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元スレ佐々木「キョン…僕のお尻を触るのをやめてくれないか?」
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>>99
隣で腰振ってるからどうだというのかw
隣で腰振ってるからどうだというのかw
チューチューラブリムニームニームラムラ!
プリンプリンボロン!ヌルルレーロレーロ!
プリンプリンボロン!ヌルルレーロレーロ!
<シュウテーン シュウテーン
プシーン
キョン「乗り過ごしちまったなあ」
佐々木「…はぁ、はぁ」フラフラ
キョン「おいおい、フラフラしてるぞ大丈夫か?」
佐々木「ば、馬鹿キョン…だ、だいじょうぶなわけ…」フラフラ
キョン「すまんすまん、支えててやるよ」ダキ
佐々木「はうっ…」
キョン「ん?」
佐々木「キョン…」
キョン「……なんだ?」
佐々木「パンツ返して…」
恥辱の悶絶痴漢電車 ~完~
プシーン
キョン「乗り過ごしちまったなあ」
佐々木「…はぁ、はぁ」フラフラ
キョン「おいおい、フラフラしてるぞ大丈夫か?」
佐々木「ば、馬鹿キョン…だ、だいじょうぶなわけ…」フラフラ
キョン「すまんすまん、支えててやるよ」ダキ
佐々木「はうっ…」
キョン「ん?」
佐々木「キョン…」
キョン「……なんだ?」
佐々木「パンツ返して…」
恥辱の悶絶痴漢電車 ~完~
>>103
乙
乙
とりあえず佐々木の尻を揉みしだくSSを書きたかっただけだから続きなんて無いよ
マスならかけるけどなアッハッハァ
マスならかけるけどなアッハッハァ
谷口「よー国木田、浮かない顔してどーした?」
国木田「ああ、おはよう谷口」
谷口「なんか暗ぇーなー、なんかあったか?」
国木田「いや、その大したことじゃないんだけどね」
谷口「あー?」
国木田「昨日ボク、キョンと一緒に電車に乗ったんだけどね・・・」
谷口「それで?」
国木田「そ、その、タマヲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
国木田「ああ、おはよう谷口」
谷口「なんか暗ぇーなー、なんかあったか?」
国木田「いや、その大したことじゃないんだけどね」
谷口「あー?」
国木田「昨日ボク、キョンと一緒に電車に乗ったんだけどね・・・」
谷口「それで?」
国木田「そ、その、タマヲ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あのキャラでこんなしおらしいことされたらガチガチになるじゃないか
主に股間が
谷口「たまー?」
国木田「その、触られたっていうか・・・揉みしだかれた?」
谷口「なはーんだ、そんなことかよw」
国木田「そんなことって!」
谷口「俺なんかあいつにディープキスされながらちんこしこたましごかれたぞ」
国木田「ええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!???」
国木田「その、触られたっていうか・・・揉みしだかれた?」
谷口「なはーんだ、そんなことかよw」
国木田「そんなことって!」
谷口「俺なんかあいつにディープキスされながらちんこしこたましごかれたぞ」
国木田「ええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!???」
国木田「キョンてさ・・・そ、そのホモなのかな?」
谷口「バイなんじゃねーの、涼宮の手下やってたりするしよ」
国木田「友達付き合い・・・考え直したほうがいいのかなぁ」ハァ
谷口「は?なんで?」
国木田「だって、いつか、その、犯されたりとか」
谷口「あいつは強姦はしねーだろ」
国木田「だ、だってぼくのタマを無理やり!」
谷口「ホントに無理やりだったか?」
国木田「え?」
谷口「本気であいつにやめろ!つったのかーっての?」
国木田「それは・・・」
谷口「バイなんじゃねーの、涼宮の手下やってたりするしよ」
国木田「友達付き合い・・・考え直したほうがいいのかなぁ」ハァ
谷口「は?なんで?」
国木田「だって、いつか、その、犯されたりとか」
谷口「あいつは強姦はしねーだろ」
国木田「だ、だってぼくのタマを無理やり!」
谷口「ホントに無理やりだったか?」
国木田「え?」
谷口「本気であいつにやめろ!つったのかーっての?」
国木田「それは・・・」
ホモはいりませんので恥辱の悶絶痴漢電車の続きをはよかけおねがいします
谷口「だろ?」
国木田「まあ、たしかに」
国木田「ところで谷口」
谷口「あん?」
国木田「さっきからなんでボクのお尻触ってんの?」
谷口「別にいいだろ?」
国木田「よくないよ、こんな通学路で、変態みたいじゃないか」
谷口「へーぇ、通学路じゃなきゃいいってことか」
国木田「いいよ」
谷口「えっ」
国木田「えっ」
国木田「まあ、たしかに」
国木田「ところで谷口」
谷口「あん?」
国木田「さっきからなんでボクのお尻触ってんの?」
谷口「別にいいだろ?」
国木田「よくないよ、こんな通学路で、変態みたいじゃないか」
谷口「へーぇ、通学路じゃなきゃいいってことか」
国木田「いいよ」
谷口「えっ」
国木田「えっ」
谷口「と!いうことでー!」
国木田「テンション高いね」
谷口「おうよー!ここで思う存分国木田の身体を愉しむぜー」
国木田「ハァ、ところでここどっかの部室じゃないの?」
谷口「フッフッフ、部室棟にあるからといって部室であるとは限らない、あさはかだなー国木田キュンは」
国木田「なんだよキュンて」
谷口「だってよー、国木田みたいな可愛い子をいつもどおり呼び捨てじゃムードでねーだろーが」
国木田「ムードいるの?」
谷口「い・る・だ・ろー!考えても見ろ、愛し合う二人がこれから心行くまで悦楽を貪り合おうというのだぞ!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そして何よりも速さが足りない!!」
国木田「後半意味わかんない」
谷口「いいからこっちこいよ」
国木田「テンション高いね」
谷口「おうよー!ここで思う存分国木田の身体を愉しむぜー」
国木田「ハァ、ところでここどっかの部室じゃないの?」
谷口「フッフッフ、部室棟にあるからといって部室であるとは限らない、あさはかだなー国木田キュンは」
国木田「なんだよキュンて」
谷口「だってよー、国木田みたいな可愛い子をいつもどおり呼び捨てじゃムードでねーだろーが」
国木田「ムードいるの?」
谷口「い・る・だ・ろー!考えても見ろ、愛し合う二人がこれから心行くまで悦楽を貪り合おうというのだぞ!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!そして何よりも速さが足りない!!」
国木田「後半意味わかんない」
谷口「いいからこっちこいよ」
国木田「あと別に愛し合ってないから」
谷口「そうなのか?俺は愛しているぞ、おまえの男子高校生とは思えないその薄い胸板
華奢な肩、優美な首筋、女子もうらやむほっそりウエスト、しまったヒップー!!!!」
国木田「それ褒めてんの?」
谷口「ええいごちゃごちゃうるさい、そんなことばっかり言う口は塞いでやる」
国木田「んう・・・・」
谷口「・・・・・・・・・・・・」
国木田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
谷口「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
国木田「む!・・・う・・・ううううううう」
谷口「そうなのか?俺は愛しているぞ、おまえの男子高校生とは思えないその薄い胸板
華奢な肩、優美な首筋、女子もうらやむほっそりウエスト、しまったヒップー!!!!」
国木田「それ褒めてんの?」
谷口「ええいごちゃごちゃうるさい、そんなことばっかり言う口は塞いでやる」
国木田「んう・・・・」
谷口「・・・・・・・・・・・・」
国木田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
谷口「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
国木田「む!・・・う・・・ううううううう」
佐々木「こんなところで発情しちゃったのかい?仕方ないやつだね、君も」
キョン「おい佐々木、俺の手を離せ、尻に押し当てるな」
佐々木「なんのことだい?まるで僕が君に無理矢理痴漢行為を働かせているみたいな言い方だね」
キョン「言い方も何も、その通りだろうが」
佐々木「おや?そんな態度がよくできるものだね…今僕が悲鳴をあげたら君は…くつくつ」
キョン「破滅だな」
佐々木「そう、イニシアチブは僕のほうにあるんだよ…なに、ちょっとした戯れさ」
キィィィィ……ぷしゅー
佐々木「くつくつ、ギャラリーが増え…きゃっ」グイ
佐々木「な、なんだいキョン、僕らが降りるのはもっと先の駅じゃ…」
佐々木「え…ここ…ホテル街…?」
キョン「行くぞ」
佐々木「あ…や…その、えと、わた、ぼ、僕は…そんなつもりじゃ…」モジモジ
キョン「行かないのか?1レスで終わらせたいんだ」
佐々木「あう、あ、あの、あれ?え?いちれす?わわ、まってよ、ああ、どうしよう、僕あの、色々準備が…」
佐々木「キョン、なんて言ったらいいか、あの、優しくしてね?あ違、優しくしてくれたまえ…ま、待ってよぉ~」 おし まい
キョン「おい佐々木、俺の手を離せ、尻に押し当てるな」
佐々木「なんのことだい?まるで僕が君に無理矢理痴漢行為を働かせているみたいな言い方だね」
キョン「言い方も何も、その通りだろうが」
佐々木「おや?そんな態度がよくできるものだね…今僕が悲鳴をあげたら君は…くつくつ」
キョン「破滅だな」
佐々木「そう、イニシアチブは僕のほうにあるんだよ…なに、ちょっとした戯れさ」
キィィィィ……ぷしゅー
佐々木「くつくつ、ギャラリーが増え…きゃっ」グイ
佐々木「な、なんだいキョン、僕らが降りるのはもっと先の駅じゃ…」
佐々木「え…ここ…ホテル街…?」
キョン「行くぞ」
佐々木「あ…や…その、えと、わた、ぼ、僕は…そんなつもりじゃ…」モジモジ
キョン「行かないのか?1レスで終わらせたいんだ」
佐々木「あう、あ、あの、あれ?え?いちれす?わわ、まってよ、ああ、どうしよう、僕あの、色々準備が…」
佐々木「キョン、なんて言ったらいいか、あの、優しくしてね?あ違、優しくしてくれたまえ…ま、待ってよぉ~」 おし まい
国木田「プハッ!」
谷口「なんだよ、どーした国木田?」
国木田「い、いきなり唾液を注ぎ込んでくんな!」
谷口「でも、全部飲んだんだろ?」
国木田「え・・・・・・・うん///」
谷口「いい子だなー国木田キュンは」ナデナデ
国木田「頭なでられるの気持ちいいな」
谷口「もっと別のとこもなでて欲しくなったんじゃないのか?」
国木田「ムードないね谷口って」
谷口「え」
谷口「なんだよ、どーした国木田?」
国木田「い、いきなり唾液を注ぎ込んでくんな!」
谷口「でも、全部飲んだんだろ?」
国木田「え・・・・・・・うん///」
谷口「いい子だなー国木田キュンは」ナデナデ
国木田「頭なでられるの気持ちいいな」
谷口「もっと別のとこもなでて欲しくなったんじゃないのか?」
国木田「ムードないね谷口って」
谷口「え」
国木田「はー、なんか萎えちゃったから教室もどるよボクは」スック
谷口「ちょ、ちょっとまて、今おまえにいなくなられたら、俺様のこのいきりたったマグナムボンバーはどうなる!」
国木田「オナニーでもしてけばいいじゃん」スタスタ
谷口「いや、そんな、おま、ちょ、待て」
国木田「ごゆっくり~」
谷口「くにき」ガラガラピシャ!
谷口「ちょ、ちょっとまて、今おまえにいなくなられたら、俺様のこのいきりたったマグナムボンバーはどうなる!」
国木田「オナニーでもしてけばいいじゃん」スタスタ
谷口「いや、そんな、おま、ちょ、待て」
国木田「ごゆっくり~」
谷口「くにき」ガラガラピシャ!
>>138
おい続き急げよ
おい続き急げよ
>>138
何故かシャルルで変換してしまった
何故かシャルルで変換してしまった
>>146
にわかゆとりは死ねよ
にわかゆとりは死ねよ
谷口「さーって弁当の時間だー」
国木田「あ、あの顔はまたなんか企んでるな」
谷口「おう、国木田、今日は天気いいから屋上で食わねーか?」
国木田「ああ、いいね」
谷口「よっしゃ、いこうぜ」
国木田「あ、キョンも誘わない?」
谷口「あいつは食ったらすぐ涼宮んとこいくから別にいーだろ」
国木田「一応、声だけかけてみるよ」
キョン「あ、けっこうです」
谷口「だってよ」
国木田「?ま、いっか」
国木田「あ、あの顔はまたなんか企んでるな」
谷口「おう、国木田、今日は天気いいから屋上で食わねーか?」
国木田「ああ、いいね」
谷口「よっしゃ、いこうぜ」
国木田「あ、キョンも誘わない?」
谷口「あいつは食ったらすぐ涼宮んとこいくから別にいーだろ」
国木田「一応、声だけかけてみるよ」
キョン「あ、けっこうです」
谷口「だってよ」
国木田「?ま、いっか」
>>147
ハルヒもにわかゆとり()
ハルヒもにわかゆとり()
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