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    元スレ妹「私って魅力無いんでしょうか」

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    タグ : - キモオタ + - + - 敬語妹 + - 長瀬湊 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    ――兄部屋

    「あー……あ」ボフッ

    「兄妹。そう、俺たちは兄妹だ……」

    「でも、この前の一件以来……」

    「俺の中で、着実にそう言う道徳が崩れ始めてるのは事実だ」

    「いけない筈なんだがなあ……妹の事を考えると、どうも……」

    「……はあ」

    「……ああ、いもっこ取り戻しに行かなきゃな」ギシッ

    「妹の、部屋……」ゴクリ

    152 = 13 :

    同時と言われてもな

    153 = 1 :

    ――妹部屋

    「おじゃま、します……」ガチャ

    「なんだかんだで暫く来てなかったな……あいつの匂いがすげえ」

    「さて……あいつ風呂あんま長くないし、とっとと探すか……」ガサゴソ

    「……ん? なんだこ……れ……」ピラ

    「……“兄さんにしてあげたいコト”」

    「……あいつ、やるやるとは思ってたが、まさかここまでとは……」

    「なになに……“フェラ、パイズリ→ここで射精”。
      いや射精て。こんなとこまできっちり設定してんのかよ」

    「パイズリも、あいつの胸じゃ……」

    「……って、あれ? これって……」

    「いもっこに出てきたプレイの一覧……か?」

    154 :

    妹にそんな漫画が見つかった時点で死にたい

    155 = 1 :

    「おいおい……そりゃ愛読してるって言ったけど……こんな、事まで」

    「まさか、最新巻を借りていったのも、これに書く為……?」

    “私は兄さんの為ならなんだってします!”

    「――は、は……」

    「……あー、落ち着け、俺……」ドキドキ

    「こんな。こんな事で、理性を……」

    「あいつの事を、考えちゃ……駄目だ」

    「顔を洗いに行こう……」スタスタ

    156 :

    兄さん崩壊まであと少し

    157 :

    結構ですね ここでだいじなだいじなー

    158 = 122 :

    >>157アタック・チャーンス

    159 = 1 :

    「……」スタスタ

    「あら? どうしたの?」

    「なんでもない」スタスタ

    「随分急いでるわね」

    「顔を洗うだけだ」

    「顔? って、今、妹ちゃんが――」

    「……行っちゃった」

    「まあ……いいかな♪」

    160 :

    母が何より異常

    161 = 1 :

    ガチャ

    「あ」

    「え」

    「……え」

    「――~~!!」カアアアアッ

    「すまんっ!!」バタン!

    ドタガタンッ!

    「い、妹!? どうした!?」

    「なっ!? な、なんでもありません!
      なんでもありませんから、開けようとしないでくださいっ!!」

    「あ、ああ……ごめん」

    「部屋!」

    「え?」

    「貴方の部屋で――待っててください!!」

    「あ……はい」

    163 = 114 :

    貴方www

    164 = 156 :

    寝れない

    165 = 1 :

    ――兄部屋

    「……」ドゲザァ

    「……どういうつもりですか?」

    「すみませんでした」

    「……覗こうとしてたんですか?」

    「それは違う……顔を洗おうとしてたんだ」

    「全く……そんな事言って。本当は見たかったからしたんじゃないですか?」

    「違うって……」

    168 = 64 :

    勝負下着妹ssの呪縛を感じる

    169 :

    >>105
    夜な夜な夜な

    171 :

    「言ってくれれば、一緒にお風呂入るのも私は構いません……」

    「おい」

    「なんなら覗くのも……興奮するかもしれません」

    「おい!」

    「……でも、ですよ」

    「流石に、突然裸を見られるのは……その……」

    「私だって、恥ずかしいんですよ……」カアア

    「……」

    「すみませんでした」

    172 = 171 :

    「まあいいです。許してあげます」

    「……ありがとう」

    「勿論条件付ですけど」ニッコリ

    「……出来る限りのことは」

    「では裸になってください」

    「却下だ」

    「あら……いいんですか、そんな事言って?
      いもっこプレイングのこと、家族に話しても?」

    「ひ、卑怯だぞ! そんな交渉は!」

    「人の裸見ておいて何を言ってるんです」

    「う……」

    「それに、対等じゃないですか……貴方は私の裸を見た、だから私も貴方の裸を見るのです」

    「さあ……兄さん?」ニコニコ

    174 :

    朝までのこってますよーに!

    寝る

    175 :

    うーん

    176 :

    はりつくぜ

    177 = 171 :

    「……」ヌギヌギ

    「……」ボー

    「……そんな直視されると脱ぎにくいんだが」

    「ああ……すみません。見とれていました」

    「お前なあ……」ヌギヌギ

    「案外……逞しいんですね」

    「……腹筋してるからな」

    「そうですか……」

    「……パンツは」

    「……脱いで、ください……」

    「……はあ」

    178 :

    靴下脱いだ

    180 = 171 :

    ボロッ

    「……ちっちゃ」

    「」

    「あ。えっと……みんな、こんなもんなんです……かね?」

    「く……どうせ短小だよ……」

    「短小……え、えっと、私はどんな兄さんでも愛しますよ……?」

    「うう……ぐすっ……ぐす……」

    「兄さん……」

    「……っ」ツン

    「はうっ!?」

    181 = 171 :

    「ふにゃっと……してますね……」ツンツン

    「お、おい!? 何つついてんだ!」

    「お、大きくしようと……」

    「する必要あるか!?」

    「だ、だって! 大きくしなきゃ出来ないじゃないですか!」

    「しないよ馬鹿!」

    「……分かりました、兄さん」

    「……そう、分かってくれれば」

    「口で駄目なら――体で分からせるまで!」ヌギッ

    「」

    183 :

    とりあえず脱いだ

    184 :

    なんともまぁ

    185 :

    きたか・・・!

    186 = 171 :

    「……脱ぎましたよ、兄さん」

    「見ない見ない見ない見ない見ない見ない」

    「……兄さん?」

    「眼を開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ」

    「……」

    チュッ

    「……!?」パチッ

    「兄さん、私を……見てください」

    「あ……あ」

    「……どう……ですか? 変じゃ……無い、ですか……?」カアアアッ

    「……妹……」ゴクッ



    「ちっちゃ……」


    187 :

    いもちゅさるよけ

    188 :

    畜生おいついちまった

    189 = 171 :

    「……あのですね」

    「……おう」

    「お互いの傷をえぐりあうのは、やめましょう」

    「……そうだな」

    「折角、二人とも裸なんです。する事は……一つですよね?」

    「服を着るか」

    「先手必勝!」ガバッ

    「うおあっ!?」

    191 = 171 :

    「えへへ……兄さんの胸……逞しいです」スリスリ

    「く、くっつくなぁ……うあ……」

    「どうしました……感じているんですか?」

    「ち、ちげえよっ……お前の肌が……すべすべすぎて……!」

    「え……うふふ。褒められたら俄然やる気が出てきましたっ」スリスリ

    「う、ああっ……!」

    「はあ……はあ……兄さん……」

    「……あっ!」

    「うぇ!?」ビク

    192 :

    母は?見つかるんじゃね

    193 = 171 :

    「お、お……おっきくなってます……!」

    「み、見るなぁ……っ!!」

    「な、何言ってるんですか……ここまで来て、止められませんよ……」

    「見違えるようですね……これでも、小さいほうなんですか?」ツンツン

    「ち、小さくねぇよっ!」

    「あ、失礼しました……お互い言わない約束でしたね」

    「ったく……」

    「お詫びに……ぺろっ」レロ

    「――っ!?」ビクッ!

    194 = 171 :

    「わ……びくんって……面白いですね……」ペロペロ

    「な、舐め、るな」

    「ふふ……気持ちいいんでしょう?」

    「……」

    「沈黙は肯定とみなします……嬉しいです」レロッ

    「う……くっ!」ビクビク

    「……ここから、フェラをして……十分気持ちよくなったらパイズリ……そして、えっと……」

    「……何言ってるんだ?」

    「えっ……なんでもないです! 独り言です……」

    「……」

    195 :

    しえんしえんしえん

    196 :

    「うぇ!?」を見てると段々ケンジャキに思えてきた

    197 = 187 :

    いもぺろ支援

    198 = 192 :

    199 = 171 :

    「……それじゃ、フェラ、してみますね……?」

    「無理しなくていいんだぞ……?」

    「あら……心配してくださるんですか?」

    「なっ、そ、そう言う訳じゃなくて!」

    「ふふ……大丈夫です……からっ」ジュルッ!

    「あっ……!」

    「ちゅ、ぽ……れろ……ちゅっ」

    「ぎ、ぎこちな……っ! うう……!」

    「きもちいいれすか……?」チューチュー

    「あ、ああ……大丈夫……」

    「そう……くぷっ……!」

    200 = 171 :

    「……ぷは……こんなもの、でしょうか」ジュルリ

    「……経験は無いんだな」

    「当たり前でしょう……存在自体、いもっこで学んだんですから……」

    「……そうなんだ」

    「はい……では、次は……」

    「……パイズリか?」

    「……どうして分かったんです?」

    「別に……」ニヤ

    「……?」


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