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    元スレ妹「私が彼女になってあげるね」

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    52 :

    続けないの?

    53 = 43 :

    おい待て

    54 :

    >>50
    一部お疲れ
    二部まだー?

    55 = 39 :

    続くだろーが

    56 :

    いもぺろ

    57 = 1 :

    「お兄ちゃんおはよう」

    「ん…おはよう」

    「早く起きないと学校に遅れるよー」

    「ふわああぁ…悪いな毎朝」

    「うふふ…ずーっとお兄ちゃんのこと、起こしてあげたいなぁ…」

    「ま、まあその話は…ってなんでスカートはいてないんだ!?」

    「あ、忘れちゃった」

    「そこに落ちてるのはなんだよ」

    「変だね…ぱんつみられちゃった…」

    「まったく…」

    「今日のぱんつ、少し小さいの」

    「いいからスカートを…」

    「お尻がね、ぱっつんぱっつんになっちゃうの…よれてない?」

    「あばばば」

    「よってたら…恥ずかしいなぁ…直してよ」

    58 = 39 :

    俺はお前を信じてたぞ

    59 = 38 :

    ふぅ…

    60 = 1 :

    「……ん……」

    「直したぞ、これでいいだろ」

    「うん…ありがとう」

    「はやくスカートを」

    「私のお尻柔らかかった?」

    「…指でちょっと触っただけだから」

    「じゃあ…お兄ちゃんの膝に座るねっ!」

    「ぎゃっ」

    61 = 54 :

    >>1さんきたー

    62 = 1 :

    「…柔らかい?」

    「柔らかい柔らかい」

    「抱っこしてくれないと落ちちゃうよ~」

    「はぁ…何で朝から…ぎゅっ…」

    「あ………へへ…嬉しいなあ…」

    「こんなことしてたら遅刻するだろが」

    「まだ大丈夫だよ。6時だし」

    「なぜ起こしたし」

    「私は4時半に起きたんだよ。お兄ちゃんのお弁当作ろうと思って」

    「え…そうなのか」

    「それからお風呂に入って…髪も洗って」

    「ふぅん…」

    「いい匂いでしょ?すりすり…」

    64 = 63 :

    なぜ起こしたしとかニコ厨かよ
    死ね

    65 = 1 :

    「すりすり…ごろごろ」

    「あんまりくっつかれると」

    「…駄目なの?」

    「いやその」

    「私のお尻にあたってるのって、おちんちん?」

    「そうだけど」

    「ぱんつ越しでもわかるよ…お兄ちゃんのおちんちん」

    「おいっ動くな」

    「ビデオではこういう風に動いてたよ?」

    「どこでそんなの見たんだよ」

    「お兄ちゃんの部屋」

    66 :

    最近は妹スレが豊作で実に素晴らしい

    67 :

    てす

    68 = 43 :

    尻コキキター

    69 = 1 :

    「こう…すると…気持ちいいの?」

    「すごく気持ちいい…」

    「…ん…ん…っ…はぁ…難しいね…んっ…」

    「ちょっとストップ」

    「ん…っ…んっ……はぁ…はぁ…どうしたの…?」

    「もう出そうだ…」

    「はぁ…はぁ…いいよ…?出しちゃって…このまま…」

    「待て、俺のパンツが汚れるから…」

    「出してっ…お兄ちゃんっ…私で気持ちよくなって…」

    「うっ…」

    70 = 1 :

    「はぁ…まさかこの年でパンツを汚すことになるとは」

    「ばれないうちに洗濯しておかないと」

    「あんた何してんの?」

    「うわわわわ」

    「手にパンツなんか持って…くんかくんか」

    「な、なんだよ」

    「へぇ…そういうことね…にやにや」

    71 = 48 :

    なんか姉でてきたwwwww

    72 = 1 :

    「一人でちゃんと抜かないからそうなるんだよ?」

    「うるさいうるさい」

    「お姉ちゃん、おはよう」

    「あらおはよう」

    「お、おはよう」

    「今こっちに来ないほうがいいよ…匂うからね。くっくっく」

    「?」

    「さー朝飯だいこいこ」

    「ふふふ、ごまかしたね」

    「朝もちゃんと食べるお兄ちゃん偉いねー」

    「当たり前だ」

    「……?なぜ…妹からも同じ匂いが…?」

    73 :

    姉どっから湧いた

    74 = 1 :

    母親でも良かったけど所帯じみた感じにしたくなかったので…

    75 :

    まさかの姉!

    すばらしいの一言につきる

    76 :

    姉とか.....

    構わん続けろ

    77 :

    続けろ下さい

    78 :

    素晴らしいじゃないか

    79 = 1 :

    「ようやく昼休みだ…さっき朝飯を食った気もするが」

    「おーい、なんか妹が来てるぞ」

    「え?」

    「やっほー、お兄ちゃん」

    「ど、どうしたんだよ、校舎違うだろ」

    「同じ敷地内だけどね」

    「なんか用事か?」

    「う、うん…えっとね…お兄ちゃんとお昼ご飯食べようと思って」

    「昼飯?」

    「だ、駄目かなぁ…もじもじ」

    「いやいいよ」

    「ほんとに?やったー」

    80 = 56 :

    いもちゅさるよけ

    81 = 1 :

    「風が気持ちいいねー」

    「うん、屋上は見晴らしもいいしな」

    「はやく、お弁当開けてみて」

    「そういや今日はお前が作ったんだったな…どれどれ」

    「恥ずかしいなぁ…うまくできたと思うんだけど」

    「げ…でかいハートマークだな…」

    「えへへ、私の気持ちだよ」

    「何で書いたんだこれ」

    「うーんとね、梅干のペースト」

    「高血圧で殺す気か」

    82 :

    こんな妹なら高血圧で死んでもいい
    リアル妹ときたら…

    83 = 1 :

    「いただきまーす」

    「いただきます…うぅ…しょっぱいよ…」

    「美味しいね、お兄ちゃん」

    「何でお前のだけ普通の弁当なわけ」

    「私のはお母さんが作ったから」

    「…」

    「お昼もお兄ちゃんとご飯食べられるなんて幸せだよー」

    「はは…」

    「あら…兄くん…ごきげんよう」

    「あ…あなたは…!」

    84 = 1 :

    「お…女さん…こんちわ」

    「妹さん、ご無沙汰してますわね」

    「………」

    「さ…最後に会ったのはいつだったっけなぁ…あはは」

    「…何の用ですか」

    「…別に用があって来たわけじゃありませんわ。屋上でご飯でも食べようと…」

    「ここは今私とお兄ちゃんの貸切です。悪いけどお引き取り下さい」

    「おいちょっとは口を慎め」

    「ふふ…相変わらず仲のよろしい兄妹ですわね」

    「あなたにはもう関係ありません」

    「………」

    「あはは…い、一緒に食べる?」

    「お兄ちゃん!」

    「…私は戻ります。どうぞ二人でゆっくり召し上がって下さい」

    85 = 1 :

    「もう!お兄ちゃんってば何でそうなの!」

    「だってさあ」

    「あの人に振られたんでしょ!優しいにもほどがあるよ!」

    「別に…なぁ」

    「ばくばくばくばく…」

    「喉につまるぞ」

    「ふんがっとっと」

    「お約束だなぁ」

    86 = 1 :

    「私、ああいう人嫌い」

    「そりゃまたどうして」

    「なんかお嬢様ぶってるんだもん」

    「まぁ実際お嬢様だしなぁ」

    「な、なおさら嫌い…そんな人お兄ちゃんには似合わないよ」

    「それについては異論はないけども」

    90 = 1 :

    「ごちそうさまでしたっ!」

    「水…水をくれ…」

    「……………」

    「水…水を………ん?どうした」

    「………ぅっ…うわぁぁあん……」

    「な、何だ!?どうした?」

    「…ぐすっ…やっぱり…私なんかじゃ…恋人になれないんだよね…うぇ…ぇん…」

    「急にどうしたんだよ…」

    「だって…お兄ちゃん…あの人と私じゃ…勝ち目がないんだもん」

    「勝ち目も何も別れてる訳だが」

    「あの人のほうがずっと可愛いし…スタイルもいいし…」

    93 = 1 :

    「ああいう人じゃなきゃ…お兄ちゃんの彼女なんてなれないんだよ…ひっく」

    「んなーこたないと思うけどな…」

    「お弁当だって…ひっく…残してるし」

    「これは見逃して欲しい」

    「うぅ…許さない…もん」

    「うーん…」

    「お父さんとお母さんに…言ってやるんだから」

    「な、なんて?」

    「うぅ…ひっく…お兄ちゃんにおっぱい吸われて…お尻ですりすりさせられたって」

    「うは」

    95 = 1 :

    「許して欲しかったらちゅー、だよ」

    「お前今までの涙は何だったの」

    「してくれないと…ほんとに言うんだから」

    「それだけは勘弁してくれ」

    「ちゅっ…ん…お兄ちゃん…抱っこ…」

    「お前からしてるじゃないかっ…ん…」

    「はむはむ…ちゅっ…お兄ちゃん…なんか酸っぱいよ…?」

    「自分が何を作ったのか忘れたのか…」

    「でも…すっごく気持ちいいね…キスって…」

    100 :

    俺も妹とキスしてくる


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