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元スレ妹「私って魅力無いんでしょうか」
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――兄部屋
兄「あー……あ」ボフッ
兄「兄妹。そう、俺たちは兄妹だ……」
兄「でも、この前の一件以来……」
兄「俺の中で、着実にそう言う道徳が崩れ始めてるのは事実だ」
兄「いけない筈なんだがなあ……妹の事を考えると、どうも……」
兄「……はあ」
兄「……ああ、いもっこ取り戻しに行かなきゃな」ギシッ
兄「妹の、部屋……」ゴクリ
兄「あー……あ」ボフッ
兄「兄妹。そう、俺たちは兄妹だ……」
兄「でも、この前の一件以来……」
兄「俺の中で、着実にそう言う道徳が崩れ始めてるのは事実だ」
兄「いけない筈なんだがなあ……妹の事を考えると、どうも……」
兄「……はあ」
兄「……ああ、いもっこ取り戻しに行かなきゃな」ギシッ
兄「妹の、部屋……」ゴクリ
――妹部屋
兄「おじゃま、します……」ガチャ
兄「なんだかんだで暫く来てなかったな……あいつの匂いがすげえ」
兄「さて……あいつ風呂あんま長くないし、とっとと探すか……」ガサゴソ
兄「……ん? なんだこ……れ……」ピラ
兄「……“兄さんにしてあげたいコト”」
兄「……あいつ、やるやるとは思ってたが、まさかここまでとは……」
兄「なになに……“フェラ、パイズリ→ここで射精”。
いや射精て。こんなとこまできっちり設定してんのかよ」
兄「パイズリも、あいつの胸じゃ……」
兄「……って、あれ? これって……」
兄「いもっこに出てきたプレイの一覧……か?」
兄「おじゃま、します……」ガチャ
兄「なんだかんだで暫く来てなかったな……あいつの匂いがすげえ」
兄「さて……あいつ風呂あんま長くないし、とっとと探すか……」ガサゴソ
兄「……ん? なんだこ……れ……」ピラ
兄「……“兄さんにしてあげたいコト”」
兄「……あいつ、やるやるとは思ってたが、まさかここまでとは……」
兄「なになに……“フェラ、パイズリ→ここで射精”。
いや射精て。こんなとこまできっちり設定してんのかよ」
兄「パイズリも、あいつの胸じゃ……」
兄「……って、あれ? これって……」
兄「いもっこに出てきたプレイの一覧……か?」
兄「おいおい……そりゃ愛読してるって言ったけど……こんな、事まで」
兄「まさか、最新巻を借りていったのも、これに書く為……?」
“私は兄さんの為ならなんだってします!”
兄「――は、は……」
兄「……あー、落ち着け、俺……」ドキドキ
兄「こんな。こんな事で、理性を……」
兄「あいつの事を、考えちゃ……駄目だ」
兄「顔を洗いに行こう……」スタスタ
兄「まさか、最新巻を借りていったのも、これに書く為……?」
“私は兄さんの為ならなんだってします!”
兄「――は、は……」
兄「……あー、落ち着け、俺……」ドキドキ
兄「こんな。こんな事で、理性を……」
兄「あいつの事を、考えちゃ……駄目だ」
兄「顔を洗いに行こう……」スタスタ
>>157アタック・チャーンス
兄「……」スタスタ
母「あら? どうしたの?」
兄「なんでもない」スタスタ
母「随分急いでるわね」
兄「顔を洗うだけだ」
母「顔? って、今、妹ちゃんが――」
母「……行っちゃった」
母「まあ……いいかな♪」
母「あら? どうしたの?」
兄「なんでもない」スタスタ
母「随分急いでるわね」
兄「顔を洗うだけだ」
母「顔? って、今、妹ちゃんが――」
母「……行っちゃった」
母「まあ……いいかな♪」
ガチャ
兄「あ」
妹「え」
兄「……え」
妹「――~~!!」カアアアアッ
兄「すまんっ!!」バタン!
ドタガタンッ!
兄「い、妹!? どうした!?」
妹「なっ!? な、なんでもありません!
なんでもありませんから、開けようとしないでくださいっ!!」
兄「あ、ああ……ごめん」
妹「部屋!」
兄「え?」
妹「貴方の部屋で――待っててください!!」
兄「あ……はい」
兄「あ」
妹「え」
兄「……え」
妹「――~~!!」カアアアアッ
兄「すまんっ!!」バタン!
ドタガタンッ!
兄「い、妹!? どうした!?」
妹「なっ!? な、なんでもありません!
なんでもありませんから、開けようとしないでくださいっ!!」
兄「あ、ああ……ごめん」
妹「部屋!」
兄「え?」
妹「貴方の部屋で――待っててください!!」
兄「あ……はい」
――兄部屋
兄「……」ドゲザァ
妹「……どういうつもりですか?」
兄「すみませんでした」
妹「……覗こうとしてたんですか?」
兄「それは違う……顔を洗おうとしてたんだ」
妹「全く……そんな事言って。本当は見たかったからしたんじゃないですか?」
兄「違うって……」
兄「……」ドゲザァ
妹「……どういうつもりですか?」
兄「すみませんでした」
妹「……覗こうとしてたんですか?」
兄「それは違う……顔を洗おうとしてたんだ」
妹「全く……そんな事言って。本当は見たかったからしたんじゃないですか?」
兄「違うって……」
>>105
夜な夜な夜な
夜な夜な夜な
妹「言ってくれれば、一緒にお風呂入るのも私は構いません……」
兄「おい」
妹「なんなら覗くのも……興奮するかもしれません」
兄「おい!」
妹「……でも、ですよ」
妹「流石に、突然裸を見られるのは……その……」
妹「私だって、恥ずかしいんですよ……」カアア
兄「……」
兄「すみませんでした」
兄「おい」
妹「なんなら覗くのも……興奮するかもしれません」
兄「おい!」
妹「……でも、ですよ」
妹「流石に、突然裸を見られるのは……その……」
妹「私だって、恥ずかしいんですよ……」カアア
兄「……」
兄「すみませんでした」
妹「まあいいです。許してあげます」
兄「……ありがとう」
妹「勿論条件付ですけど」ニッコリ
兄「……出来る限りのことは」
妹「では裸になってください」
兄「却下だ」
妹「あら……いいんですか、そんな事言って?
いもっこプレイングのこと、家族に話しても?」
兄「ひ、卑怯だぞ! そんな交渉は!」
妹「人の裸見ておいて何を言ってるんです」
兄「う……」
妹「それに、対等じゃないですか……貴方は私の裸を見た、だから私も貴方の裸を見るのです」
妹「さあ……兄さん?」ニコニコ
兄「……ありがとう」
妹「勿論条件付ですけど」ニッコリ
兄「……出来る限りのことは」
妹「では裸になってください」
兄「却下だ」
妹「あら……いいんですか、そんな事言って?
いもっこプレイングのこと、家族に話しても?」
兄「ひ、卑怯だぞ! そんな交渉は!」
妹「人の裸見ておいて何を言ってるんです」
兄「う……」
妹「それに、対等じゃないですか……貴方は私の裸を見た、だから私も貴方の裸を見るのです」
妹「さあ……兄さん?」ニコニコ
兄「……」ヌギヌギ
妹「……」ボー
兄「……そんな直視されると脱ぎにくいんだが」
妹「ああ……すみません。見とれていました」
兄「お前なあ……」ヌギヌギ
妹「案外……逞しいんですね」
兄「……腹筋してるからな」
妹「そうですか……」
兄「……パンツは」
妹「……脱いで、ください……」
兄「……はあ」
妹「……」ボー
兄「……そんな直視されると脱ぎにくいんだが」
妹「ああ……すみません。見とれていました」
兄「お前なあ……」ヌギヌギ
妹「案外……逞しいんですね」
兄「……腹筋してるからな」
妹「そうですか……」
兄「……パンツは」
妹「……脱いで、ください……」
兄「……はあ」
ボロッ
妹「……ちっちゃ」
兄「」
妹「あ。えっと……みんな、こんなもんなんです……かね?」
兄「く……どうせ短小だよ……」
妹「短小……え、えっと、私はどんな兄さんでも愛しますよ……?」
兄「うう……ぐすっ……ぐす……」
妹「兄さん……」
妹「……っ」ツン
兄「はうっ!?」
妹「……ちっちゃ」
兄「」
妹「あ。えっと……みんな、こんなもんなんです……かね?」
兄「く……どうせ短小だよ……」
妹「短小……え、えっと、私はどんな兄さんでも愛しますよ……?」
兄「うう……ぐすっ……ぐす……」
妹「兄さん……」
妹「……っ」ツン
兄「はうっ!?」
妹「ふにゃっと……してますね……」ツンツン
兄「お、おい!? 何つついてんだ!」
妹「お、大きくしようと……」
兄「する必要あるか!?」
妹「だ、だって! 大きくしなきゃ出来ないじゃないですか!」
兄「しないよ馬鹿!」
妹「……分かりました、兄さん」
兄「……そう、分かってくれれば」
妹「口で駄目なら――体で分からせるまで!」ヌギッ
兄「」
兄「お、おい!? 何つついてんだ!」
妹「お、大きくしようと……」
兄「する必要あるか!?」
妹「だ、だって! 大きくしなきゃ出来ないじゃないですか!」
兄「しないよ馬鹿!」
妹「……分かりました、兄さん」
兄「……そう、分かってくれれば」
妹「口で駄目なら――体で分からせるまで!」ヌギッ
兄「」
妹「……脱ぎましたよ、兄さん」
兄「見ない見ない見ない見ない見ない見ない」
妹「……兄さん?」
兄「眼を開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ」
妹「……」
チュッ
兄「……!?」パチッ
妹「兄さん、私を……見てください」
兄「あ……あ」
妹「……どう……ですか? 変じゃ……無い、ですか……?」カアアアッ
兄「……妹……」ゴクッ
兄「ちっちゃ……」
兄「見ない見ない見ない見ない見ない見ない」
妹「……兄さん?」
兄「眼を開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ開けちゃ駄目だ」
妹「……」
チュッ
兄「……!?」パチッ
妹「兄さん、私を……見てください」
兄「あ……あ」
妹「……どう……ですか? 変じゃ……無い、ですか……?」カアアアッ
兄「……妹……」ゴクッ
兄「ちっちゃ……」
妹「……あのですね」
兄「……おう」
妹「お互いの傷をえぐりあうのは、やめましょう」
兄「……そうだな」
妹「折角、二人とも裸なんです。する事は……一つですよね?」
兄「服を着るか」
妹「先手必勝!」ガバッ
兄「うおあっ!?」
兄「……おう」
妹「お互いの傷をえぐりあうのは、やめましょう」
兄「……そうだな」
妹「折角、二人とも裸なんです。する事は……一つですよね?」
兄「服を着るか」
妹「先手必勝!」ガバッ
兄「うおあっ!?」
妹「えへへ……兄さんの胸……逞しいです」スリスリ
兄「く、くっつくなぁ……うあ……」
妹「どうしました……感じているんですか?」
兄「ち、ちげえよっ……お前の肌が……すべすべすぎて……!」
妹「え……うふふ。褒められたら俄然やる気が出てきましたっ」スリスリ
兄「う、ああっ……!」
妹「はあ……はあ……兄さん……」
妹「……あっ!」
兄「うぇ!?」ビク
兄「く、くっつくなぁ……うあ……」
妹「どうしました……感じているんですか?」
兄「ち、ちげえよっ……お前の肌が……すべすべすぎて……!」
妹「え……うふふ。褒められたら俄然やる気が出てきましたっ」スリスリ
兄「う、ああっ……!」
妹「はあ……はあ……兄さん……」
妹「……あっ!」
兄「うぇ!?」ビク
妹「お、お……おっきくなってます……!」
兄「み、見るなぁ……っ!!」
妹「な、何言ってるんですか……ここまで来て、止められませんよ……」
妹「見違えるようですね……これでも、小さいほうなんですか?」ツンツン
兄「ち、小さくねぇよっ!」
妹「あ、失礼しました……お互い言わない約束でしたね」
兄「ったく……」
妹「お詫びに……ぺろっ」レロ
兄「――っ!?」ビクッ!
兄「み、見るなぁ……っ!!」
妹「な、何言ってるんですか……ここまで来て、止められませんよ……」
妹「見違えるようですね……これでも、小さいほうなんですか?」ツンツン
兄「ち、小さくねぇよっ!」
妹「あ、失礼しました……お互い言わない約束でしたね」
兄「ったく……」
妹「お詫びに……ぺろっ」レロ
兄「――っ!?」ビクッ!
妹「わ……びくんって……面白いですね……」ペロペロ
兄「な、舐め、るな」
妹「ふふ……気持ちいいんでしょう?」
兄「……」
妹「沈黙は肯定とみなします……嬉しいです」レロッ
兄「う……くっ!」ビクビク
妹「……ここから、フェラをして……十分気持ちよくなったらパイズリ……そして、えっと……」
兄「……何言ってるんだ?」
妹「えっ……なんでもないです! 独り言です……」
兄「……」
兄「な、舐め、るな」
妹「ふふ……気持ちいいんでしょう?」
兄「……」
妹「沈黙は肯定とみなします……嬉しいです」レロッ
兄「う……くっ!」ビクビク
妹「……ここから、フェラをして……十分気持ちよくなったらパイズリ……そして、えっと……」
兄「……何言ってるんだ?」
妹「えっ……なんでもないです! 独り言です……」
兄「……」
妹「……それじゃ、フェラ、してみますね……?」
兄「無理しなくていいんだぞ……?」
妹「あら……心配してくださるんですか?」
兄「なっ、そ、そう言う訳じゃなくて!」
妹「ふふ……大丈夫です……からっ」ジュルッ!
兄「あっ……!」
妹「ちゅ、ぽ……れろ……ちゅっ」
兄「ぎ、ぎこちな……っ! うう……!」
妹「きもちいいれすか……?」チューチュー
兄「あ、ああ……大丈夫……」
妹「そう……くぷっ……!」
兄「無理しなくていいんだぞ……?」
妹「あら……心配してくださるんですか?」
兄「なっ、そ、そう言う訳じゃなくて!」
妹「ふふ……大丈夫です……からっ」ジュルッ!
兄「あっ……!」
妹「ちゅ、ぽ……れろ……ちゅっ」
兄「ぎ、ぎこちな……っ! うう……!」
妹「きもちいいれすか……?」チューチュー
兄「あ、ああ……大丈夫……」
妹「そう……くぷっ……!」
妹「……ぷは……こんなもの、でしょうか」ジュルリ
兄「……経験は無いんだな」
妹「当たり前でしょう……存在自体、いもっこで学んだんですから……」
兄「……そうなんだ」
妹「はい……では、次は……」
兄「……パイズリか?」
妹「……どうして分かったんです?」
兄「別に……」ニヤ
妹「……?」
兄「……経験は無いんだな」
妹「当たり前でしょう……存在自体、いもっこで学んだんですから……」
兄「……そうなんだ」
妹「はい……では、次は……」
兄「……パイズリか?」
妹「……どうして分かったんです?」
兄「別に……」ニヤ
妹「……?」
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