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元スレ紅莉栖「恥ずかしいわね」ルカ子「ボクと、つきあってください!」
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ダル「wwwwwこれなんてエロゲ?wwwwww」
ダル「ネトラレとかwwwwwNTR!!NTR!!wwwwwwwwww」
ダル「マジ僕感動しちゃったおwwwwあそこまで清々しいBADENDwwwww」
ダル「まさかリアルで見れるなんてwwww録画しとけばよかったwwww」
岡部「」
ダル「っつーか、マジ最近オカリン調子乗りすぎだったんだお」
ダル「なんだよ、マジで。オカリンのリア充っぷりって言うの?」
ダル「あっちゃこっちゃでズッコンバッコンブラウン店長もお手の物」
ダル「僕も攻略しちゃって、
ラボメン全員とfucking to the Gate?ふざけんじゃねーお!」
ダル「乱立してるくせに僕メインのラブラブチュッチュwwwはなくてオカリンハーレム展開とか」
ダル「リアルじゃ誰もそんな展開求めてねーから!エロゲも対外にするべきだお!!」
岡部「お前、何言って……」
ダル「もうね、声を大にして言いたい」
ダル「僕が主人公のハーレムパラダイスをキボン。あ、ホモは簡便な?」
ダル「ネトラレとかwwwwwNTR!!NTR!!wwwwwwwwww」
ダル「マジ僕感動しちゃったおwwwwあそこまで清々しいBADENDwwwww」
ダル「まさかリアルで見れるなんてwwww録画しとけばよかったwwww」
岡部「」
ダル「っつーか、マジ最近オカリン調子乗りすぎだったんだお」
ダル「なんだよ、マジで。オカリンのリア充っぷりって言うの?」
ダル「あっちゃこっちゃでズッコンバッコンブラウン店長もお手の物」
ダル「僕も攻略しちゃって、
ラボメン全員とfucking to the Gate?ふざけんじゃねーお!」
ダル「乱立してるくせに僕メインのラブラブチュッチュwwwはなくてオカリンハーレム展開とか」
ダル「リアルじゃ誰もそんな展開求めてねーから!エロゲも対外にするべきだお!!」
岡部「お前、何言って……」
ダル「もうね、声を大にして言いたい」
ダル「僕が主人公のハーレムパラダイスをキボン。あ、ホモは簡便な?」
オカリンあっての紅莉栖だと思うけど、一番好きなのはオカリンとまゆしぃの組み合わせだわ
ツンデレのキャラは相方が良くて輝く感じ
ツンデレのキャラは相方が良くて輝く感じ
ダル「とにかく、お前は一度痛い目を見るべきだったんだお」
岡部「なんで……そんなこと……」
ダル「最近は牧瀬氏いじって遊んでたろ?あれ、マジ僕的にはありえんてぃー」
ダル「厨二病で、冴えない大学生なおっさん顔オカリンが、
美少女()に囲まれてるだけでもエロゲ臭半端ないのに、
そんな美少女になんかするとかもう通報レベルMAX!身の程を知れ!!」
岡部「」
ダル「わかったかお?牧瀬氏だって、※ってことだったんだ」
岡部「」
ダル「オカリン、これが現実。
オカリンは……僕たちオタクには手の届かない夢を見てたんだお」
岡部「そんな……俺は……」
ダル「でもな、オカリン。大丈夫」
岡部「……」
ダル「僕たちには、その夢を叶えてくれる場所が、帰れる場所があるんだお?」
岡部「なん……だと……」
岡部「なんで……そんなこと……」
ダル「最近は牧瀬氏いじって遊んでたろ?あれ、マジ僕的にはありえんてぃー」
ダル「厨二病で、冴えない大学生なおっさん顔オカリンが、
美少女()に囲まれてるだけでもエロゲ臭半端ないのに、
そんな美少女になんかするとかもう通報レベルMAX!身の程を知れ!!」
岡部「」
ダル「わかったかお?牧瀬氏だって、※ってことだったんだ」
岡部「」
ダル「オカリン、これが現実。
オカリンは……僕たちオタクには手の届かない夢を見てたんだお」
岡部「そんな……俺は……」
ダル「でもな、オカリン。大丈夫」
岡部「……」
ダル「僕たちには、その夢を叶えてくれる場所が、帰れる場所があるんだお?」
岡部「なん……だと……」
まゆしぃにフェイリスがいるだろ
助手が女として優ってるとこはないんだしいいじゃん
助手が女として優ってるとこはないんだしいいじゃん
‐‐--―――――――――――――--‐‐
‐‐--―――――――――--‐‐
‐‐--―――――--‐‐
るか「これで、良かったんでしょうか」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……クク……」
‐‐--―――――――――--‐‐
‐‐--―――――--‐‐
るか「これで、良かったんでしょうか」
紅莉栖「……」
紅莉栖「……クク……」
――メイクイーン+ニャン2――
フェイリス「お帰りニャさいませ。ご主人様♪」
まゆり「お帰りニャさいませ。ご主人様♪」
岡部「……」
ダル「うはwww今日もフェイリスたんは最高だおwwww」
フェイリス「いつもお店に来てくれて、ありがとダルニャン♪」
ダル「ぶひいいい僕はフェイリスたんのためなら、
どこにでもちゅいていきますううう」
まゆり「オカリーン!来てくれてありがとニャン♪
……あれ、どうしたの?なんか元気ないねぇ」
岡部「……」
ダル「ププ……それがねまゆ氏。オカリンってばついに――」
フェイリス「お帰りニャさいませ。ご主人様♪」
まゆり「お帰りニャさいませ。ご主人様♪」
岡部「……」
ダル「うはwww今日もフェイリスたんは最高だおwwww」
フェイリス「いつもお店に来てくれて、ありがとダルニャン♪」
ダル「ぶひいいい僕はフェイリスたんのためなら、
どこにでもちゅいていきますううう」
まゆり「オカリーン!来てくれてありがとニャン♪
……あれ、どうしたの?なんか元気ないねぇ」
岡部「……」
ダル「ププ……それがねまゆ氏。オカリンってばついに――」
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
岡部「――ドクぺだー!ドクぺッ!ドクぺを持ってこぉ~い!!」
ダル「……ちょ、オカリン……」
岡部「おらっそこの淫乱猫娘!ドクぺを持ってこいッ!!」
フェイリス「……と、当店にはドクトルペッパーは置いておりませんニャ」
岡部「うるさいっ!ないなら買ってこい!今すぐにだ!!」
岡部「もうないんだよ~ドクぺがないんだよ~!!」
ダル「……メイド喫茶に持参した飲み物、それもアルコール0%の炭酸水で、
酔っぱらう奴なんて初めて見たお……」
まゆり「……オカリン、あれじゃ本当に狂気のマッドサイエンティストだよ~……」
岡部「ぐぞぉ~……紅莉栖ぅ~ルカ子ぉ~」
―――――――――――――
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岡部「――ドクぺだー!ドクぺッ!ドクぺを持ってこぉ~い!!」
ダル「……ちょ、オカリン……」
岡部「おらっそこの淫乱猫娘!ドクぺを持ってこいッ!!」
フェイリス「……と、当店にはドクトルペッパーは置いておりませんニャ」
岡部「うるさいっ!ないなら買ってこい!今すぐにだ!!」
岡部「もうないんだよ~ドクぺがないんだよ~!!」
ダル「……メイド喫茶に持参した飲み物、それもアルコール0%の炭酸水で、
酔っぱらう奴なんて初めて見たお……」
まゆり「……オカリン、あれじゃ本当に狂気のマッドサイエンティストだよ~……」
岡部「ぐぞぉ~……紅莉栖ぅ~ルカ子ぉ~」
ダル「なぁオカリン?煽った僕が悪かったから、そろそろ静かにしてくれお」
岡部「ぁあ?……クク……この落ちぶれた姿、滑稽だろ?メシウマだろ?
ほらぁもっと笑えよー!笑ってくれよぉ!!この鳳凰院凶真をなぁ~」
ダル「いやいや、もう笑えないし。
流石の僕もドン引きです。本当にありがとうございました」
岡部「なんでだよぉ~笑えよ~……笑えよ、スーパーハカー……」
ダル「ハッカーだから。……オカリン、もう現実を受け入れろよ?」
岡部「……ゥゥ……紅莉栖……くりすぅ……」
フェイリス「……ニャ~あれは相当重症なのニャア……」
まゆり「オカリン、ゾンビみたいな顔色してるよ~……」
岡部「ァァ……ゥゥ……ゥゥゥゥ……」
岡部「ぁあ?……クク……この落ちぶれた姿、滑稽だろ?メシウマだろ?
ほらぁもっと笑えよー!笑ってくれよぉ!!この鳳凰院凶真をなぁ~」
ダル「いやいや、もう笑えないし。
流石の僕もドン引きです。本当にありがとうございました」
岡部「なんでだよぉ~笑えよ~……笑えよ、スーパーハカー……」
ダル「ハッカーだから。……オカリン、もう現実を受け入れろよ?」
岡部「……ゥゥ……紅莉栖……くりすぅ……」
フェイリス「……ニャ~あれは相当重症なのニャア……」
まゆり「オカリン、ゾンビみたいな顔色してるよ~……」
岡部「ァァ……ゥゥ……ゥゥゥゥ……」
正直、どれがくっつくとかどうでも良いからオカリンが可愛ければ良いわ
岡部「……」
ダル(やっと落ち着いたお……)
岡部「……なぁ、ダル」
ダル「なんだお」
岡部「……俺は、どこで間違ったんだろうな……」
ダル(知らんがな)
ダル「いや、オカリン。オカリンは間違ったことなんてしてないお!」
岡部「なに?」
ダル「オカリンはさ、そろそろ目覚めるべきなんだよ」
ダル「このメイクイーン+ニャン2の素晴らしさに!」
ダル(やっと落ち着いたお……)
岡部「……なぁ、ダル」
ダル「なんだお」
岡部「……俺は、どこで間違ったんだろうな……」
ダル(知らんがな)
ダル「いや、オカリン。オカリンは間違ったことなんてしてないお!」
岡部「なに?」
ダル「オカリンはさ、そろそろ目覚めるべきなんだよ」
ダル「このメイクイーン+ニャン2の素晴らしさに!」
このままじゃ誰も得をしないぞ!
それだけは避けたい!それだけは!避けられたし・・・!
それだけは避けたい!それだけは!避けられたし・・・!
ダル「見るお!そこらかしこの、おにゃの子と縁がなさそうなメンツを!!」
岡部「!!」
ダル「僕らにとって、リアルの辛さはよくわかっているんだお!
だがしかし、ここではそのリアルによって癒されるんだ!!」
ダル「オカリン、おまいは三次女のせいでそこまで追い詰められた。
だがここに来れば、その渇きも全てが潤うんだお!!」
ダル「そう、ここは傷つけられ、リアルに追い詰められた者たちの楽園!
メイド・イン・ヘヴン!!」
岡部「メイド・イン・ヘヴン……」
ダル「リアルの痛みを知ったオカリンは、今こそここの癒しに頼るべき!」
ダル「さあ、そして共に観賞しようじゃないか!
僕らのアイドル・フェイリス・ニャンニャンたんを!!」
岡部「フェイリスを……」
フェイリス「凶真、そんなに辛いなら、今日は家で遊ぶかニャ?」
まゆり「わーいいなー!まゆしぃも行っていい?」
岡部「お前たち……すまない……確かにここは癒しの空間だな……」
ダル「……」
岡部「!!」
ダル「僕らにとって、リアルの辛さはよくわかっているんだお!
だがしかし、ここではそのリアルによって癒されるんだ!!」
ダル「オカリン、おまいは三次女のせいでそこまで追い詰められた。
だがここに来れば、その渇きも全てが潤うんだお!!」
ダル「そう、ここは傷つけられ、リアルに追い詰められた者たちの楽園!
メイド・イン・ヘヴン!!」
岡部「メイド・イン・ヘヴン……」
ダル「リアルの痛みを知ったオカリンは、今こそここの癒しに頼るべき!」
ダル「さあ、そして共に観賞しようじゃないか!
僕らのアイドル・フェイリス・ニャンニャンたんを!!」
岡部「フェイリスを……」
フェイリス「凶真、そんなに辛いなら、今日は家で遊ぶかニャ?」
まゆり「わーいいなー!まゆしぃも行っていい?」
岡部「お前たち……すまない……確かにここは癒しの空間だな……」
ダル「……」
ダル「……それはないわ、オカリン、それはないわ」
岡部「ダ、ダル?どうしたのだ……?」
ダル「ありえないわ、それ。マジで」
岡部「何がだ?……俺はお前の言う通り、確かにここの素晴らしさを――」
ダル「やっぱダメだお!おまいは一回地獄をみるべき!!」
ダル「もうなんなんだお!?あっちに転べばこっちが拾って、
こっちに転べばあっちが拾う!なんなんだお前!!」
ダル「ふざけんなお……オカリンのカワイイえっちな画像とか誰得……」ブツブツ
岡部「ダ、ダルがおかしくなってしまった……」
フェイリス「ニャニャ、そんなダルニャンには、
フェイリスの新必殺技を披露してあげるのニャ~ン♪」
ダル「マジで!?」
岡部「……お前の人生幸せそうで何よりだよ……」
まゆり「オカリン、オカリンも元気出してね?
相談だったらまゆしぃが聞いてあげるよ?」
岡部「ダ、ダル?どうしたのだ……?」
ダル「ありえないわ、それ。マジで」
岡部「何がだ?……俺はお前の言う通り、確かにここの素晴らしさを――」
ダル「やっぱダメだお!おまいは一回地獄をみるべき!!」
ダル「もうなんなんだお!?あっちに転べばこっちが拾って、
こっちに転べばあっちが拾う!なんなんだお前!!」
ダル「ふざけんなお……オカリンのカワイイえっちな画像とか誰得……」ブツブツ
岡部「ダ、ダルがおかしくなってしまった……」
フェイリス「ニャニャ、そんなダルニャンには、
フェイリスの新必殺技を披露してあげるのニャ~ン♪」
ダル「マジで!?」
岡部「……お前の人生幸せそうで何よりだよ……」
まゆり「オカリン、オカリンも元気出してね?
相談だったらまゆしぃが聞いてあげるよ?」
これは鈴羽が26年後に勝利するための壮大な策略ですね、わかります。
フェイリス「ニャンニャン♪」
ダル「ニャンニャン♪」
岡部「……ハァ……」
まゆり「オカリン……」
岡部「なぁ……まゆりは、俺の何がいけなかったと――」
まゆり「あ、ご主人様が来ちゃった!また後でね、オカリン♪」
岡部「……」
岡部「……ハァ……」
ダル「ニャンニャン♪」
岡部「……ハァ……」
まゆり「オカリン……」
岡部「なぁ……まゆりは、俺の何がいけなかったと――」
まゆり「あ、ご主人様が来ちゃった!また後でね、オカリン♪」
岡部「……」
岡部「……ハァ……」
まゆりが天使であるという平々凡々なオチか…
ま、それも良かろう
まゆりが天使であるということは誰にとっても当然で必然で必中の帰結であるからな
ま、それも良かろう
まゆりが天使であるということは誰にとっても当然で必然で必中の帰結であるからな
オカリンが誰とどうなろうがどうでもいいが、助手ごときにるか子を取られるのははらわた煮えくり返るわ!
――お帰りニャさいませ。ご主人様♪
岡部(俺の何が悪かったんだ……)
――わぁー☆二人とも来てくれたのー?
岡部(紅莉栖は、俺のことなんとも思ってなかったのか?)
――今ね、二人デート中なの。
岡部(最近、紅莉栖を助手扱いしすぎたのが原因か……?)
――お腹がすいちゃって、近くを通りかかったから……。
岡部(……そういえば、ルカ子との修行も最近してなかった……。
俺は二人に飽きられたのか?)
――わわ~二人とも大人なんだね~……今、お席にご案内しますニャンニャン♪
岡部(……くそっ……原因さえわかればDメールを使って……なかったことに!
……出来ないんだった……)
岡部(俺の何が悪かったんだ……)
――わぁー☆二人とも来てくれたのー?
岡部(紅莉栖は、俺のことなんとも思ってなかったのか?)
――今ね、二人デート中なの。
岡部(最近、紅莉栖を助手扱いしすぎたのが原因か……?)
――お腹がすいちゃって、近くを通りかかったから……。
岡部(……そういえば、ルカ子との修行も最近してなかった……。
俺は二人に飽きられたのか?)
――わわ~二人とも大人なんだね~……今、お席にご案内しますニャンニャン♪
岡部(……くそっ……原因さえわかればDメールを使って……なかったことに!
……出来ないんだった……)
>>53
ダルに心から同意しようではないか
その通り乱立・立て逃げしまくってるぜ……これはいかん
その上エロゲ展開でキャラ崩壊
キャラ変えただけの同じ話なんて3回が関の山だっつーの
あ、ダル主人公のハーレムはホモでヨロ
ユキさん腐女子だからきっと喜ぶよ
ダルに心から同意しようではないか
その通り乱立・立て逃げしまくってるぜ……これはいかん
その上エロゲ展開でキャラ崩壊
キャラ変えただけの同じ話なんて3回が関の山だっつーの
あ、ダル主人公のハーレムはホモでヨロ
ユキさん腐女子だからきっと喜ぶよ
岡部(こんなことなら残して置くべきだった……未来ガジェット8号機……)
――あれ、あそこにいるのって……?
岡部「いやいや、何を考えてるんだ俺は……。
あれはあっちゃいけないものだ……忘れてはならない」
紅莉栖「おい、岡部」
岡部「……そうだ、生きててくれるんだからそれでいいんだ。
俺はそれ以上を望んじゃいけないはずだったろう?」
紅莉栖「おーい、もしもーし?」
岡部「く、クリスティーナの幻聴が耳に残る!もう何も考えるな岡部倫太郎、
いや、鳳凰院凶真!!」
紅莉栖「おいってば!」
岡部「いてっ――誰だあqwせdrftgyふじこlp;!?」
紅莉栖「ハァイ、岡部。もう落ち着いたかしら?」
ルカ子「先ほどぶりです、岡……凶真さん」
岡部「紅莉栖……ルカ子……」
――あれ、あそこにいるのって……?
岡部「いやいや、何を考えてるんだ俺は……。
あれはあっちゃいけないものだ……忘れてはならない」
紅莉栖「おい、岡部」
岡部「……そうだ、生きててくれるんだからそれでいいんだ。
俺はそれ以上を望んじゃいけないはずだったろう?」
紅莉栖「おーい、もしもーし?」
岡部「く、クリスティーナの幻聴が耳に残る!もう何も考えるな岡部倫太郎、
いや、鳳凰院凶真!!」
紅莉栖「おいってば!」
岡部「いてっ――誰だあqwせdrftgyふじこlp;!?」
紅莉栖「ハァイ、岡部。もう落ち着いたかしら?」
ルカ子「先ほどぶりです、岡……凶真さん」
岡部「紅莉栖……ルカ子……」
オカリンは紆余曲折なんてちゃっちぃ事はせずに幸せになって欲しいわ
SG世界線に達するまでの苦労を考えるとお釣りが来るくらいだろ
SG世界線に達するまでの苦労を考えるとお釣りが来るくらいだろ
岡部「お、お前たち何しにここへきた!?
ここは神聖なるメイド・イン――」
紅莉栖「何しにって、お茶しに」
ルカ子「何かおかしいでしょうか?」
岡部「いや、確かにおかしくは……じゃない!おかしいだろ!?
デ、デ、デートだというのにメイド喫茶に来るなどとは、
リリリア充ののすることではない!
お前たちは全世界の非リア充をバカにしているんだぞ!?」
紅莉栖「何言ってんの?そんなこと別に考えてなんかないわよ?」
岡部「フフ、フゥーハハハ!どうかな助手ぅ?
――見ろ、貴様らを見る我らがメイド・イン・ヘブン刺客たちをッ!」
紅莉栖「刺客ってなんだ……」
ルカ子「まわり、でしょうか?」
周り「ちょ……なんかすげー美少女が入ってきたんだけど……」
周り「何アレ?ヤバくね?世界がヤバい」
周り「あ、あれ、もしかしてコスプレイヤーさんじゃね?ほら、男の娘の……」
――ざわ……ざわ……ざわ……ざわ。
ここは神聖なるメイド・イン――」
紅莉栖「何しにって、お茶しに」
ルカ子「何かおかしいでしょうか?」
岡部「いや、確かにおかしくは……じゃない!おかしいだろ!?
デ、デ、デートだというのにメイド喫茶に来るなどとは、
リリリア充ののすることではない!
お前たちは全世界の非リア充をバカにしているんだぞ!?」
紅莉栖「何言ってんの?そんなこと別に考えてなんかないわよ?」
岡部「フフ、フゥーハハハ!どうかな助手ぅ?
――見ろ、貴様らを見る我らがメイド・イン・ヘブン刺客たちをッ!」
紅莉栖「刺客ってなんだ……」
ルカ子「まわり、でしょうか?」
周り「ちょ……なんかすげー美少女が入ってきたんだけど……」
周り「何アレ?ヤバくね?世界がヤバい」
周り「あ、あれ、もしかしてコスプレイヤーさんじゃね?ほら、男の娘の……」
――ざわ……ざわ……ざわ……ざわ。
岡部(なんだ……これは……)
紅莉栖「やだっ……なんか見られてるわね……」
ルカ子「……ぅ……なんだか居づらいです……」
紅莉栖「……やっぱり、別の場所に行きましょうか?」
ルカ子「そうですね、すみませんクリスさん。
ボクがお腹すいたなんて言っちゃったから……」
紅莉栖「いいのよ、別の場所で食べましょ。
まゆりやフェイリスさんに会えただけで満足したわ」
岡部「あの、お前たち?」
紅莉栖「岡部もありがと、忠告してくれて」
岡部「あ、うん」
ルカ子「それじゃあ、また今度」
岡部「あ……」
まゆり「もう帰っちゃうのー?」
紅莉栖「ごめんなさい、また今度人のいない時間帯に来るから、ね?」
まゆり「うんー……ぞれじゃあね、クリスちゃん☆」
紅莉栖「やだっ……なんか見られてるわね……」
ルカ子「……ぅ……なんだか居づらいです……」
紅莉栖「……やっぱり、別の場所に行きましょうか?」
ルカ子「そうですね、すみませんクリスさん。
ボクがお腹すいたなんて言っちゃったから……」
紅莉栖「いいのよ、別の場所で食べましょ。
まゆりやフェイリスさんに会えただけで満足したわ」
岡部「あの、お前たち?」
紅莉栖「岡部もありがと、忠告してくれて」
岡部「あ、うん」
ルカ子「それじゃあ、また今度」
岡部「あ……」
まゆり「もう帰っちゃうのー?」
紅莉栖「ごめんなさい、また今度人のいない時間帯に来るから、ね?」
まゆり「うんー……ぞれじゃあね、クリスちゃん☆」
岡部「……」カランコロン
岡部「……」
岡部「……よし」
ダル「ニャンニャン♪」
フェイリス「ニャンニャン♪」
岡部「ダルよ、俺は店を出る」
ダル「……お?どこ行くんだお?」
岡部「……奴らを、追跡する」
ダル「は?追跡?」
岡部「そうだ、これは――「機関」によって与えられた、ミッションだッ!!」
岡部「……」
岡部「……よし」
ダル「ニャンニャン♪」
フェイリス「ニャンニャン♪」
岡部「ダルよ、俺は店を出る」
ダル「……お?どこ行くんだお?」
岡部「……奴らを、追跡する」
ダル「は?追跡?」
岡部「そうだ、これは――「機関」によって与えられた、ミッションだッ!!」
可哀想なオカリン・・・・・・
でも、昨日は萌郁とズッコンバッコンしてたからこれはこれでありだお
でも、昨日は萌郁とズッコンバッコンしてたからこれはこれでありだお
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
紅莉栖「わっこれおいしい!」
ルカ子「そうですか?良かったです♪」
紅莉栖「キャッキャ」ルカ子「ウフフ」
岡部「――ああ、俺だ」
岡部「今奴らは、二人だけの空間に捕らわれている」
岡部「何、この尾行がバレないか、だって?」
岡部「大丈夫だ。奴らには俺の姿など視界にすら入れないだろう」
岡部「あれは奴らだけのピンクワールドと言ってもいい、吐き気がするほどのな」
岡部「……」
岡部「これもシュタインズゲートの選択だと言うのか?」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「……」
―――――――――――――
――――――――――
紅莉栖「わっこれおいしい!」
ルカ子「そうですか?良かったです♪」
紅莉栖「キャッキャ」ルカ子「ウフフ」
岡部「――ああ、俺だ」
岡部「今奴らは、二人だけの空間に捕らわれている」
岡部「何、この尾行がバレないか、だって?」
岡部「大丈夫だ。奴らには俺の姿など視界にすら入れないだろう」
岡部「あれは奴らだけのピンクワールドと言ってもいい、吐き気がするほどのな」
岡部「……」
岡部「これもシュタインズゲートの選択だと言うのか?」
岡部「エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「……」
>>96
あれはγの飛んでくる前のラウンダーオカリンだからまだ許してほしい・・・
あれはγの飛んでくる前のラウンダーオカリンだからまだ許してほしい・・・
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
紅莉栖「これなんてどうかしら?」
ルカ子「わっわっ……ボクには似合いませんよ~」
紅莉栖「そんなことないわよ!るかくんがこういうの来たら、凄くカッコいいと思うな」
ルカ子「そ、そうですか?……でもボク……こんな顔ですし……」
紅莉栖「いいえ、そんな顔だからこそよ!いい、女顔って言うのはね?
つまりは顔立ちが整ってるってことで、イケメンの象徴なのよ」
ルカ子「ボ、ボクが……イケメンですか……?」
紅莉栖「そう!……ほらこうやって、
コーディネートを良くすれば、貴方だって――」
ルカ子「んっやっそんなとこ……触らないでください~」
岡部「フー……フー……ハハ……フー……」
店員(なんだこいつ)
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紅莉栖「これなんてどうかしら?」
ルカ子「わっわっ……ボクには似合いませんよ~」
紅莉栖「そんなことないわよ!るかくんがこういうの来たら、凄くカッコいいと思うな」
ルカ子「そ、そうですか?……でもボク……こんな顔ですし……」
紅莉栖「いいえ、そんな顔だからこそよ!いい、女顔って言うのはね?
つまりは顔立ちが整ってるってことで、イケメンの象徴なのよ」
ルカ子「ボ、ボクが……イケメンですか……?」
紅莉栖「そう!……ほらこうやって、
コーディネートを良くすれば、貴方だって――」
ルカ子「んっやっそんなとこ……触らないでください~」
岡部「フー……フー……ハハ……フー……」
店員(なんだこいつ)
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