私的良スレ書庫
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元スレ上条「よしバイトだ」
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上条「金がない・・・バイトするしかないな」
上条「しかし高校生でいい自給何てないよな・・・」
上条「あっ、自分をオークションに出して値段設定すればいいんだ!」
上条「ふっふっふー、上条さんは天才のひらめきをしてしまったようだ」
上条「これなら安い自給で働かずにしかも即金まで行ける!」
上条「しかも夏休みだから稼ぎ放題!」
上条「よし上条さんは思い切って自給1000円にしちゃいますよ♪」
上条「今年の夏はブルジョア上条さんになれそうだ♪」
上条「では早速」ピコピコ
上条「しかし高校生でいい自給何てないよな・・・」
上条「あっ、自分をオークションに出して値段設定すればいいんだ!」
上条「ふっふっふー、上条さんは天才のひらめきをしてしまったようだ」
上条「これなら安い自給で働かずにしかも即金まで行ける!」
上条「しかも夏休みだから稼ぎ放題!」
上条「よし上条さんは思い切って自給1000円にしちゃいますよ♪」
上条「今年の夏はブルジョア上条さんになれそうだ♪」
上条「では早速」ピコピコ
その頃
絹旗「麦野ー。今オークションで超面白い物見つけました。買って下さい」
麦野「オークション?興味ないわ」
絹旗「これ超絶対面白いですよ。ねー買って下さいよ麦野ー」
麦野「わかったわよ買えばいいんでしょ買えば」
絹旗「超ありがとうですー」
麦野「絹旗さっきオークションって言ったわよね?」
絹旗「超言いましたよ」
麦野「やるからには確実に競り落とす。100万で落札しといて」
絹旗「超わかりました」ピコピコ
絹旗「麦野ー。今オークションで超面白い物見つけました。買って下さい」
麦野「オークション?興味ないわ」
絹旗「これ超絶対面白いですよ。ねー買って下さいよ麦野ー」
麦野「わかったわよ買えばいいんでしょ買えば」
絹旗「超ありがとうですー」
麦野「絹旗さっきオークションって言ったわよね?」
絹旗「超言いましたよ」
麦野「やるからには確実に競り落とす。100万で落札しといて」
絹旗「超わかりました」ピコピコ
上条「お、落札されてる」
上条「えーっと値段は・・・!!」
上条「一十百千・・・100万」ダラダラ
上条「えーっと100万を1000円で割って・・・40日くらいじゃねーか」
上条「終わった・・・上条さんの夏休みはじまる前から終わった」
上条「落ち込んでてもしょうがない。とりあえず指定された場所に行こう・・・」
上条「えーっと値段は・・・!!」
上条「一十百千・・・100万」ダラダラ
上条「えーっと100万を1000円で割って・・・40日くらいじゃねーか」
上条「終わった・・・上条さんの夏休みはじまる前から終わった」
上条「落ち込んでてもしょうがない。とりあえず指定された場所に行こう・・・」
すまない思いつきで書いただけなんだ。ここから先は何も考えてn(ry
上条「私を買ってくれって…正気かお前!?」
御坂「い、今お金無くて困ってるのよ!!ごちゃごちゃ言わず買いなさいよ///」
みたいなのを頼む
御坂「い、今お金無くて困ってるのよ!!ごちゃごちゃ言わず買いなさいよ///」
みたいなのを頼む
個人的には
御坂がオークション発見→御坂と麦野の壮絶な競り合い→一方さんが超高額で落札→わっふるわっふる
という流れ希望
御坂がオークション発見→御坂と麦野の壮絶な競り合い→一方さんが超高額で落札→わっふるわっふる
という流れ希望
いつものファミレス
上条「えっと、上条当麻です。落札者さんであってますよね?」
麦野「絹旗、これのどこが面白い物なの?」ヒソヒソ
絹旗「自給1000円ですよ麦野。100万で落札したから1ヶ月以上超使い放題です」ヒソヒソ
麦野「随分安いわね。何でもありなんでしょうね?」ヒソヒソ
絹旗「出来る事ならなんでもするみたいです」ヒソヒソ
上条「あのー、もしかして間違ってましたか?」
麦野「そんな事ないわよ。私は麦野沈利、よろしくね上条君」ニタァ
上条「えっと、上条当麻です。落札者さんであってますよね?」
麦野「絹旗、これのどこが面白い物なの?」ヒソヒソ
絹旗「自給1000円ですよ麦野。100万で落札したから1ヶ月以上超使い放題です」ヒソヒソ
麦野「随分安いわね。何でもありなんでしょうね?」ヒソヒソ
絹旗「出来る事ならなんでもするみたいです」ヒソヒソ
上条「あのー、もしかして間違ってましたか?」
麦野「そんな事ないわよ。私は麦野沈利、よろしくね上条君」ニタァ
上条「よろしくお願いします。それで上条さんは何をすればいいんでせうか?」
麦野「そうねぇ、とりあえず場所を変えましょう付いて来て」
上条「はい」
絹旗「麦野、アジトに連れてく気ですか?」ヒソヒソ
麦野「そうよ、とりあえず最初は普通に家事をやってもらうわ」ヒソヒソ
絹旗「そして超慣れて来た所をって訳ですね」ヒソヒソ
麦野「あら、わかってるじゃない」ヒソヒソ
上条「お話中すいません。そちらの方のお名前をお伺いしても?」
絹旗「絹旗最愛です。超覚えておいて下さい。あと敬語はけっこうです」
上条「そ、そうか。よろしくな絹旗」
麦野「そうねぇ、とりあえず場所を変えましょう付いて来て」
上条「はい」
絹旗「麦野、アジトに連れてく気ですか?」ヒソヒソ
麦野「そうよ、とりあえず最初は普通に家事をやってもらうわ」ヒソヒソ
絹旗「そして超慣れて来た所をって訳ですね」ヒソヒソ
麦野「あら、わかってるじゃない」ヒソヒソ
上条「お話中すいません。そちらの方のお名前をお伺いしても?」
絹旗「絹旗最愛です。超覚えておいて下さい。あと敬語はけっこうです」
上条「そ、そうか。よろしくな絹旗」
アジト
麦野「ただいまー」
絹旗「超戻りました」
滝壺「むぎのにきぬはた、おかえり」
フレンダ「おかえりってそれ誰な訳よ?」
上条「初めまして、バイトで雇って頂いた上条当麻ですよろしくお願いします」
滝壺「滝壺理后、よろしく」
フレンダ「で、私がフレンダって訳よ」
麦野「上条君にはとりあえずここで家事全般をしてもらうわ。何かあったら私達に聞いてちょうだい」
上条「はい、わかりました!」
風呂入って来るわ。20分くらいで戻ると思う
麦野「ただいまー」
絹旗「超戻りました」
滝壺「むぎのにきぬはた、おかえり」
フレンダ「おかえりってそれ誰な訳よ?」
上条「初めまして、バイトで雇って頂いた上条当麻ですよろしくお願いします」
滝壺「滝壺理后、よろしく」
フレンダ「で、私がフレンダって訳よ」
麦野「上条君にはとりあえずここで家事全般をしてもらうわ。何かあったら私達に聞いてちょうだい」
上条「はい、わかりました!」
風呂入って来るわ。20分くらいで戻ると思う
麦野「じゃあとりあえず晩御飯作ってもらおうかしら。冷蔵庫の中の奴適当に使っていいから」
上条「わかりました!」
麦野「じゃ上条君の料理期待してるわ」
上条「期待に答えられるかわかりませんが頑張ります」
_____________
フレンダ「ちょっと麦野、バイト雇うっていきなりどうした訳よ」
麦野「あぁ絹旗がオークションで見つけたのよ。で、面白そうだから雇ってみたの」
絹旗「しかも自給1000円で超なんでもしてます」
フレンダ「オークションって、しかも自給1000円・・・あの男安すぎな訳よ」
上条「わかりました!」
麦野「じゃ上条君の料理期待してるわ」
上条「期待に答えられるかわかりませんが頑張ります」
_____________
フレンダ「ちょっと麦野、バイト雇うっていきなりどうした訳よ」
麦野「あぁ絹旗がオークションで見つけたのよ。で、面白そうだから雇ってみたの」
絹旗「しかも自給1000円で超なんでもしてます」
フレンダ「オークションって、しかも自給1000円・・・あの男安すぎな訳よ」
上条「みなさん、料理出来ましたよー」
麦野「あら早いじゃない」
絹旗「見た目は超おいしそうです」
フレンダ「後は味って訳よ」
滝壺「みんな早く食べよう」
いただきまーす
麦野「味も悪くはないってか美味しいわね。合格よ」
上条「ありがとうございます!」
麦野「あら早いじゃない」
絹旗「見た目は超おいしそうです」
フレンダ「後は味って訳よ」
滝壺「みんな早く食べよう」
いただきまーす
麦野「味も悪くはないってか美味しいわね。合格よ」
上条「ありがとうございます!」
滝壺「でも4人前しかないのは何で?」
上条「上条さんは雇われてる身ですから、流石に自分の食事まで用意はしませんのことよ」
麦野「そんな事は気にしないでいいから次からは自分の分も作りなさい」
上条「・・・」ポロポロ
絹旗「き、急に泣き出して超どうしたんですか?」
フレンダ「麦野が泣かしたって訳よ」
麦野「ちょっと、私悪い事何もしてないわよ」
滝壺「今のむぎのは応援出来ない」
上条「違うんです。雇って貰った上に食事まで用意してくれるなんて・・・上条さんは嬉し泣きしてるんです」ポロポロ
その時麦野は思った。自給が安い上に食事だけでここまで喜んぶなんて、
何か無茶な事させようとしてた私の良心が痛む。と
>>30暑いからいいんじゃね?
上条「上条さんは雇われてる身ですから、流石に自分の食事まで用意はしませんのことよ」
麦野「そんな事は気にしないでいいから次からは自分の分も作りなさい」
上条「・・・」ポロポロ
絹旗「き、急に泣き出して超どうしたんですか?」
フレンダ「麦野が泣かしたって訳よ」
麦野「ちょっと、私悪い事何もしてないわよ」
滝壺「今のむぎのは応援出来ない」
上条「違うんです。雇って貰った上に食事まで用意してくれるなんて・・・上条さんは嬉し泣きしてるんです」ポロポロ
その時麦野は思った。自給が安い上に食事だけでここまで喜んぶなんて、
何か無茶な事させようとしてた私の良心が痛む。と
>>30暑いからいいんじゃね?
上条「じゃーみなさんの食事も終わったみたいなんで俺は洗い物して来ますね」スタスタ
絹旗「ちょっと麦野。あの人の事い超じめる計画はやめにしませんか?」ヒソヒソ
麦野「偶然ね、私もそう思ってた所よ。普通に働いてもらいましょ」ヒソヒソ
麦野「上条く~ん」
上条「はーい、何でしょうか麦野さん」
麦野「もう洗い物終わったでしょ?今日はもう仕事終わりでいいから」
上条「わかりました。じゃあ俺は帰りますね」
麦野「えっ?何言ってるの?部屋は用意してあるわよ?」
上条「!!流石に女性が寝泊りする場所に男が泊まるってのはどうかと思うのですが・・・」
麦野「何言ってるのよ。そうでもしないと夏休み中に仕事終わらないわよ?」
上条「ぐっ、わかりました。」
絹旗「ちょっと麦野。あの人の事い超じめる計画はやめにしませんか?」ヒソヒソ
麦野「偶然ね、私もそう思ってた所よ。普通に働いてもらいましょ」ヒソヒソ
麦野「上条く~ん」
上条「はーい、何でしょうか麦野さん」
麦野「もう洗い物終わったでしょ?今日はもう仕事終わりでいいから」
上条「わかりました。じゃあ俺は帰りますね」
麦野「えっ?何言ってるの?部屋は用意してあるわよ?」
上条「!!流石に女性が寝泊りする場所に男が泊まるってのはどうかと思うのですが・・・」
麦野「何言ってるのよ。そうでもしないと夏休み中に仕事終わらないわよ?」
上条「ぐっ、わかりました。」
麦野「それとも何かな?私達を襲う気だったのかしら?」
上条「そっそそそそんな滅相もない。上条さんは紳士ですっ」
麦野「その割には焦ってるけどどうしたのかなー?」ニヤニヤ
上条「もう、からかわないで下さい。じゃ、俺寝ますね」ピューン
麦野(以外と初心なのね♪明日下着でも洗わせて反応見てみようかしら)
滝壺「ねぇむぎの、ちょっといい?」
麦野「どうしたのよ滝壺」
滝壺「かみじょーの電波がない。もしかしたら何かの能力かも」
麦野「それは気になるわね。明日聞いてみましょ」
上条「そっそそそそんな滅相もない。上条さんは紳士ですっ」
麦野「その割には焦ってるけどどうしたのかなー?」ニヤニヤ
上条「もう、からかわないで下さい。じゃ、俺寝ますね」ピューン
麦野(以外と初心なのね♪明日下着でも洗わせて反応見てみようかしら)
滝壺「ねぇむぎの、ちょっといい?」
麦野「どうしたのよ滝壺」
滝壺「かみじょーの電波がない。もしかしたら何かの能力かも」
麦野「それは気になるわね。明日聞いてみましょ」
俺はもう寝てしまうが頑張って続けてほしい
レスが付かなくて需要ないと思わないように
お前はオチ考えてないかもしれんがそのままのんびりやってくれ
俺は寝るけど
レスが付かなくて需要ないと思わないように
お前はオチ考えてないかもしれんがそのままのんびりやってくれ
俺は寝るけど
翌日
麦野「そう言えば上条君は何かの能力者なの?レベルは?」
上条「俺ですか?残念ながらレベル0なんですよ。その代わり」スッ
麦野「!?いきなり手を握って来てどうしたの?」
上条「能力を使って見て下さい」
麦野「?・・・演算出来てるのに力が出ないわ」
上条「俺の右手にはあらゆる異能の力を消す能力があるんです」
麦野「へぇ~不思議な能力ね」
滝壺「電波がない理由がわかったね」
絹旗「私も超試していいですか?」
上条「おういいぜ」キュッ
絹旗「超不思議です。力が出ません」
麦野「ちょっと高出力でビーム撃って見ていいかしら?」
フレンダ「それは家が壊れる可能性があるからやめといた方がいい訳よ」
麦野「そう言えば上条君は何かの能力者なの?レベルは?」
上条「俺ですか?残念ながらレベル0なんですよ。その代わり」スッ
麦野「!?いきなり手を握って来てどうしたの?」
上条「能力を使って見て下さい」
麦野「?・・・演算出来てるのに力が出ないわ」
上条「俺の右手にはあらゆる異能の力を消す能力があるんです」
麦野「へぇ~不思議な能力ね」
滝壺「電波がない理由がわかったね」
絹旗「私も超試していいですか?」
上条「おういいぜ」キュッ
絹旗「超不思議です。力が出ません」
麦野「ちょっと高出力でビーム撃って見ていいかしら?」
フレンダ「それは家が壊れる可能性があるからやめといた方がいい訳よ」
上条「じゃー俺は洗濯でもしてきますね」
麦野「頼んだわね」
洗濯中
上条「はぁ、麦野さん達っていい人だなー」シミジミ
上条「こんな人達が雇い主になるなんて上条さんは幸せ物ですよ♪」イソイソ
上条「よし上条さんも期待にこたえる為に頑張らなきゃな」グッ
麦野「上条く~んちょっといい?」ガチャ
上条「えっ?」
麦野「あら?お姉さんのパンツしっかり握って上条君は何してたのかなー?」ニヤニヤ
上条「こっこれは違うんです!!上条さんはただやる気を出そうと・・・」
麦野「へぇ~、上条君はお姉さんのパンツ握ってやる気出しちゃうんだ?」ニヤニヤ
上条「えっ?いや違うんですってば」アセアセ
麦野「やる気出すのはいいけど汚さないようにねー♪」
上条「不幸だー!!!」
麦野「頼んだわね」
洗濯中
上条「はぁ、麦野さん達っていい人だなー」シミジミ
上条「こんな人達が雇い主になるなんて上条さんは幸せ物ですよ♪」イソイソ
上条「よし上条さんも期待にこたえる為に頑張らなきゃな」グッ
麦野「上条く~んちょっといい?」ガチャ
上条「えっ?」
麦野「あら?お姉さんのパンツしっかり握って上条君は何してたのかなー?」ニヤニヤ
上条「こっこれは違うんです!!上条さんはただやる気を出そうと・・・」
麦野「へぇ~、上条君はお姉さんのパンツ握ってやる気出しちゃうんだ?」ニヤニヤ
上条「えっ?いや違うんですってば」アセアセ
麦野「やる気出すのはいいけど汚さないようにねー♪」
上条「不幸だー!!!」
上条「・・・洗濯終わりました」トボトボ
滝壺「かみじょう元気ないけどどうしたの?」
麦野「やる気だしてたんだよねー」
上条「麦野さんっ、あれは違うんですってば」アセアセ
麦野「ふふっ、冗談よ。あんまし真面目だからちょっとからかってみただけよ
それとも上条君は大好きなお姉さんにいじめられてすねちゃったのかな?」
上条「実はそうなんです・・・」
麦野「えっ?」ドキッ
上条「ははっ、冗談ですよ麦野さんは綺麗だけど俺なんかじゃ恐れ多い感じですから、
さっきのお返しです」ニコッ
麦野「///」
麦野「まぁいいわ。その調子で頑張ってね///」スタスタ
滝壺「何があったんだろう」
滝壺「かみじょう元気ないけどどうしたの?」
麦野「やる気だしてたんだよねー」
上条「麦野さんっ、あれは違うんですってば」アセアセ
麦野「ふふっ、冗談よ。あんまし真面目だからちょっとからかってみただけよ
それとも上条君は大好きなお姉さんにいじめられてすねちゃったのかな?」
上条「実はそうなんです・・・」
麦野「えっ?」ドキッ
上条「ははっ、冗談ですよ麦野さんは綺麗だけど俺なんかじゃ恐れ多い感じですから、
さっきのお返しです」ニコッ
麦野「///」
麦野「まぁいいわ。その調子で頑張ってね///」スタスタ
滝壺「何があったんだろう」
麦野「今日の仕事もおしまい。お疲れ様上条君」
上条「お疲れ様です」
麦野「それでお願いがあるんだけどいい?」
上条「はいっ、俺に出来る事なら」ニコッ
麦野「明日買い物に行きたいのよ。で、朝8時に起こして欲しいんだけど」
上条「8時ですね。わかりました」
麦野「お姉さんが寝てるからって襲っちゃダメだぞ?」
上条「そんな事しませんってば///」アセアセ
麦野「♪」
麦野「じゃーよろしくね♪」
上条「お疲れ様です」
麦野「それでお願いがあるんだけどいい?」
上条「はいっ、俺に出来る事なら」ニコッ
麦野「明日買い物に行きたいのよ。で、朝8時に起こして欲しいんだけど」
上条「8時ですね。わかりました」
麦野「お姉さんが寝てるからって襲っちゃダメだぞ?」
上条「そんな事しませんってば///」アセアセ
麦野「♪」
麦野「じゃーよろしくね♪」
翌日
上条「麦野さーん。8時ですよー」コンコン
上条「起きない。仕方ないから部屋に入るか」ガチャ
上条「麦野さーん、起きて下さい」
麦野「んんー、もうそんな時間?」
上条「はい、もう8時です」
麦野「って何で上条君が部屋に入って来てるの」アセアセ
上条「麦野さん部屋の外から起こしても反応しなかったんで入ってきちゃいました」
麦野「そうなの、悪かったわね」
上条「あっ、麦野さんベットからこれ落ちましたよ」ヌグルミ
上条「麦野さーん。8時ですよー」コンコン
上条「起きない。仕方ないから部屋に入るか」ガチャ
上条「麦野さーん、起きて下さい」
麦野「んんー、もうそんな時間?」
上条「はい、もう8時です」
麦野「って何で上条君が部屋に入って来てるの」アセアセ
上条「麦野さん部屋の外から起こしても反応しなかったんで入ってきちゃいました」
麦野「そうなの、悪かったわね」
上条「あっ、麦野さんベットからこれ落ちましたよ」ヌグルミ
麦野「///」ササッ
上条「急にどうしたんですか?」
麦野「・・・しょ」
上条「えっ?」
麦野「いい歳してぬいぐるみ抱いて寝てるなんておかしいと思ったんでしょ!?」
上条「そんな事ないです」
麦野「ウソよっ。こんなボロボロなぬいぐるみだし・・・」
上条「ホントです。麦野さんって大人っぽいし綺麗だし何やってても隙がないって思ってたんですよ」
麦野「そんなの今関係ないじゃない」
上条「でも、そんな人がぬいぐるみ抱いて寝てる所見て麦野さんって可愛いな所もあるんだなって思いました」
麦野「///」
上条「それにボロボロになるまで持ってるって事は大事にしてるって事ですよね?
俺、そんな麦野さん好きですよ」ニコッ
麦野「///」キューン
上条「急にどうしたんですか?」
麦野「・・・しょ」
上条「えっ?」
麦野「いい歳してぬいぐるみ抱いて寝てるなんておかしいと思ったんでしょ!?」
上条「そんな事ないです」
麦野「ウソよっ。こんなボロボロなぬいぐるみだし・・・」
上条「ホントです。麦野さんって大人っぽいし綺麗だし何やってても隙がないって思ってたんですよ」
麦野「そんなの今関係ないじゃない」
上条「でも、そんな人がぬいぐるみ抱いて寝てる所見て麦野さんって可愛いな所もあるんだなって思いました」
麦野「///」
上条「それにボロボロになるまで持ってるって事は大事にしてるって事ですよね?
俺、そんな麦野さん好きですよ」ニコッ
麦野「///」キューン
上条「だからおかしいだなんて思いません」ニコッ
麦野「わかったわ///それで、この事なんだけど・・・」
上条「もちろん、俺と麦野さんの秘密ですよ」ニコッ
麦野「ありがと・・・でも信用ならないわね」
上条「ちゃんと黙ってますって」
麦野「んー、誰かに喋られたら困るし今日は1日一緒に居てもらうわ」ニコッ
上条「それって買い物もって事ですか?」
麦野「もちろん♪」
そろそろ寝るわ。残ってたら続き書く
麦野「わかったわ///それで、この事なんだけど・・・」
上条「もちろん、俺と麦野さんの秘密ですよ」ニコッ
麦野「ありがと・・・でも信用ならないわね」
上条「ちゃんと黙ってますって」
麦野「んー、誰かに喋られたら困るし今日は1日一緒に居てもらうわ」ニコッ
上条「それって買い物もって事ですか?」
麦野「もちろん♪」
そろそろ寝るわ。残ってたら続き書く
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