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元スレさやか「ほむらの盾☆シャキーンッ!」
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今のはマズかったよ、>>86
よりにもよって、SSを放り投げるなんて、どうかしてるよ
よりにもよって、SSを放り投げるなんて、どうかしてるよ
本編で不幸だったんだからいいじゃないか…
あと、アレだ「恐怖を乗り越えた花京院典明」的なさやかを見てみたい
あと、アレだ「恐怖を乗り越えた花京院典明」的なさやかを見てみたい
その理屈でいくと、魔法少女の半分以上は幸せになれないんだろ
あれだけ皆本編で報われなかったんだからハッピーエンドでも良いじゃない
あれだけ皆本編で報われなかったんだからハッピーエンドでも良いじゃない
さやか「・・・・・・いやぁ、上手くいかないもんですなぁ・・・・・・」
さやか「あの二人をどうにかすれば後はワルプルギスの夜までにみんな仲良くとか・・・・・・そこはかとなく思ってたけど・・・・・・」
さやか「やっぱり無理かぁ・・・・・・・あたし馬鹿だもんなぁ、そうだよなぁ・・・・・・」
さやか「あははっ・・・・・・」
さやか「・・・・・・これじゃぁもう、学校には行けないよ・・・・・・」
さやか「・・・・・・駄目だよね、そんなんじゃ・・・・・・今度こそ、あいつを助けてやるって、あのとき誓ったんだ・・・・・・」
さやか「・・・・・・良いよもう。あたしなんか、どうしようもないんだ・・・・・・せめて、あんなうじうじした時からあんなになるまで
頑張ったあいつに幸せな人生が与えられないのは・・・・・・絶対に許さない」
さやか「あの二人をどうにかすれば後はワルプルギスの夜までにみんな仲良くとか・・・・・・そこはかとなく思ってたけど・・・・・・」
さやか「やっぱり無理かぁ・・・・・・・あたし馬鹿だもんなぁ、そうだよなぁ・・・・・・」
さやか「あははっ・・・・・・」
さやか「・・・・・・これじゃぁもう、学校には行けないよ・・・・・・」
さやか「・・・・・・駄目だよね、そんなんじゃ・・・・・・今度こそ、あいつを助けてやるって、あのとき誓ったんだ・・・・・・」
さやか「・・・・・・良いよもう。あたしなんか、どうしようもないんだ・・・・・・せめて、あんなうじうじした時からあんなになるまで
頑張ったあいつに幸せな人生が与えられないのは・・・・・・絶対に許さない」
こういうところを見るとさやかとほむらのメンタルの強さがどれくらい違うかよくわかる
おりこキリカならどんだけ惨い目にあっても良いよ
まどかとゆまの件を考えりゃ毎ループ殺しておかなきゃいかんだろうし
まどかとゆまの件を考えりゃ毎ループ殺しておかなきゃいかんだろうし
ほむら「おはようございますっ!」
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
仁美「おはようございます、ほむらさん」
ほむら「あ、鹿目さん、志筑さん!おはようございます!!」ペコペコ
まどか「ティヒヒ!ほむらちゃん、おはようはさっき聞いたよぉ」
ほむら「あっ、ごめんなさいっ!」ペコッ
まどか「べ、別に怒ってないからね?」
仁美「ふふふ・・・・・・それにしても、さやかさん遅いですわね。いつもならとっくに来ている時間でしょうけれど」
まどか「・・・・・・」
ほむら「あっ、そうなんですか・・・・・・美樹さん、寝坊とか、かな?」ガシッ
さやか「ほほぅ?ほむらぁ、あんたにとってのさやかさんはねぼすけ設定なのかぁ?
あたしの何を参考にしてそれを作ったのか是非とも聞かせてもらいたいなぁうん?」
ほむら「わっ!美樹さん、おはようございます!!」ゴンッ
まどか「おはよう、ほむらちゃん!」
仁美「おはようございます、ほむらさん」
ほむら「あ、鹿目さん、志筑さん!おはようございます!!」ペコペコ
まどか「ティヒヒ!ほむらちゃん、おはようはさっき聞いたよぉ」
ほむら「あっ、ごめんなさいっ!」ペコッ
まどか「べ、別に怒ってないからね?」
仁美「ふふふ・・・・・・それにしても、さやかさん遅いですわね。いつもならとっくに来ている時間でしょうけれど」
まどか「・・・・・・」
ほむら「あっ、そうなんですか・・・・・・美樹さん、寝坊とか、かな?」ガシッ
さやか「ほほぅ?ほむらぁ、あんたにとってのさやかさんはねぼすけ設定なのかぁ?
あたしの何を参考にしてそれを作ったのか是非とも聞かせてもらいたいなぁうん?」
ほむら「わっ!美樹さん、おはようございます!!」ゴンッ
さやか「へぶっ!?い、いったぁ・・・・・・あ、朝っぱらからあんたにこんな強烈な頭突きされるとはおもわなんだ・・・・・
痛い、もういらんっ!」ジンジン
ほむら「あうぅ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」スリスリ
仁美「お二人とも、大丈夫ですか・・・・・・?」
さやか「あたしは別に・・・・・・ほむらは・・・・・・あーあ、ちょっと赤くなってるね。どれ、ちょいと」ピタッ
まどか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・?」シュウン
ほむら「・・・・・・あれ?もう痛くない・・・・・・」
さやか「ほいっ。さやかちゃんのお呪い終わり。これからはもうちょっと距離を考えて頭下げろよ」ペチペチ
痛い、もういらんっ!」ジンジン
ほむら「あうぅ・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」スリスリ
仁美「お二人とも、大丈夫ですか・・・・・・?」
さやか「あたしは別に・・・・・・ほむらは・・・・・・あーあ、ちょっと赤くなってるね。どれ、ちょいと」ピタッ
まどか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・?」シュウン
ほむら「・・・・・・あれ?もう痛くない・・・・・・」
さやか「ほいっ。さやかちゃんのお呪い終わり。これからはもうちょっと距離を考えて頭下げろよ」ペチペチ
ほむら「は、はいっ!美樹さん、ありがとうございます!」
さやか「だからさー。敬語とか無しだっていってんじゃん。言うことを聞かない子にはお仕置きだぞ~」ワキワキ
仁美「まぁっ!!」
ほむら「え、あ、ご、ごめんなさいっ!」ゴンッ
さやか「だからさー!」ジンジン
ほむら「ごめんなさいっ!」スリスリ
さやか「たくっ・・・・・・気を付けろよ、体強くないんだろ?」
ほむら「えへへ・・・・・・お呪いありがとう、美樹さん」
さやか「・・・・・・おう」
まどか「・・・・・・」
さやか「だからさー。敬語とか無しだっていってんじゃん。言うことを聞かない子にはお仕置きだぞ~」ワキワキ
仁美「まぁっ!!」
ほむら「え、あ、ご、ごめんなさいっ!」ゴンッ
さやか「だからさー!」ジンジン
ほむら「ごめんなさいっ!」スリスリ
さやか「たくっ・・・・・・気を付けろよ、体強くないんだろ?」
ほむら「えへへ・・・・・・お呪いありがとう、美樹さん」
さやか「・・・・・・おう」
まどか「・・・・・・」
>>119
そんなのいたんだ
そんなのいたんだ
>>121
本編終了後のスピンアウトコミック
本編終了後のスピンアウトコミック
>>124
売れると幅が広がるな
売れると幅が広がるな
まどか『学校、来てくれたんだね』
さやか『・・・・・・うん』
まどか『良かった』
さやか『・・・・・・』
まどか『昨日はごめんね。いきなりの事が沢山で、中々呑み込めなくて・・・・・・でも、良く考えたらさ、
そうなんだね・・・・・・ねぇ、さやかちゃん』
さやか『・・・・・・何?』
まどか『・・・・・・もうちょっと、過去、いや、未来、かな?ええと・・・・・・なんていえば良いんだろぉ・・・・・・・?』
さやか『・・・・・・良いよ。あたしの居た世界の話、聞かせてあげる』
まどか『・・・・・・ありがとう』
さやか『・・・・・・たくっ。あんたには負けるわ』
さやか『・・・・・・うん』
まどか『良かった』
さやか『・・・・・・』
まどか『昨日はごめんね。いきなりの事が沢山で、中々呑み込めなくて・・・・・・でも、良く考えたらさ、
そうなんだね・・・・・・ねぇ、さやかちゃん』
さやか『・・・・・・何?』
まどか『・・・・・・もうちょっと、過去、いや、未来、かな?ええと・・・・・・なんていえば良いんだろぉ・・・・・・・?』
さやか『・・・・・・良いよ。あたしの居た世界の話、聞かせてあげる』
まどか『・・・・・・ありがとう』
さやか『・・・・・・たくっ。あんたには負けるわ』
おりこはついでに両親を魔女に殺され杏子に保護された少女・ゆまの「力になりたい」って思いを煽ってQBと契約させた事もある
さやかちゃん病んでるけどちゃんとほむらとの約束守ってくれるかっこかわいい
未来予知で危機回避してたら全ての未来で詰む結果になるやつ読みたい
いくら絶望しても魔女になれないのでそのうち考えることをやめた…的な
いくら絶望しても魔女になれないのでそのうち考えることをやめた…的な
まどか「もうすぐこの街に、ワルプルギスの夜が来るんだね」
さやか「うん・・・・・・そいつを倒せば、きっとあいつは救えたってことになると思う」
まどか「そうなんだ・・・・・・それじゃぁ、この事、マミさんにも相談しないと。昨日、会ったんだよね?」
さやか「うん・・・・・・随分と、嫌われちゃってるけどね」
まどか「・・・・・・わたしも、さやかちゃんが人と、それから魔法少女を殺したっていうの・・・・・・まだ、自分の中で整理が付けられない・・・・・・
でも、さやかちゃんを責めることは出来ないよ・・・・・・だってさやかちゃんはさ、わたしを護るために、その二人を殺したんだよね」
さやか「・・・・・・うん」
まどか「・・・・・・だったら、良い。わたしはもうこの話をしない・・・・・・償えとか、そういうのもどう言ったら良いか、よく解かんないから・・・・・・
知らないふりしか・・・・・・出来ないや」
さやか「・・・・・・ごめんね・・・・・・あたし・・・・・・」グスグス
まどか「良いんだよ、さやかちゃん・・・・・・・ごめんね。元々わたしが弱かったからだもんね。ごめんね」
さやか「まどかぁ・・・・・・!」シュルシュルシュル
まどか「え!?」シュルシュルシュル
さやか「うん・・・・・・そいつを倒せば、きっとあいつは救えたってことになると思う」
まどか「そうなんだ・・・・・・それじゃぁ、この事、マミさんにも相談しないと。昨日、会ったんだよね?」
さやか「うん・・・・・・随分と、嫌われちゃってるけどね」
まどか「・・・・・・わたしも、さやかちゃんが人と、それから魔法少女を殺したっていうの・・・・・・まだ、自分の中で整理が付けられない・・・・・・
でも、さやかちゃんを責めることは出来ないよ・・・・・・だってさやかちゃんはさ、わたしを護るために、その二人を殺したんだよね」
さやか「・・・・・・うん」
まどか「・・・・・・だったら、良い。わたしはもうこの話をしない・・・・・・償えとか、そういうのもどう言ったら良いか、よく解かんないから・・・・・・
知らないふりしか・・・・・・出来ないや」
さやか「・・・・・・ごめんね・・・・・・あたし・・・・・・」グスグス
まどか「良いんだよ、さやかちゃん・・・・・・・ごめんね。元々わたしが弱かったからだもんね。ごめんね」
さやか「まどかぁ・・・・・・!」シュルシュルシュル
まどか「え!?」シュルシュルシュル
さやかちゃん友達には優しいんだよな
敵視してる相手には徹底的にアレだけど…
敵視してる相手には徹底的にアレだけど…
そういやまどか死んだら勝手に退院前の一ヶ月にまき戻るんだっけか
まあどうでもいいか
まあどうでもいいか
マミ「・・・・・・お話の途中悪いけれど、良いかしら、美樹さやかさん」
さやか「マミさん・・・・・・!」
まどか「マミさん、これは!?」
マミ「昨日のように逃げられたら困るから・・・・・・ねぇ、美樹さん。昨日の話は結局どういうことなの?
・・・・・・あなたが二人を殺したのは事実よね?」
まどか「マミさん、それは!」
マミ「鹿目さん、あなたも拘束して悪いけれど、今はわたしの話を聞いて・・・・・・美樹さん。あの後QBと見て来たわ・・・・・・。
あの二人の惨殺死体・・・・・・あなた、常軌を逸しているわよ」
まどか「だからそれは!」
さやか「マミさん・・・・・・!」
まどか「マミさん、これは!?」
マミ「昨日のように逃げられたら困るから・・・・・・ねぇ、美樹さん。昨日の話は結局どういうことなの?
・・・・・・あなたが二人を殺したのは事実よね?」
まどか「マミさん、それは!」
マミ「鹿目さん、あなたも拘束して悪いけれど、今はわたしの話を聞いて・・・・・・美樹さん。あの後QBと見て来たわ・・・・・・。
あの二人の惨殺死体・・・・・・あなた、常軌を逸しているわよ」
まどか「だからそれは!」
マミ「鹿目さん・・・・・・人をただ殺すのに、わざわざ頭と心臓を両方破壊する必要なんてある?両足を縫い付けて、両手を切断し、
あまつさえ内蔵をぐちゃぐちゃにする必要があると思う?」
まどか「そんなの――さやかちゃん、どういうことなの・・・・・・?」
さやか「くっ・・・・・・!」
マミ「美樹さやかさん・・・・・・どうしてあんなことをしたのか、その正当な理由を教えてくれないかしら?彼女達が自分達の死後に
そうしてくれとでも言ったの?」
まどか「さやかちゃん・・・・・・?」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・あっはっはっはっはっはっ!!」
あまつさえ内蔵をぐちゃぐちゃにする必要があると思う?」
まどか「そんなの――さやかちゃん、どういうことなの・・・・・・?」
さやか「くっ・・・・・・!」
マミ「美樹さやかさん・・・・・・どうしてあんなことをしたのか、その正当な理由を教えてくれないかしら?彼女達が自分達の死後に
そうしてくれとでも言ったの?」
まどか「さやかちゃん・・・・・・?」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・あっはっはっはっはっはっ!!」
マミ「!?」
まどか「!?」
さやか「本当にあんたって・・・・・・人の邪魔しかしないよねぇ・・・・・・」
マミ「な、何よいきなり笑い出して・・・・・・?」
さやか「そうやって他人より優位に立ちたがって、その癖内心すんごく臆病で、他人を思いやる振りしながら
いつだって自分の名誉とか尊厳とかそういうことしか考えてない、良い加減にしてくれないかな!・・・・・・
こっちは、あんたのお姉さんごっこに付き合ってる暇ないんだわ」
まどか「さやかちゃん、どうしたの!?
マミ「は、はぁ?あなた、何を言っているの?」
さやか「そっか・・・・・・昨日QBと会ったんだ・・・・・・ふーん・・・・・・それで、聞けたの?ソウルジェムの真実」
マミ「・・・・・・!?あ、あれはあなたが吐いた出鱈目じゃっ!!」
さやか「訊けなかったんだぁ・・・・・・そっかそっか。いや、流石だよねぇ~・・・・・・」
まどか「!?」
さやか「本当にあんたって・・・・・・人の邪魔しかしないよねぇ・・・・・・」
マミ「な、何よいきなり笑い出して・・・・・・?」
さやか「そうやって他人より優位に立ちたがって、その癖内心すんごく臆病で、他人を思いやる振りしながら
いつだって自分の名誉とか尊厳とかそういうことしか考えてない、良い加減にしてくれないかな!・・・・・・
こっちは、あんたのお姉さんごっこに付き合ってる暇ないんだわ」
まどか「さやかちゃん、どうしたの!?
マミ「は、はぁ?あなた、何を言っているの?」
さやか「そっか・・・・・・昨日QBと会ったんだ・・・・・・ふーん・・・・・・それで、聞けたの?ソウルジェムの真実」
マミ「・・・・・・!?あ、あれはあなたが吐いた出鱈目じゃっ!!」
さやか「訊けなかったんだぁ・・・・・・そっかそっか。いや、流石だよねぇ~・・・・・・」
ほむほむの力とさやか本来の力があれば自分の体壊すなり
いくらでも逃げる方法はあるな
いくらでも逃げる方法はあるな
このさやかちゃん巧みな話術でマミさんと対立を回避しようとしているのか
マミ「――くっ、鹿目さん、逃げなさい!この子、危ないわ!!」
まどか「マミさん、待ってください!!」
さやか「撃ちなよぉ!でないとあたし、ソウルジェムが魔女を産んじゃうかもよ?」
マミ「だからそんなのは!あなたの作った妄想でしょう!!鹿目さんも、この子の妄想に騙されちゃ駄目よ、この子、壊れてるわ!」
さやか「早く撃ちなよ・・・・・・そしたら、あんたも魔法少女殺しの仲間入りだけどね、マミさん?」
マミ「くっ・・・・・・!!」
マミ「・・・・・・きょっ、今日のところは、見逃してあげるわ」
さやか「・・・・・・」シュルシュルシュル
さやか「・・・・・・ふーん」ニヤッ
マミ「!?・・・・・・鹿目さん、行くわよ」
まどか「え・・・・・・?」チラッ
さやか「・・・・・・」クイッ
まどか「・・・・・・・」コクンッ
マミ「・・・・・・」ギリッ
まどか「マミさん、待ってください!!」
さやか「撃ちなよぉ!でないとあたし、ソウルジェムが魔女を産んじゃうかもよ?」
マミ「だからそんなのは!あなたの作った妄想でしょう!!鹿目さんも、この子の妄想に騙されちゃ駄目よ、この子、壊れてるわ!」
さやか「早く撃ちなよ・・・・・・そしたら、あんたも魔法少女殺しの仲間入りだけどね、マミさん?」
マミ「くっ・・・・・・!!」
マミ「・・・・・・きょっ、今日のところは、見逃してあげるわ」
さやか「・・・・・・」シュルシュルシュル
さやか「・・・・・・ふーん」ニヤッ
マミ「!?・・・・・・鹿目さん、行くわよ」
まどか「え・・・・・・?」チラッ
さやか「・・・・・・」クイッ
まどか「・・・・・・・」コクンッ
マミ「・・・・・・」ギリッ
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