」
紅莉栖「oh...」
紅莉栖「でも想像つかないわね。彼女が男だったなんて」
岡部「いや安心しろ。容姿はそのままだ。ルカ子は男のときからあの外見だ」
紅莉栖「…………」
岡部「想像してみろー?あの清楚で可憐な振る舞いで、女よりも女らしい容姿でだ……」
紅莉栖「……ブッ……鼻血が……」
岡部「だろう?そうだろう!?」
紅莉栖「わ、わかったわ。協力するわ」
岡部「いや安心しろ。容姿はそのままだ。ルカ子は男のときからあの外見だ」
紅莉栖「…………」
岡部「想像してみろー?あの清楚で可憐な振る舞いで、女よりも女らしい容姿でだ……」
紅莉栖「……ブッ……鼻血が……」
岡部「だろう?そうだろう!?」
紅莉栖「わ、わかったわ。協力するわ」
紅莉栖「で?具体的にどうするわけ?」
岡部「ルカ子の送ったDメールを打ち消す」
紅莉栖「でも漆原さんのお母さんの番号はわからないのよね」
岡部「ああ、ルカ子に聞くしかないだろう」
岡部「ルカ子の送ったDメールを打ち消す」
紅莉栖「でも漆原さんのお母さんの番号はわからないのよね」
岡部「ああ、ルカ子に聞くしかないだろう」
岡部「ルカ子!」
るか「あ!おか…凶真さん」
岡部「お前は男だ!お前の母のポケベル番号を教えてくれ!」
るか「どう…して……そんなこと言うんですか……グス」
岡部「ぬ…ぐ……くそっ!」
るか「あ!おか…凶真さん」
岡部「お前は男だ!お前の母のポケベル番号を教えてくれ!」
るか「どう…して……そんなこと言うんですか……グス」
岡部「ぬ…ぐ……くそっ!」
紅莉栖「で、逃げてきたのね」
岡部「ああ……どうすればいい?」
紅莉栖「彼女を口説き落とす。私が思うに漆原さんはあんたに気があるわ」
岡部「はぁ!?俺が?ルカ子と?ヤツは女だぞ!?男のルカ子は大歓迎だが今のルカ子は女だぞ!?」
紅莉栖「我慢しなさい。世界線が変わればその事実はなかったことになる。そうでしょ?」
岡部「ルカ子はそれでいい。だが俺はどうなる!?俺の記憶は消えないんだぞ?
女と付き合った記憶を引きずって生きていけと言うのか!?」
紅莉栖「全ては漆原さんを男に戻すためでしょ」
岡部「ぐむむむむむ……我が助手ながらなんとも恐ろしい考えを……
貴様もマッドサイエンティストが板についてきたようだな」
岡部「ああ……どうすればいい?」
紅莉栖「彼女を口説き落とす。私が思うに漆原さんはあんたに気があるわ」
岡部「はぁ!?俺が?ルカ子と?ヤツは女だぞ!?男のルカ子は大歓迎だが今のルカ子は女だぞ!?」
紅莉栖「我慢しなさい。世界線が変わればその事実はなかったことになる。そうでしょ?」
岡部「ルカ子はそれでいい。だが俺はどうなる!?俺の記憶は消えないんだぞ?
女と付き合った記憶を引きずって生きていけと言うのか!?」
紅莉栖「全ては漆原さんを男に戻すためでしょ」
岡部「ぐむむむむむ……我が助手ながらなんとも恐ろしい考えを……
貴様もマッドサイエンティストが板についてきたようだな」
紅莉栖「もうひとつ……彼女の人格を否定して、脅してでも番号を聞きだす」
岡部「それだ!」
紅莉栖「え?」
岡部「ナイスだ!助手よ!それでいこう!」
紅莉栖「ちょっとあんた本気で言ってるの?彼女がどれだけ傷つくか……」
岡部「俺はいつでも本気だ。俺にとってルカ子♀はルカ子ではない。ルカ子♂ではないルカ子に価値などないのだ!」
紅莉栖「……まぁ、しょうがないか」
岡部「あれはルカ子の皮を被った偽者だ。
……ううううう、そう考えたらムカついてきた。おのれルカ子♀!赦さん!」
岡部「それだ!」
紅莉栖「え?」
岡部「ナイスだ!助手よ!それでいこう!」
紅莉栖「ちょっとあんた本気で言ってるの?彼女がどれだけ傷つくか……」
岡部「俺はいつでも本気だ。俺にとってルカ子♀はルカ子ではない。ルカ子♂ではないルカ子に価値などないのだ!」
紅莉栖「……まぁ、しょうがないか」
岡部「あれはルカ子の皮を被った偽者だ。
……ううううう、そう考えたらムカついてきた。おのれルカ子♀!赦さん!」
岡部「うぉぉぉ!ルカ子(仮)ぃ!!!」
るか「ひっ……凶真…さん」
岡部「ルカ子(仮)!?貴様は男だ!」
るか「……また…そんなこと言うんで――ひぐっ」
岡部「うるさい!お前の母親のポケベル番号を教えろ!!」
るか「…う…ぐ…苦し……息が……」
岡部「なら教えるかぁぁ!?」
るか「わ…かり…まし……」
るか「ひっ……凶真…さん」
岡部「ルカ子(仮)!?貴様は男だ!」
るか「……また…そんなこと言うんで――ひぐっ」
岡部「うるさい!お前の母親のポケベル番号を教えろ!!」
るか「…う…ぐ…苦し……息が……」
岡部「なら教えるかぁぁ!?」
るか「わ…かり…まし……」
岡部「助手!やったぞ!番号を手に入れた!」
紅莉栖「やったわね!これで漆原さんが男に!」
岡部「ああ、早速送るぞ!こんなふざけた世界線に用はない!」
紅莉栖「あんた世界線変わったらちゃんと私に報告しなさいよ」
岡部「無論だ。貴様の協力は忘れない。エル・プサイ・コングルゥ!」
紅莉栖(BLBLBLBL…オカルカオカルカオカルカ)
紅莉栖「やったわね!これで漆原さんが男に!」
岡部「ああ、早速送るぞ!こんなふざけた世界線に用はない!」
紅莉栖「あんた世界線変わったらちゃんと私に報告しなさいよ」
岡部「無論だ。貴様の協力は忘れない。エル・プサイ・コングルゥ!」
紅莉栖(BLBLBLBL…オカルカオカルカオカルカ)
・・・・・・・・・
岡部「ぐ……う……世界線が……変わった……」
岡部「助手!ルカ子は男か!?」
紅莉栖「は?男…でしょ?」
岡部「よし!待っていろ!必ず吉報を届ける」
紅莉栖「へ?」
岡部「ぐ……う……世界線が……変わった……」
岡部「助手!ルカ子は男か!?」
紅莉栖「は?男…でしょ?」
岡部「よし!待っていろ!必ず吉報を届ける」
紅莉栖「へ?」
岡部「ルカ子ぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!」
るか「!?……きょ、凶真さん」
岡部「ルカ子!俺だ!結婚してくれ!?」
るか「え……それはちょっと……僕ノーマルですし」
岡部「……うああああああああああああ!?跳べよおおおおおおおおおおおお!!!!」
おしまい
予想以上に短かったスマン
さるって食らう前に他スレに書き込めば回避できるん?
さるって食らう前に他スレに書き込めば回避できるん?
乙
さるは他の奴が支援するしかないから人居ないときは間隔空けないとしょうがない
さるは他の奴が支援するしかないから人居ないときは間隔空けないとしょうがない
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