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元スレまゆり「オカリンが女の子の世界線なのです☆」
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岡部「フゥーッハハハハハッ!」
クリス「さっきから岡部が高笑いを繰り返してるけど大丈夫なの?」
まゆり「寝ぼけてるだけだと思うよ~」
ダル「アホそうな女の子萌え」
クリス「さっきから岡部が高笑いを繰り返してるけど大丈夫なの?」
まゆり「寝ぼけてるだけだと思うよ~」
ダル「アホそうな女の子萌え」
岡部「ダルよ…この俺のどこを見たら女の子になるのだぁ…私はマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真だ!!」
ダル「厨二病乙」
クリス「っていうかいつの間に改名したのよ」
まゆり「まゆしぃは凶真リンじゃなくて凶子リンの方がまだいいと思うなぁ」
ダル「厨二病乙」
クリス「っていうかいつの間に改名したのよ」
まゆり「まゆしぃは凶真リンじゃなくて凶子リンの方がまだいいと思うなぁ」
岡部「だから俺は男だと…」
クリス「寝ぼけてるのならこれを見ろ阿呆!」
カガミ
岡部「」
まゆり「オカリンが石になってるよ~」
ダル「とりあえず萌え」
クリス「寝ぼけてるのならこれを見ろ阿呆!」
カガミ
岡部「」
まゆり「オカリンが石になってるよ~」
ダル「とりあえず萌え」
岡部「なぜ俺はスルェンダーで助手よりも大きなたわわがついている長身ルェディーになっているのだ」
クリス「貧乳はステータスだ!というか助手言うな!」
ダル「巨乳もいいけど貧乳も萌え」
まゆり「今日のオカリンいつにも増してすごく変だよ~?」
クリス「正確には寝起きから、だけどな」
クリス「貧乳はステータスだ!というか助手言うな!」
ダル「巨乳もいいけど貧乳も萌え」
まゆり「今日のオカリンいつにも増してすごく変だよ~?」
クリス「正確には寝起きから、だけどな」
岡部「もしもし俺だ、俺は確かに2時間前に来たはず…そこまでは確実だ…だがなぜ…これは機関からのエイジェントゥの…」ブツブツ
クリス「…お前、タイムリープしてね?」
ダル「名言キターッ」
クリス「だ、黙れ!で、どうなの岡部」
岡部「あー…それは…だな…」
まゆり「オカリンの歯切れが悪い時は図星の時なんだよ~」
クリス「まゆり、岡部を確保!」
まゆり「とぅっとぅる~☆」
ダル「ぼ」クリス「動くな!」
クリス「…お前、タイムリープしてね?」
ダル「名言キターッ」
クリス「だ、黙れ!で、どうなの岡部」
岡部「あー…それは…だな…」
まゆり「オカリンの歯切れが悪い時は図星の時なんだよ~」
クリス「まゆり、岡部を確保!」
まゆり「とぅっとぅる~☆」
ダル「ぼ」クリス「動くな!」
岡部「な…何をする!離せ!こ、こら!ラボメンの分際でこの鳳凰院凶真に楯突こうというのか!」
まゆり「まゆしぃはちょっぴり怒っているのです」
ギリギリギリギリ
岡部「ま、まゆり?痛いぞ?中々痛いぞ?」
まゆり「今いるオカリンはまゆしぃの知っているオカリンを消しちゃったんだよね?」
岡部「がっ…いつっ…」
まゆり「まゆしぃの知ってるオカリンを返して欲しいなぁ、ねぇオカリン?」
岡部「…めん……い」
まゆり「…?聞こえないよ?なぁに?」
まゆり「まゆしぃはちょっぴり怒っているのです」
ギリギリギリギリ
岡部「ま、まゆり?痛いぞ?中々痛いぞ?」
まゆり「今いるオカリンはまゆしぃの知っているオカリンを消しちゃったんだよね?」
岡部「がっ…いつっ…」
まゆり「まゆしぃの知ってるオカリンを返して欲しいなぁ、ねぇオカリン?」
岡部「…めん……い」
まゆり「…?聞こえないよ?なぁに?」
岡部「ごめんなさい…ごめん…すまない……」ポロポロ
まゆり・クリス・ダル「(かわいい…!)」ゾクッ
岡部「俺は…まゆりを守ると…誓ったのに……どこにもやらないと…!」
まゆり「…!ごめんねオカリン、まゆしぃもちょっと取り乱しちゃっただけだよー」
クリス「ま、まぁ今までの岡部を取り戻す方法を探せばいいだけだし…これから少しの間よろしくね、もう一人の岡部」
ダル「見た目は女性中身は男…アリですな」
まゆり・クリス・ダル「(かわいい…!)」ゾクッ
岡部「俺は…まゆりを守ると…誓ったのに……どこにもやらないと…!」
まゆり「…!ごめんねオカリン、まゆしぃもちょっと取り乱しちゃっただけだよー」
クリス「ま、まぁ今までの岡部を取り戻す方法を探せばいいだけだし…これから少しの間よろしくね、もう一人の岡部」
ダル「見た目は女性中身は男…アリですな」
岡部「…ぐすっ…ラ、ラボメンの掌握に成功した、これでこいつらは俺の言いなりだ…」
クリス「まぁ何が変わったわけでもないみたいだし」
まゆり「そうだねぇ、一人称がわたしから俺に変わったこと以外はなんにも変わってないみたいだよー」
ダル「俺っ娘萌え」
クリス「まぁ何が変わったわけでもないみたいだし」
まゆり「そうだねぇ、一人称がわたしから俺に変わったこと以外はなんにも変わってないみたいだよー」
ダル「俺っ娘萌え」
クリス「少しは落ち着いた?」
岡部「フゥーッハハハハハッ!このマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真は常に冷静な…」
クリス「ハイハイ妄想乙」
岡部「ぐぬぬ…助手の分際で…」
クリス「助手じゃないと言うとろーが!…まゆりと橋田には買い物にいって貰ったから、そんなに気負わなくてもいいわよ」
岡部「…」
岡部「フゥーッハハハハハッ!このマァッドゥサイエンティスト鳳凰院凶真は常に冷静な…」
クリス「ハイハイ妄想乙」
岡部「ぐぬぬ…助手の分際で…」
クリス「助手じゃないと言うとろーが!…まゆりと橋田には買い物にいって貰ったから、そんなに気負わなくてもいいわよ」
岡部「…」
なんでもいいから完結させるのだ
それが貴様に課せられた使命なのだからな!!!フゥーハハハ!!!
それが貴様に課せられた使命なのだからな!!!フゥーハハハ!!!
岡部「まぁなんだ…その…迷惑をかけるな…」
クリス「もう沢山迷惑かけられたんだ、今さら迷惑増やしても問題ないわよ」
岡部「この世界線でも俺は相も変わらず、か」
クリス「岡部倫太郎はどこにいっても岡部倫太郎ってことよ!」
クリス「それで今回に至った過程をかいつまんで話してくれる?」
岡部「…ああ、あれは今から一時間半後くらいだった」
クリス「もう沢山迷惑かけられたんだ、今さら迷惑増やしても問題ないわよ」
岡部「この世界線でも俺は相も変わらず、か」
クリス「岡部倫太郎はどこにいっても岡部倫太郎ってことよ!」
クリス「それで今回に至った過程をかいつまんで話してくれる?」
岡部「…ああ、あれは今から一時間半後くらいだった」
回想
クリス「ねぇ岡部、ちょっと過去に戻ってくれない?」
岡部「なんだクリスティーナよ…私利私欲で電話レンジ(仮)を使うことは許されない、それくらい貴様もわかっているだろう」
クリス「ティーナをつけるな!…私利私欲じゃないと言えば嘘になる…だけど大切なことなの…どうしても…」
岡部「…まぁラボメンの必死の頼みを聞き届けてやるのもマァッドゥサイエンティストの寛容さをしめすのには必要不可欠だからなぁっそれで過去に言って何をすれば」
クリス「今日は何の日、それだけ言えばわかるはずよ」
岡部「…まぁいいだろう」
回想終了
クリス「ねぇ岡部、ちょっと過去に戻ってくれない?」
岡部「なんだクリスティーナよ…私利私欲で電話レンジ(仮)を使うことは許されない、それくらい貴様もわかっているだろう」
クリス「ティーナをつけるな!…私利私欲じゃないと言えば嘘になる…だけど大切なことなの…どうしても…」
岡部「…まぁラボメンの必死の頼みを聞き届けてやるのもマァッドゥサイエンティストの寛容さをしめすのには必要不可欠だからなぁっそれで過去に言って何をすれば」
クリス「今日は何の日、それだけ言えばわかるはずよ」
岡部「…まぁいいだろう」
回想終了
クリス「」
岡部「助手?」
クリス「あ、あは…あはははは……」
岡部「…まさか貴様…私利私欲でこんなことにこの鳳凰院凶真を巻き込んで…」
クリス「ややややややだなぁ別に今日別冊チョモランマについてくる…ショボンくっしょんが売り切れてそうだなんてそんなこと!」
岡部「助手ぅぅぅぅぅっ!」ドサッ
ガチャ
まゆり「とぅっとぅる~、ただいま~クリスちゃんとオカリン仲良さそうだねぇ」
ダル「百合展開キターッ」
岡部「助手?」
クリス「あ、あは…あはははは……」
岡部「…まさか貴様…私利私欲でこんなことにこの鳳凰院凶真を巻き込んで…」
クリス「ややややややだなぁ別に今日別冊チョモランマについてくる…ショボンくっしょんが売り切れてそうだなんてそんなこと!」
岡部「助手ぅぅぅぅぅっ!」ドサッ
ガチャ
まゆり「とぅっとぅる~、ただいま~クリスちゃんとオカリン仲良さそうだねぇ」
ダル「百合展開キターッ」
ダル「つまり牧瀬氏の私利私欲でオカリンがこんなことになったということか」
まゆり「クリスちゃんったらーまずはクリスちゃんの頭の中身からトゥルットゥルーにしちゃうぞ☆」
クリス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
岡部「…トイレにいってくる」(空気が重い…!)
とてとてとて
ガチャッ
「ぬおああああああああああああっ!?」
まゆり「クリスちゃんったらーまずはクリスちゃんの頭の中身からトゥルットゥルーにしちゃうぞ☆」
クリス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
岡部「…トイレにいってくる」(空気が重い…!)
とてとてとて
ガチャッ
「ぬおああああああああああああっ!?」
岡部「ななななななんだこれは!小便をしたら飛散して悲惨なことに!」
まゆり「とぅっとぅるー!?オカリンおまた隠して!隠して!」
クリス「あんたは小学生か!!橋田も見るな!!変態!」ボクッ
ダル「ごふぉっ…だがオカリンのツルツルまんまん…脳内フォルダに保管した…ぜ…」
まゆり「とぅっとぅるー!?オカリンおまた隠して!隠して!」
クリス「あんたは小学生か!!橋田も見るな!!変態!」ボクッ
ダル「ごふぉっ…だがオカリンのツルツルまんまん…脳内フォルダに保管した…ぜ…」
岡部「まさかこの歳でこの鳳凰院凶真がトイレに連れ添われるとは…」
クリス「その年で女とはいえトイレも出来ないなんてね…」
岡部「ううううるさい!俺にだって出来ないことくらい…」
まゆり「はーいしーしー終わったらちゃーんとティッシュで拭かなきゃ駄目だよー、敏感なところだから優しくねぇ」
岡部「ぐぬぬ…」
おやすみ
クリス「その年で女とはいえトイレも出来ないなんてね…」
岡部「ううううるさい!俺にだって出来ないことくらい…」
まゆり「はーいしーしー終わったらちゃーんとティッシュで拭かなきゃ駄目だよー、敏感なところだから優しくねぇ」
岡部「ぐぬぬ…」
おやすみ
跳ぶんだ……!
世界線変動率1%の向こう側へ
未来を……過去を……
変えてみせる!
岡部「――っはぁ!」
世界が揺れるような感覚、まだ視界がハッキリとしないがこの感覚は間違いない
岡部「リーディングシュタイナーが発動した……」
世界線が……変わった証!
岡部「まゆりは……」
ラボを見渡すが誰も居ない、ダルや助手すら
と、その時に気付く
ラボの片隅に設置してある鏡の中、白衣を着た女性がこちらを見つめているのを
誰だ……、あの身なりに気を使ってない残念美人みたいな女は
そう思った時、最悪の答えが頭に浮かんだ
世界線変動率1%の向こう側へ
未来を……過去を……
変えてみせる!
岡部「――っはぁ!」
世界が揺れるような感覚、まだ視界がハッキリとしないがこの感覚は間違いない
岡部「リーディングシュタイナーが発動した……」
世界線が……変わった証!
岡部「まゆりは……」
ラボを見渡すが誰も居ない、ダルや助手すら
と、その時に気付く
ラボの片隅に設置してある鏡の中、白衣を着た女性がこちらを見つめているのを
誰だ……、あの身なりに気を使ってない残念美人みたいな女は
そう思った時、最悪の答えが頭に浮かんだ
右手を上げる
鏡の中の女も右の手を上げる
右手を下げる
鏡の中の女も右の手を下げる
いや、待て待て
常識的に考えろ、過去にメールを送っただけで人間の性別が変わる訳……
岡部「ルカ子の前例があった……」
だとすると鏡の中に見えている女は
ボサボサのロングヘア、身長は160代後半ぐらい、整ってはいるが化粧っ気の無く少し不健康そうな顔
この女性は――
まゆり「とぅっとぅるー、あれ? オカリン電気もつけないで何してるの?」
この女性は、岡部倫太郎本人で間違いないみたいだ
鏡の中の女も右の手を上げる
右手を下げる
鏡の中の女も右の手を下げる
いや、待て待て
常識的に考えろ、過去にメールを送っただけで人間の性別が変わる訳……
岡部「ルカ子の前例があった……」
だとすると鏡の中に見えている女は
ボサボサのロングヘア、身長は160代後半ぐらい、整ってはいるが化粧っ気の無く少し不健康そうな顔
この女性は――
まゆり「とぅっとぅるー、あれ? オカリン電気もつけないで何してるの?」
この女性は、岡部倫太郎本人で間違いないみたいだ
どうしてこうなった
ソファーに身を預け頭を抱える、髪の毛からフワと女性的な香りがして更にまた落ち込む
まゆり「なんか今日のオカリンは静かなのです」
岡部「……まゆり、一つ聞きたいのだが」
女性にしては少し低い声、しかし確実に女性の声。それでまた気が滅入る
岡部「俺は……狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だよな?」
まゆり「うん! オカリンはマッドサイエンティストでまゆしぃはオカリンの人質なのです」
岡部「じゃあ、その……俺の本名を言ってくれ」
まゆり「オカリンの?」
岡部「あぁ、頼む」
何か、少しでも良い
この世界線になったヒントが少しでもわかれば
まゆり「オカリンはねぇ、岡部倫ちゃんって本名なんだよ」
岡部「捻りが無さ過ぎるだろ! マイ両親!」
ソファーに身を預け頭を抱える、髪の毛からフワと女性的な香りがして更にまた落ち込む
まゆり「なんか今日のオカリンは静かなのです」
岡部「……まゆり、一つ聞きたいのだが」
女性にしては少し低い声、しかし確実に女性の声。それでまた気が滅入る
岡部「俺は……狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だよな?」
まゆり「うん! オカリンはマッドサイエンティストでまゆしぃはオカリンの人質なのです」
岡部「じゃあ、その……俺の本名を言ってくれ」
まゆり「オカリンの?」
岡部「あぁ、頼む」
何か、少しでも良い
この世界線になったヒントが少しでもわかれば
まゆり「オカリンはねぇ、岡部倫ちゃんって本名なんだよ」
岡部「捻りが無さ過ぎるだろ! マイ両親!」
考えろ、考えるんだ岡部倫
リーディングシュタイナーが発動した時のメールの内容は確か……
岡部「閃光の指圧師……」
桐生萌郁が送ったDメール……内容は
萌郁『小さい頃……近所の家の人に迷惑をかけた……から、もっとちゃんと謝るように……』
ダメだ……それで俺が女になる道理がわからない……
まゆり「ねぇオカリン」
余計に頭を抱えていると後ろから柔らかい感触
岡部「な! まゆり、あまり直接的なスキンシップは精神衛生上よくないと思うのだが!」
まゆり「えー、でもオカリンの背中はまゆしぃの指定席なのです」
その言葉で、過去の思い出が変わっていないということが、なんとなくわかった
しかし、それで更に気になる事が増えた
岡部「まゆり……、今日は助手とダルは居ないのか?」
リーディングシュタイナーが発動した時のメールの内容は確か……
岡部「閃光の指圧師……」
桐生萌郁が送ったDメール……内容は
萌郁『小さい頃……近所の家の人に迷惑をかけた……から、もっとちゃんと謝るように……』
ダメだ……それで俺が女になる道理がわからない……
まゆり「ねぇオカリン」
余計に頭を抱えていると後ろから柔らかい感触
岡部「な! まゆり、あまり直接的なスキンシップは精神衛生上よくないと思うのだが!」
まゆり「えー、でもオカリンの背中はまゆしぃの指定席なのです」
その言葉で、過去の思い出が変わっていないということが、なんとなくわかった
しかし、それで更に気になる事が増えた
岡部「まゆり……、今日は助手とダルは居ないのか?」
朝から孤独の観測者
オカリンのえっちな画像の人がいないから代わりにください
オカリンのえっちな画像の人がいないから代わりにください
いいからルカ子のちょっとした男らしさにキュンとしたり
強引に迫られて断りきれないオカ子書けよ
強引に迫られて断りきれないオカ子書けよ
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