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    元スレ妹「私が彼女になってあげるね」

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    101 = 48 :

    かわいい妹がほしかった








    ほしかった

    102 = 1 :

    「ねぇ…キスするだけでもおちんちん大きくなるの?」

    「そういうものだから」

    「ちゅっ…じゃあ外人さんは大変だよね…キスが挨拶だから」

    「その発想は無かった」

    「ちょっと触ってみてもいい?」

    「うん」

    「わ…なんかネバネバしてる…」

    「はぁ…自分が嫌になる」

    「ど、どうして?」

    「妹で欲情してるわけだから」

    「…私はしてくれると嬉しいな…」

    「ふぅ…」

    「ね、お兄ちゃんも私の体触って!」

    103 = 1 :

    「はい…お兄ちゃんの好きなおっぱいだよ」

    「だ、誰も来ないかな?」

    「大丈夫だよ…スカートは脱がさないでね」

    「うん…」

    「ブラも…ずらすだけだよ。あとぱんつは絶対だめ!」

    「そこだけは死守するのな…」

    「きゃっ…噛むのはだめだったらぁ…」

    104 = 1 :

    「ねぇ、あの人ともこういうことした…?」

    「してない」

    「うそばっかりー」

    「うそついてどうするんだよ」

    「家に何回も来てたじゃない」

    「かならずお前が乱入してきたけどな」

    「そうだっけ…えへへ」

    107 = 1 :

    「ぱんつの上からなら触ってもいい?」

    「ぬ、脱がしたらだめだよ!」

    「分かってるってば…」

    「あ、あと…隙間から指を入れてもだめ!」

    「了解」

    「ふ…ぁ…!あ…ん…っ…んっ…お、お兄ちゃん…」

    「どした?」

    「お、お願い…も…少し…優しく…して…ぁんっ…!」

    110 = 100 :

    今から妹を襲いに行っちゃ駄目だろうか?何か妹が待ってるような気がするから

    111 = 1 :

    「んっ…ん…や…ぁ…んっ!…声…出る…」

    「どこが気持ちいい?」

    「え…えとね…も少し上…ぁああっ…!はぁっ…」

    「すりすりすり…」

    「私も…お兄ちゃんのこすってあげる…ね…はぁ…っ!」

    「いいの?」

    「うん…お兄ちゃんの…触った女の子…私が初めてなんでしょ…?」

    「そうだけど」

    「良かったぁ…」

    112 :

    脱がしたらだめだよ!が
    脱がしたらだめだってばよ!に見えた

    もう寝るわ

    113 = 1 :

    「はぁ…っ…んっ…ごしごし…ぁ…はぁっ…!はぁ…しこしこしこ…」

    「で、出そうなんだけど…」

    「ス、スカートにかけたらだめだよ…はぁ…ん…やぁ…っ」

    「でもお前が抱きついてるから…」

    「ぱんつにならかけてもいいから…はい…めくったよ…!」

    「いや、床にそのまま…」

    「やだ!お兄ちゃんのせーしかけてほしいもん…」

    「でるぅ…やばいって…」

    「ぁ…ん…!……はぁ…いっぱい出たね…」

    114 = 39 :

    水曜どうでしょうを見た後に見る妹スレ・・・
    フヒヒ

    115 = 1 :

    対決列島が好きだなぁ
    ユーコンも好きだけどシェフ大泉もイイ
    最新作まだみてないんだよなー

    117 = 38 :

    出茶井荘

    118 = 43 :

    挿入よりエロいな…

    119 = 20 :

    >>115
    雑談ならあとで付き合うからとっとと書けください

    俺は釣りバカ3だけど

    120 = 1 :

    「さて、学校も終わったし帰ろう。授業の記憶は無いが」

    「妹は部活かな…」

    「まあいいや…一人で帰ろう」

    「それとも一緒に帰ったほうがいいのかな…?」

    「兄くん、良かったら一緒に帰りませんか?」

    「あ、女さん…」

    121 = 1 :

    「今日は車じゃないの?」

    「はい。途中までよろしければ」

    「で、でも俺たち…」

    「お友達として、ですわ」

    「うーん…まあいいか」

    「良かった…鞄を取ってきます」

    122 = 39 :

    >>121
    一瞬マジで鞄が鞭に見えた
    呑みすぎたから寝る、お前ら明日まで残しとけよ

    123 = 88 :

    >>122
    わろたww

    124 = 1 :

    「あ、そういえばごめんね、俺の妹が」

    「くすくす…とっても兄くん想いですね…」

    「変わってないだろ?」

    「ええ…私たちがお付き合いしていたときもあんな感じでした」

    「はは…ほんのついこの間だけど」

    「ふふ、おかげで兄くんとの思い出、あまり作れませんでした」

    「なぁ…もしかして…妹が原因で…?」

    125 = 1 :

    「そうではありませんよ」

    「だ、だよな…や、やっぱり俺に原因が」

    「兄くんに…そんなことありません」

    「じゃあどうして」

    「あ、そういえば私…兄くんの家に忘れ物があるんです」

    「え?」

    「うふふ…今から取りに行ってもよろしいでしょうか?」

    「あぁ、いいよ」

    126 = 20 :

    はい

    128 :

    いいえ

    130 = 1 :

    「と思ったのですが今日のところはやめておきます」

    「え?なんで?」

    「それは」

    「お兄ちゃーーーーんっ!」

    「げげっ妹」

    「はぁはぁ…一緒に帰ろっ」

    「…ゆっくりお話ができる時に伺います」

    「な、何で女さんがいるの?」

    「兄くんと一緒に下校してたのです」

    「どーいうことなの!」

    「実はうちにわすれも」

    「それではまた明日…」

    「……」

    131 = 1 :

    「忘れ物なんかあるわけ無いじゃないの!ぷんぷん」

    「でもウソついてる感じじゃなかったけどなぁ」

    「お兄ちゃん騙されやすいもん。一人暮らししたら変なツボとかいっぱい買わされるよ」

    「どうどう。落ち着け」

    「むきー!私は馬じゃないよっ」

    「まぁ…帰ろう。一緒にマリオカートやるか?」

    「や、やる…!早くいこっ」

    133 = 1 :

    「お兄ちゃんアイテム禁止ー!」

    「いくらなんでもそれはないだろ」

    「だってお兄ちゃん速過ぎるよ…」

    「ピーチ姫使うのやめろよ。取りえは最初の加速だけだぞ?」

    「だって可愛いんだもん」

    「ノコノコかキノピオのほうがいいぞ、クラッシュしても立ち直りが早いし」

    「お兄ちゃんはクッパだね」

    「吹き飛ばすのが楽しい」

    「きゃー!ぶつけないでってば」

    134 :

    マリカーがホッとする

    136 :

    おとこわりします

    137 = 1 :

    「次これやろうよ」

    「シムシティは対戦ゲームじゃないって」

    「いいじゃんやりたーい!先にメガロポリスにしたほうが勝ち」

    「時間かかりすぎるだろ!」

    「私から先にやるから待っててね」

    「今日という日はもう無いものだと思ったほうがいいな…」

    「きゃー地震が来たよ!」

    「なんでシナリオモードでやってんだ」

    138 = 1 :

    「すぅ…すぅ…むにゃ…」

    「やはり途中で挫折したか」

    「すやすや…お兄ちゃん…の…えっち…」

    「どんな夢見てんだ…」

    「だめぇ…ぱんつは…だめだよぉ…すやすや」

    「うっ…」

    「くー…くー…」

    「今なら…ばれないんじゃ…?」

    140 :

    ほしゆしゆ

    141 :

    寝るけどスレ落としたら許さないんだからねっ!!

    142 :

    いやはや

    143 = 1 :

    「部屋着だから…ぬがせやすいな…ごくっ…」

    「うーん…むにゃむにゃ…」

    「まずはズボンを脱がせて…」

    「すー…うーん…」

    「ごくっ…はぁはぁ…するするっ…全部は脱がせられないか…」

    「うぅーん…すー…」

    「次は…パンツを…ゆっくり…ゆっくり…」

    「お兄ちゃん…むにゃ…」

    「はぁ…はぁ…もう少し…見えそう…」

    145 = 88 :

    >>144
    同じく

    146 :

    >>144-145
    オイコラ

    147 = 1 :

    「くー…くかー…」

    「あと…少し…はぁ…はぁ…わ、割れ目が…見える…!」

    「すや…お兄ちゃん…好き…」

    「……!み、見えた…ぉお…」

    「すぴー…」

    「こ、これが…鼻血が出そう…ごくっ…」

    148 = 88 :

    ごくっ

    150 = 1 :

    「触ったら…やっぱり起きるだろうな…」

    「すぴぴぴ…」

    「に、匂いを嗅ぐだけなら…くんくん…石鹸の匂いしかしないな」

    「ふぁ……くしゅん!」

    「!」

    「ずず…すぅすぅ…」

    「あ、あぶねぇ…はぁ…」

    「ぐー…ぐー…」

    「け、毛も…あんまり生えてないもんだな…さわさわ…」


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