元スレ佐々木「キョン…僕のお尻を触るのをやめてくれないか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
・電車内
キョン「…」サワサワ
佐々木「…キョン?」
キョン「おっと、バレたか」サワ
佐々木「当たり前だろう…」
キョン「手の甲で触れるか触れないかの微妙なタッチだと思ったんだが…」
佐々木「僕だって女の子なんだ。キョンじゃなかったら駅員に突き出してるところだよ」
キョン「はは、すまんすまん」
佐々木「まったく…」
キョン「…」サワサワ
佐々木「………」
3 :
ふぅ…
5 = 1 :
佐々木「キョン、一体どういうつもりなんだい?」
キョン「…え?何がだ?」サワサワ
佐々木「何がじゃないだろう…どうして僕のお尻を触るんだ」
キョン「そりゃ、触りたいからに決まってるだろう」サワサワ
佐々木「そ、そう…」
キョン「あぁ」サワサワ
佐々木「…」
佐々木「いやちょっと待って」
キョン「ん?」サワサワ
6 :
国木田「キョン…僕のお尻を触るのをやめてくれないか?」
なら評価した
7 :
なんか秀吉とかぶる
8 = 1 :
佐々木「触りたいからって人のお尻を触って良いわけないだろう?」
キョン「そいつはすまんな」
佐々木「分かればいいんだ…まったく、君はいつからこんなにいやらしくなったんだい?」
キョン「いや、誰のでもいいってわけじゃないぞ?佐々木のお尻がいいんだ」サワサワ
佐々木「そ、そう…」
キョン「おう」サワサワ
佐々木「…」
キョン「…」サワサワ
佐々木「いや違う、違うよ!」
9 = 6 :
国木田「触りたいからって人のお尻を触って良いわけないだろう?」
キョン「そいつはすまんな」
国木田「分かればいいんだ…まったく、キョンはいつからこんなにいやらしくなったの?」
キョン「いや、誰のでもいいってわけじゃないぞ?国木田の尻がいいんだ」サワサワ
国木田「そ、そう…」
キョン「おう」サワサワ
国木田「…」
キョン「…」サワサワ
国木田「いや違う、違うよ!」
10 :
>>6
谷口「キョン…俺の尻を触るのをやめないか?」
なら?
11 :
>>9
悪くない
13 = 1 :
キョン「?」サワサワ
佐々木「?じゃない!とりあえず触るのを止めてもらえないか!」
キョン「どうしたんだよ佐々木」
佐々木「それはこっちの台詞だよ…いったいどうしてしまったんだ。
急に僕のお尻を触りだすなんて」
キョン「そりゃ触りたいから」
佐々木「だからって欲望のままに触るのはNGだよキョン。人として」
キョン「あぁ…まぁ、そうかもな?」
佐々木「わかってくれたかい?」
キョン「ああ、ちゃんと断ってからにするべきだったな」
佐々木「…」
キョン「佐々木、お前の小ぶりな尻を揉みしだきたいんだけど、いいか?」サワワ
佐々木「いいわけないよ」
14 :
これは…
15 = 1 :
キョン「なんだよちゃんと断っただろ?」サワワ
佐々木「だ、だから相手から許可を得ればいいというものじゃ…」
キョン「じゃあどうすれば触らせてくれるんだ?」スル
佐々木「どうするもこうするも、君と僕とはそんな間柄じゃ…」
キョン「そんなって?」スルスル
佐々木「な、なんというか…こういった、こ、恋人同士の睦み合いというか…」
キョン「かまわんだろう。俺達は親友だろう?」モミ
佐々木「ひっ!?」
16 :
いいぞ
17 :
セク佐々とか興奮材料満点だな
18 = 1 :
キョン「なんだ変な声出して。電車の中だぞ」モミモミ
佐々木「い、いやっ…キョン!なんでスカートの中にまで手を…!!」
キョン「いやなに、スカートがわずらわしくなってな…直接佐々木の尻を触ろうかと」モミモミ
佐々木「なっ、なっ…」プルプル
佐々木(な、なんだこれはいったいどういうことだ)
佐々木(キョンが人前でこんな…)
佐々木(いや、キョンが狂行に至った原因はともかくとして、
今はこのセクハラを回避するのが優先!)
佐々木「…っ」くるん
キョン「あっ」
佐々木(こうしてドアを背に、キョンに向かい合うように立てばお尻を触られることも無い!)
19 :
佐々木は実に馬鹿だなぁ
20 :
いいぞその調子だ
21 = 6 :
キョン「なんだ変な声出して。電車の中だぞ」モミモミ
谷口「や、やめろ…キョン!なんでベルトを外す…!!」
キョン「いやなに、ズボンがわずらわしくなってな…直接、谷口の尻を触ろうかと」モミモミ
谷口「なっ、なっ…」プルプル
谷口(な、なんだこれはいったいどういうことだ)
谷口(キョンが人前でこんな…)
谷口(いや、キョンが狂行に至った原因はともかくとして、
今はこのセクハラを回避するのが優先!)
谷口「…っ」くるん
キョン「あっ」
谷口(こうしてドアを背に、キョンに向かい合うように立てば尻を触られることも無い!)
22 = 1 :
キョン「お、おい佐々木」
佐々木「…キョン、怒らないからきちんと説明してくれないか」
キョン「危ないぞ」
プシーン
佐々木「えっ…きゃっ!」
キョン「おっと」ダキッ
佐々木「!?」
佐々木(キョンが近い!!)
23 :
確実に手マンフラグwww
24 :
尻ならハルヒだろjk
25 :
このキョンと佐々木は見覚えがある気がする
どんどんやっちまえ
26 = 1 :
キョン「開く方のドアに寄りかかるなんて、お前もこんな失敗するんだなハハハ」ダキ
佐々木「あっあっあぁあのキョン?キョン?」
キョン「おっと混んできたな奥に詰めるか」ダキダキ
佐々木「あっああぁぁぁぁぁ…」
キョン「ん?どうしたお前らしくもない、めずらしくうろたえて」
佐々木「なっ、いやっ、キョン、どういう!」
キョン「今日の佐々木はなんかえらくかわいいな」ギュ
佐々木「…はぁっ!?」
27 :
はやす
はやく
28 :
>>27
落ち着け
29 = 1 :
キョン「…」ギュギュ
佐々木「あうあうあう…」
キョン「?」
佐々木(どうしてこうなった、どうしてこうなった!)
佐々木(まさか公衆の面前でキョンに抱きしめられるなんて…)
佐々木(いやそれ以前にお尻も触られたし…)
佐々木(これはアレかまた宇宙人とか未来人とか超能力者とかの陰謀か!?)
佐々木(と、とりあえず落ち着こう深呼吸深呼吸)
佐々木「スーハースーハースーハー…」
佐々木「…」
佐々木(き、キョンの匂いが…)
キョン「くすぐったいぞ佐々木」
佐々木「ごっごめん」
31 = 1 :
キョン「どうした佐々木?顔が真っ赤だぞ」ギュギュ
佐々木「なっなっななんでもないよきょん」
キョン「そうか?ならいいんだが」モミモミ
佐々木「ひいっ!?」
キョン「ふう…」モミモミ
佐々木「や、やっ…」
キョン「やっぱり佐々木の尻は落ち着くなあ」モミモミ
佐々木「うっううぅぅぅ…」
佐々木(どうして僕のお尻にそんなに固執するんだ!?)
33 = 1 :
佐々木「きょ、キョンちょっとまって…!」
キョン「ん?」モミモミ
佐々木「なんでさっきから僕のお尻を…!」
キョン「いやー、恥ずかしながら佐々木の尻を揉みしだくのが長年の夢でな…」モミモミ
佐々木「恥ずかしいのは僕だ!!」
キョン「おっとますます混んできたな…もっと詰めろよ佐々木」ギュギュ
佐々木「うひっ…!?」
佐々木(ちょ…顔が近い!!)
34 = 6 :
国木田「きょ、キョンちょっとまって…!」
キョン「ん?」モミモミ
国木田「なんでさっきから僕のタマを…!」
キョン「いやー、恥ずかしながら佐々木のギョクを揉みしだくのが長年の夢でな…」モミモミ
国木田「恥ずかしいのは僕だ!!」
キョン「おっとますます混んできたな…もっと詰めろよ国木田」ギュギュ
国木田「うひっ…!?」
国木田(ちょ…顔が近い!!)
35 = 1 :
キョン「佐々木?」モミモミ
佐々木「ひゃっ…こ、こそばゆいから耳元であんまり…」
キョン「なんだって?よく聞こえないぞ」モミモミモミモミ
佐々木「ぁっ…ひっ!?…や、だめ…キョン…」
キョン「なんだよ、親友なんだから抱き合うぐらい当然だろ?」モミモミモミモミ
佐々木「こ、ここぞとばかりにお尻を揉まないでくれっ…」
キョン「うーん弱ったな…混みすぎてて手がこの位置から動かせないんだよ」クイ
佐々木「そ、そんな…嘘…っ!?あぁっ!?」
キョン「困ったな」クイクイクイ
佐々木「ぱ、パンツ引っ張らないで!」
36 = 19 :
>>34
やるならしっかりやれよ佐々木のギョクになってんぞ
37 :
>>34
あはは
おもしろーい
38 :
ED治りそうです。
続けてください
39 = 1 :
キョン「ん?あぁ、すまん」クイクイ
佐々木「う、うわ、すまんじゃないよ君は一体僕をどうしたいんだ…」
キョン「これはアレだろ多分ハルヒの願望実現能力の影響だろうくっそーハルヒのやつめ」クイクイ
佐々木「これは単に君の願望を実現してるだけだろう!?」
キョン「いやーバレたかハハハ」ムニムニ
佐々木「くう…ちょ…キョン…これはもうお尻を触るとかそういう次元じゃっ…っ」
キョン「どうしたんだ?そんなに俺にしがみついて」ムニムニムニ
佐々木「あぅ、うっ…ふ…っ」
<アレー?アソコニイルノササキサンジャナーイ?
佐々木「!?」
40 :
サワサワ
41 = 1 :
<アーホントダササキサンッポーイ
佐々木「う、うわわどうしようキョン…」
キョン「何が?」モミモミ
佐々木「何がじゃなくてっ…とりあえずお尻さわるのやめっ…」
キョン「ごめんそれ無理」ムニョムニョ
佐々木「そ、そんな…頼むよクラスメイトがこっちに気が付いて…」
<ナンカオトコノヒトトダキアッテナーイ?
<キャーササキサンダイターン3
佐々木「!?」
44 :
佐々木を知らない俺のために参考画像下さい
45 :
国木田じゃ無いのか
46 = 1 :
佐々木「た、頼むよキョンほんとにやめてっ…」
キョン「涙目の佐々木もかわいいなあ」ムニニ
佐々木「っ!?…お願いだキョン…お願い…」
キョン「おぉ…」
佐々木「……」
キョン「…」
佐々木「…?キョン…?」
キョン「………」スル
佐々木「えっ」
キョン「………」スルスルスル
佐々木「ちょっちょっちょっとキョンそれはストップ!ストップ!!」
47 = 40 :
おちんちんスルスル
48 :
かむひあ!
みんなの評価 : ★★
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