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元スレまゆり「トゥットゥルー♪まゆしぃの上履きがないのでーす☆」
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>>245
おまえには何も言う資格が無い
おまえには何も言う資格が無い
>>243
紅莉栖「え・・・うそよね、岡部! ねぇ!」
まゆり「残念だけど本当なんだよ」ニヤニヤ
岡部「すまん・・・じつは」
紅莉栖「これもドッキリでしたーー!!!! m9(^Д^)プギャー」
まゆり「えっ」
紅莉栖「え・・・うそよね、岡部! ねぇ!」
まゆり「残念だけど本当なんだよ」ニヤニヤ
岡部「すまん・・・じつは」
紅莉栖「これもドッキリでしたーー!!!! m9(^Д^)プギャー」
まゆり「えっ」
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/´・ω・ ) イラッ☆
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/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
まゆり「とぅっとぅる~☆」
岡部「・・・ハァ」
まゆり「あれ、どうしたのオカリン」
岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」
岡部「・・・ハァ」
まゆり「あれ、どうしたのオカリン」
岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」
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/ -─-ミ \:,::::. :.i ノ圦::\:: 人┴│| | 助手に監視 ..| |
j___ ∧:::. :.!\,j_j\)::::\: :\│| |されています .| |
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岡部「俺のことは岡部さんと呼べ。椎名さん」
まゆり「え?」
岡部「・・・ハァ」
まゆり「あれ、どうしたのオカリン」
岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」
まゆり「え?」
岡部「・・・ハァ」
まゆり「あれ、どうしたのオカリン」
岡部「お前もう30なんだし、そろそろそういうのやめたらどうだ?」
>>252
岡部「?クリスティーナよ、お前は何を言っているのだ?」
紅莉栖「え・・・?だってドッキリだって・・・」
岡部「だから、すまない。俺はまゆりを愛している。」
まゆり「オカリン///」
紅莉栖「・・・っ!もういい!帰る」ガチャッバタン
岡部「?クリスティーナよ、お前は何を言っているのだ?」
紅莉栖「え・・・?だってドッキリだって・・・」
岡部「だから、すまない。俺はまゆりを愛している。」
まゆり「オカリン///」
紅莉栖「・・・っ!もういい!帰る」ガチャッバタン
>>254
35歳にもなって厨二病の奴に言われたくないなwww
35歳にもなって厨二病の奴に言われたくないなwww
まゆり「トゥットゥルー♪」
まゆり「…」
まゆり「ト、トゥットゥルー♪」
まゆり「…」
まゆり「お、おかしいなー♪みんな聞こえてないみたいです…」
まゆり「…」
まゆり「ト、トゥットゥルー♪」
まゆり「…」
まゆり「お、おかしいなー♪みんな聞こえてないみたいです…」
まゆり「み、みんなっ…今日が調理実習っていつ決まってたの?」
女>1「えーwwだいぶ前にプリント配られたじゃーんwwww」
女>2「もしかして椎名さん、エプロンとか材料忘れたのぉ~wwwwwwww?」
まゆり(そんな…プリントなんてもらってないよぅ…)
まわり(あんな池沼は参加しなくていいんだよwwwマジキメェwwww)
女>1「えーwwだいぶ前にプリント配られたじゃーんwwww」
女>2「もしかして椎名さん、エプロンとか材料忘れたのぉ~wwwwwwww?」
まゆり(そんな…プリントなんてもらってないよぅ…)
まわり(あんな池沼は参加しなくていいんだよwwwマジキメェwwww)
まゆり「トゥットゥルー♪ 今日もまゆしぃはエッチなバイトなのでーす☆」
女>1「かわいそうにね、お婆ちゃんっ子だったって」
女>2「ねぇ、あの子って今日もお墓にいるらしいよ」
女>1「本当かわいそうよね」
女>2「でももう半年でしょ。さすがにちょっと長いよね」
女>1「こっちだって腫物に触るみたいな?」
女>2「もうちょっとみんなのことも、ねぇ」
女>1「空気読んでほしいっていうか」
女>2「まぁあそこまでいくと―――」
女>1「イタいよね(笑)」
モブキャラにここまで腹がたったのは初めてだ
女>2「ねぇ、あの子って今日もお墓にいるらしいよ」
女>1「本当かわいそうよね」
女>2「でももう半年でしょ。さすがにちょっと長いよね」
女>1「こっちだって腫物に触るみたいな?」
女>2「もうちょっとみんなのことも、ねぇ」
女>1「空気読んでほしいっていうか」
女>2「まぁあそこまでいくと―――」
女>1「イタいよね(笑)」
モブキャラにここまで腹がたったのは初めてだ
トゥットゥルー♪今日もお母さんがご飯作ってくれなかったので冷凍からあげなのです……
まだこのスレあったのか
__ _
,rー'―-:.:.:.:.`゙`ヽ、 _
/´二ミム'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`lヨソ'"´_ ``ヽ、
/::;r'´,ニ><:.::.:.:`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:ヒ<´\`゙`ヽ)
/:/ /:.:.,と{::.:.;ハ:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:ヒ{`ヽ,ヽ
|/ /:.::/´ }:.::/ {;.:.:.:.:.ト、:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.}:l:} ハ ',
|:./ |:.:.! ー-ゝ、:.:ヽソ十トト、;}::.:.:|:l:! ',ト、! そろそろお兄ちゃん達をしめてもいいかな?
{:.{ {:.:{ ,ィ==、、\{ ァ==テr!:.:.:|;リ l| ノ
ヽ{ ヽ|',ス ミ彡 ) ヾミ彡' !:.:.:.ソ リ
リ;ハ ヽ ,ィ:.:;/
ソゝ、 ‐- ,ィ'ソレレ'
`` ‐r '´ !'
_ _,! !、
_,/´,'´ ノ〉ヽ、
/ / ,' `ヽ、r‐'" / / ´ヽ、
/ / ,'_____,/ / ',
__ _
,rー'―-:.:.:.:.`゙`ヽ、 _
/´二ミム'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`lヨソ'"´_ ``ヽ、
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|/ /:.::/´ }:.::/ {;.:.:.:.:.ト、:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.}:l:} ハ ',
|:./ |:.:.! ー-ゝ、:.:ヽソ十トト、;}::.:.:|:l:! ',ト、! そろそろお兄ちゃん達をしめてもいいかな?
{:.{ {:.:{ ,ィ==、、\{ ァ==テr!:.:.:|;リ l| ノ
ヽ{ ヽ|',ス ミ彡 ) ヾミ彡' !:.:.:.ソ リ
リ;ハ ヽ ,ィ:.:;/
ソゝ、 ‐- ,ィ'ソレレ'
`` ‐r '´ !'
_ _,! !、
_,/´,'´ ノ〉ヽ、
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>>257
まゆり「オカリン・・・二人っきりだね」ドキドキ
岡部「まゆり・・・」
まゆり「オカリン・・・・」
ーーーーーーーーー
まゆり「!!!」
まゆり「・・・夢か」
紅莉栖「岡部ぇー!」
岡部「クリスティーナァー!」
繭利「・・・」
まゆり「オカリン・・・二人っきりだね」ドキドキ
岡部「まゆり・・・」
まゆり「オカリン・・・・」
ーーーーーーーーー
まゆり「!!!」
まゆり「・・・夢か」
紅莉栖「岡部ぇー!」
岡部「クリスティーナァー!」
繭利「・・・」
トゥットゥルー♪ラボでダル君と二人の時はいつも乱暴されてしまうのです……
オカリン早くきて……
オカリン早くきて……
そういえば小説にそんなのあったような
フェイリスとルカ子ルート丸々削られてたのはワロタ
フェイリスとルカ子ルート丸々削られてたのはワロタ
まゆり「トゥットゥルー♪」
まゆり「せっかくの修学旅行なのに、同室の子たちがみんな静かなのでーす☆」
まゆり「せっかくの修学旅行なのに、同室の子たちがみんな静かなのでーす☆」
A「まゆりいまトイレいったwwwww
」
B「早く!次数学だから教科書とって!!」
岡部「なにしてんだお前ら」
AB「岡部くん、、」
岡部「ああ、隠さなくてもいい。椅子に画鋲置いたのも水着の股間部に穴開けたのも俺だから。」
」
B「早く!次数学だから教科書とって!!」
岡部「なにしてんだお前ら」
AB「岡部くん、、」
岡部「ああ、隠さなくてもいい。椅子に画鋲置いたのも水着の股間部に穴開けたのも俺だから。」
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= オ そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= カ れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =-な リ. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽニら .ン. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き オニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ カ =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と リ -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ン -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と な =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ら ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゛, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
>>271
いや書き写すだけでも一作業だろうww
いや書き写すだけでも一作業だろうww
昼休み
まゆり「…モグモグ」
まゆり「ジューシーからあげナンバーワンは神なのです♪」
クラスメイト「…クスクス」
まゆり「…」
まゆり(からあげ美味しいなー…)
まゆり「…モグモグ」
まゆり「ジューシーからあげナンバーワンは神なのです♪」
クラスメイト「…クスクス」
まゆり「…」
まゆり(からあげ美味しいなー…)
___
σ λ
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/ ´・ω・) <また脱ぐの?
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
σ λ
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/ ´・ω・) <また脱ぐの?
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
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\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
まゆりは愛されてるなぁ
いつかまゆりのSS考えてスレ立てるか・・・
いつかまゆりのSS考えてスレ立てるか・・・
フェイリス「ちょっとまゆり~、凶真にちょっかいかけるのやめてもらえないかニャ?」
紅莉栖「岡部にあんたはふさわしくないっての」
萌郁「・・・邪魔」
まゆり「えっ・・・みんな・・・どうして」
ガチャ
岡部「お~い、今帰ったぞ~」
フェイリス「あっ! 凶真~お帰りニャ~」
岡部「ほれ、頼まれた品だ。 ん、どうした? まゆりの様子が変だが」
フェイリス「あ、さっきまゆしぃは体調悪いって言ってたニャ」
紅莉栖「そうそう、だから私たち心配してたの。 ね、まゆり?」
まゆり「・・・」
萌郁「・・・」ドスッ
まゆり「う・・・うん」
紅莉栖「岡部にあんたはふさわしくないっての」
萌郁「・・・邪魔」
まゆり「えっ・・・みんな・・・どうして」
ガチャ
岡部「お~い、今帰ったぞ~」
フェイリス「あっ! 凶真~お帰りニャ~」
岡部「ほれ、頼まれた品だ。 ん、どうした? まゆりの様子が変だが」
フェイリス「あ、さっきまゆしぃは体調悪いって言ってたニャ」
紅莉栖「そうそう、だから私たち心配してたの。 ね、まゆり?」
まゆり「・・・」
萌郁「・・・」ドスッ
まゆり「う・・・うん」
まゆり「トゥットゥルー♪あいさつするたびともだちきえるね☆」
まゆしぃ「ねぇ ダル君やめようよ こんなことやっぱりいけないよ」
ダル「何言ってるんだお まゆ氏お金はもう払ってるし 第一初めてじゃないのは知ってるおw」
まゆしぃ「二人にこんなところ見られるの嫌だよ だから ね?」
ダル「二人なら牧瀬氏のお父さんに挨拶しにいくっていってたお」
まゆしぃ「」
ダル「何言ってるんだお まゆ氏お金はもう払ってるし 第一初めてじゃないのは知ってるおw」
まゆしぃ「二人にこんなところ見られるの嫌だよ だから ね?」
ダル「二人なら牧瀬氏のお父さんに挨拶しにいくっていってたお」
まゆしぃ「」
オカリンは2%の世界線で人殺しになっていてもまゆりのことだけは気遣ってあげてた
どんなに世界線が変わってもオカリンがまゆりをいじめることはありえないと信じたい
どんなに世界線が変わってもオカリンがまゆりをいじめることはありえないと信じたい
>>286
ドクター中鉢fuck
ドクター中鉢fuck
>>288
流行らなかったなそれ
流行らなかったなそれ
まゆり「トゥットゥルー♪こいつセレセブ(笑)のくせに財布に万札1枚しか入ってなかったのです☆」
紅莉栖「あ! まゆり、久しぶり!!」
まゆり「紅莉栖ちゃん! 久しぶりだね~」
岡部「ラボメンがこうして集まるのも久しぶりだしな」
ダル「そうだね~、僕もその間に結婚したし」
紅莉栖「私も岡部と結婚したからね~。まゆりは誰かいい人いる?」
まゆり「えっ! いや・・・まゆしぃは・・・」
まゆり(まゆしぃはいつまでもオカリンの事が・・・)
ダル「それにしても牧瀬氏、ちょっとぽっちゃりしてない? 幸せ太りかな?」
紅莉栖「いや~実は妊娠しちゃって」
まゆり「」
まゆり「紅莉栖ちゃん! 久しぶりだね~」
岡部「ラボメンがこうして集まるのも久しぶりだしな」
ダル「そうだね~、僕もその間に結婚したし」
紅莉栖「私も岡部と結婚したからね~。まゆりは誰かいい人いる?」
まゆり「えっ! いや・・・まゆしぃは・・・」
まゆり(まゆしぃはいつまでもオカリンの事が・・・)
ダル「それにしても牧瀬氏、ちょっとぽっちゃりしてない? 幸せ太りかな?」
紅莉栖「いや~実は妊娠しちゃって」
まゆり「」
もう最初のころみたいにラボメンはずっとオカリンとまゆりだけでいいよ…
お互いにもう他に友達なんていらないだろう
お互いにもう他に友達なんていらないだろう
まゆり「あっ、オカリ」
岡部「うるさい、しね!」
まゆり「まゆしぃは、とっても悲し」
岡部「うるさい、しね!」
岡部「うるさい、しね!」
まゆり「まゆしぃは、とっても悲し」
岡部「うるさい、しね!」
紅莉栖「あれから40年、長いようで短かった」
まゆり「そうだね、あっという間だったね」
紅莉栖「夫の倫太郎も亡くなって、息子も独立して、私にはもうなんの未練も残ってない」
まゆり(私は・・・私はどうだっただろう。岡部さんの横に立てない人生・・・こんな人生は・・・無意味だった)
まゆり「そうだね、あっという間だったね」
紅莉栖「夫の倫太郎も亡くなって、息子も独立して、私にはもうなんの未練も残ってない」
まゆり(私は・・・私はどうだっただろう。岡部さんの横に立てない人生・・・こんな人生は・・・無意味だった)
>>36
こっちのほうがめっちゃロリやんwww
こっちのほうがめっちゃロリやんwww
>>297
<●> <●>
<●> <●>
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