私的良スレ書庫
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元スレ橘「梅原ー聞いてくれよー」
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橘「……う~ん」
梅原「うん?どうした」
橘「やっぱり美也だといつもの美也しか想像できないや…」
梅原「まーそりゃそうかもなー…毎日一緒にいるんだ。流石に仕方ねーんじゃねーの」
橘「う……僕とした事が…いや、ここは気を取り直して>>60でいこう!!」
橘「……う~ん」
梅原「うん?どうした」
橘「やっぱり美也だといつもの美也しか想像できないや…」
梅原「まーそりゃそうかもなー…毎日一緒にいるんだ。流石に仕方ねーんじゃねーの」
橘「う……僕とした事が…いや、ここは気を取り直して>>60でいこう!!」
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γ'´ `ヽ
| _ _ |
! n n !
/| //// 」//.| 勃起しちゃいました
/ ,ヘ. ー ノ
\ \ >- .<
\./ ヽ_/ ,. ヽ
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f \__/ .!
ヽ、 、 ヽ__./
| ヽ` |
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梅原「あー田中さんか。結構家庭的かもしんないな!」
橘「田中さんが僕のお嫁さん…僕の──」
~~
橘「ただいまー」
田中「じゅっ純一君!おかえりなさい!!」
橘「うん、お風呂沸いてる?」
田中「うっうん!大丈夫だよ。今日もご苦労様」
橘「うん、僕も恵子のためにならどんなにキツい仕事でもガンバれるよ」
田中「えっ…あっありがと」
橘「どうしたの?」
田中「だって、そんな恥ずかしいこと…でもすっごい嬉しい」
橘「あはは、じゃあもっと恥ずかしい事する?」
田中「えええ!」
橘「一緒にお風呂でも入る?」
田中「そっそんな事……」
橘「田中さんが僕のお嫁さん…僕の──」
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橘「ただいまー」
田中「じゅっ純一君!おかえりなさい!!」
橘「うん、お風呂沸いてる?」
田中「うっうん!大丈夫だよ。今日もご苦労様」
橘「うん、僕も恵子のためにならどんなにキツい仕事でもガンバれるよ」
田中「えっ…あっありがと」
橘「どうしたの?」
田中「だって、そんな恥ずかしいこと…でもすっごい嬉しい」
橘「あはは、じゃあもっと恥ずかしい事する?」
田中「えええ!」
橘「一緒にお風呂でも入る?」
田中「そっそんな事……」
いいよ、すごくいいよ
それを言うならまんま肉まんだろ
ひびにゃんのラブリーより一歩劣ることがコンプレックス気味のまんま肉まんにあえてベタ誉めしてから顔をうずめたお
ひびにゃんのラブリーより一歩劣ることがコンプレックス気味のまんま肉まんにあえてベタ誉めしてから顔をうずめたお
橘「あはは、嘘
田中「べべべ別に大丈夫だよ!?一緒に……って嘘?」
橘「えーっと……やっぱり入る?一緒に」
田中「ぁ……う……」
橘「おーい…恵子?」
田中「ちょっ……私、ご飯の準備してくるから!!」
橘「お風呂はー?」
田中「一人でどうぞ!もうっ馬鹿!」
橘「あー…怒っちゃった?」
田中「怒るよ!人をおちょくってー!」
橘「そんなつもりじゃなかったんだよ、ゴメン」
田中「どうしていつもそう困らせる事いうかなー」
橘「うーん…何でだろ。君が慌ててるところ可愛いからかなぁ…」
田中「──ッ!……ほらほら!お風呂行っちゃって!」
田中「………お風呂。一緒なのはまた今度ね?」
田中「べべべ別に大丈夫だよ!?一緒に……って嘘?」
橘「えーっと……やっぱり入る?一緒に」
田中「ぁ……う……」
橘「おーい…恵子?」
田中「ちょっ……私、ご飯の準備してくるから!!」
橘「お風呂はー?」
田中「一人でどうぞ!もうっ馬鹿!」
橘「あー…怒っちゃった?」
田中「怒るよ!人をおちょくってー!」
橘「そんなつもりじゃなかったんだよ、ゴメン」
田中「どうしていつもそう困らせる事いうかなー」
橘「うーん…何でだろ。君が慌ててるところ可愛いからかなぁ…」
田中「──ッ!……ほらほら!お風呂行っちゃって!」
田中「………お風呂。一緒なのはまた今度ね?」
~~
橘「……いい」
梅原「おーなんか幸せそうだったぜ」
橘「新婚夫婦みたいでよかったよ」
梅原「そりゃあいいや!めでたいね!」
橘「よーし!今のテンションならもっと良い感じのいけそう!!次は>>80だ!」
橘「……いい」
梅原「おーなんか幸せそうだったぜ」
橘「新婚夫婦みたいでよかったよ」
梅原「そりゃあいいや!めでたいね!」
橘「よーし!今のテンションならもっと良い感じのいけそう!!次は>>80だ!」
>>80
いいね
いいね
>>80
よくやった
よくやった
>>82
同じ中学だし知ってるんじゃね?
同じ中学だし知ってるんじゃね?
( ( ) )
`ヾ( )/´
(\,`-´、/)
`i・ ・「
(\, - 、/) ハtァ/:i 紫炎
`i・ ・「 | l:i
ハtァ/ | l:ハ
. // i (\, - 、/) / 'vハ
/,' i `i・ ・「 { ヽ / '.:.}
' ' ハ ハtァ/ ' }-{ ハ
{ ,' :} // ハ Yハ_ヘ ' /
∧ ヽ_/ ' // } } { } } { {
{ ' ハ / / ヘヽ // wVw }{ヽ. }{ヘ{
} }:{ }{VWwVwVwVw wVwVwVw
wVwVwV wVw
VwVwV VwVwVwVw wVwVwVw
梅原「上崎…?誰なんだ?」
橘「C組の上崎裡沙ちゃんだよ」
梅原「あーあー!あの大人しそうな子か!!ほほぅ?いやあ、大将も眼の付け所が素晴らしい」
橘「えっ…ま、まぁいいや。よーし…上崎さんが僕のお嫁さん…僕の──」
~~
橘「ふー……今日も疲れたなー…ただいまー」
上崎「あっ…おかえりなさい。あ、あのっあなた…今日は私にする?私にする?それとも私にしますよね!?」
橘「えっ…あの…」
上崎「あっ!ごっゴメンね、唐突だったよね!私あなたの事考えずに勝手な事言って…」
橘「うっうん」
上崎「でもね!あなたもいけないんだよ?今日あなたは隣の部署の○さんに3回も話してたよね?仕事と関係ない話をさ。
それだけじゃないよ?後輩の人とも話してた。お食事とかも行ってたよね?私はまだ行ったと来ないところ。ひどいよ!
それにそれに!上司の女の人と一緒にカフェに行ったりとか!何で何で何で?私じゃ駄目?どこがおかしいかな?治すから!」
橘「え…えーっと…」
上崎「仕事だっていうのは分かるけど…私不安なの!!あなたの事で頭がいっぱいで、大丈夫だよね!?変な虫が付いてたりしないよね?」
橘「C組の上崎裡沙ちゃんだよ」
梅原「あーあー!あの大人しそうな子か!!ほほぅ?いやあ、大将も眼の付け所が素晴らしい」
橘「えっ…ま、まぁいいや。よーし…上崎さんが僕のお嫁さん…僕の──」
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橘「ふー……今日も疲れたなー…ただいまー」
上崎「あっ…おかえりなさい。あ、あのっあなた…今日は私にする?私にする?それとも私にしますよね!?」
橘「えっ…あの…」
上崎「あっ!ごっゴメンね、唐突だったよね!私あなたの事考えずに勝手な事言って…」
橘「うっうん」
上崎「でもね!あなたもいけないんだよ?今日あなたは隣の部署の○さんに3回も話してたよね?仕事と関係ない話をさ。
それだけじゃないよ?後輩の人とも話してた。お食事とかも行ってたよね?私はまだ行ったと来ないところ。ひどいよ!
それにそれに!上司の女の人と一緒にカフェに行ったりとか!何で何で何で?私じゃ駄目?どこがおかしいかな?治すから!」
橘「え…えーっと…」
上崎「仕事だっていうのは分かるけど…私不安なの!!あなたの事で頭がいっぱいで、大丈夫だよね!?変な虫が付いてたりしないよね?」
橘「そっそこまで知ってるんなら…自分で分かるんじゃ…」
上崎「そう…でも、あなたの心が私以外に向けられるなんて事はないよね?絶対にないよね?
ないって言える?誓える?そうしないと私不安だよ…。私ずっとずーっとあなたの事だけ考えてるから
あなたが全てなの!だから好きでいてくれるよね!?」
橘「だっ大丈夫だよ!僕は裡沙が大好きだ!裡沙以外の女の子なんていらないよ!」
上崎「ほ…ホント?」
橘「勿論だよ!君はそういうなんか人並みはずれた行為が多いけど…僕はそれも全部含めて君を愛しているよ」
上崎「えっ…そっそんな…私も…大好きだよ!!」
橘「分かってくれて嬉しいよ。…じゃあ、お風呂」
上崎「…あ、ゴメン!あなたの事で頭いっぱいで忘れてた!」
橘「えー…あ、じゃあご飯も?」
上崎「ゴメンなさい!!」
橘「そっか…仕方ないね。理由が理由だと僕も強く言えないし…」
橘「そんなに落ち込まないでよ。ご飯がないなら一緒につくろうよ、ね?」
上崎「……うん!」
上崎「そう…でも、あなたの心が私以外に向けられるなんて事はないよね?絶対にないよね?
ないって言える?誓える?そうしないと私不安だよ…。私ずっとずーっとあなたの事だけ考えてるから
あなたが全てなの!だから好きでいてくれるよね!?」
橘「だっ大丈夫だよ!僕は裡沙が大好きだ!裡沙以外の女の子なんていらないよ!」
上崎「ほ…ホント?」
橘「勿論だよ!君はそういうなんか人並みはずれた行為が多いけど…僕はそれも全部含めて君を愛しているよ」
上崎「えっ…そっそんな…私も…大好きだよ!!」
橘「分かってくれて嬉しいよ。…じゃあ、お風呂」
上崎「…あ、ゴメン!あなたの事で頭いっぱいで忘れてた!」
橘「えー…あ、じゃあご飯も?」
上崎「ゴメンなさい!!」
橘「そっか…仕方ないね。理由が理由だと僕も強く言えないし…」
橘「そんなに落ち込まないでよ。ご飯がないなら一緒につくろうよ、ね?」
上崎「……うん!」
裡沙ちゃんはポルノ野郎を束縛しない
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