私的良スレ書庫
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元スレまゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃの上履きがないのでーす☆」
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「ほら、いきなって」
まゆり「う、うん・・・。」
「クスクス・・・」
まゆり「ひ、ひとつだけ・・・いいかな・・・?」
「なによ?」
まゆり「本当にいったら、まゆりのおばあちゃんのお墓、もとに戻してくれるの?」
「ええ。骨も全部もとに戻してあげるわよ。ほら、早くいかないと骨、犬にあげちゃうよー?wwwwwww」
まゆり「うわああああ!ま、まって!いま飛び降りるから!」
まわり「まーゆーり!まーゆーり!wwww」
こうしてまゆりはくらいマンホールの中へ消えていった。
まゆり「う、うん・・・。」
「クスクス・・・」
まゆり「ひ、ひとつだけ・・・いいかな・・・?」
「なによ?」
まゆり「本当にいったら、まゆりのおばあちゃんのお墓、もとに戻してくれるの?」
「ええ。骨も全部もとに戻してあげるわよ。ほら、早くいかないと骨、犬にあげちゃうよー?wwwwwww」
まゆり「うわああああ!ま、まって!いま飛び降りるから!」
まわり「まーゆーり!まーゆーり!wwww」
こうしてまゆりはくらいマンホールの中へ消えていった。
まゆしぃ「トゥットゥルー、まゆしぃ☆です」
「おかけになった電話番号は、現在使われて…」
まゆしぃ「…」
「おかけになった電話番号は、現在使われて…」
まゆしぃ「…」
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`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る っ 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る と |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る ぅ |
|::::::r~‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
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|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
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`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
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まゆり「オカリンオカリン?」
岡部「どうしたまゆり?」
まゆり「えっとね、まゆしぃの靴知らないかなー、なんて、えへへー☆」
岡部「無くなったのか?まさか誰かに盗られたのか!?」
まゆり「い、いや違うよ♪靴がね、勝手にどっか行っちゃったの☆」
まゆり「あ、そうだ、今日は用事思い出したから帰るね♪」
岡部「ちょ、おい、まゆり」
まゆり「またねオカリン、トゥットゥルー☆」
まゆり「…」
岡部「どうしたまゆり?」
まゆり「えっとね、まゆしぃの靴知らないかなー、なんて、えへへー☆」
岡部「無くなったのか?まさか誰かに盗られたのか!?」
まゆり「い、いや違うよ♪靴がね、勝手にどっか行っちゃったの☆」
まゆり「あ、そうだ、今日は用事思い出したから帰るね♪」
岡部「ちょ、おい、まゆり」
まゆり「またねオカリン、トゥットゥルー☆」
まゆり「…」
まゆり「(人生に)失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗」
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗」
>>270
まゆり「えっへへ・・・夢だったんだね・・・」
岡部「まゆり?どうかしたか?」
まゆり「ううん、何でもないよ・・・」
岡部「そうか、何かあったらすぐに言ってくれ」
岡部「この狂気のマッドサイエンティストの伴侶が不調など許されないぞ?」
まゆり「え・・・?」
岡部「な、何度も言わせるな。昨日の事を忘れたとは言わせんぞ」
まゆり「夢だけど・・・夢じゃなかったよ・・・えへへ///」
紅莉栖「リア充爆発しろ」
まゆり「えっへへ・・・夢だったんだね・・・」
岡部「まゆり?どうかしたか?」
まゆり「ううん、何でもないよ・・・」
岡部「そうか、何かあったらすぐに言ってくれ」
岡部「この狂気のマッドサイエンティストの伴侶が不調など許されないぞ?」
まゆり「え・・・?」
岡部「な、何度も言わせるな。昨日の事を忘れたとは言わせんぞ」
まゆり「夢だけど・・・夢じゃなかったよ・・・えへへ///」
紅莉栖「リア充爆発しろ」
-―‐- ミ
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. : ´:.:.:.:............. . . /へ. _
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rf^⌒ ̄ ̄^ミト、\./..∧ 寸ソ::::: .\....\
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岡部「・・・あれ、まゆり。どうしたんだ」
まゆり「あ・・オカリン。まゆしぃバカだから・・・靴なくしちゃったみたいで」
岡部「・・・手伝うよ」
まゆり「オカリン・・・」
岡部「・・・」ガサゴソ
まゆり「・・・」ガサガサ
まゆり「お・・・オカリン」
岡部「なんだ?」
まゆり「あの・・・・・・・・ありがとう」
岡部「・・・まゆりは俺の人質だから」
まゆり「オカリン・・・」グスッ
岡部(靴隠したの俺だけどな)
まゆり「あ・・オカリン。まゆしぃバカだから・・・靴なくしちゃったみたいで」
岡部「・・・手伝うよ」
まゆり「オカリン・・・」
岡部「・・・」ガサゴソ
まゆり「・・・」ガサガサ
まゆり「お・・・オカリン」
岡部「なんだ?」
まゆり「あの・・・・・・・・ありがとう」
岡部「・・・まゆりは俺の人質だから」
まゆり「オカリン・・・」グスッ
岡部(靴隠したの俺だけどな)
>>313
おい岡部
おい岡部
お前らいい加減にしろよ、俺のオカリンがそんなに事する訳ないだろ!!
いい加減にしろよ!!
いい加減にしろよ!!
まゆり「い、痛いよう」ガシッ
店員「あなたちゃんとお金払った?ちょっとこっちまで来て下さい」
まゆり「まゆしぃ何もしてないよう…」
ガサッ
店員「…あなた、鞄の中から勘定してない冷凍唐揚げが三つも出てきましたよ」
まゆり「まゆしぃ万引きなんてしてないよ!」
店員「これだから最近の若者は…。やったならやったと言いなさい」
まゆり「まゆしぃ…本当にしてないもん…何で鞄の中に入ってるの…?」
クラスメート1「まゆりの奴、まんまとひっかかったなwwwwwww」
2「あいつ進学も就職も出来なくなるぞwww」
店員「あなたちゃんとお金払った?ちょっとこっちまで来て下さい」
まゆり「まゆしぃ何もしてないよう…」
ガサッ
店員「…あなた、鞄の中から勘定してない冷凍唐揚げが三つも出てきましたよ」
まゆり「まゆしぃ万引きなんてしてないよ!」
店員「これだから最近の若者は…。やったならやったと言いなさい」
まゆり「まゆしぃ…本当にしてないもん…何で鞄の中に入ってるの…?」
クラスメート1「まゆりの奴、まんまとひっかかったなwwwwwww」
2「あいつ進学も就職も出来なくなるぞwww」
>>316
これもシュタインズゲートの選択だ
これもシュタインズゲートの選択だ
助手「まゆり、まゆり」
まゆし「?」
助手「トゥットゥルーwwwww」
まゆし「クリスちゃんトゥット」
ダル「まゆ氏まゆ氏!」
まゆし「?」
ダル「トゥットゥルーwwwwww」
まゆし「ダルくんトゥッ」
岡部「まゆり!」
まゆし「?」
岡部「ゔぁーか」
まゆし「トゥットゥルー…」
まゆし「?」
助手「トゥットゥルーwwwww」
まゆし「クリスちゃんトゥット」
ダル「まゆ氏まゆ氏!」
まゆし「?」
ダル「トゥットゥルーwwwwww」
まゆし「ダルくんトゥッ」
岡部「まゆり!」
まゆし「?」
岡部「ゔぁーか」
まゆし「トゥットゥルー…」
モグモグ
唐揚げおいしいのです!
まわり「あいつの唐揚げにノート切り刻んだのいれてやったのにきづかねえで食ってやがるぜwwwww」
唐揚げおいしいのです!
まわり「あいつの唐揚げにノート切り刻んだのいれてやったのにきづかねえで食ってやがるぜwwwww」
>>321
コミュ力の差
コミュ力の差
オカリンがまゆりをいじめるの許さないから
タイムリープしまくって、復讐オカリンになっていじめっ子ぶっ殺すから
そして、まゆりはオカリンと幸せになるから
タイムリープしまくって、復讐オカリンになっていじめっ子ぶっ殺すから
そして、まゆりはオカリンと幸せになるから
>>318
お前を待っているぞ
お前を待っているぞ
>>325
そんな勝手なオカリンはいません
そんな勝手なオカリンはいません
まゆり「!!」
まゆり(今までのは・・・全部・・・夢・・・?)
岡部「まゆり、そんなところで寝ていると風邪を引くぞ」
紅莉栖「そうよ、ちゃんと家に帰って寝たほうがいいわ」
まゆり「う・・うん」ビクビク
岡部「? 夜一人で出歩くのは危ない、俺が送っていこう」
まゆり(今までのは・・・全部・・・夢・・・?)
岡部「まゆり、そんなところで寝ていると風邪を引くぞ」
紅莉栖「そうよ、ちゃんと家に帰って寝たほうがいいわ」
まゆり「う・・うん」ビクビク
岡部「? 夜一人で出歩くのは危ない、俺が送っていこう」
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岡部「どうした? さっきから様子が変だぞ」
まゆり「う・・うん、ちょっと怖い夢を見てて・・・」
岡部「そうか・・・」
岡部「なぁまゆり、もし困ったことや悩んでいることがあったら俺に相談してくれ。
・・・ラボメンが困っている姿は見たくないのでな」
まゆり「オカリン・・・」
まゆり「ねぇ、オカリン。目つぶってみて」
岡部「ん、ああ」
まゆり「」チュッ
岡部「!?」
岡部「お・・おい! まゆり!?」
まゆり「今日のお礼! ありがとう、また明日!」
岡部「・・・ああ、また明日!」
岡部「どうした? さっきから様子が変だぞ」
まゆり「う・・うん、ちょっと怖い夢を見てて・・・」
岡部「そうか・・・」
岡部「なぁまゆり、もし困ったことや悩んでいることがあったら俺に相談してくれ。
・・・ラボメンが困っている姿は見たくないのでな」
まゆり「オカリン・・・」
まゆり「ねぇ、オカリン。目つぶってみて」
岡部「ん、ああ」
まゆり「」チュッ
岡部「!?」
岡部「お・・おい! まゆり!?」
まゆり「今日のお礼! ありがとう、また明日!」
岡部「・・・ああ、また明日!」
ルカ「まゆりちゃん、また赤点だったの…?」
まゆり「えへへー☆でもね、今回は4教科だけだったんだよー♪」
クラスメイト「…クスクス」
ルカ「…まゆりちゃん、一緒に勉強したのにね」
まゆり「うん、ルカくんがいなかったら大変だったよー☆」
ルカ「…」
まゆり「えへへー☆でもね、今回は4教科だけだったんだよー♪」
クラスメイト「…クスクス」
ルカ「…まゆりちゃん、一緒に勉強したのにね」
まゆり「うん、ルカくんがいなかったら大変だったよー☆」
ルカ「…」
まゆり「オカリン、オカリンのロッカーにある靴、まゆしぃのだよね?」
岡部「なっ!(マズい、くんかくんかがバレる!?)」
まゆり「オカリンがまゆしいの靴隠したの?どうして?」
岡部「そ、それはだな・・・。ええぃ!正直に話そう。まゆり、その、お前が側にいると感じたくて、だな」
まゆり「えっ?」
紅莉栖「(はっ!それ以上は言わせない)。ただのいやがらせよ」
鈴羽「牧瀬紅莉栖、本当のことを言ってはいけないよ」
ルカ子「そうですよ、確かに岡部さんは嫌がらせしました。まゆりさんが嫌いだから。でも、だからって」
指圧師「・・・しっ」
岡部「お、おい、お前ら」
フェイリス「くんかくんかがバレたら痛いと思うにゃん」
岡部「・・・ふはーっはっはっは。そうだ、まゆりよ。俺が隠したのだ。ただの嫌がらせだ。ぬはーっはっはっは」
まゆり「カッターナイフ見つけたのです。手首さん、トゥットゥルー」
岡部「なっ!(マズい、くんかくんかがバレる!?)」
まゆり「オカリンがまゆしいの靴隠したの?どうして?」
岡部「そ、それはだな・・・。ええぃ!正直に話そう。まゆり、その、お前が側にいると感じたくて、だな」
まゆり「えっ?」
紅莉栖「(はっ!それ以上は言わせない)。ただのいやがらせよ」
鈴羽「牧瀬紅莉栖、本当のことを言ってはいけないよ」
ルカ子「そうですよ、確かに岡部さんは嫌がらせしました。まゆりさんが嫌いだから。でも、だからって」
指圧師「・・・しっ」
岡部「お、おい、お前ら」
フェイリス「くんかくんかがバレたら痛いと思うにゃん」
岡部「・・・ふはーっはっはっは。そうだ、まゆりよ。俺が隠したのだ。ただの嫌がらせだ。ぬはーっはっはっは」
まゆり「カッターナイフ見つけたのです。手首さん、トゥットゥルー」
>>330
まゆりはラボメンとかに勉強教わってすげー頑張ってギリ赤点回避して満面の笑みを浮かべるような子だと俺は思うんだ
まゆりはラボメンとかに勉強教わってすげー頑張ってギリ赤点回避して満面の笑みを浮かべるような子だと俺は思うんだ
クラスメイト1「まゆしぃー」
まゆしぃ「??」
クラスメイト2「プッ、誰が呼んだか探してるし」
クラスメイト3「ちょっとーキョロキョロされて目障りだから誰か反応してやりなよ」
まゆしぃ「??」
クラスメイト2「プッ、誰が呼んだか探してるし」
クラスメイト3「ちょっとーキョロキョロされて目障りだから誰か反応してやりなよ」
>>285
俺は好きだよ
俺は好きだよ
>>331
こういう周りの気遣いが空回りするパターンがいいと思います
こういう周りの気遣いが空回りするパターンがいいと思います
まゆ死「おかえりニャンニャン」
常連「チェンジ」
フェイリス「おかえりニャさいませご主人様、大変失礼しましたニャ、まゆしぃは勝手に表に出ちゃ駄目っていったニャ、さっさと奥へ引っ込むのニャ」
常連「チェンジ」
フェイリス「おかえりニャさいませご主人様、大変失礼しましたニャ、まゆしぃは勝手に表に出ちゃ駄目っていったニャ、さっさと奥へ引っ込むのニャ」
ラボメンが増えて賑やかになった研究室。まゆしぃは嬉しいです!
↓
だんだんクラスのイジメが陰湿に。でもオカリンやラボメンがいるからまゆしぃは負けません!
↓
最近ラボの様子がおかしい。紅莉栖が岡部とやたらイチャついてる。でもまゆしぃは気にしない。
↓
ある日ラボに入ると紅莉栖と岡部がムフフな雰囲気に。そろそろ気づきはじめるまゆしぃ。
↓
紅莉栖と岡部が人目を気にせずイチャつき始める。まゆしぃは作り笑い。ダルやフェイリスが同情し始める。
↓
とうとうラボに来ない日がではしめた紅莉栖と岡部。まゆしぃは悲しいです…。
↓
だんだんクラスのイジメが陰湿に。でもオカリンやラボメンがいるからまゆしぃは負けません!
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最近ラボの様子がおかしい。紅莉栖が岡部とやたらイチャついてる。でもまゆしぃは気にしない。
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ある日ラボに入ると紅莉栖と岡部がムフフな雰囲気に。そろそろ気づきはじめるまゆしぃ。
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紅莉栖と岡部が人目を気にせずイチャつき始める。まゆしぃは作り笑い。ダルやフェイリスが同情し始める。
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とうとうラボに来ない日がではしめた紅莉栖と岡部。まゆしぃは悲しいです…。
>>344
糞ワロタ
糞ワロタ
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