私的良スレ書庫
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元スレさやか「それはおかしいって」
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まどか「ほむらちゃんはわかるよね~?」
まどか「ほら、これだよ~」
ほむら「ああ…なるほど」
さやか「はぁ!?」
ほむら「それなら、巴マミが悪いわね(まぁ、あの人はそういうの嫌いよね)」
さやか「訳わかんない!? なんなんだよあんた等!」
まどか「ほら、これだよ~」
ほむら「ああ…なるほど」
さやか「はぁ!?」
ほむら「それなら、巴マミが悪いわね(まぁ、あの人はそういうの嫌いよね)」
さやか「訳わかんない!? なんなんだよあんた等!」
ここであれこれ言っても仕方ないんだよねそれ一番言われてるから
しえん
しえん
杏子ちゃんは不良が更生するとよく見えるをそのまま体現したキャラ
まぁ心中はガチレズにしか見えんが
まぁ心中はガチレズにしか見えんが
まどか「さやかちゃん、今日は楽しく遊ぼうよ」
まどか「マミさんの事はどうでもいいよ」
さやか「……どうでもいい?」
ほむら「美樹さやか、貴女が気にする必要はないわ」
ほむら「これは、まどかと巴マミの問題よ」
さやか「………」
まどか「マミさんの事はどうでもいいよ」
さやか「……どうでもいい?」
ほむら「美樹さやか、貴女が気にする必要はないわ」
ほむら「これは、まどかと巴マミの問題よ」
さやか「………」
飲食コーナー
まどか「おいしい~♪」モグモグ
さやか「………」モグモグ
まどか「ねぇねぇ、さやかちゃんの一口ちょうだい」
さやか「…ん」スッ
まどか「わ~、わたしもこれにすればよかったな~」パクッ
ほむら「…美樹さやか、まだ気にしてるの?」
さやか「静かに食べたいだけだよ。二人で喋ってていいよ」
まどか「おいしい~♪」モグモグ
さやか「………」モグモグ
まどか「ねぇねぇ、さやかちゃんの一口ちょうだい」
さやか「…ん」スッ
まどか「わ~、わたしもこれにすればよかったな~」パクッ
ほむら「…美樹さやか、まだ気にしてるの?」
さやか「静かに食べたいだけだよ。二人で喋ってていいよ」
性格のよさは あんこ>>まどか≒マミさん>さやか>>ほむら
さやかは性格悪いとか言われるけどあれだけひどい目にあって
魔女と生きるか死ぬかの戦いやってるときに戦ってない言わば外野のまどかにごちゃごちゃいわれたらキレるって。
というか1話とかであんなやばそうな現場にまどか助けに現れたり、
魔法少女になってからでもまどかを悲しませないためにずっと明るく振舞いながら、
きゅぅべえがまどかに手伝ってもらえってしつこくても、自分の戦いだからまどかは絶対に巻き込まないって感じだったしすごくいい子だよ。
さやかは性格悪いとか言われるけどあれだけひどい目にあって
魔女と生きるか死ぬかの戦いやってるときに戦ってない言わば外野のまどかにごちゃごちゃいわれたらキレるって。
というか1話とかであんなやばそうな現場にまどか助けに現れたり、
魔法少女になってからでもまどかを悲しませないためにずっと明るく振舞いながら、
きゅぅべえがまどかに手伝ってもらえってしつこくても、自分の戦いだからまどかは絶対に巻き込まないって感じだったしすごくいい子だよ。
ほむら「私が奢るわ、何か食べる?」
さやか「いいよ…」
まどか「も~、さやかちゃんったら」
さやか「………」
スタッ
マミ「ふ、二人とも奇遇ね。暁美さんも」ニコリ
まどか「うわ…」
ほむら「…」コクッ
さやか「マミさん!」
さやか「いいよ…」
まどか「も~、さやかちゃんったら」
さやか「………」
スタッ
マミ「ふ、二人とも奇遇ね。暁美さんも」ニコリ
まどか「うわ…」
ほむら「…」コクッ
さやか「マミさん!」
マミ「ぐ、偶然ね。あなた達を見つけてね」
まどか「偶然って…、付けてたんですよね?」
マミ「え!? そ、そんな事は…」ドキッ
まどか「ほむらちゃんが見てたんですよ」
マミ「…」チラッ
ほむら「ええ(巴さん、ごめんなさい。知らなかったので…)」
マミ「あ、あのね! 付けてたとそんなんじゃないの!」
まどか「いい訳とか…」
まどか「偶然って…、付けてたんですよね?」
マミ「え!? そ、そんな事は…」ドキッ
まどか「ほむらちゃんが見てたんですよ」
マミ「…」チラッ
ほむら「ええ(巴さん、ごめんなさい。知らなかったので…)」
マミ「あ、あのね! 付けてたとそんなんじゃないの!」
まどか「いい訳とか…」
まどか「二人とも行こ!」グイッ
さやか「ま、待って!」グッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「マミさん! 何か用事があるんですよね? あたし達に」
マミ「え、ええ、その…」
ほむら「…巴マミ、無駄な事はやめた方がいいわ」
マミ「無駄?」
ほむら「貴女は拒否したのでしょう?」
さやか「ま、待って!」グッ
まどか「さやかちゃん!」
さやか「マミさん! 何か用事があるんですよね? あたし達に」
マミ「え、ええ、その…」
ほむら「…巴マミ、無駄な事はやめた方がいいわ」
マミ「無駄?」
ほむら「貴女は拒否したのでしょう?」
ほむら「まどかにとってはそれだけが真実なの」
ほむら「一緒にいたいなら。受け入れるべきよ」
マミ「!? ……あ、貴女は?」
ほむら「見てわかるでしょ? そういう事よ」
マミ「そんな…、暁美さんは鹿目さんのクラスメイトでお友達でしょ?」
マミ「貴女まで、そんな……。美樹さんもなの…?」
さやか「へ?」
ほむら「彼女は違うみたいね」
ほむら「一緒にいたいなら。受け入れるべきよ」
マミ「!? ……あ、貴女は?」
ほむら「見てわかるでしょ? そういう事よ」
マミ「そんな…、暁美さんは鹿目さんのクラスメイトでお友達でしょ?」
マミ「貴女まで、そんな……。美樹さんもなの…?」
さやか「へ?」
ほむら「彼女は違うみたいね」
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ヽノ l./ / /_ヽノ´ |: ヽ `ー ', ヽヽ\`
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ヽ l l / .zチニニiミ: : : : : : :ヾl_: :\ l ヽヽl ヽ
| .|ヽヽ l /: : /´ l || :l: : : : : : : : :l `ト lヾ ',::::::l
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::::,l |ヽ ('l l: : : : : : : -- , `丶 .l l::: l:::|:ヾ
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ヽ:::l / _ ≦l .lヽ、. _-_-、 ∠´l lリ
ヾl / `ヽ、', ',::::::`≧ - ..___... ≦´V ヾj\l
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さやか「なになに? なんなんですかマミさん?」
まどか「やめて! さやかちゃんは関係ないんですよ!?」
まどか「マミさん、あっち行っててください!」
マミ「私はダメなの? ただ、一緒にいたいだけなのに…」
まどか「なら、わかりますよね? その気になったんなら、後で家に来てくださいよ」
マミ「ダメよ。だっておk」
まどか「うるさーい! さやかちゃんは関係ないの!!」
まどか「向こう行って!!!」
まどか「やめて! さやかちゃんは関係ないんですよ!?」
まどか「マミさん、あっち行っててください!」
マミ「私はダメなの? ただ、一緒にいたいだけなのに…」
まどか「なら、わかりますよね? その気になったんなら、後で家に来てくださいよ」
マミ「ダメよ。だっておk」
まどか「うるさーい! さやかちゃんは関係ないの!!」
まどか「向こう行って!!!」
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/ イ l 〃 / ! 、 l ∨:/ ヽ
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|| | |__ i | __./|_/ 厶ィ |∧、 、 | | 、 |
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|∧ i〈〈{ (ハ |/.:.: i/.: : l::.:.:.、 | 、 |ト、__ /1| | |l \ |
/ ‘, 从ヽ\l| {l:.:: : : : : : : : : : :\ |: : : :ヽ|: .\/ハlリ l、 | \ /人
/ 、 / 人 ト、| i{: : : : : : : : : : : : : :ヽ|:.: : : : : : : .: :.:| |) } ハ //
∨>'"´ ̄| |ト、 : : : : : : : : : : :. :.:.: : : : : : : : : :.: | j乂/ ∧ ∧{
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{ '. ∨ハ > 、`‐- _-‐´.:.:.:.:_.. イ |八l } |/
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マミ「か、鹿目さん…」
まどか「もお!! ぶたれないとわからないんですか!?」
ほむら「だ、ダメよまどか。それはやめておきましょう」
ほむら「きっと彼女もわかるはずだから…」
ほむら「巴マミ!、貴女は諦めた方がいい」
マミ「でも…」
まどか「!? このっ!!」
さやか「お、落ち着いてよまどか」アタフタ
まどか「さやかちゃんが言うなら…」
まどか「もお!! ぶたれないとわからないんですか!?」
ほむら「だ、ダメよまどか。それはやめておきましょう」
ほむら「きっと彼女もわかるはずだから…」
ほむら「巴マミ!、貴女は諦めた方がいい」
マミ「でも…」
まどか「!? このっ!!」
さやか「お、落ち着いてよまどか」アタフタ
まどか「さやかちゃんが言うなら…」
14:名無しさん@お腹いっぱい。sage2011/07/12(火) 01:53:56.07 ID:M/Gu/RpY0
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく
「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。
らしい。ぼっちも否定。
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…
>>11
オトナアニメの虚淵インタビューいわく
「円環の理」については、あの書き換えられた世界で、魔法少女たちのあいだに口伝されている伝承という設定なんです。
だからあの場でいきなりマミが思いついたわけではないんですね。
たぶん、さやかも杏子も知っているんですよ。
あのシーンでは、別の時間軸からきたほむらだけが初耳なんです。
らしい。ぼっちも否定。
「ティロ・フィナーレ」はおいとかれてるけど…
まどか「でも、マミさんは消えてください」
マミ「ねぇ、話し合えないのかしら?」
まどか「消えてください」
マミ「………」スタスタ
さやか「あ、マミさん! 待ってよ!」タタッ
まどか「!? さやかちゃん」グイッ
さやか「ちょっ、まどか離して」
マミ「ねぇ、話し合えないのかしら?」
まどか「消えてください」
マミ「………」スタスタ
さやか「あ、マミさん! 待ってよ!」タタッ
まどか「!? さやかちゃん」グイッ
さやか「ちょっ、まどか離して」
まどか「ダメだよ。今日はさやかちゃんと遊ぶ日なんだもん」
まどか「次はどこに行く?」
さやか「ごめんまどか! あたしマミさんと話したいの」
ほむら「美樹さやか、それはダメよ」
さやか「なんでだよ? あんな悲しそうな顔したマミさんほっとけないよ」
ほむら「貴女はいいの。私が行くから」
さやか「あたしが話したいの! まどか離して、頼むよ」
まどか「次はどこに行く?」
さやか「ごめんまどか! あたしマミさんと話したいの」
ほむら「美樹さやか、それはダメよ」
さやか「なんでだよ? あんな悲しそうな顔したマミさんほっとけないよ」
ほむら「貴女はいいの。私が行くから」
さやか「あたしが話したいの! まどか離して、頼むよ」
ほむら「私が行くわ。貴女はここに居なさい」スタスタ
さやか「おい!」
まどか「ほむらちゃんに任せようよ…。ね?」
さやか「あいつじゃ…」
まどか「今日、楽しみだったんだよ? わたし。行かないでよ」グスッ
さやか「!? わ、わかったよ…」
さやか「おい!」
まどか「ほむらちゃんに任せようよ…。ね?」
さやか「あいつじゃ…」
まどか「今日、楽しみだったんだよ? わたし。行かないでよ」グスッ
さやか「!? わ、わかったよ…」
>>76
あれ?それってどこに書いてるの?
あれ?それってどこに書いてるの?
夕暮れ
まどか「今日は楽しかったね~」ウェヒヒヒ
さやか「転校生…帰ってこなかったけど」
まどか「気にしない気にしない♪ 学校で会えばわかるよ」
さやか「…そうだね」
まどか「じゃ、帰ろ!」ダキッ
さやか「あたし、帰りにマミさんの家に寄ってきたいんだけど」
まどか「そうなの? じゃあ先に帰った方がいいのかな…」
まどか「できれば一緒に帰りたいな~って、えへへ」
さやか「…悪いね、また明日」
まどか「残念…うん! 学校でね」
まどか「今日は楽しかったね~」ウェヒヒヒ
さやか「転校生…帰ってこなかったけど」
まどか「気にしない気にしない♪ 学校で会えばわかるよ」
さやか「…そうだね」
まどか「じゃ、帰ろ!」ダキッ
さやか「あたし、帰りにマミさんの家に寄ってきたいんだけど」
まどか「そうなの? じゃあ先に帰った方がいいのかな…」
まどか「できれば一緒に帰りたいな~って、えへへ」
さやか「…悪いね、また明日」
まどか「残念…うん! 学校でね」
てっきりマミさんの探し人がキリカやおりこで
マミさん大勝利的な展開だと思ってたのに
マミさん大勝利的な展開だと思ってたのに
ほむら宅
ほむら「そこで大人しくしていて」
マミ「なんのつもりなの!?」
ほむら「まどかの事はほうっておきなさい。貴女はお節介過ぎるわ」
マミ「暁美さんは可笑しいと思わないの?」
マミ「わたしと寝てくれるならお友達ですって!」
ほむら「まどかにとってはそれが普通なの。諦めて…」
ほむら「え!?(私の時はお友達料金だったのだけど)」
マミ「くっ。話にならないわ」
マミ「暁美さんは鹿目さんに身体を売ったのね? …汚らわしい」
ほむら「………え!?」
ほむら「そこで大人しくしていて」
マミ「なんのつもりなの!?」
ほむら「まどかの事はほうっておきなさい。貴女はお節介過ぎるわ」
マミ「暁美さんは可笑しいと思わないの?」
マミ「わたしと寝てくれるならお友達ですって!」
ほむら「まどかにとってはそれが普通なの。諦めて…」
ほむら「え!?(私の時はお友達料金だったのだけど)」
マミ「くっ。話にならないわ」
マミ「暁美さんは鹿目さんに身体を売ったのね? …汚らわしい」
ほむら「………え!?」
ああ、確かに「おかしい」ともとれるか
おかしいだったらレズ展開か!
おかしいだったらレズ展開か!
>>88
IDから滲み出るマミさん愛
IDから滲み出るマミさん愛
またまどかす→マミ>ほむかよ
くそっ・・・・・・胸糞悪いのに続きが気になる俺って・・・(ビクンビクンッ
くそっ・・・・・・胸糞悪いのに続きが気になる俺って・・・(ビクンビクンッ
ほむら「な、何を言ってるの?」
マミ「汚い、汚いわ…。私だってみんなと仲良くしたいのに」
マミ「中学生でそんな事…」
ほむら「え、あの、え?」
マミ「喋らないで! 貴女も穢れているのね」
ほむら「待って!」
マミ「ひっ、来ないで! 近づかないで!」
ほむら「待ってよ!」
マミ「汚い、汚いわ…。私だってみんなと仲良くしたいのに」
マミ「中学生でそんな事…」
ほむら「え、あの、え?」
マミ「喋らないで! 貴女も穢れているのね」
ほむら「待って!」
マミ「ひっ、来ないで! 近づかないで!」
ほむら「待ってよ!」
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