私的良スレ書庫
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元スレ紅莉栖「恥ずかしいわね」ルカ子「ボクと、つきあってください!」
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ダルシィ・ニャンニャン!ダルシィ・ニャンニャン!ダルシィ・ニャンニャン!
いいじゃん結婚出来るのもズッコンバッコン出来るのも決まってるんだから
ダル「もうね……うんざりなんだよ……」
ダル「HENTAIなのは大好物だお……僕だって紳士ですし?」
ダル「でもさ、リアルで、友人がHENTAIプレイで悶絶してるとかさ……」
ダル「マジありえんてぃー……それで僕には何もないんだお?」
ダル「こんなのって絶対おかしいよ……人気投票とかブルーレイの評判とか……」ブツブツ
ダル「肉感がすげーとかじゃねーから……もう全部僕しか映らないから」トボトボ
――ヤメテクダサイ!!
ダル「……ん?あれは」
ダル「……るか氏?」
ダル「HENTAIなのは大好物だお……僕だって紳士ですし?」
ダル「でもさ、リアルで、友人がHENTAIプレイで悶絶してるとかさ……」
ダル「マジありえんてぃー……それで僕には何もないんだお?」
ダル「こんなのって絶対おかしいよ……人気投票とかブルーレイの評判とか……」ブツブツ
ダル「肉感がすげーとかじゃねーから……もう全部僕しか映らないから」トボトボ
――ヤメテクダサイ!!
ダル「……ん?あれは」
ダル「……るか氏?」
ルカ子「……や、やめてください……通してください……」
カメラ小僧C「えーいいじゃん、ねーねーちょっとだけ」
カメラ小僧D「君、例の男の娘コスプレイヤーでしょ?
僕ら君のファンなんだよ!だからさ、一枚、いや三枚、いやいや」
ルカ子「ボクは、お使いの途中で、写真は……その」
カメラ小僧C「その巫女服はなんのコスプレ?
僕のハートにキュンキュン来ちゃってるよ!」
カメラ小僧D「いいねーその顔!ほら、手をどけて、本当の自分をさらけ出して!」
ルカ子「やめ……やめてください!……け、警察を」
ダル「こ、これは……」
カメラ小僧C「えーいいじゃん、ねーねーちょっとだけ」
カメラ小僧D「君、例の男の娘コスプレイヤーでしょ?
僕ら君のファンなんだよ!だからさ、一枚、いや三枚、いやいや」
ルカ子「ボクは、お使いの途中で、写真は……その」
カメラ小僧C「その巫女服はなんのコスプレ?
僕のハートにキュンキュン来ちゃってるよ!」
カメラ小僧D「いいねーその顔!ほら、手をどけて、本当の自分をさらけ出して!」
ルカ子「やめ……やめてください!……け、警察を」
ダル「こ、これは……」
カメラ小僧C「は、警察?警察って言った?なんで?」
カメラ小僧D「僕ら写真を撮らせてって言ってるだけじゃん。
それもコスプレイヤーさんに。コスプレって撮られるために着てるんでしょ?」
カメラ小僧C「僕らさ、君のおかげで目覚めたんだよ!?カメラを向ける喜びに!!」
カメラ小僧D「それをどうして拒否ったりすんの?僕らは君のファンなんだよ?」
カメラ小僧C「ファンにはサービスをするべきだ!
さぁ、君のその恥ずかしい顔を僕に見せて下さい!!」
ルカ子「嫌です……誰か……(凶真さ……)」
ダル「この展開は……この展開はッ!」
ダル「僕の出番!」キリッ
るか「嫌ですやめてー!!」
カメラ小僧C「良いではないか」カメラ小僧D「良いではないか」
カメラ小僧D「僕ら写真を撮らせてって言ってるだけじゃん。
それもコスプレイヤーさんに。コスプレって撮られるために着てるんでしょ?」
カメラ小僧C「僕らさ、君のおかげで目覚めたんだよ!?カメラを向ける喜びに!!」
カメラ小僧D「それをどうして拒否ったりすんの?僕らは君のファンなんだよ?」
カメラ小僧C「ファンにはサービスをするべきだ!
さぁ、君のその恥ずかしい顔を僕に見せて下さい!!」
ルカ子「嫌です……誰か……(凶真さ……)」
ダル「この展開は……この展開はッ!」
ダル「僕の出番!」キリッ
るか「嫌ですやめてー!!」
カメラ小僧C「良いではないか」カメラ小僧D「良いではないか」
ダル「ッハ!決めてる場合じゃないお」
るか「撮らないでください!誰かー」
カメラ小僧C「良いではないか」カメラ小僧D「良いではないか」
ダル「そこの君たつ!やめるんだお!!」
カメラ小僧C「は?」カメラ小僧D「あ?」
るか「……え?……橋田、さん……」
るか「撮らないでください!誰かー」
カメラ小僧C「良いではないか」カメラ小僧D「良いではないか」
ダル「そこの君たつ!やめるんだお!!」
カメラ小僧C「は?」カメラ小僧D「あ?」
るか「……え?……橋田、さん……」
カメラ小僧C「なんだこいつ?」
カメラ小僧D「邪魔すんなよデブ」
るか「は、橋田さん」
ダル「るか氏。僕が来たからにはもう安心だお」キリッ
ダル「さぁ!その子から離れろぉ!!」
カメラ小僧C「は?何格好つけてんの?」
カメラ小僧D「ピザでも食ってろデブ!」
カメラ小僧D「邪魔すんなよデブ」
るか「は、橋田さん」
ダル「るか氏。僕が来たからにはもう安心だお」キリッ
ダル「さぁ!その子から離れろぉ!!」
カメラ小僧C「は?何格好つけてんの?」
カメラ小僧D「ピザでも食ってろデブ!」
ダル「うおおおおお暴走機関車あああああ」
カメラ小僧C「うおっなんか来た」
カメラ小僧D「やっちまおうぜデブ!」
るか「橋田さああああん」
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
ダル「……」ズダルボロ
カメラ小僧C「ペッ」
カメラ小僧D「氏んでろデブ!」
るか「橋田さん、しっかり!しっかりしてください!!」
ダル「……っと……」
カメラ小僧C「うおっなんか来た」
カメラ小僧D「やっちまおうぜデブ!」
るか「橋田さああああん」
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
ダル「……」ズダルボロ
カメラ小僧C「ペッ」
カメラ小僧D「氏んでろデブ!」
るか「橋田さん、しっかり!しっかりしてください!!」
ダル「……っと……」
ダル「……もっと!もっとお願いします!!」
カメラ小僧C「」カメラ小僧D「」
ダル「その足で、もっと踏んでください!罵ってください」
カメラ小僧C「なんだこいつ」
カメラ小僧D「ヤベェ、マジヤベェ」
ダル「さあ、どうぞ!!僕は豚です、貴方様の豚でございましゅううう!!」
カメラ小僧C「こわい、も、もう行こうぜ……」
カメラ小僧D「デブヤバい、マジでヤバい……」
ダル「あ、待って!待ってくださチョキプリィィイイイイ!!」
るか「橋田……さ……」
カメラ小僧C「」カメラ小僧D「」
ダル「その足で、もっと踏んでください!罵ってください」
カメラ小僧C「なんだこいつ」
カメラ小僧D「ヤベェ、マジヤベェ」
ダル「さあ、どうぞ!!僕は豚です、貴方様の豚でございましゅううう!!」
カメラ小僧C「こわい、も、もう行こうぜ……」
カメラ小僧D「デブヤバい、マジでヤバい……」
ダル「あ、待って!待ってくださチョキプリィィイイイイ!!」
るか「橋田……さ……」
ダル「……」
ダル「――……フゥやれやれ、他愛もない相手だったお」
るか「……橋田さん?」
ダル「まったく、誰が好き好んで男の足で踏まれたがるかっつーの!
あ、男の娘は別ね?」
るか「あの……」
ダル「それよりもるか氏大丈夫だったかお?」キリッ
るか「……あ……はい」
ダル「――……フゥやれやれ、他愛もない相手だったお」
るか「……橋田さん?」
ダル「まったく、誰が好き好んで男の足で踏まれたがるかっつーの!
あ、男の娘は別ね?」
るか「あの……」
ダル「それよりもるか氏大丈夫だったかお?」キリッ
るか「……あ……はい」
―――――――――――――――――
―――――――――――――
――――――――――
るか「ありがとうございました」
ダル「なぁに、こんなの朝飯前だおwwwそれより、怪我はない?」
るか「(写真撮られてただけですから……)大丈夫です、橋田さんのおかげです」ニコッ
ダル「……」ズキューン!!
ダル(あれ?……るか氏って、こんなに可愛かったっけ?)
るか「ボク、ダメですね……橋田さんや、凶真さんのように男らしくないたいです」シュン
ダル(何この萌えキャラ……そういえば、
僕はるか氏と二人っきりっていうシチュを経験してなかったお……)
るか「もっと強くなれるようにがんばります!」ギュッ
―――――――――――――
――――――――――
るか「ありがとうございました」
ダル「なぁに、こんなの朝飯前だおwwwそれより、怪我はない?」
るか「(写真撮られてただけですから……)大丈夫です、橋田さんのおかげです」ニコッ
ダル「……」ズキューン!!
ダル(あれ?……るか氏って、こんなに可愛かったっけ?)
るか「ボク、ダメですね……橋田さんや、凶真さんのように男らしくないたいです」シュン
ダル(何この萌えキャラ……そういえば、
僕はるか氏と二人っきりっていうシチュを経験してなかったお……)
るか「もっと強くなれるようにがんばります!」ギュッ
ダル「あ、うん……頑張るといいお」
るか「はい!
……そうだ、橋田さん」
ダル「ん?何、僕にまだなんか用――」
るか「よろしければ、その、……」
るか「つきあってもらえませんか!?」
ダル「」
ダル「」
るか「はい!
……そうだ、橋田さん」
ダル「ん?何、僕にまだなんか用――」
るか「よろしければ、その、……」
るか「つきあってもらえませんか!?」
ダル「」
ダル「」
うおうおおおおおおおおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!。
るか「……あ、その、ボクと、その、買い物に」
ダル「」
ダル(いや、わかってる。流石の僕でもこれは気付く)
ダル(だが、しかし……)
ダル(こんな美少女、もとい美少年に『つきあって』なんて……)
ダル(……ダメだお、この子は男の娘。僕が求めるのは濃厚なホモプレイじゃなくて)
るか「……だ、ダメでしょうか?
ボク、岡部さんにプレゼントを買いたくて、それで」ウルlル
ダル「全然オッケー!」 b
ダル「」
ダル(いや、わかってる。流石の僕でもこれは気付く)
ダル(だが、しかし……)
ダル(こんな美少女、もとい美少年に『つきあって』なんて……)
ダル(……ダメだお、この子は男の娘。僕が求めるのは濃厚なホモプレイじゃなくて)
るか「……だ、ダメでしょうか?
ボク、岡部さんにプレゼントを買いたくて、それで」ウルlル
ダル「全然オッケー!」 b
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
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ダル「つきあうお、どこまでも、果てしなく」
るか「え?は、はい!嬉しいです♪ありがとうございます、橋田さん」
ダル「あ、うん……そ、そうだ、僕のことは橋田じゃなくて、ダルでいいお」
るか「え、じゃあ……ダルさん」ニコッ
ダル「」
ダル「……あ、あの、良ければ名前でも呼んでくれる?」
るか「名前……ですか?……それじゃあ……」
るか「至、さん」ニコッ
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」 ダル「」
るか「え?は、はい!嬉しいです♪ありがとうございます、橋田さん」
ダル「あ、うん……そ、そうだ、僕のことは橋田じゃなくて、ダルでいいお」
るか「え、じゃあ……ダルさん」ニコッ
ダル「」
ダル「……あ、あの、良ければ名前でも呼んでくれる?」
るか「名前……ですか?……それじゃあ……」
るか「至、さん」ニコッ
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」
ダル「」 ダル「」
おいおいマジかよ橋田さんよぉ
この上キレイな奥さんとかわいい娘さんとか
マジゲル化しろ
この上キレイな奥さんとかわいい娘さんとか
マジゲル化しろ
ダル(むしろ名前覚えててくれてる所に感動した)
るか「どうしました、至さん?大丈夫ですか??」
ダル「あ、う、うん。大丈夫大丈夫……」
ダル(なんだこれ、破壊力強すぎだろ常考。
……オカリンは今までこんなのに耐えてきたのかお?)
ダル「あ、じゃあ行こっか……るか氏」
るか「はい、至さんが案内してくれるんですか?頼もしいです♪」
ダル「あ、あ、うん……オカリンへのプレゼント?だっけ」
るか「はい。至さんなら、岡部さんの好みに詳しいかと思って――」
ダル(今だかつて……今だかつて!!)
ダル(僕の名前をこんなに連呼してくれる存在がいただろうか!?)
ダル「いや、いない」
るか「?」
るか「どうしました、至さん?大丈夫ですか??」
ダル「あ、う、うん。大丈夫大丈夫……」
ダル(なんだこれ、破壊力強すぎだろ常考。
……オカリンは今までこんなのに耐えてきたのかお?)
ダル「あ、じゃあ行こっか……るか氏」
るか「はい、至さんが案内してくれるんですか?頼もしいです♪」
ダル「あ、あ、うん……オカリンへのプレゼント?だっけ」
るか「はい。至さんなら、岡部さんの好みに詳しいかと思って――」
ダル(今だかつて……今だかつて!!)
ダル(僕の名前をこんなに連呼してくれる存在がいただろうか!?)
ダル「いや、いない」
るか「?」
ダル(ああ――もうこの道に走ってもいいんじゃないか……?)
――未来で……。
ダル(生まれてこの方、おにゃの子との接点は、リアルな意味で僕にはなかった)
――未来で、待ってるから。
ダル(そうさ、僕にはノーマルな道なんて、初めからなかったんだ)
――未来で、待ってるよ。
ダル(ああ、なんか頭がズキズキするお……これってもしかして)
――父さん、未来で、未来で待ってるから!
ダル(……これってもしかして、恋!?)
――未来で、未来で、未来で!!
るか「あの、至さん?目を閉じて、どうしちゃったんですか?」
ダル「……いや、なんでもないよ、るか氏。僕は今、目覚めた気がしただけさ!」
――未来で未来で未来で未来で未来で未来で未来で未来で、
未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来、
未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来!
おわる
――未来で……。
ダル(生まれてこの方、おにゃの子との接点は、リアルな意味で僕にはなかった)
――未来で、待ってるから。
ダル(そうさ、僕にはノーマルな道なんて、初めからなかったんだ)
――未来で、待ってるよ。
ダル(ああ、なんか頭がズキズキするお……これってもしかして)
――父さん、未来で、未来で待ってるから!
ダル(……これってもしかして、恋!?)
――未来で、未来で、未来で!!
るか「あの、至さん?目を閉じて、どうしちゃったんですか?」
ダル「……いや、なんでもないよ、るか氏。僕は今、目覚めた気がしただけさ!」
――未来で未来で未来で未来で未来で未来で未来で未来で、
未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来、
未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来未来!
おわる
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