私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「恥ずかしいわね」ルカ子「ボクと、つきあってください!」
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よかった・・・
助手ごときにもてあそばれるるか子はいないんだね・・・
助手ごときにもてあそばれるるか子はいないんだね・・・
紅莉栖「見た?wwwwあの岡部の顔wwwww」
るか「……w……確かに、凹んでましたね」
紅莉栖「作戦大成功よ!……これで後は一日たって」
紅莉栖「岡部が私たちがいることの大切さ、
どれだけ貴重な存在かわからせることが出来る!」
るか「でも、本当にそんなうまくいくでしょうか?」
紅莉栖「私の計算に狂いはないわ!フフ……フゥーハハハ!
思い知ればいいのよ!!今日一日存分にねぇ」
るか「……ふふ……なんだかクリスさん、岡部さんみたいです」
紅莉栖「!?……べ、別にそんなこと言われたからって……嬉しいとか思わないわよ?」
るか「それで、今日はどうしましょうか?」
紅莉栖「……そうね、今日は暇だし、このまま本当にデートしましょ」
るか「……え、デートって……そんな……」
紅莉栖「練習練習♪るかくんも男の子なんだから、こういうのは経験が一番なの!
(ってマニュアルに書いてあったような)それとも、私じゃいや?」
るか「そんなこと……じゃあ今日一日よろしくお願いします!」
るか「……w……確かに、凹んでましたね」
紅莉栖「作戦大成功よ!……これで後は一日たって」
紅莉栖「岡部が私たちがいることの大切さ、
どれだけ貴重な存在かわからせることが出来る!」
るか「でも、本当にそんなうまくいくでしょうか?」
紅莉栖「私の計算に狂いはないわ!フフ……フゥーハハハ!
思い知ればいいのよ!!今日一日存分にねぇ」
るか「……ふふ……なんだかクリスさん、岡部さんみたいです」
紅莉栖「!?……べ、別にそんなこと言われたからって……嬉しいとか思わないわよ?」
るか「それで、今日はどうしましょうか?」
紅莉栖「……そうね、今日は暇だし、このまま本当にデートしましょ」
るか「……え、デートって……そんな……」
紅莉栖「練習練習♪るかくんも男の子なんだから、こういうのは経験が一番なの!
(ってマニュアルに書いてあったような)それとも、私じゃいや?」
るか「そんなこと……じゃあ今日一日よろしくお願いします!」
>>96
kwsk
kwsk
‐‐--―――――--‐‐
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紅莉栖「――で、メイクイーン+ニャン2に寄ったり、
色々見て回ったりして遊んでたわけ……」
岡部「……」
岡部「……わかった、よーっくわかった……」
紅莉栖「でもまさか岡部が……こんな最後にあんな……」
岡部「……フゥー……小動物の言う通りだったな……」
――でも、伝えなきゃ、何もわからないもん。
岡部「……気持ち、ちゃんと伝わったぞ……」
紅莉栖「……そ、そう。なら良かったわ!……これを気に私たちの待遇も――」
岡部「……――!!」バンッ
紅莉栖「え?――キャッ」
‐‐--―――――――――--‐‐
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紅莉栖「――で、メイクイーン+ニャン2に寄ったり、
色々見て回ったりして遊んでたわけ……」
岡部「……」
岡部「……わかった、よーっくわかった……」
紅莉栖「でもまさか岡部が……こんな最後にあんな……」
岡部「……フゥー……小動物の言う通りだったな……」
――でも、伝えなきゃ、何もわからないもん。
岡部「……気持ち、ちゃんと伝わったぞ……」
紅莉栖「……そ、そう。なら良かったわ!……これを気に私たちの待遇も――」
岡部「……――!!」バンッ
紅莉栖「え?――キャッ」
岡部「……このままで、済むと、思っているのか?」
紅莉栖「え、え、ちょ、近い」
岡部「俺が、今日、一日、どんな思いをしていたか」
岡部「わかっているのか、本当に?」
紅莉栖「あの、あの、岡部、息が……」
岡部「お前の言い分は、わかった」
岡部「お前の気持ちは伝わった」
岡部「では次に」
岡部「俺の気持ちに、応えてもらおうか?」
紅莉栖「」
紅莉栖「え、え、ちょ、近い」
岡部「俺が、今日、一日、どんな思いをしていたか」
岡部「わかっているのか、本当に?」
紅莉栖「あの、あの、岡部、息が……」
岡部「お前の言い分は、わかった」
岡部「お前の気持ちは伝わった」
岡部「では次に」
岡部「俺の気持ちに、応えてもらおうか?」
紅莉栖「」
紅莉栖「そ、そそそそれってあのその」
岡部「俺の、気持ち、伝わっただろう?」
紅莉栖「う、うん……じゃなくて、いやそうなんだけど、それで」
岡部「気持ちをハッキリさせないとな、相手を理解するには」
紅莉栖「おおおかおかおかべ手が痛いおかおお」
岡部「どうなんだ?」
紅莉栖「しょしょしょ証明、証明が必要でしょうめい!」
岡部「証明か……」
岡部「目を閉じろ」
――……目を閉じろ。
紅莉栖「え?」
紅莉栖「なんで、目を……」
岡部「いいから、目を閉じろ!!」
――……いいから、閉じなさいよ!!
紅莉栖(なんだか、どこかで覚えがある言葉……)
紅莉栖(これって……岡部……証明――)
岡部「俺の、気持ち、伝わっただろう?」
紅莉栖「う、うん……じゃなくて、いやそうなんだけど、それで」
岡部「気持ちをハッキリさせないとな、相手を理解するには」
紅莉栖「おおおかおかおかべ手が痛いおかおお」
岡部「どうなんだ?」
紅莉栖「しょしょしょ証明、証明が必要でしょうめい!」
岡部「証明か……」
岡部「目を閉じろ」
――……目を閉じろ。
紅莉栖「え?」
紅莉栖「なんで、目を……」
岡部「いいから、目を閉じろ!!」
――……いいから、閉じなさいよ!!
紅莉栖(なんだか、どこかで覚えがある言葉……)
紅莉栖(これって……岡部……証明――)
紅莉栖(岡部ぇ――)岡部「……」
ダル「WAWAWA忘れ物~♪」ガチャッ
紅莉栖「」岡部「」
ダル「」
ダル「WAWAWA忘れ物~♪」ガチャッ
紅莉栖「」岡部「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「ご」
ダル「ごゆっくりぃ!!」ガチャッバン
紅莉栖「」岡部「」
―――――――――――――――――
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――――――――――
ダル「」
ダル「ご」
ダル「ごゆっくりぃ!!」ガチャッバン
紅莉栖「」岡部「」
―――――――――――――――――
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――――――――――
ルカ子「すみませんでした!岡部……凶真さん!!」
岡部「……」ブスゥ
紅莉栖「……ま、これを気に、あんたも私たちへの態度を改めることね」
岡部「まさか、ルカ子が助手の悪巧みに一枚噛むとは、流石に予想外だったぞ」
ルカ子「すみませんすみません……でも、ボクもその……」
岡部「ああ、わかっている……。まあ、なんだ?……すまなかったなルカ子」
ルカ子「お、岡部さぁん」ブワッ
紅莉栖「ちょ、おま、なんだその態度」
岡部「なんだ?何か問題でもあるのか?」
紅莉栖「ありすぎだろ……おかしいだろ……」
岡部「どこがだ?言ってみろ。言わなきゃわからん」
紅莉栖「私の時は……あんな乱暴に……」ブツブツ
岡部「あーんー?聞こえんぞ、助手ぅ」
岡部「……」ブスゥ
紅莉栖「……ま、これを気に、あんたも私たちへの態度を改めることね」
岡部「まさか、ルカ子が助手の悪巧みに一枚噛むとは、流石に予想外だったぞ」
ルカ子「すみませんすみません……でも、ボクもその……」
岡部「ああ、わかっている……。まあ、なんだ?……すまなかったなルカ子」
ルカ子「お、岡部さぁん」ブワッ
紅莉栖「ちょ、おま、なんだその態度」
岡部「なんだ?何か問題でもあるのか?」
紅莉栖「ありすぎだろ……おかしいだろ……」
岡部「どこがだ?言ってみろ。言わなきゃわからん」
紅莉栖「私の時は……あんな乱暴に……」ブツブツ
岡部「あーんー?聞こえんぞ、助手ぅ」
岡部(なんだかんだで、落ち着くところに収束した)
岡部(わずか一日のハプニングだったわけだが、
とんでもなく精神力を削られてしまったな)
岡部(だが結局、とんでもない事件にも発展することはなかったし)
岡部(やはりこれもシュタインズゲートの選択。
俺の望んだ結果なのだということにして置こう)
岡部(あれから助手の返事は返ってきてないけど、
その内向こうが何か言いにくるだろう)
岡部(何故なら俺の気持ちはちゃんと伝えた、後はあいつの行動次第だからだ)
岡部(今日もいい天気だ)
岡部「……おい、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないし、クリスティーナでもないぞ」
岡部(わずか一日のハプニングだったわけだが、
とんでもなく精神力を削られてしまったな)
岡部(だが結局、とんでもない事件にも発展することはなかったし)
岡部(やはりこれもシュタインズゲートの選択。
俺の望んだ結果なのだということにして置こう)
岡部(あれから助手の返事は返ってきてないけど、
その内向こうが何か言いにくるだろう)
岡部(何故なら俺の気持ちはちゃんと伝えた、後はあいつの行動次第だからだ)
岡部(今日もいい天気だ)
岡部「……おい、助手よ」
紅莉栖「助手じゃないし、クリスティーナでもないぞ」
岡部「……今日はデートでもするか?」
紅莉栖「だからデートでも助手でも……え?」
紅莉栖「……恥ずかしいわね」岡部「デートに、つきあえ」
スレ 紅莉栖「恥ずかしいわね」ルカ子「ボクと、つきあってください!」
Steins;Gate―シュタインズ・ゲート―嫉妬浸食のフィーリングラフ
┼ヽ -|r‐、. レ | 企画・製作
d⌒) ./| _ノ __ノ VIP
紅莉栖「だからデートでも助手でも……え?」
紅莉栖「……恥ずかしいわね」岡部「デートに、つきあえ」
スレ 紅莉栖「恥ずかしいわね」ルカ子「ボクと、つきあってください!」
Steins;Gate―シュタインズ・ゲート―嫉妬浸食のフィーリングラフ
┼ヽ -|r‐、. レ | 企画・製作
d⌒) ./| _ノ __ノ VIP
引っ張るのが上手いから
ニヤニヤしたけどはぐらかされた気分…
ニヤニヤしたけどはぐらかされた気分…
‐‐--―――――――――――――--‐‐
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‐‐--―――――--‐‐
ダル「……」
ダル「なんだおこれ……」
ダル「なんだおこれぇ!!」
‐‐--―――――――――--‐‐
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ダル「……」
ダル「なんだおこれ……」
ダル「なんだおこれぇ!!」
ダル「いや、意味わからんし?」
ダル「なんなんあれ、どういうことなん?」
ダル「だって最初のころまで、オカリンざまぁwwwwwwwwな展開だったじゃん」
ダル「牧瀬氏とるか氏の異彩のコンビで、ネトラレラブチュチュオカリン死亡の」
ダル「スーパーコンボ炸裂だったんじゃねーのかお!?」
ダル「それがおま……さっき見たら何アレ」
ダル「手を繋いで仲良く歩いてるとか!え?どうしてこんなことになってんの?」
ダル「っつーか、まさかヤッたん?ヤッちゃったん?」
ダル「あの後例に漏れずよろしくズッコンバッコンなん?」
ダル「ふざけてるわね」
ダル「なんなんあれ、どういうことなん?」
ダル「だって最初のころまで、オカリンざまぁwwwwwwwwな展開だったじゃん」
ダル「牧瀬氏とるか氏の異彩のコンビで、ネトラレラブチュチュオカリン死亡の」
ダル「スーパーコンボ炸裂だったんじゃねーのかお!?」
ダル「それがおま……さっき見たら何アレ」
ダル「手を繋いで仲良く歩いてるとか!え?どうしてこんなことになってんの?」
ダル「っつーか、まさかヤッたん?ヤッちゃったん?」
ダル「あの後例に漏れずよろしくズッコンバッコンなん?」
ダル「ふざけてるわね」
ダル「もういい加減にしろお……オカリンのリア充っぷりとか……」
ダル「いつもいつもいっつも見ているこっちの気にもなれお!!!」
ダル「なんなん……マジで……」
ダル「僕だって……僕だって……」
ダル「ラブラブハーレムチュッチュチュwwwwwな世界に跳びたいお!!」
ダル「あのラボで一番能力あるっつーか、活躍してるの僕っしょ?」
ダル「それが何?オカリンのえっちな画像くださいとか」
ダル「なんとかちゃんとの絡みがみちとか、世界一かわいいよとか」
ダル「そろそろ僕をもっと見るべきだと思うお!!!」
ダル「いつもいつもいっつも見ているこっちの気にもなれお!!!」
ダル「なんなん……マジで……」
ダル「僕だって……僕だって……」
ダル「ラブラブハーレムチュッチュチュwwwwwな世界に跳びたいお!!」
ダル「あのラボで一番能力あるっつーか、活躍してるの僕っしょ?」
ダル「それが何?オカリンのえっちな画像くださいとか」
ダル「なんとかちゃんとの絡みがみちとか、世界一かわいいよとか」
ダル「そろそろ僕をもっと見るべきだと思うお!!!」
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