ゴキとか喰って無い国の方がむしろ少ないぞ
もちろん人宅在住の奴じゃなくて食用に飼育された奴だが
人宅在住のゴキは病原菌あるから間違っても喰っちゃ駄目だぞ

Gが出るだろうか……ついでに1階とかでもないっぽいし
まぁ周りの部屋がアレだったら知らないけど

ほむほむはずっと病院だし、繰り返してる期間ってGでない時期だったきがする

まどかは人並みが似合う

さやかは平気かマジで無理のどっちかだと思う

あんこはむしろ余裕じゃないと生きて行けるのって感じがする

でもあんこがG相手に慌てるのはかわいいだろ？

マミ「これはこれは…お久しぶりです…師匠」

って感じかと思ったのに

杏子「そういえば知らないおっさんに聞いたことがあるな」

さやか「何を？」

杏子「ゴキブリを食う事ができるって」

ほむら「や、やめなさい佐倉杏子……冗談は……」

マミ「そうよ……そんなの……」

まどか「聞きたくないよ……」

杏子「まぁ食用に育てられたやつらしいけどな」

さやか「となると大量のゴキブリを飼育して……」

まどほむマミ（想像中）

ほむら「ま、まどか……だ、大丈夫だから……」

まどか「う、うん……ほ、ほむらちゃんも大丈夫だからね……」

マミ（佐倉さん怖い美樹さん怖い……）

マミ「あ、暁美さんちょ、ちょっと仲良くしましょう」

ほむら「え、えぇ……と、隣に来るといいわ巴マミ……」

マミさんは友達いないのにゴキブリは嫌とか選り好みしてるから余計に友達ができないんだよ

ちょっと違うが
食い虫ん坊　で検索

>>49
ああ出ないか　でもほむほむの家とても家庭的だよね
漫画版だけど

ぶっちゃけほむらちゃんの髪型は後ろから見たらゴキそのものだよね

なんたら悟空

ほむほむ

>>59
ほむらが人間に対して使うには抵抗のある兵器を所持してそっちに向かったぞ

まどほむマミ「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「さすがにゴキブリはたべたくないねー」

杏子「まぁ、でかい蜘蛛を食べるような場所もあるみたいだしな」

まどほむマミ「ひぃ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「てかなんであんんたそんなこと知らない人に聞いたの？」

杏子「いやおっさんが虫食ってて食えるのかって聞いたらな」

さやか「サバイバルな生き方してるねアンタ……」

まどほむマミ「聞きたくない聞きたくない……」ｶﾞｸｶﾞｸ

まど「そ、そうだマミさん、お、オススメの紅茶とか」

マミ「え、えぇ！そうね！例えばアールグレイとか！」

ほむら「わ、私は個人的にはコーヒーのほうがすきかしら！」

まどか「わーほむらちゃん大人だね！」

マミ「でも紅茶もおいしいのよ？」

ほむら「そ、そう！今度あなたの家で味わってみるわ！」

さやか（露骨な早口会話ではなしをすり替えようとしてる……）

ｶｻｶｻｶｻｶｻ

ﾊﾞｻｯ　ﾌﾞ～～～～～ﾝ

ﾌﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾍﾞ

眼鏡ほむにゴキブリ投げつけて泣かせてやりたい

>>59
そういやGS美神に出てきた擬人化ゴキはほむほむヘアーだった

ゴキブリがはみがきの話したらマミさん泣いちゃうんだろうなぁかわいい

ｻﾔｻﾔとｶｻｶｻって
似てる

唯「あずにゃんがぁぁぁああぁぁあ」

さやか「そうそう、話はもどるんだけどさ」

杏子「ん？」

さやか「ゴキブリって水分得るために、寝ている人間の口に近づくんだって」

杏子「へー」

さやか「そのまま食べちゃって、朝から胃に違和感を感じるって医者にいったら胃の中でゴキブリが動いてたってさ」

杏子「すげぇな」

まどほむマミ「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

さやか「あと置いてある歯ブラシとかからも水分をとるんだってさ」

杏子「へー」

ほむら「ね、ねぇまどか、巴マミ……か、帰りに薬局でも寄って行かない？」

マミ「え、えぇ……ちょうど歯ブラシが売ってるところに行きたかったのよ」

まどか「わ、わたしも行きたいって思ってたんだ！ほむらちゃんとマミさんとお買い物なんて楽しみ！」

ゴキブリは首が?げると1週間で死ぬ
ちなみに死因は餓死(ｷﾘｯ

ガムとろうとするとゴキのおもちゃがパシン！って指に叩きつけられるあれをそれぞれにやってみたい

お前らヨロイモグラでイメージ検索してみな

>>75
ぬづああぁぁああぁぁああぁああぁああぁ

ありのままの私を見て……///

>>77
あずにゃんペロペロ

さやかすとあんぽんたんどうしてそんな嘘吐くの？

ひっくりかえったゴキの気持ち悪さは異常
洗剤かけると足をワシャワシャ、お腹をウネウネ

>>79
事実だぜ？

>>77
意外とつぶらな瞳してやがる・・・

>>83
瞳どこ？　触覚しか見えん

外でゴキブリを見ると家の中とは違った恐怖に駆られる

http://www.t-scitech.net/kitchen/goki/goki08b.htm
※いろいろと注意

>>85
どこの都会だよ

さやか「さらになんとゴキブリって首がもげても1週間死なないんだよ」

杏子「すごい生命力だな」

さやか「死因はなんと餓死！」

杏子「食べられないのはつらいな」

さやか「ついでにゴキブリは髪の毛と水さえあれば生きて行けるんだってさ」

杏子「なるほど、そりゃあ人間の住処は天国だな」

マミ「帰ったら掃除しましょう……」

ほむら「と、巴マミ……あなたの部屋の掃除を手伝うから……その後私の部屋の掃除を手伝わない？」

マミ「い、いいわよ……一人より二人よね！」

まどか「よ、よかったらわたしも手伝いますよ、今日パパとママお出かけしてるんで」

ほむら「掃除っていいわよね！」

マミ「えぇ！そうね！」

頼む…もう軍曹を呼んで、お願い。

茶葉の中で死んでたりとかよく聞くよね。マミさん死にそう

俺だってほむほむの髪の毛とおしっこがあれば生きていけるぜ

まどかがほむらを取られまいと必死に間に入ろうとするがスルーされてるようにしか見えない

ペット

ゴキブリは海外ではポピュラーなペットであり、愛好家も存在し、ペット用にさまざまな種が輸入されてもいる。
1993年6月4日には、岡山市でゴキブリの品評会が初開催された。
当初はゴキブリの大きさを競うだけだったものが、最近はゴキブリの艶を競ったり、ゴキブリレースを行うなど、
年々多様化している。会場は、最初は市役所、次は文化ホールで、3回目はスーパーマーケットで開催された。

ゴキブリWikipedia参照

ゴキブリってとこに目あるの？

いかれてやがる…

>>93
スーパーでだと・・・

???｢お前の優しさはどうした？｣

どうしておじちゃんたちっていっつも怖い嘘を平気で吐くの？

俺絶対に信じないからもう止めときなよ

ペット用はもっとでかい甲虫寄りな奴だった気がするのでまだ何とかなる

>>84
触覚の真下じゃないのかな