私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマヤ「パターン青!!間違いありません、かわいい使徒です!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ネルフ本部
ゲンドウ「ご苦労だったな」
シンジ「いえ」
冬月「こっちだ」
アラエル「ばいばーい」
初号機「ばいばーい」
マヤ「碇司令。ロシアのネルフから通信が」
ゲンドウ「こちらに回してくれ……碇だ」
シンジ「さて、かえろ」
参号機「ちょっと、トウジ。喉乾いた」
トウジ「そう思って、買っといたで?ほら」
参号機「……!?なによ!!!気がきくじゃない!!!」
トウジ「褒めてんのか怒ってんのかはっきりせえ」
ゲンドウ「……そうか。分かった」
ゲンドウ「完成したのか……エヴァシリーズ……」
ゲンドウ「ご苦労だったな」
シンジ「いえ」
冬月「こっちだ」
アラエル「ばいばーい」
初号機「ばいばーい」
マヤ「碇司令。ロシアのネルフから通信が」
ゲンドウ「こちらに回してくれ……碇だ」
シンジ「さて、かえろ」
参号機「ちょっと、トウジ。喉乾いた」
トウジ「そう思って、買っといたで?ほら」
参号機「……!?なによ!!!気がきくじゃない!!!」
トウジ「褒めてんのか怒ってんのかはっきりせえ」
ゲンドウ「……そうか。分かった」
ゲンドウ「完成したのか……エヴァシリーズ……」
ツンツンされたりペロペロされたりモグモグされたりするんだろ!?
はやくしろ!
はやくしろ!
数日後
マヤ「パターンあう!!!使徒です!!」
リツコ「発音ははっきりね」
ミサト「彼女は……?」
アルミサエル(10歳)「……」
マヤ「公園のベンチでずっとメビウスの帯を指でなぞってますね」
リツコ「ここに来て不思議ちゃんか」
ミサト「まあ、今回は全員で行く必要もないでしょう」
アスカ「着いたわよ、ミサト」
レイ「目標、捕捉しました。かわいいです」
ミサト「今回の使徒はレイと気が合いそうだから、レイにまかせるわ」
レイ「それは私が不思議ちゃんってことですか?」
アスカ「まあ、そうじゃない?」
レイ「……(ムカ」
ミサト「が、がんばってね、二人とも」
マヤ「パターンあう!!!使徒です!!」
リツコ「発音ははっきりね」
ミサト「彼女は……?」
アルミサエル(10歳)「……」
マヤ「公園のベンチでずっとメビウスの帯を指でなぞってますね」
リツコ「ここに来て不思議ちゃんか」
ミサト「まあ、今回は全員で行く必要もないでしょう」
アスカ「着いたわよ、ミサト」
レイ「目標、捕捉しました。かわいいです」
ミサト「今回の使徒はレイと気が合いそうだから、レイにまかせるわ」
レイ「それは私が不思議ちゃんってことですか?」
アスカ「まあ、そうじゃない?」
レイ「……(ムカ」
ミサト「が、がんばってね、二人とも」
>>254
みんなでツンツンが限度!
みんなでツンツンが限度!
アルミサエル「……」
レイ「ゼロ、いくわよ」
零号機「うん」
アルミサエル「……?」
レイ「楽しい?」
アルミサエル「……(ふるふる」
レイ「楽しく、ないの?」
アルミサエル「……(コク」
零号機「じゃあ、どうしてずっとなぞってるの?」
アルミサエル「……」
レイ「……」
アルミサエル「……?」
アスカ「首を傾げた……自分でもわかってないわけ?」
弐号機「ママぁ……おしっこぉ」
アスカ「はぁ?だから、あれだけ出撃前はジュースを飲むなって言ったでしょ!?……いいわ、向こうの草むらで済ませましょう」
レイ「ゼロ、いくわよ」
零号機「うん」
アルミサエル「……?」
レイ「楽しい?」
アルミサエル「……(ふるふる」
レイ「楽しく、ないの?」
アルミサエル「……(コク」
零号機「じゃあ、どうしてずっとなぞってるの?」
アルミサエル「……」
レイ「……」
アルミサエル「……?」
アスカ「首を傾げた……自分でもわかってないわけ?」
弐号機「ママぁ……おしっこぉ」
アスカ「はぁ?だから、あれだけ出撃前はジュースを飲むなって言ったでしょ!?……いいわ、向こうの草むらで済ませましょう」
レイ「……」
アルミサエル「……?」
レイ「捕獲」
ヒョイ
零号機「わあああ、お姉ちゃん、大丈夫?」
レイ「嫌、かな?」
アルミサエル「……(ふるふる」
レイ「このまま一緒にいく?」
アルミサエル「……(コク」
レイ「そう。うれしい」
アルミサエル「……お……」
レイ「え?」
アルミサエル「……お、か……さん……す、き……」
レイ「……私も、好き」
アルミサエル「…………(ニコっ」
アルミサエル「……?」
レイ「捕獲」
ヒョイ
零号機「わあああ、お姉ちゃん、大丈夫?」
レイ「嫌、かな?」
アルミサエル「……(ふるふる」
レイ「このまま一緒にいく?」
アルミサエル「……(コク」
レイ「そう。うれしい」
アルミサエル「……お……」
レイ「え?」
アルミサエル「……お、か……さん……す、き……」
レイ「……私も、好き」
アルミサエル「…………(ニコっ」
レイ「……終わったわ」
アスカ「こっちも終わったわ」
弐号機「ふぅ♪」
零号機「わーい♪」
アルミサエル「……すー……すー……」
アスカ「あら、寝てるじゃない。起こしちゃ、だめよ?」
弐号機「うん」
零号機「うん」
レイ「葛城三佐。捕獲、完了しました」
ミサト「お疲れさん。なんともない?」
アスカ「まあ、今回も大人しい使徒だったわ」
ミサト「……悪いけど、すぐに帰ってきてもらえる?」
レイ「……なにか、あったんですか?」
ミサト「最後の使徒が現れたわ」
アスカ「え?」
アスカ「こっちも終わったわ」
弐号機「ふぅ♪」
零号機「わーい♪」
アルミサエル「……すー……すー……」
アスカ「あら、寝てるじゃない。起こしちゃ、だめよ?」
弐号機「うん」
零号機「うん」
レイ「葛城三佐。捕獲、完了しました」
ミサト「お疲れさん。なんともない?」
アスカ「まあ、今回も大人しい使徒だったわ」
ミサト「……悪いけど、すぐに帰ってきてもらえる?」
レイ「……なにか、あったんですか?」
ミサト「最後の使徒が現れたわ」
アスカ「え?」
ネルフ本部
アスカ「……」
レイ「……」
カヲル「どうも。渚カヲル。―――使徒です」
ミサト「で、その使徒さんがわざわざここまで足を運んでくれた理由は?」
カヲル「……ふふ」
シンジ「!?」
トウジ「なんやあいつ、シンジを見つめてんぞ?」
マリ「ふぁああ……どうでもいい」
カヲル「僕がここに来た理由は一つ。僕の4号機と初号機を戦わせるためですよ」
ミサト「なんの意味が?」
カヲル「……4号機」
4号機「…………………にーちゃん、おしっこもれたぁ」
カヲル「おやおや、困った子だ」
アスカ「……ちょっと!!!!まだ3歳ぐらいじゃないの!?」
アスカ「……」
レイ「……」
カヲル「どうも。渚カヲル。―――使徒です」
ミサト「で、その使徒さんがわざわざここまで足を運んでくれた理由は?」
カヲル「……ふふ」
シンジ「!?」
トウジ「なんやあいつ、シンジを見つめてんぞ?」
マリ「ふぁああ……どうでもいい」
カヲル「僕がここに来た理由は一つ。僕の4号機と初号機を戦わせるためですよ」
ミサト「なんの意味が?」
カヲル「……4号機」
4号機「…………………にーちゃん、おしっこもれたぁ」
カヲル「おやおや、困った子だ」
アスカ「……ちょっと!!!!まだ3歳ぐらいじゃないの!?」
カヲル「生まれたばかりなんだ……はい、オムツをかえようね」
4号機「うん」
初号機「わーかわいい♪」
零号機「うん」
弐号機「……(ツンツン」
4号機「なに?」
弐号機「……うごいた」
ミサト「で、どうしたいわけ?」
カヲル「戦わせて初号機が勝てば僕も捕獲されますよ」
マリ「あんたが勝ったら?」
カヲル「ここに収容されている使徒を全部解放していただきます」
ゲンドウ「それはできん相談だ」
カヲル「ロリコンには聞いてません」
ゲンドウ「……むう」
カヲル「どうです?やりませんか?」
4号機「うん」
初号機「わーかわいい♪」
零号機「うん」
弐号機「……(ツンツン」
4号機「なに?」
弐号機「……うごいた」
ミサト「で、どうしたいわけ?」
カヲル「戦わせて初号機が勝てば僕も捕獲されますよ」
マリ「あんたが勝ったら?」
カヲル「ここに収容されている使徒を全部解放していただきます」
ゲンドウ「それはできん相談だ」
カヲル「ロリコンには聞いてません」
ゲンドウ「……むう」
カヲル「どうです?やりませんか?」
アスカ「断ったら?」
カヲル「……こうします」
シンジ「え?」
初号機「…………」
零号機「…………」
弐号機「…………」
参号機「…………」
仮設5号機「……………」
マリ「ちょっと、みんな!?」
レイ「ゼロ!?」
シンジ「初号機ちゃん!!!」
トウジ「なにしてくれとんねん!!!!」
カヲル「僕を甘く見ない方がいい。エヴァを操れるんですから」
ミサト「そういうこと……シンジくん?」
シンジ「分かりました。やります。戦います!!」
カヲル「……こうします」
シンジ「え?」
初号機「…………」
零号機「…………」
弐号機「…………」
参号機「…………」
仮設5号機「……………」
マリ「ちょっと、みんな!?」
レイ「ゼロ!?」
シンジ「初号機ちゃん!!!」
トウジ「なにしてくれとんねん!!!!」
カヲル「僕を甘く見ない方がいい。エヴァを操れるんですから」
ミサト「そういうこと……シンジくん?」
シンジ「分かりました。やります。戦います!!」
このカヲルは全エヴァを、心閉ざしてなくても操れるのか
本編よりはるかにハイスペックだなwww
本編よりはるかにハイスペックだなwww
カヲル「流石はシンジ君。そう言ってくれると思っていたよ」
シンジ「それで、どう戦わせるんだ」
カヲル「……勿論、それは彼女たちに決めてもらえばいい」
シンジ「エヴェ同士に……?」
初号機「は!!あれ?」
4号機「おねーやん、戦う?」
初号機「え?あ、シンジさん?」
シンジ「あ、うん。戦って」
初号機「―――てい」
ポカン
4号機「………ふぇ」
初号機「かったー♪」
カヲル「……」
シンジ「……」
4号機「びぇぇぇぇえええええええん!!!!!!!!おーねやんがぶったぁぁぁぁぁ!!!!!」
シンジ「それで、どう戦わせるんだ」
カヲル「……勿論、それは彼女たちに決めてもらえばいい」
シンジ「エヴェ同士に……?」
初号機「は!!あれ?」
4号機「おねーやん、戦う?」
初号機「え?あ、シンジさん?」
シンジ「あ、うん。戦って」
初号機「―――てい」
ポカン
4号機「………ふぇ」
初号機「かったー♪」
カヲル「……」
シンジ「……」
4号機「びぇぇぇぇえええええええん!!!!!!!!おーねやんがぶったぁぁぁぁぁ!!!!!」
カヲル「今のはノーカン」
アスカ「なによ!初号機の勝ちじゃない!!」
カヲル「でも……」
初号機「えー?ダメだったの?」
4号機「うぇぇぇえええええん!!!!いたいよぉぉぉぉおお!!!!」
カヲル「よしよし」
シンジ「なんか、ごめん」
カヲル「いや、シンジ君は悪くないよ」
レイ「とりあえず、ゼロたちは解放して」
マリ「そうね。まずは一勝ってことで」
カヲル「……仕方ないね」
零号機&弐号機&参号機&仮設5号機「…………は!?」
レイ「大丈夫?」
トウジ「おい、大丈夫か?」
参号機「ちょっと、トウジ、顔近い!!!」
アスカ「なによ!初号機の勝ちじゃない!!」
カヲル「でも……」
初号機「えー?ダメだったの?」
4号機「うぇぇぇえええええん!!!!いたいよぉぉぉぉおお!!!!」
カヲル「よしよし」
シンジ「なんか、ごめん」
カヲル「いや、シンジ君は悪くないよ」
レイ「とりあえず、ゼロたちは解放して」
マリ「そうね。まずは一勝ってことで」
カヲル「……仕方ないね」
零号機&弐号機&参号機&仮設5号機「…………は!?」
レイ「大丈夫?」
トウジ「おい、大丈夫か?」
参号機「ちょっと、トウジ、顔近い!!!」
弐号機「ママー」
アスカ「大丈夫だった?もう怖くないからね?」
シンジ「どうするの?」
カヲル「……」
4号機「うぅぅぅ……」
カヲル「ダメみたいだね。僕の負けだよ、シンジ君」
シンジ「いいの?」
カヲル「ああ。でも、僕たちはついに全て捕獲されてしまった……」
ミサト「そうね」
カヲル「もうすぐここに、人類が作り上げたエヴァシリーズが攻めてくる」
アスカ「ど、どうして?」
カヲル「あんなに可愛い使徒を独占しているんだ。各国が黙っているはずないからね。みんな使徒が欲しいのさ」
トウジ「なんやそれ!?」
カヲル「……僕もあの子さえ降りてきてくれたら協力できる。それまで、さようなら、シンジ君」
シンジ「う、うん……ありがとう」
アスカ「大丈夫だった?もう怖くないからね?」
シンジ「どうするの?」
カヲル「……」
4号機「うぅぅぅ……」
カヲル「ダメみたいだね。僕の負けだよ、シンジ君」
シンジ「いいの?」
カヲル「ああ。でも、僕たちはついに全て捕獲されてしまった……」
ミサト「そうね」
カヲル「もうすぐここに、人類が作り上げたエヴァシリーズが攻めてくる」
アスカ「ど、どうして?」
カヲル「あんなに可愛い使徒を独占しているんだ。各国が黙っているはずないからね。みんな使徒が欲しいのさ」
トウジ「なんやそれ!?」
カヲル「……僕もあの子さえ降りてきてくれたら協力できる。それまで、さようなら、シンジ君」
シンジ「う、うん……ありがとう」
数日後
マヤ「はあ……可愛い使徒はもう現れないんですね」
日向「そうだな」
青葉「なんか、寂しいな」
マヤ「そうですねえ」
ウィーン!!!ウィーン!!!!
マヤ「え?な、なに!?」
日向「上空に熱源確認!!!」
青葉「1、2、3……9体?!」
マヤ「あ……!!!!」
マリ「ようやくおでましにゃあ」
仮設5号機「あれが……量産機っすか」
マリ「使徒捕獲計画……やっぱり、最後は人の手で邪魔されるにゃあ」
仮設5号機「……マリさんにゃあにゃあいいすぎ」
マリ「さてと、準備しますか!」
マヤ「はあ……可愛い使徒はもう現れないんですね」
日向「そうだな」
青葉「なんか、寂しいな」
マヤ「そうですねえ」
ウィーン!!!ウィーン!!!!
マヤ「え?な、なに!?」
日向「上空に熱源確認!!!」
青葉「1、2、3……9体?!」
マヤ「あ……!!!!」
マリ「ようやくおでましにゃあ」
仮設5号機「あれが……量産機っすか」
マリ「使徒捕獲計画……やっぱり、最後は人の手で邪魔されるにゃあ」
仮設5号機「……マリさんにゃあにゃあいいすぎ」
マリ「さてと、準備しますか!」
ミサトのマンション
初号機「ふんふーん♪」
イスラフェル姉「らんらーん♪」
イスラフェル妹「らんらーん♪」
弐号機「ペンペーン♪」
ペンペン「くぉ!!!!くげぇえ!!!」
ミサト「……ぷはぁ」
アスカ「昼からいい御身分ね、ミサト」
ミサト「別にぃ。もう私、作戦本部長じゃないしぃ」
アスカ「左遷か」
ミサト「可愛い使徒はいなくなったんだからしょうがないでしょ!!」
シンジ「リストラ」
ミサト「それをいわないでよぉ!!」
シンジ「……ん?空から何か降ってきてない?」
アスカ「はあ?……ええええ???」
初号機「ふんふーん♪」
イスラフェル姉「らんらーん♪」
イスラフェル妹「らんらーん♪」
弐号機「ペンペーン♪」
ペンペン「くぉ!!!!くげぇえ!!!」
ミサト「……ぷはぁ」
アスカ「昼からいい御身分ね、ミサト」
ミサト「別にぃ。もう私、作戦本部長じゃないしぃ」
アスカ「左遷か」
ミサト「可愛い使徒はいなくなったんだからしょうがないでしょ!!」
シンジ「リストラ」
ミサト「それをいわないでよぉ!!」
シンジ「……ん?空から何か降ってきてない?」
アスカ「はあ?……ええええ???」
レイ「あれは……」
トウジ「……なんや、あれ?もう戦いは終わったんちゃうんか!?」
零号機「レイお姉ちゃん……」
参号機「トウジ……なんだか、あれ、怖い……」
トウジ「なんやねん、あの白い服きたガキンチョどもは……?」
レイ「量産機……」
トウジ「え?」
レイ「ゼロ、向こう」
零号機「う、うん!」
トウジ「ちょっと待て!!しゃーない、いくぞ、参号機!!」
参号機「め、命令しないでよ!!!」
ゲンドウ「始まったな」
冬月「ああ。使徒捕獲計画……やはりすんなりとはいかせてくれんな」
ゲンドウ「ああ。だが、この子たちは絶対に渡さん」
サキエル「……なにか、くる?」
トウジ「……なんや、あれ?もう戦いは終わったんちゃうんか!?」
零号機「レイお姉ちゃん……」
参号機「トウジ……なんだか、あれ、怖い……」
トウジ「なんやねん、あの白い服きたガキンチョどもは……?」
レイ「量産機……」
トウジ「え?」
レイ「ゼロ、向こう」
零号機「う、うん!」
トウジ「ちょっと待て!!しゃーない、いくぞ、参号機!!」
参号機「め、命令しないでよ!!!」
ゲンドウ「始まったな」
冬月「ああ。使徒捕獲計画……やはりすんなりとはいかせてくれんな」
ゲンドウ「ああ。だが、この子たちは絶対に渡さん」
サキエル「……なにか、くる?」
量産機「ちゃくちー♪」
量産機「わーい!たのしかったねー」
量産機「ねえねえ、私たちって何しにきたんだっけ?」
量産機「え?それは……」
量産機「んー……」
量産機「なんだろね?」
量産機「確か、使徒がなんとかって言ってた気がする」
量産機「?????」
量産機「まあ、いいや。鬼ごっこする人、この指とーまれ!!」
量産機「わーい♪」
量産機「じゃあ、みんなで鬼ごっこーだぁ!」
量産機「鬼決めよーよ」
アスカ「……なに、あれ?」
弐号機「こ、こわいよぉ」
量産機「むむ!?だれかいるぅ!?」
量産機「わーい!たのしかったねー」
量産機「ねえねえ、私たちって何しにきたんだっけ?」
量産機「え?それは……」
量産機「んー……」
量産機「なんだろね?」
量産機「確か、使徒がなんとかって言ってた気がする」
量産機「?????」
量産機「まあ、いいや。鬼ごっこする人、この指とーまれ!!」
量産機「わーい♪」
量産機「じゃあ、みんなで鬼ごっこーだぁ!」
量産機「鬼決めよーよ」
アスカ「……なに、あれ?」
弐号機「こ、こわいよぉ」
量産機「むむ!?だれかいるぅ!?」
シンジ「初号機ちゃん!!ほら、早くいくよ!!!」
初号機「だって、まだ、この絵が完成してないもん」
シンジ「ええ?」
イスラフェル姉「がんばってね、初号機ちゃん!」
イスラフェル妹「ファイトー」
初号機「ふんすー」
シンジ「あああ。アスカ、ごめん。もうしばらくかかりそう……」
ミサト「んごー……んごー……」
量産機「わーい、ねね、アナタ私たちの仲間?」
弐号機「う、うん……多分」
アスカ「あ、ちょっと!」
量産機「わーい!じゃあ、一緒にあそぼー」
弐号機「え?いや、やめてぇ」
量産機「わっしょい!わっしょい!!」
弐号機「えーん!!!ママぁ!!!たすけてーー!!!」
初号機「だって、まだ、この絵が完成してないもん」
シンジ「ええ?」
イスラフェル姉「がんばってね、初号機ちゃん!」
イスラフェル妹「ファイトー」
初号機「ふんすー」
シンジ「あああ。アスカ、ごめん。もうしばらくかかりそう……」
ミサト「んごー……んごー……」
量産機「わーい、ねね、アナタ私たちの仲間?」
弐号機「う、うん……多分」
アスカ「あ、ちょっと!」
量産機「わーい!じゃあ、一緒にあそぼー」
弐号機「え?いや、やめてぇ」
量産機「わっしょい!わっしょい!!」
弐号機「えーん!!!ママぁ!!!たすけてーー!!!」
弐号機「あぅ……」
量産機「じゃあ、じゃんけんしよ、じゃんけん!」
弐号機「う、うん……」
量産機「じゃんけん、ぽん!!」
弐号機「……ふぇ」
量産機「弐号機ちゃんの一人負けー」
量産機「じゃあ、私たちが鬼ね」
弐号機「え?」
量産機「うんうん。弐号機ちゃんが鬼なのは可哀そうだもん」
量産機「私たちみんなで弐号機ちゃんを追いかけるからね♪」
弐号機「ええええ!?」
量産機「じゃあ、いくよー!よーい」
弐号機「うぁあぁああん!!!!!」
ダダダダッ
量産機「おえーーーーー♪(ドドドドドドドド!!!」
量産機「じゃあ、じゃんけんしよ、じゃんけん!」
弐号機「う、うん……」
量産機「じゃんけん、ぽん!!」
弐号機「……ふぇ」
量産機「弐号機ちゃんの一人負けー」
量産機「じゃあ、私たちが鬼ね」
弐号機「え?」
量産機「うんうん。弐号機ちゃんが鬼なのは可哀そうだもん」
量産機「私たちみんなで弐号機ちゃんを追いかけるからね♪」
弐号機「ええええ!?」
量産機「じゃあ、いくよー!よーい」
弐号機「うぁあぁああん!!!!!」
ダダダダッ
量産機「おえーーーーー♪(ドドドドドドドド!!!」
アスカ「なによ、あれ、ただのいじめじゃない!?」
アスカ「止めないと……!!」
レイ「待って」
アスカ「ファースト!?」
トウジ「あれを止められるのは同じエヴァだけや」
レイ「ゼロ。お願いね?」
トウジ「しっかり頼むで?」
零号機「うん」
参号機「ま、これで最後だし、少しだけ本気出しちゃおっかな?」
トウジ「期待してるで」
参号機「……ふん」
弐号機「やだぁああああ!!!!!」
量産機「そっちにいったぞー♪」
量産機「つかまえた♪」
弐号機「きゃぁあああああ!!!!!」
アスカ「止めないと……!!」
レイ「待って」
アスカ「ファースト!?」
トウジ「あれを止められるのは同じエヴァだけや」
レイ「ゼロ。お願いね?」
トウジ「しっかり頼むで?」
零号機「うん」
参号機「ま、これで最後だし、少しだけ本気出しちゃおっかな?」
トウジ「期待してるで」
参号機「……ふん」
弐号機「やだぁああああ!!!!!」
量産機「そっちにいったぞー♪」
量産機「つかまえた♪」
弐号機「きゃぁあああああ!!!!!」
量産機「よーし、弐号機ちゃんゲットー♪」
量産機「かわいいよねー」
弐号機「やめてぇ」
量産機「なにするー?」
量産機「そーだ、弐号機ちゃんのケーブルをこすっちゃう?」
量産機「いーね。私たちにケーブルないし」
弐号機「やめて!!そこだけは!!!」
量産機「いーじゃない♪」
量産機「押さえて」
量産機「はーい」
弐号機「やめてぇ!!!」
量産機「よーし……むふふふふ」
量産機「みんなでさわろー」
量産機「―――てあー♪」
弐号機「――――はにゃぁあああああああああ!!!!!!!!」
量産機「かわいいよねー」
弐号機「やめてぇ」
量産機「なにするー?」
量産機「そーだ、弐号機ちゃんのケーブルをこすっちゃう?」
量産機「いーね。私たちにケーブルないし」
弐号機「やめて!!そこだけは!!!」
量産機「いーじゃない♪」
量産機「押さえて」
量産機「はーい」
弐号機「やめてぇ!!!」
量産機「よーし……むふふふふ」
量産機「みんなでさわろー」
量産機「―――てあー♪」
弐号機「――――はにゃぁあああああああああ!!!!!!!!」
類似してるかもしれないスレッド
- マヤ「妊娠検査薬パターン青!!間違いありません!おめでたです!」 (301) - [67%] - 2012/7/9 5:15 ★★
- 岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 (535) - [46%] - 2011/8/2 6:00 ★★★×5
- ハルヒ「キョン!キョンはアスカとレイどっちが好き!?」 (131) - [46%] - 2011/8/7 10:15 ★
- モバP「アイドル達が家族だったとするじゃないですか」 (322) - [45%] - 2012/9/12 23:15 ★
- シンジ「うわぁぁ!!アスカがショートヘアになってるぅぅぅ!!」 (210) - [45%] - 2012/3/6 2:15 ★★
- チノ「ココアさんとんでもないことに気がついてしまいました!」 (247) - [44%] - 2014/9/7 13:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について