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元スレ橘「梅原ー僕いい事思いついたんだ」
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梅原「ん、何だ大将。藪から棒に」
橘「一昨日のお宝本の特集を覚えているか?」
梅原「おお!当たり前だ。あれはいいもんだったな~」
橘「アレの特集の女の子に悪戯しちゃおう!っていうのあっただろ?僕…あれを実行してみようと思うんだ!!」
橘「一昨日のお宝本の特集を覚えているか?」
梅原「おお!当たり前だ。あれはいいもんだったな~」
橘「アレの特集の女の子に悪戯しちゃおう!っていうのあっただろ?僕…あれを実行してみようと思うんだ!!」
梅原「大将…本気か?流石にあれを実際やるのはどうかと思うぞ…?」
橘「う~ん、やっぱり駄目かな」
梅原「そりゃ、実際にやるのと妄想は違うぜ?最悪豚箱行きに…」
橘「そうなんだよなー…でも、妄想はもう十分したし……青春を謳歌したいんだよ!」
梅原「全国の高校男子の夢だもんな……彼女というのはよ」
橘「そうさ!つまりキッカケが必要だと思うんだ。生きるか死ぬか……僕はたとえリスクをしょってでもやり遂げる!」
梅原「……!!そうか、大将……分かった、分かったぜ!!お前の覚悟……俺のハートに響いたぜ。いいぜ、協力してやる」
橘「梅原……!ありがとう。僕の作戦では……数打ちゃ当たる!で行くよ!!」
梅原「……?つまり、色々な女の子にやってみるってことか?」
橘「ああ!」
梅原「恐れ入ったぜ……怖いもの知らずにもほどがあるな。いや、だがお前の意見に賛同だ」
橘「よーし!まずは>>10に悪戯してみようかな」
橘「う~ん、やっぱり駄目かな」
梅原「そりゃ、実際にやるのと妄想は違うぜ?最悪豚箱行きに…」
橘「そうなんだよなー…でも、妄想はもう十分したし……青春を謳歌したいんだよ!」
梅原「全国の高校男子の夢だもんな……彼女というのはよ」
橘「そうさ!つまりキッカケが必要だと思うんだ。生きるか死ぬか……僕はたとえリスクをしょってでもやり遂げる!」
梅原「……!!そうか、大将……分かった、分かったぜ!!お前の覚悟……俺のハートに響いたぜ。いいぜ、協力してやる」
橘「梅原……!ありがとう。僕の作戦では……数打ちゃ当たる!で行くよ!!」
梅原「……?つまり、色々な女の子にやってみるってことか?」
橘「ああ!」
梅原「恐れ入ったぜ……怖いもの知らずにもほどがあるな。いや、だがお前の意見に賛同だ」
橘「よーし!まずは>>10に悪戯してみようかな」
>>10
わかってるな
わかってるな
いつぞやの出来る>>1か?
梅原「おお、桜井さんか。桜井さんって幼馴染じゃねーか……」
橘「まず梨穂子に試してみようかなって」
梅原「まぁ、しょっぱなから高橋先生とかいったらそれだけで終わっちまいそうだもんな」
橘「まあな、とりあえず梨穂子は今教室だろうし……人目があるからハデな事は出来ないかも」
梅原「……いや大将、そうでもないみたいだぜ?」
橘「え?」
梅原「ほら、あそこ。桜井さん渡り廊下のベンチで何か食ってるぞ?一人で」
橘「……いけるな、過激な事も」
梅原「幸運を祈る」
~~
橘「……よしっ。準備はこれでオーケーだ!まさかこれを僕がやる側になるなんてね」
梨穂子「んーやっぱり夏はヒンヤリグミは格別~!全部いけちゃいそうだよ~」
橘「……呑気だなぁ。っていやいや、僕はやるぞ!おーい、梨穂子ー!」
梨穂子「えー?あ、純一~やっほー」
橘「そんな物食って、腹が減っているのか?」
橘「まず梨穂子に試してみようかなって」
梅原「まぁ、しょっぱなから高橋先生とかいったらそれだけで終わっちまいそうだもんな」
橘「まあな、とりあえず梨穂子は今教室だろうし……人目があるからハデな事は出来ないかも」
梅原「……いや大将、そうでもないみたいだぜ?」
橘「え?」
梅原「ほら、あそこ。桜井さん渡り廊下のベンチで何か食ってるぞ?一人で」
橘「……いけるな、過激な事も」
梅原「幸運を祈る」
~~
橘「……よしっ。準備はこれでオーケーだ!まさかこれを僕がやる側になるなんてね」
梨穂子「んーやっぱり夏はヒンヤリグミは格別~!全部いけちゃいそうだよ~」
橘「……呑気だなぁ。っていやいや、僕はやるぞ!おーい、梨穂子ー!」
梨穂子「えー?あ、純一~やっほー」
橘「そんな物食って、腹が減っているのか?」
梨穂子がトップにきたからあとは紗江ちゃんとるっこ先輩と香苗さんだな
桜井「え、そうじゃないけど……あ、純一も食べる?ヒンヤリグミ!とっても冷たくておいしいよ~」
橘「へー、じゃあ一個貰おうかな」
桜井「うん、どーぞ」
橘「パク……あ、ホントに冷えてるぞこれ!どうなってんだ!」
桜井「ね、ね?すごいよねー私はラムネ味がお気に入りなんだ~」
橘「……よし。梨穂子」
桜井「何?もう一個ほしいの?ラムネ味以外だったらいいよ」
橘「いや、僕も今実は食べ物持ってるんだ。僕のもあげるよ」
桜井「お菓子?」
橘「うーん……菓子パン、かな」
桜井「えー?お昼まだだけど……」
橘「まぁ、メロンパンなんだけどね」
桜井「え!メロンパン!?うーんお昼まだだけど~食べる!……折角純一がくれるって言うし」
橘「よし、あ~ん」
桜井「へっ?いっいいよ食べさせようとしなくても自分で食べるよ~」
橘「へー、じゃあ一個貰おうかな」
桜井「うん、どーぞ」
橘「パク……あ、ホントに冷えてるぞこれ!どうなってんだ!」
桜井「ね、ね?すごいよねー私はラムネ味がお気に入りなんだ~」
橘「……よし。梨穂子」
桜井「何?もう一個ほしいの?ラムネ味以外だったらいいよ」
橘「いや、僕も今実は食べ物持ってるんだ。僕のもあげるよ」
桜井「お菓子?」
橘「うーん……菓子パン、かな」
桜井「えー?お昼まだだけど……」
橘「まぁ、メロンパンなんだけどね」
桜井「え!メロンパン!?うーんお昼まだだけど~食べる!……折角純一がくれるって言うし」
橘「よし、あ~ん」
桜井「へっ?いっいいよ食べさせようとしなくても自分で食べるよ~」
>>24
悔しいが俺もそう思ってた
悔しいが俺もそう思ってた
橘「大丈夫、人いないから平気だよ。はい」
桜井「う……あ、あ~」
橘「はい」
桜井「うん、おいしい!」
橘「はい」
桜井「あ~ん、もぐもぐ」ゴクン
橘「はい」
桜井「あ~ん、もぐもぐ」ゴクン
橘(あ、あれ?コイツ……意外に食べるの早いぞ?これじゃあ栗鼠子大作戦が達成できない……)
桜井「……あれ、もう終わり?もっと食べたいよ~」
橘「えっえっと……梨穂子メロンパン好きだっけ」
桜井「あ~ん、もぐもぐ。んー大好きだよ~?とっても、とーっても、おいしい」
橘「う……」
橘(こ……コイツ、かなりのスピードだったのに……3個全部もうなくなった)
桜井「ふー。お腹いっぱいだよ~ありがとー純一」
桜井「う……あ、あ~」
橘「はい」
桜井「うん、おいしい!」
橘「はい」
桜井「あ~ん、もぐもぐ」ゴクン
橘「はい」
桜井「あ~ん、もぐもぐ」ゴクン
橘(あ、あれ?コイツ……意外に食べるの早いぞ?これじゃあ栗鼠子大作戦が達成できない……)
桜井「……あれ、もう終わり?もっと食べたいよ~」
橘「えっえっと……梨穂子メロンパン好きだっけ」
桜井「あ~ん、もぐもぐ。んー大好きだよ~?とっても、とーっても、おいしい」
橘「う……」
橘(こ……コイツ、かなりのスピードだったのに……3個全部もうなくなった)
桜井「ふー。お腹いっぱいだよ~ありがとー純一」
>>24
マジキチ
マジキチ
橘「でも、これ普通のコンビニのメロンパンなんだけどな」
桜井「そーだね、でも……今まで食べたメロンパンのどれよりもおいしかったよ」
橘「え?」
桜井「純一にはまだ分からないかも!」
橘「どっどういうことだよ。教えてよ」
桜井「やーだよ!純一には教えてあげませーんよーだ!」
橘「そんな意地悪
桜井「あー!!」
橘「なっ何だ!?」
桜井「メロンパン食べすぎでお腹いっぱいになっちゃったよ~。お昼ごはんどーしよー」
橘「何だ、今日弁当だったのか?」
桜井「ううん、今日は食堂で食べるよ?」
橘「何だ、それじゃあお昼無理して食べなくてもいいじゃないか」
桜井「あっそっか~!じゃあお昼代浮いちゃったぁ。ラッキー」
桜井「今日はとってもいい日になれたよ~。ありがと、純一!」
桜井「そーだね、でも……今まで食べたメロンパンのどれよりもおいしかったよ」
橘「え?」
桜井「純一にはまだ分からないかも!」
橘「どっどういうことだよ。教えてよ」
桜井「やーだよ!純一には教えてあげませーんよーだ!」
橘「そんな意地悪
桜井「あー!!」
橘「なっ何だ!?」
桜井「メロンパン食べすぎでお腹いっぱいになっちゃったよ~。お昼ごはんどーしよー」
橘「何だ、今日弁当だったのか?」
桜井「ううん、今日は食堂で食べるよ?」
橘「何だ、それじゃあお昼無理して食べなくてもいいじゃないか」
桜井「あっそっか~!じゃあお昼代浮いちゃったぁ。ラッキー」
桜井「今日はとってもいい日になれたよ~。ありがと、純一!」
~~
梅原「おーご苦労さん、大将」
橘「普通に梨穂子にご飯あげただけになっちゃったよ……僕の作戦は幼稚なのかなぁ」
梅原「そうか?結構好感触だったと思うぜー?」
橘「うーん、まぁ梨穂子だしね」
梅原「何だか桜井さんに少し失礼だぞ……その言い方」
橘「場所が悪かったのかも、もっとこう……」
梅原「体育倉庫とかか?」
橘「そう!」
梅原「そんなとこにいる訳ないけどな……」
橘「まぁ、そうだよね……。いや、まだ一人だけじゃないか!まだまだ僕はやるぞ!」
梅原「おっ、調子出てきたな。大将」
橘「よーし、次は>>45にやってみようかな!」
梅原「おーご苦労さん、大将」
橘「普通に梨穂子にご飯あげただけになっちゃったよ……僕の作戦は幼稚なのかなぁ」
梅原「そうか?結構好感触だったと思うぜー?」
橘「うーん、まぁ梨穂子だしね」
梅原「何だか桜井さんに少し失礼だぞ……その言い方」
橘「場所が悪かったのかも、もっとこう……」
梅原「体育倉庫とかか?」
橘「そう!」
梅原「そんなとこにいる訳ないけどな……」
橘「まぁ、そうだよね……。いや、まだ一人だけじゃないか!まだまだ僕はやるぞ!」
梅原「おっ、調子出てきたな。大将」
橘「よーし、次は>>45にやってみようかな!」
>>45
よくやった
よくやった
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