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    元スレ妹「私って魅力無いんでしょうか」

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    タグ : - キモオタ + - + - 敬語妹 + - 長瀬湊 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    おいついたほす

    202 = 171 :

    「……えーと」

    「……どうした」

    「いえ、えっと……その」カア

    「胸が無いから出来ない、って?」

    「――っ! き、禁句です! 反則です!」

    「お前もさっき小さい言っただろ……」

    「そ、それはそうですが……」

    「で、どうするんだ? その平原にこすりつけてみるか?」

    「へ、へいげ……っ! そ、そんな、こと、言う人は!」ギュッ

    「乳首で、こすってやります!」グニッ!

    「んはぁあ!?」ビクンッ!

    203 = 171 :

    「んっ……どうしたんですか? びくびくしてますよ……んぁっ」クニクニ

    「は、あ……乳首が……こりこりしてっ……!」ビクッ!

    「ふふ……さっきまでの威勢は、ぁんっ、どうしっ……たんです……?」ズリズリ!

    「はぁ、はあ……や、べっ……!」

    「どんな気分ですか……? 私みたいなちっちゃな胸な女の子に、乳首でくにくにされるのは……?」

    「あぁ……もう……でるっ……!」

    「っ! そう、ですか……いーっぱい……出して、ください、ねっ!」クニッ!

    「――う、あッ!!」ビュルルッ!

    「ふ、あ、ぁっ……」グニッグニッ!

    「うっ! それ駄目っ! ち、乳首におしつけんなぁっ……!」ビュッ! ビュルルッ!

    206 = 171 :

    「はぁ……はあー……」

    「くす……胸がべたべたです……」

    「これが……兄さんの、精子……」ペロ

    「! お、おい……」

    「……にがい、ですけど」

    「私で……気持ちよくなってくれたんですもの。嬉しいです……」ニコ

    「――ッ! 妹っ!!」グイッ!

    「きゃ!? に、にいさ、ぁんっ?」ボフッ!

    「はあ……はあっ……」ムクムク

    「あ……また、大きく……」

    207 :

    いもぺろ

    208 :

    いいじゃないか

    209 :

    そんな状態で抱きしめたら兄も精子まみれ支援

    210 :

    いもドピュ④

    211 = 171 :

    「く……妹、ちょっと聞け!」

    「なんですか……?」

    「……聞きたいことがあるんだ」

    「……はい」

    「……もう、多分、俺は自制が聞かなくなる」

    「……」

    「お前にとっては不本意な形で……お前を襲うかもしれない」

    「それでもいいのか? 続けるのか?」

    「兄さん……」

    214 = 171 :

    「兄さんは、どうなんです?」

    「何がだ」

    「私と、したいんですか?」

    「……」

    「私は、どんな形であれ、貴方とつながりたい。
      でも、貴方が嫌々すると言うなら……私は、したくありません」

    「…………」

    「ああ。俺は、お前と……したい」

    「……なら、構いません」

    「私は……貴方の物です。私の処女を……貰ってください」ニッコリ

    「……分かった」

    215 = 171 :

    ちくしょーズチンって見る度笑っちまう
    もう二度と使わないぞあんなの! あんなの!

    216 = 210 :

    ズチンッさん
    毎回お世話になってます

    219 = 212 :

    俺はズチンチン好きだぞうん

    220 = 171 :

    「は、ぁんっ……きもちいいです……兄さんっ……」フルフル

    「じゅるっ……ちゅ……じゅるる……」

    「んうっ!」ピクンッ!

    「っぷは……ちゅ、れろっ……」

    「ひんっ……舌、ぁ……!」ビクッビクッ

    「れろ……ずっ、ずずっ……」

    「ぁ……き、ますっ……にいさんっ……わたしっ……」

    「ああ……分かってる……!」

    「ん――ぁあっ!!」プシャアアッ!

    「んぶっ」ビクッ

    「あ、あっ、あ……はっ……」ビクンッビクンッ

    「……」ゴクッゴクッ

    221 = 171 :

    「はぁ……す……すごかったです……」ドサッ

    「ぷはあ」

    「あ……兄さん……」

    「……美味しかったぞ、お前のごにょごにょ」

    「なっ……の、呑んだんですか?」

    「ああ」

    「そ、そんな……恥ずかしいです……」カアア

    「妹……」ムラムラ

    「……いいです、よ……しましょうか」

    「……」コクコク

    223 :

    …ゴクリ

    224 = 171 :

    ギシッ

    「……はあ」

    「兄さん……」ドキドキ

    「挿れる……ぞ」ズニュッ…

    「はいっ……!」ギュッ

    「……っ!」ズッ!

    「ん――うぅ……」ビクッ!

    「……痛い、か……?」

    「いいですっ……わ、たしは……気にしないで……好きにっ」

    「は、ぁ……っ」グチュッ

    「ん、ああっ、あっ!」ビクビク

    225 = 171 :

    「奥まで……入ったぞ」

    「ふー……ふーっ……はい……あたたかい、です……」ジワ

    「……泣くなよ」

    「だ、って……嬉しくて……やっと、兄さんと一つになれたんですよ……?」

    「妹……」

    「大好きです、兄さん……もう、離しませんからっ……、
      ずっと、貴方だけを見てますからっ……!」

    「妹っ……!」ズチュッ!

    「ひぁあっ、あっ!」ビクンッ

    226 :

    もっとこう兄がケダモノになってもいいんですよ

    227 :

    処女膜破れないくらい短小な展開きぼんぬ

    228 = 171 :

    「っ……妹、妹……!」ズッ! ズッ!

    「ん、うぅ、あっ、はぁっ……!」

    「俺も……好きだよ。ずっと好きだった」

    「けど……それは家族としてだったんだよっ」ズンッ!

    「はっ……あ、んっ……!」ギシッギシッ

    「でも、お前に告白されてっ、お前と一緒に出かけてっ」

    「お前の書いたリストを見たりしてっ……」

    「なっ……り、リストって、まさかっ……!」

    「ああ……“兄さんにしてあげたいコト”!」

    「――~~!?」

    「うくっ!? きゅ、急にしめつけがっ……!」

    229 :

    最高だ

    230 = 171 :

    「う……やぁ……見られてた、なんてっ……!」

    「はは……おかげで、気付けたんだよ」

    「え……」

    「お前は……いっぱい、努力したよな」

    「俺に振り向いてもらえるよう、頑張ったよなっ!」

    「は、いっ……んっ、ぁあっ!」

    「あったじゃねぇかよっ……それが、お前の魅力なんだっ!」

    「誰かのために努力が出来るっ……そんなとこに俺は、惹かれたんだよ!」ズンッ! ズンッ!

    「やぁっ、そんなっ……こと、言われたら、わたしはっ……!」

    231 :

    ズチンさんはズチンがズチンなのに

    232 = 171 :

    「妹……好きだっ、男として、俺は、お前がっ……ぐっ!」ビクッ

    「あっ、んっ、で、そう……なんですか?」ギュッ ギュウッ

    「ああっ……もう、限界がっ……!」

    「は、いっ……だして、くださいっ……いっぱい、私にっ……!」

    「う――で、射精るっ!!」ズルッ!

    「――!」

    「――うっ……あっ!!」ビュクッ!!

    「んっ! あ……あ……」ビクビクッ

    233 = 187 :

    ぺろいもさるよけ

    234 = 171 :


    「はは……おかげで、気付けたんだよ」ズチンッズチンッ

    「お前は……いっぱい、努力したよな」ズチンッ

    「俺に振り向いてもらえるよう、頑張ったよなっ!」ズチンッ!

    「あったじゃねぇかよっ、それが、お前の魅力なんだっ!」ズチンッ!

    「誰かのために努力が出来るっ……そんなとこに俺は、惹かれたんだよ!」ズチンッ!

    235 :

    こらこら

    236 = 171 :

    ――

    「げしげーし」

    「いてえいてえ」

    「なんで中出ししないんですか」

    「なんかデジャブだな……」

    「気のせいです。げしげし」

    「し、仕方ねえだろ……二人でやっていけるほど蓄えがある訳じゃないし」

    「あったら種付けしてくれるんですか?」

    「生々しく言うなよ……まあ、考えてはやるが」

    「そ、そうですか……ふふ……」

    「……はぁ」

    237 = 171 :

    「それにしても、驚きました。
      してあげたいリストがばれていたなんて」

    「ああ……さっきな、いもっこを取り戻しに行った時、見つけた」

    「成程……って、部屋入ったんですね」

    「うん」

    「げしげし。許しません」

    「す、すまんかったって」

    「じゃあ」

    「ん」

    「……もう一回。好きって、言ってください」

    「……好きだ」

    「……ん。許します」

    「愛してる」

    「……それはずるいです」

    わっふる終わり!

    239 :

    これって実妹? 母親の発言から義妹っぽさを感じたんだけど当人等が知らないだけ?

    240 = 231 :

    ズチンありがとう

    241 :

    >>1
    おつ

    242 = 171 :

    たっはー終わった お粗末さまでした
    どうも毎度本能が忌避するのかいちゃらぶに終わります
    そのうち妹ちゃんも切望していたがんがん攻めを書いてみたいです
    さすがに明日までは残ってないかなー

    243 :

    >>1もつ

    244 :


    安定しておもしろかった!

    245 = 171 :

    >>239
    一応血の繋がりはある設定です一応

    247 :

    >>1
    妹スレありがとう
    あなたに祝福の一日を

    249 = 218 :

    ふぅ・・・乙

    250 = 192 :

    保守希望?


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