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元スレさやか「条プラス?」

みんなの評価 : ☆
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さやか「なーんか今日は良い天気だなー。学校さぼって街に行こう」
ほむら「お勧めしないわ。それでは、上条恭介の好感度も貴方への侮蔑で上昇しないわよ?」
さやか「いーんだよ。こういう日は。・・・それに、もしかしたら心配してくれるかもしれないし」
ほむら「だけれど」
さやか「あー五月蝿いなぁ!なんなら家に居ろよ!それか、まどかの所に行っても良いしさ!」
ほむら「ま、まどか・・・」ブルブル
さやか「あ・・・」
ほむら「ご、ごめんなさい・・・お願いだから・・・まどかは嫌・・・」ブルブル
さやか「いや・・・あ・・・その・・・」
さやか「あたしの方こそ・・・ごめん」
ほむら「お勧めしないわ。それでは、上条恭介の好感度も貴方への侮蔑で上昇しないわよ?」
さやか「いーんだよ。こういう日は。・・・それに、もしかしたら心配してくれるかもしれないし」
ほむら「だけれど」
さやか「あー五月蝿いなぁ!なんなら家に居ろよ!それか、まどかの所に行っても良いしさ!」
ほむら「ま、まどか・・・」ブルブル
さやか「あ・・・」
ほむら「ご、ごめんなさい・・・お願いだから・・・まどかは嫌・・・」ブルブル
さやか「いや・・・あ・・・その・・・」
さやか「あたしの方こそ・・・ごめん」
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ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・なぁ、転校生」
ほむら「・・・・・・何かしら?」
さやか「・・・・・・あんた、自分で歩かないの?」
ほむら・・・・・・・えぇ。この体じゃ、貴方に置いて行かれてしまうでしょうからね」
さやか「・・・・・・だからってどうして頭に・・・ちょっと重いんだけど」
ほむら「普段が軽すぎるだけよ」
さやか「あ?どういう意味だそれ!?」
ほむら「しっ・・・無闇に叫ばないで。周囲には、貴方が異常者のように見えるわよ」
さやか「あ・・・・・・」
ナンダアノコイキナリサケビダシテー アタマニノセテルノネコ…? ヤダマダオヒルナノニガッコウハ…? テンノウニセキニンナシ、セキニンハワレニアリ
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
さやか「・・・・・・なぁ、転校生」
ほむら「・・・・・・何かしら?」
さやか「・・・・・・あんた、自分で歩かないの?」
ほむら・・・・・・・えぇ。この体じゃ、貴方に置いて行かれてしまうでしょうからね」
さやか「・・・・・・だからってどうして頭に・・・ちょっと重いんだけど」
ほむら「普段が軽すぎるだけよ」
さやか「あ?どういう意味だそれ!?」
ほむら「しっ・・・無闇に叫ばないで。周囲には、貴方が異常者のように見えるわよ」
さやか「あ・・・・・・」
ナンダアノコイキナリサケビダシテー アタマニノセテルノネコ…? ヤダマダオヒルナノニガッコウハ…? テンノウニセキニンナシ、セキニンハワレニアリ
ほむら「・・・どうやら、私は外部には猫に見えるようね」
さやか「うぅ・・・最悪だぁ・・・」
「ちょっと君、良いかい?」
さやか「え、あっ」
ほむら「おそらく、児童福祉の連中でしょうね。捕まったら説教のあと家に帰されるでしょう」
さやか「――こんな良い日にそんなのお断りよ!!」
ほむら「ちょっ」
「ちょっと君ぃ!!待ちなさい!」
さやか「待てと言われて待てるかっての!!」
ほむら「落ちる、落ちる!!」
さやか「うぅ・・・最悪だぁ・・・」
「ちょっと君、良いかい?」
さやか「え、あっ」
ほむら「おそらく、児童福祉の連中でしょうね。捕まったら説教のあと家に帰されるでしょう」
さやか「――こんな良い日にそんなのお断りよ!!」
ほむら「ちょっ」
「ちょっと君ぃ!!待ちなさい!」
さやか「待てと言われて待てるかっての!!」
ほむら「落ちる、落ちる!!」
>>109
お前って奴は・・・
お前って奴は・・・
さやか「どう、追ってきてる!?」
ほむら「えっ、ふぇっ、そ、それどころじゃっ!」
さやか「ちぃ――まだかぁ!!」
ほむら「いやっ、ちょっ、はやっ、速い美樹さやか!!」
さやか「しっかり捕まってろよ!――ぎにゃっ!お前、爪立てるな!!」
ほむら「ふしゅーっ!ふしゅーっ!」
さやか「・・・此処まで逃げれば・・・良いでしょ・・・」
ほむら「美樹さやか・・・貴方って人は・・・!」
さやか「怒るなよ。後で魚でも買ってやるからさ」
ほむら「サーモンが良いわ」
さやか「へいへい・・・ってうぉ!?」
??「ふひっ!?」
ほむら「えっ、ふぇっ、そ、それどころじゃっ!」
さやか「ちぃ――まだかぁ!!」
ほむら「いやっ、ちょっ、はやっ、速い美樹さやか!!」
さやか「しっかり捕まってろよ!――ぎにゃっ!お前、爪立てるな!!」
ほむら「ふしゅーっ!ふしゅーっ!」
さやか「・・・此処まで逃げれば・・・良いでしょ・・・」
ほむら「美樹さやか・・・貴方って人は・・・!」
さやか「怒るなよ。後で魚でも買ってやるからさ」
ほむら「サーモンが良いわ」
さやか「へいへい・・・ってうぉ!?」
??「ふひっ!?」
さやか「あ、ごめっ、ごめんなさい余所見してました!!」ブンブン
ほむら「ちょっ、ちょっと美樹さやかぁ!?」ブンブン
??「え・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、あの、大丈夫、ですか?」
??「あ・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、ど、何処か怪我とかしましたか?」
??「う・・・あ・・・い・・・いえ・・・」
さやか「あ、良かった・・・」
??「そ・・・それじゃっ・・・」
さやか「あ・・・」
ほむら「行ってしまったわね」
さやか「うん・・・あれ、あの制服・・・確かこの近くの高校のだ・・・こんな時間に・・・
遅刻かな?」
ほむら「でしょうね」
さやか「・・・ふぅん」
ほむら「ちょっ、ちょっと美樹さやかぁ!?」ブンブン
??「え・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、あの、大丈夫、ですか?」
??「あ・・・あ・・・う・・・」
さやか「あ、ど、何処か怪我とかしましたか?」
??「う・・・あ・・・い・・・いえ・・・」
さやか「あ、良かった・・・」
??「そ・・・それじゃっ・・・」
さやか「あ・・・」
ほむら「行ってしまったわね」
さやか「うん・・・あれ、あの制服・・・確かこの近くの高校のだ・・・こんな時間に・・・
遅刻かな?」
ほむら「でしょうね」
さやか「・・・ふぅん」
ほむら「――あら?」
さやか「ん?どうかした?」
ほむら「そこに何か落ちているわ」
さやか「――本当だ。これは・・・レシート?」
ほむら「みたいね・・・でも、バーコードが付いている・・・珍しいわね」
さやか「これ引き換え券だね」
ほむら「引き換え券?」
さやか「うん。お店で商品を予約したりするとき、レシートを引き換え券にすんのよ。
あんた、優等生の癖にそんなこともしらなかったのぉ?」
ほむら「浪費癖が無いのよ。ともかく、そのレシートはおそらく先ほどの人が落としたのでしょうね」
さやか「だろうね。どうしよっか」
1.そのまま道端に捨てる
2.交番に届ける
3.後を追う
>>120
さやか「ん?どうかした?」
ほむら「そこに何か落ちているわ」
さやか「――本当だ。これは・・・レシート?」
ほむら「みたいね・・・でも、バーコードが付いている・・・珍しいわね」
さやか「これ引き換え券だね」
ほむら「引き換え券?」
さやか「うん。お店で商品を予約したりするとき、レシートを引き換え券にすんのよ。
あんた、優等生の癖にそんなこともしらなかったのぉ?」
ほむら「浪費癖が無いのよ。ともかく、そのレシートはおそらく先ほどの人が落としたのでしょうね」
さやか「だろうね。どうしよっか」
1.そのまま道端に捨てる
2.交番に届ける
3.後を追う
>>120
さやか「・・・困ってるよね、きっと」
ほむら「・・・・・・追うの?」
さやか「・・・まだ間に合う」
ほむら「お助けキャラからの一言。どうなるか、解からないわよ?」
さやか「なったらなった!今まで、どうせそうやって生きてきたんだし。今更でしょ!」
ほむら「確かにそうだけれど」
さやか「まどか」
ほむら「!」ブルブル
ほむら「・・・まぁ、いざとなったら私がなんとかするわ。何せ、お助けキャラなのだから」ファサ
さやか「へへっ。とりあえず期待はしないでいるよ、転校生」
ほむら「・・・ほむらで良いわ」
ほむら「・・・・・・追うの?」
さやか「・・・まだ間に合う」
ほむら「お助けキャラからの一言。どうなるか、解からないわよ?」
さやか「なったらなった!今まで、どうせそうやって生きてきたんだし。今更でしょ!」
ほむら「確かにそうだけれど」
さやか「まどか」
ほむら「!」ブルブル
ほむら「・・・まぁ、いざとなったら私がなんとかするわ。何せ、お助けキャラなのだから」ファサ
さやか「へへっ。とりあえず期待はしないでいるよ、転校生」
ほむら「・・・ほむらで良いわ」
さやか「あ、いた」
ほむら「・・・もうちょっと、乗り心地はどうにかならないかしら・・・?」
さやか「文句言うなら自分で走れよ・・・」
ほむら「それには及ばないわ」
さやか「此処はかっこつけるところじゃないだろ!」
ほむら「だから、天下の往来で一人で叫ぶのは止めなさい」
さやか「お前なぁ・・・!」
??「・・・・・・」スタスタ
ほむら「あっ。信号が点滅したわ。言ってしまう」
さやか「あぁもぅ!あの、すいませ~ん!!」
??「・・・・・・」スタスタ
さやか「あの~っ!」
??「・・・・・・」スタスタ
ほむら「・・・もうちょっと、乗り心地はどうにかならないかしら・・・?」
さやか「文句言うなら自分で走れよ・・・」
ほむら「それには及ばないわ」
さやか「此処はかっこつけるところじゃないだろ!」
ほむら「だから、天下の往来で一人で叫ぶのは止めなさい」
さやか「お前なぁ・・・!」
??「・・・・・・」スタスタ
ほむら「あっ。信号が点滅したわ。言ってしまう」
さやか「あぁもぅ!あの、すいませ~ん!!」
??「・・・・・・」スタスタ
さやか「あの~っ!」
??「・・・・・・」スタスタ
さやか「聞こえてない?」
ほむら「そもそも誰を呼んでいるの判然としないでしょう、貴方の叫びは」
さやか「そっかなぁ?うんまぁ此処はお助けキャラのアドバイスに従っておくか・・・」
1.あのぉ!そこの遅刻だか早退だか良く解からない高校生のお兄さん!フィギュアの予約レシート落としましたよ!!
2.そこの高校生のお兄さん、待ってください!!
3.走って回りこむ
ヒント
ほむら「3を選べばバッドエンドイベント発生よ」
ほむら「そもそも誰を呼んでいるの判然としないでしょう、貴方の叫びは」
さやか「そっかなぁ?うんまぁ此処はお助けキャラのアドバイスに従っておくか・・・」
1.あのぉ!そこの遅刻だか早退だか良く解からない高校生のお兄さん!フィギュアの予約レシート落としましたよ!!
2.そこの高校生のお兄さん、待ってください!!
3.走って回りこむ
ヒント
ほむら「3を選べばバッドエンドイベント発生よ」
ノベルゲーはむしろ枝葉のバッドエンドをもらさず全回収したくなるよね
さやか「――あのぉ!そこの遅刻だか早退だか良く解からない高校生のお兄さん!フィギュアの予約レシート落としましたよ!! 」
??「」ダッ
さやか「ちょっ、なんで逃げんのさ!」
ほむら「馬鹿バヤカにも程があるでしょ!!」
さやか「くっそぅ――逃がすかぁ!!」
さやか(走り出そうとしたあたしの腕を、誰かが掴んだ」
さやか「え?」
ほむら「あ」
「君・・・やっと捕まえた・・・!」
さやか(それはさきほど巻いたと思っていたスーツのおじさんだった。それからしばらくして、
おじさんの他にもおばさんやらが現れ、わたしにお説教をすると家に送ってくれた。その夜、
お母さんとお父さんと家族会議が開かれ、こっぴどく叱られてしまった。)
さやか「ついてない・・・」
ほむら「自業自得だわ」
??「」ダッ
さやか「ちょっ、なんで逃げんのさ!」
ほむら「馬鹿バヤカにも程があるでしょ!!」
さやか「くっそぅ――逃がすかぁ!!」
さやか(走り出そうとしたあたしの腕を、誰かが掴んだ」
さやか「え?」
ほむら「あ」
「君・・・やっと捕まえた・・・!」
さやか(それはさきほど巻いたと思っていたスーツのおじさんだった。それからしばらくして、
おじさんの他にもおばさんやらが現れ、わたしにお説教をすると家に送ってくれた。その夜、
お母さんとお父さんと家族会議が開かれ、こっぴどく叱られてしまった。)
さやか「ついてない・・・」
ほむら「自業自得だわ」
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
さやか「しまったぁ!!目覚まし時計の音声変えるの忘れてたぁ!!」
ほむら「・・・・・・」ブルブル
さやか「あぁよしよしごめんね転校生・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか(あたしは隣で丸くなったほむらの頭を撫でた。昨日だけで、今までにないくらいこいつと
親しくなった。今まで、どうしてあんなにもいがみあっていたんだろう)
さやか「でもこれじゃぁほむプラスなんだよね・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか「・・・よしよし」
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
さやか「しまったぁ!!目覚まし時計の音声変えるの忘れてたぁ!!」
ほむら「・・・・・・」ブルブル
さやか「あぁよしよしごめんね転校生・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか(あたしは隣で丸くなったほむらの頭を撫でた。昨日だけで、今までにないくらいこいつと
親しくなった。今まで、どうしてあんなにもいがみあっていたんだろう)
さやか「でもこれじゃぁほむプラスなんだよね・・・」
ほむら「・・・」ブルブル
さやか「・・・よしよし」
さやか「さて、今日こそは学校行かないと」
さやか(・・・うーん、学校にはほむらどうしようか・・・家族には普通に
受け容れられていたけど・・・というか、私がほむらを大好きみたいになっていたけれど・・・
でも、流石に学校へは・・・)
1.連れて行く
2.家で大人しくしていてもらう
ヒント
ほむら「・・・お家で一人は、寂しいわ」
さやか(・・・うーん、学校にはほむらどうしようか・・・家族には普通に
受け容れられていたけど・・・というか、私がほむらを大好きみたいになっていたけれど・・・
でも、流石に学校へは・・・)
1.連れて行く
2.家で大人しくしていてもらう
ヒント
ほむら「・・・お家で一人は、寂しいわ」
ちょっとなんで勝手に着いてきてるのよ!?ついてきちゃだめって言ったでしょ
…先生!?いや、なんでもないですTDN独り言でしてーあははー(暗黒事情)
…先生!?いや、なんでもないですTDN独り言でしてーあははー(暗黒事情)
>>139くん何してるんだ、淫夢スレに帰ろう!
ほむら「さやか」
さやか「ん?」
ほむら「・・・私は此処でお留守番してるから、配慮する必要はないわ。
それよりも、早く学校に行かないと、遅刻するわよ?また、御両親に叱られたいの?」
さやか「へいへーい」
さやか(そんなこと言いながらこいつ・・・耳を伏せてる・・・本当は、附いてきたいのかな・・・?
・・・よし)
さやか「・・・ねぇ、転校生」
ほむら「?何かしら?」
さやか「附いて来る?」
ほむら「!」
さやか(耳と尻尾が立った・・・それに、ちょっと顔が赤い・・・なんだこいつ、実はこんなに
可愛かったのか!?)
ほむら「で、でも、私が言ったら、貴方また好奇の視線に晒されることに・・・」
さやか「ん?」
ほむら「・・・私は此処でお留守番してるから、配慮する必要はないわ。
それよりも、早く学校に行かないと、遅刻するわよ?また、御両親に叱られたいの?」
さやか「へいへーい」
さやか(そんなこと言いながらこいつ・・・耳を伏せてる・・・本当は、附いてきたいのかな・・・?
・・・よし)
さやか「・・・ねぇ、転校生」
ほむら「?何かしら?」
さやか「附いて来る?」
ほむら「!」
さやか(耳と尻尾が立った・・・それに、ちょっと顔が赤い・・・なんだこいつ、実はこんなに
可愛かったのか!?)
ほむら「で、でも、私が言ったら、貴方また好奇の視線に晒されることに・・・」
さやか(しかも断った理由があたしへの心配だと!?
こ、これは・・・あの冷酷無比残虐非道、歩く毒舌火薬庫暁美ほむらとは別の生き物だ・・・
そう・・・強いて言うならほ・む・ほ・む!学術名ほむほむ!!抱き締めたいかー?抱き締めたいぞこのやろー!!)
1.よし、学校行くぞほむら!
2.そろそろほむほむした方が良いと思います
>>152
ヒント
ほむら「いつの間にか生死の境に立ってしまったわ」
こ、これは・・・あの冷酷無比残虐非道、歩く毒舌火薬庫暁美ほむらとは別の生き物だ・・・
そう・・・強いて言うならほ・む・ほ・む!学術名ほむほむ!!抱き締めたいかー?抱き締めたいぞこのやろー!!)
1.よし、学校行くぞほむら!
2.そろそろほむほむした方が良いと思います
>>152
ヒント
ほむら「いつの間にか生死の境に立ってしまったわ」
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