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元スレさやか「ほむらの盾☆シャキーンッ!」
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そしてあたしは呉キリカの住所を手に入れた。
さやか「・・・・・・」
さやか「この辺りか・・・・・・」
普通の家だ。そうとしか言えない。あたしはインターフォンを押した。しばらく待っても、返事がない。
不在なのだろうか。いや、居留守かもしれない。魔法で、扉を開錠した。
さやか「呉さーん!呉キリカさーん!」
声がこだまする。それが止んでも、返事はない。ソウルジェムから、一本剣を出し、それを握り、警戒しながら
土足で一階を見て周り、誰もいないのを認めると、二階にあがった。呉キリカの部屋の前には、プレートが懸かっていた。
扉を切り刻み、中に入る。カーテンに締め切られた薄暗い部屋には誰も居ない。
さやか「・・・・・・」
少し魔力を使うけれど、あたしの形跡を消して、呉家を出た。まずは、美国おりこを殺してしまうことにしよう。
さやか「・・・・・・」
さやか「この辺りか・・・・・・」
普通の家だ。そうとしか言えない。あたしはインターフォンを押した。しばらく待っても、返事がない。
不在なのだろうか。いや、居留守かもしれない。魔法で、扉を開錠した。
さやか「呉さーん!呉キリカさーん!」
声がこだまする。それが止んでも、返事はない。ソウルジェムから、一本剣を出し、それを握り、警戒しながら
土足で一階を見て周り、誰もいないのを認めると、二階にあがった。呉キリカの部屋の前には、プレートが懸かっていた。
扉を切り刻み、中に入る。カーテンに締め切られた薄暗い部屋には誰も居ない。
さやか「・・・・・・」
少し魔力を使うけれど、あたしの形跡を消して、呉家を出た。まずは、美国おりこを殺してしまうことにしよう。
さやか「・・・・・・」
美国おりこ宅の門扉を通る瞬間、風がうねった。魔法少女の姿になって、その攻撃を受け止める。
刃を向けた方向には呉キリカ。あたしは左手に付けた盾の力を使い、時間を停止させると、彼女の後ろに回りこんで、
時間を解放し、腰のソウルジェムを突いた。呆気なく、呉キリカは脱落した。
さやか「・・・・・・」
間違いだっただろうか。もっと、あたしとほむらと杏子が受けた責め苦をこいつに味合わせてから殺せば良かっただろうか。
もう既に魂がないということを知りながら、あたしは呉キリカの後頭部に剣を差し、心臓を抉った。
さやか「・・・・・・っ」
美国家の扉に手を付け、開錠する。扉を開けてすぐ、大きな絵が目に移った。おっさんと女の子の絵。その下には、毛布を被って、こっちを怯えながら
見ている美国おりこの姿があった。
さやか「・・・・・・ははっ」
美国おりこ宅の門扉を通る瞬間、風がうねった。魔法少女の姿になって、その攻撃を受け止める。
刃を向けた方向には呉キリカ。あたしは左手に付けた盾の力を使い、時間を停止させると、彼女の後ろに回りこんで、
時間を解放し、腰のソウルジェムを突いた。呆気なく、呉キリカは脱落した。
さやか「・・・・・・」
間違いだっただろうか。もっと、あたしとほむらと杏子が受けた責め苦をこいつに味合わせてから殺せば良かっただろうか。
もう既に魂がないということを知りながら、あたしは呉キリカの後頭部に剣を差し、心臓を抉った。
さやか「・・・・・・っ」
美国家の扉に手を付け、開錠する。扉を開けてすぐ、大きな絵が目に移った。おっさんと女の子の絵。その下には、毛布を被って、こっちを怯えながら
見ている美国おりこの姿があった。
さやか「・・・・・・ははっ」
おりこ「こ、来ないで!!」ドンッ
さやか「・・・・・・」ニヤァ
おりこ「い、いやぁっ!!」
悲鳴を上げ、がむしゃらになりながら美国おりこはあたしから逃亡する。
さやか「駄目だよぉ、もっとちゃんと逃げないと殺されちゃうよー?」
例えば地面に剣を蒔き、例えば曲がり角に剣を備えて、じわじわと、そして着実に美国おりこを傷つけながら、あたしは
彼女との鬼ごっこを楽しむ。この美国おりこはどうやら魔法少女ではなく人間のようだ。都合が良い。呉キリカの時よりも、
もっと嬲って殺してやろう・・・・・・こいつには、そうしてもらわければ困る。
おりこ「いや・・・・・・いやぁっ・・・・・・!」ズルズル
さやか「ほら、これで傷は元通り。もっとちゃんと逃げてね?」
おりこ「いやぁっ!!」ダッ
さやか「あっはっはっはっはっは!!」
さやか「・・・・・・」ニヤァ
おりこ「い、いやぁっ!!」
悲鳴を上げ、がむしゃらになりながら美国おりこはあたしから逃亡する。
さやか「駄目だよぉ、もっとちゃんと逃げないと殺されちゃうよー?」
例えば地面に剣を蒔き、例えば曲がり角に剣を備えて、じわじわと、そして着実に美国おりこを傷つけながら、あたしは
彼女との鬼ごっこを楽しむ。この美国おりこはどうやら魔法少女ではなく人間のようだ。都合が良い。呉キリカの時よりも、
もっと嬲って殺してやろう・・・・・・こいつには、そうしてもらわければ困る。
おりこ「いや・・・・・・いやぁっ・・・・・・!」ズルズル
さやか「ほら、これで傷は元通り。もっとちゃんと逃げてね?」
おりこ「いやぁっ!!」ダッ
さやか「あっはっはっはっはっは!!」
>>65
シャッハさんがこんなことするわけねーだろ
シャッハさんがこんなことするわけねーだろ
さやか「足を縫い付けちゃったりさぁ!」
おりこ「あっ・・・・・!」
さやか「腕切り落としちゃったりさぁ!!」
おりこ「がっ・・・・・・!」
さやか「内蔵かっきまぜー☆」
おりこ「っ・・・・・・っ!!」
さやか「でも、大丈夫。あたしが治してあげるから・・・・・・ちゃんと逃げてよ。
あんたたち、鬼ごっこが大好きなんでしょぉ?」
おりこ「」
さやか「って・・・・・・あぁ。そっか。もう、死んじゃったのか・・・・・・そうだよね、人間だもんね・・・・・・」
さやか「あぁ・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・何やってんだろ、あたし」
おりこ「あっ・・・・・!」
さやか「腕切り落としちゃったりさぁ!!」
おりこ「がっ・・・・・・!」
さやか「内蔵かっきまぜー☆」
おりこ「っ・・・・・・っ!!」
さやか「でも、大丈夫。あたしが治してあげるから・・・・・・ちゃんと逃げてよ。
あんたたち、鬼ごっこが大好きなんでしょぉ?」
おりこ「」
さやか「って・・・・・・あぁ。そっか。もう、死んじゃったのか・・・・・・そうだよね、人間だもんね・・・・・・」
さやか「あぁ・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・何やってんだろ、あたし」
QB「やってくれたじゃないか。彼女はそれなりに素質を持った人間だったというのに」
さやか「・・・・・・QB」
QB「君は僕を知っているんだね、美樹さやか。それにしても疑問だ、僕は君と契約した覚えがないのに、
どうして君は」ザシュッ
さやか「・・・・・・」
QB「やれやれ、なんてことをしてくれるんだい。勿体ないじゃないか」
さやか「ふん・・・・・・」
QB「きゅっぷいっ。・・・・・・それにしても、やってくれたね。どうやら君は僕らにとって危険な存在のようだ」
QB「悪いけれど、処分させてもらうよ」
さやか「・・・・・・勝手にしなさいよ」
QB「それじゃぁ、失礼するよ」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・QB」
QB「君は僕を知っているんだね、美樹さやか。それにしても疑問だ、僕は君と契約した覚えがないのに、
どうして君は」ザシュッ
さやか「・・・・・・」
QB「やれやれ、なんてことをしてくれるんだい。勿体ないじゃないか」
さやか「ふん・・・・・・」
QB「きゅっぷいっ。・・・・・・それにしても、やってくれたね。どうやら君は僕らにとって危険な存在のようだ」
QB「悪いけれど、処分させてもらうよ」
さやか「・・・・・・勝手にしなさいよ」
QB「それじゃぁ、失礼するよ」
さやか「・・・・・・」
ほむらがさやかに騙されて盾を取られて
代わりにタジャスピナーを渡される話かと思ったら全然違った
代わりにタジャスピナーを渡される話かと思ったら全然違った
マミ「今の話・・・・・・本当?」
QB「あぁ。この目で見させてもらったよ」
まどか「そんなのって・・・・・・さやかちゃんが、どうして・・・・・・!!」
QB「ともかく、これは不味いだろうね。マミ、君はこの事態を許せないだろう?善良な市民と魔法少女が
殺されたんだ。もしかしたら、君達にその毒牙が掛かるかもしれない」
マミ「・・・・・・そうね、一刻も早く、どうにかしないといけないかも・・・・・・」
まどか「――待ってください!!」
マミ「鹿目さん・・・・・・?」
まどか「さやかちゃんは・・・・・・さやかちゃんはそんなことするような人じゃありません!!」
QB「まどか。君には残念だろうけれど、僕はこの目で確かに――」
まどか「わたし、さやかちゃんを探してきます!それで、確かめるんです!一体、何が在ったのか!」ダッ
マミ「ちょっと、鹿目さん!」
QB「君も行くのかい?」
マミ「行かない訳にはいかないわ。QBはゆっくりしていて良いわよ」
QB「そうさせてもらうよ」
QB「あぁ。この目で見させてもらったよ」
まどか「そんなのって・・・・・・さやかちゃんが、どうして・・・・・・!!」
QB「ともかく、これは不味いだろうね。マミ、君はこの事態を許せないだろう?善良な市民と魔法少女が
殺されたんだ。もしかしたら、君達にその毒牙が掛かるかもしれない」
マミ「・・・・・・そうね、一刻も早く、どうにかしないといけないかも・・・・・・」
まどか「――待ってください!!」
マミ「鹿目さん・・・・・・?」
まどか「さやかちゃんは・・・・・・さやかちゃんはそんなことするような人じゃありません!!」
QB「まどか。君には残念だろうけれど、僕はこの目で確かに――」
まどか「わたし、さやかちゃんを探してきます!それで、確かめるんです!一体、何が在ったのか!」ダッ
マミ「ちょっと、鹿目さん!」
QB「君も行くのかい?」
マミ「行かない訳にはいかないわ。QBはゆっくりしていて良いわよ」
QB「そうさせてもらうよ」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「・・・・・・まどか」
まどか「QBから聞いたよ・・・・・・ねぇ、嘘だよね?さやかちゃんが、そんなことするはず――」
さやか「本当だよ・・・・・・まどか。あたし、人を殺したんだ。でもね、後悔なんて全然してない。
寧ろ満足だってしてる。だってあいつらは、あんたを殺そうとした奴らなんだから」
まどか「え・・・・・・?」
さやか「あいつらは放っておけばあんたを殺す・・・・・・だから、あたしが先に手を打っただけ。
・・・・・・ねぇ、まどか。よく聞いて」
まどか「何・・・・・・さやかちゃん・・・・・・?」
さやか「・・・・・・あたしね、未来から来たんだ」
さやか「・・・・・・まどか」
まどか「QBから聞いたよ・・・・・・ねぇ、嘘だよね?さやかちゃんが、そんなことするはず――」
さやか「本当だよ・・・・・・まどか。あたし、人を殺したんだ。でもね、後悔なんて全然してない。
寧ろ満足だってしてる。だってあいつらは、あんたを殺そうとした奴らなんだから」
まどか「え・・・・・・?」
さやか「あいつらは放っておけばあんたを殺す・・・・・・だから、あたしが先に手を打っただけ。
・・・・・・ねぇ、まどか。よく聞いて」
まどか「何・・・・・・さやかちゃん・・・・・・?」
さやか「・・・・・・あたしね、未来から来たんだ」
まどか「え・・・・・・?」
さやか「その未来ではまどかは魔法少女じゃなくて、ほむらとかあたしとかマミさんと杏子とかが魔法少女で、そして、美国おりこと呉キリカも魔法少女だった。
なんでかは知らないけど、美国おりこと呉キリカは魔法少女で、あんたのことを殺そうとしたの・・・・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「それで、結局ワルプルギスの夜との戦いはあたしとほむらだけになって、ワルプルギスの夜を倒したは良いけど、
あいつはぼろぼろで、ソウルジェムも危なくて、最後に、あたしにこれを渡してあたしは一ヶ月前に戻ってきて」
まどか「さやかちゃん!!・・・・・・さやかちゃん・・・・・・」
さやか「・・・・・・何?」
まどか「・・・・・・言っている事、よく解かんないよ」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・そうだよね、ごめん」ダッ
まどか「さやかちゃん!!」
さやか「その未来ではまどかは魔法少女じゃなくて、ほむらとかあたしとかマミさんと杏子とかが魔法少女で、そして、美国おりこと呉キリカも魔法少女だった。
なんでかは知らないけど、美国おりこと呉キリカは魔法少女で、あんたのことを殺そうとしたの・・・・・・」
まどか「さやかちゃん!」
さやか「それで、結局ワルプルギスの夜との戦いはあたしとほむらだけになって、ワルプルギスの夜を倒したは良いけど、
あいつはぼろぼろで、ソウルジェムも危なくて、最後に、あたしにこれを渡してあたしは一ヶ月前に戻ってきて」
まどか「さやかちゃん!!・・・・・・さやかちゃん・・・・・・」
さやか「・・・・・・何?」
まどか「・・・・・・言っている事、よく解かんないよ」
さやか「・・・・・・」
さやか「・・・・・・そうだよね、ごめん」ダッ
まどか「さやかちゃん!!」
マミ「貴方が、美樹さやかさんかしら?」
さやか「・・・・・・マミさん」
マミ「・・・!わたしの名前、知っているの?」
さやか「・・・えぇ、まぁ・・・」
マミ「あなた・・・・・・人と魔法少女を殺したんですってね。それは本当?」
さやか「嘘だって言ったら、信じてくれるんすか?」
マミ「・・・・・・無理ね」
さやか「もしもソウルジェムが魔女を産むって言ったら、信じてくれます?」
マミ「はぁ・・・・・・?」
さやか「知ってますか?あたしら魔法少女はソウルジェムに汚れを溜め込み過ぎると魔女を産むんですよ」
マミ「な、あなたは何を言っているの・・・・・・?」
さやか「信じられませんか?それじゃぁQBにでも聞いてみたらどうです?あいつなら質問さえすれば答えてくれますよ」
マミ「出鱈目なこと言って、わたしを煙に巻こうというつもり?そんな手にはひっかからないわ――」
さやか「・・・・・・マミさん」
マミ「・・・!わたしの名前、知っているの?」
さやか「・・・えぇ、まぁ・・・」
マミ「あなた・・・・・・人と魔法少女を殺したんですってね。それは本当?」
さやか「嘘だって言ったら、信じてくれるんすか?」
マミ「・・・・・・無理ね」
さやか「もしもソウルジェムが魔女を産むって言ったら、信じてくれます?」
マミ「はぁ・・・・・・?」
さやか「知ってますか?あたしら魔法少女はソウルジェムに汚れを溜め込み過ぎると魔女を産むんですよ」
マミ「な、あなたは何を言っているの・・・・・・?」
さやか「信じられませんか?それじゃぁQBにでも聞いてみたらどうです?あいつなら質問さえすれば答えてくれますよ」
マミ「出鱈目なこと言って、わたしを煙に巻こうというつもり?そんな手にはひっかからないわ――」
さやか「――嘘ですよ、全部。当たり前じゃないですか。あたしが人間殺したのも、魔法少女殺したのも、
ソウルジェムが魔女を産むのも全部嘘嘘嘘!」
さやか「あたし、ずっとマミさんに憧れてたんすよ!光栄です!握手してください!」
マミ「・・・・・・ふざけているの?」
さやか「あっはっは!本気っすよ本気!・・・・・・でも、今日はマミさん機嫌悪いみたいなんで帰りますね!そんじゃ!」
マミ「ちょっと!!」
マミ「え・・・・・・消えた・・・・・・?」
ソウルジェムが魔女を産むのも全部嘘嘘嘘!」
さやか「あたし、ずっとマミさんに憧れてたんすよ!光栄です!握手してください!」
マミ「・・・・・・ふざけているの?」
さやか「あっはっは!本気っすよ本気!・・・・・・でも、今日はマミさん機嫌悪いみたいなんで帰りますね!そんじゃ!」
マミ「ちょっと!!」
マミ「え・・・・・・消えた・・・・・・?」
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|:..:!:..:..:..:..:..:.// Ⅵ .: | Ⅵ んィ//リ:::}} l} |:..:/.:..:.,;,.:..:..:..:..:
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{ ヽ ノ| \ {ヽ、 //.| | | |`ヽ、/ } /´| / ,/
ヾ ーr' | / .| |`ー'// | | | | .| | ヽ |./ ,/
>>86
え、何聞こえない
え、何聞こえない
解かった頑張ってみる
こんな犯罪者が幸せになって良いわけないだろうって
こんな犯罪者が幸せになって良いわけないだろうって
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